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2017年度預かりちびちゃんず①

先週の土曜日、スズの学校で参観日がありました。
そのため月曜日は振替休日。
今朝、再び寄宿舎へと戻りました。

黒白ちびちゃん6 
スズの帰宅により、心に潤いをチャージした左馬介。
明日あたりには潤いが枯渇して、干し椎茸状態になるものと思われます

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さて、今日の日記のタイトルにもありますように、
2017年度の初ちびちゃんずを先ほどお預かりしました。

今年はなかなか子猫がアニパルに入ってこない状態が続いていたようで
それはよいことに違いないはずなのに、
入ってこなければこないで何か異変があったのかなぁ…と気になるわけです。

「今年は預かりのスタート遅いねぇ。」と、
人間のおじさんとも今朝話していたところでのお預かりとなりました。

黒白ちびちゃん7 
よくわからない状態になっておりますが、
白黒ちゃん3匹(♂)、サビちゃん(♀)の4匹ちゃんずです。

黒白ちびちゃん5 

黒白ちびちゃん2 
みんな220gほどの大きさです。

小さいので不安もありますが、大きく元気に育つようがんばります

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そしてお知らせです。

「杜ねこ会」のHPができました。
私が名前付け終わらない…とぐだぐだしている間に、代表が立派に作りあげてくれました

     杜ねこ会HP 

ご覧になっていただけると嬉しいです。そして早く検索にひっかかるようにと(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。

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と、ここで終わらず…もうひとつ !

黒白ちびちゃん4 

黒白ちびちゃん3 
アニパルとは別件で、白黒の男の子ちゃんを育猫中です。

スズの同級生のお母さん、仮に「アイさん」としましょう、
アイさんのご友人の庭でお母さんとはぐれて大きな声で鳴いていたとか。

アイさん親子とはスズともども大変親しくさせていただいていて、
お互いに猫好きということで
会うと猫の話ばかりしているという間柄であります。

白黒ちゃんが保護されたのが、18日の夜も更けてからのこと。
うちにはミルクもあるので、その日の夜にお預かりすることにしました。

誰が飼うかとかは後で考えればいいんだもん♪←年々保護のハードルが下がる

ただミルクに切り替えてすぐに消化不良を起こしまして
体重がまったく増えない。保護時220gから増えない
ミルクの脂肪が消化されず、水様便として出てきてしまう。

このままだと命が危ういかも…と危惧したのですが、

チューブダイエット 
通常のミルクから、消化吸収に優れているという「チュープダイエット」に切り替え。

私の悪い癖というか、焦りが自分のよくないところと思うのですが、
体重が増えないと、とにかくミルクを入れたくなってしまう。
自分が安心したくて目に見える結果(体重増)を求めてしまう。

けれど、健康な腸なくして体重増加なし! 
焦らず焦らず…今増えなくても低血糖を起こさない程度に注入して腸の回復を待つ!
という心持ちでやってみました。

土曜日は参観日で一日不在だったので、アイさんが預かってくれ、
丁寧に面倒を見てくれました。

赤ちゃん、日曜日の夜からお腹の調子がよくなって体重も増加
あっ、体調が上向いてるとミルクを飲ませても実感があります。
ほんと、何匹お預かりしてもその都度勉強だなぁと思います。

風邪で目が腫れていて、すぐに瞼がくっついてしまうので、
「点眼・点鼻をガンガンしてください。」という病院の先生の指示により、
今はシミシミの目薬にもがんばって耐えている白黒ちゃんです。

アニパルっ子ではありませんが、
こちらの白黒ちゃんの成長も見守っていただけたらと思います

| ミルクボランティア | 17:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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入学式を終えて

昨日、入学式を終え、スズも晴れて高校生になりました。

冷たい雨が降る一日。式典の間も屋根を強く打ちつける雨の音が響いていました。

午前中に式の練習をして、式は午後から。
うまくできるかしら…と心配そうでしたが、
みんなと一緒に姿勢を正し、前を向いて式に臨んでいました。

制服の採寸をしたのが2月。春休みの間に3㎝くらい身長が伸びたような…。
新入生なのに制服のズボンの裾が短いと母さんは厳粛な式典の間気になる。

入学式を終えて、教室でHRをして、そのまま寄宿舎へ。
担任の先生、寄宿舎の指導員の方たちとの顔合わせも終わりほっとした様子でした。

これから三年間の高校生活が始まります。

スズについてあれこれ思うところを残しておきたいと思います。
親ばか目線があるかと思いますが、大目に見ていただければと

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スズは母親である私自身の幼い頃、年若い頃に似ているところがあって
人と人との関わりあいでどのように振る舞うのか
自分自身の身の置きどころに困難を感じたり、心が揺れる様子、
すべてがわかるとはもちろん言えないけれど、
彼の心の動きが伝わってくることが多々ありました。

小学校・中学校と支援学級で過ごし、
信頼できる仲間と少人数で過ごす時間を持ちながら、
より大きな集団である通級学級で適応できるよう段階も踏み、
同世代の仲間との関わりあいに恐怖感を覚えるという心に変化がみえました。
部活動に参加できたことが大きかったのかな。

いろいろなことを積極的にやってみようという気持ちも芽生え、
心の保ち方、切り替え方が中学校生活で大きく変わったように思っています。

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家での生活ではやっぱり動物との関わりあいが中心の生活で、
猫はもちろん、ゴンちゃんのこともとても可愛がっていました。
残念ながらコメシティのことは覚えていないそうです

ミルクボランティアをはじめ、
数匹ではありますがお外の猫を保護するという猫の活動に関しては
スズの存在は息子というよりは、志を同じくする仲間という感覚でおりました。

スズにとって可愛がってきた子猫との別れは非常に寂しいものであるようですが、
幸せになってほしいという思いをしっかり持ってくれているのがありがたいことでした。
手が足りないと思うときも、事故がないよう上手に面倒をみてくれました。

そして募金活動への協力。
ねこフェスタ 
3月の「ねこふぇすた」での募金活動です。
募金をなぜ必要しているのか伝えること、
人様のお金をお寄せいただくということへの感謝の気持ちを忘れずに
大きな声でお礼を伝えること、がんばってくれたと思います。

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寄宿舎への荷物の搬入を終えた日曜日、
夕食をともにした青森の祖父母に激励の言葉をかけられ、
高校で勉強をがんばって
将来ショマと二人で暮らせるだけのお金を稼ぎたいとスズは答えました。

青森の父も母もその言葉を聞いて涙ぐみ…。
そんな意思を持ってくれているのは本当に本当にありがたいことだけれど、
私たち親としてはそんなつもりはないんだよ、
ショマが生きていく環境を整えるのは
元気なうちに私たちが考えるべきことであって。
あなたはあなたのことを考えてほしいと私たちから伝えました。

ショマも夏からグループホームに入る予定で、
でもスズはたぶん反対しているのです。
はっきりとは言わないけれど、言葉の端々から感じるものがあり…
自分がかんばればと思っているのかな。

私たち親にも入り込めない兄弟二人の絆があり、
二人が仲良く育ったことを嬉しく思いながらも、
まだ幼さが残る子どもにここまで考えさせてしまうというのが、
うーん…複雑でもあり。うまく言えないけれど。

入学式に向かう車の中では
「僕がいなくても、ショマの面倒をちゃんと見てあげてね。」と言われた
そもそも私への信用がないのかしらん

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昨日の入学式では、町の教育長から来賓として挨拶がありました。
教育長はショマの支援学校小学部在籍時に校長先生をしていらした方です。
ショマの小学部の修学旅行に同行してくださり、
たくさんのお土産話を教えてくださいました。

子どもたちの登校・下校時には一人一人に丁寧に元気に声をかけてくださり、
保護者の尊敬と信頼を集めていた校長先生。退任のときはみんな泣いていました。

定年後に教育長となり、
スズが通うことになった高校の開設に尽力していると聞いていました。
スズの高校はまだ開校2年目。
まだできたばかりの学校ですが、
あの校長先生が熱意を傾けて開校の準備をしたのならよい学校なのではと思っている私。
昨日は子どもたちに声をかけてくれたあの頃と変わらず
ハリのある声を聞くことができて感激してしまいました。

さらに、入学した高校の現・校長先生も
ショマが支援学校で大変お世話になった先生で、
スズのことも小さいころから知っている先生です。

小さな縁が集まって道になる。

最近聞いた言葉を思い出していました。

私が出会った人、ショマが紡いできた縁も少しずつ集まり
そしてスズがこれから出会う人たちと紡ぐ縁もまた
彼が歩く足元を踏み固めてくれ、道になっていくのだと思います。

介護の勉強、食品製造の勉強、サービス業の勉強、学校で多くのことを学ぶことになります。
寄宿舎では自分で自分の身の周りを整える力が求められることと思います。
難しくて嫌だな、面倒だなと思うこともあるだろうけれど、
人との出会いと学びを大切にして、
振り返ったときによい3年間だったと思える日々にしてほしいと願っています。

| 自閉症関連 | 20:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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入舎前の夜

仙台でも桜が少しずつ咲き始めました。

明日はスズの入学式

その前に、昨日寄宿舎に荷物を搬入しました。名前付けは終わったのだ

【名前付けを一歩二歩遅らせてくれる薄荷さん】
ぱっか 

日曜日の荷物搬入に合わせて、
先週土曜日に青森からおばあちゃん・おじいちゃんがやってきました。
入学式には出席できないけれど、スズが入る寄宿舎を見たかったものと思います。

定義山1 
土曜日の昼間はみんなで定義如来へ。新生活がうまくいくようお参り。

定義山 
おばあちゃんっ子のスズというか、スズ命のばあちゃんというか。

ビール園 
土曜の夜はサッポロビール園でジンギスカン♪
仙台在住の甥っ子も連れていき、大人数で盛り上がりました。
桜が咲いていればもっと気分華やか♪なところでしたが、
まだ一輪二輪がほころんでいただけ、残念。

日曜日、荷物搬入は午後からの予定だったので、
スズの学校のある町で荷物搬入の前にみんなでお昼ご飯。

スズの学校のある町は海の町で、とにかく食べ物が美味しい。
女川 
今まで、学校公開・オープンスクール・教育相談と出かけては
この町で食べてきたものの写真です。何を目的に行っているのか。
知らなかったこの町にも慣れてきて、
最後の方はスズとタオルを持って出かけて町の温泉に入るまでになったどん

日曜日も美味しい昼食をいだいて、荷物の搬入も完了 !
いざ入ってみたら足りないもの・余分なものもあるでしょうが、
まず暮らしてもらって、ですね

青森の父も母も寄宿舎の内部を見て、これからのスズの生活がイメージできたのか
安心して今日青森に戻りました。

今日は家での壮行会♪
スズの大好物のから揚げで夕食にします。

さーくん1 
搬入する荷物の中に入り込む左馬介さん。
荷物表の中に「ねこ」はもちろんないので、
左馬介の写真を入れた写真立てを持たせました。

さーくん 
「何もわかってないんだよね、ごめんね」とスズに謝られている左馬介さん。

昨日の夜、3時頃かな? 地震があり、
左馬介は2階で寝ているスズのところに走っていきました。

スズの手をゆるく噛んで起こしたようです。
自分も怖がりなのに、知らせに行ったのかな?
助けに来てくれても、さーくんはあまり役には立たないとスズは笑っていましたが

地震のときはほとんど役に立たないかも…ですが
いつもスズの心の支えで、一番の友達である左馬介。今晩は一緒に寝てほしいなぁ。

| 自閉症関連 | 18:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅行会に出発!

大変 3月末になってる

あっという間にショマの2泊3日の旅行会の日がやってきました。
青森・秋田・山形への旅。

旅行初日の今日は新幹線で青森へ。
早朝、仙台駅に集合です。スズと一緒に仙台駅で見送りました。

今日は車で仙台駅まで行こうねとショマには話していました。
早々に出かける準備を終えたショマに
「先に車に乗ってて」とお願いしたにもかかわらず、
遅れて車に乗り込んだスズが「ショマが車にいない」と慌てて伝えてきました。

もう旅行が楽しみで楽しみで、
一刻も早く仙台駅に着きたいと歩いて向かってしまったんだ

車を急いで走らせて地下鉄の駅に向かって歩いているショマを途中で拾い上げました。
もう朝からなんなんだ~また3歳は老けたわ

旅行会 
今日、私は誕生日なもので合計たぶん4歳くらい老けこんだものの
ショマは元気に仙台駅を旅立っていきました。

青森では私の姉と甥っ子と、
母K子と父がショマに会いに行ってくれたようで、
ショマが嬉しそうにしていたと連絡がきました。

母K子は青森市内の立ち寄り先2ヶ所に現れた模様。
本当は宿泊先(青森市外です…)にまで着いていきたい気持ちを
ぐぐっと、ぐぐぐっっとこらえて別れたとのこと。

ショマも施設に入って2年目を迎えて
入所してまもなく行った昨年の旅行会よりもずっと楽しめるのではないかと思います。
昨年の北海道も十分楽しそうだったけど

スズもおかげさまで中学校卒業を迎え、
寄宿舎に入れる準備を整えているところです。
だが全然終わらない…。大量の名前付けの終わりが見えない

しばらく慌ただしくなりそうで更新も滞りがちですが、
まずは名前付け頑張って、ゆっくり更新したいなぁと思っております

| 自閉症関連 | 15:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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しっぽゆらゆら猫写真展

2月22日ーねこの日、
しっぽゆらゆら写真展のお手伝いにいってまいりました。

写真展2 
写真展1 
猫の日ということで、いつもより多くの方にご来場いただいたようで
私が手伝いに出向いた午後には「猫の日来場者プレゼント」も
早くもなくなっている状態。

写真展9 
今回は平成27年度に譲渡された猫さんたちの写真展です。

27年度は、私もたくさんの猫を預かったなぁという実感がある年で
大変は大変だったけれど、個性豊かな子に囲まれて
それはそれは楽しく笑いに溢れた年でした。

幸せになった猫さんたちの「その後」を写真で楽しむことができ、
応募いただいた里親様に感謝です。

写真展6 
私がお預かりした子猫ちゃん、
「うちの子でーす♪」と里親様が指し示して撮影に応じてくれました

私信です。「ももちゃん」のお母さん、ご来場ありがとうございました。
お会いすることができず残念でしたが、
ももちゃんの幸せな様子、楽しい家での様子、
うちの人間のおじさんも会社が近いので写真展を見に来まして
大切に育てていただいていることに感激しておりました。
缶ビールのケースに入っているお写真がそこはかとなく薄荷風でした(笑)

写真展5 
写真展8 
猫さんたちの幸せな様子を見ていただくとともに、
猫の適正飼養、避妊去勢手術の必要性を訴えるコーナーも。

近所で猫が増えているのだけどどうしたらよいかという相談も
来場者の方からお寄せいただきました。
ただ困っているという話で終わるだけでなく、
どうしたらよいかという打開策を尋ねられることが多くなったと
一緒に活動しているボランティアの方が嬉しそうにしていました。

議員の方も数名来場いただき、
管理センターへの収容数を減らしたい、
そのために議会に訴えたいことなども伝えることができました。

死ぬためだけに生み出されるような命ってなんだろうかと思います。

預かりをしてみて、どんな子も一生懸命に生きようとしているのを見てきて
なおさら悔しく思うようになりました。

こうした事態を生み出しているのは人間であること、
人間の心がけでその事態を防ぐことができること、
処分を減らしたいという気運の高まりがある今だからこそ訴え続けていかなければと。

写真展4 
現在、アニパル仙台では子猫の里親募集はありませんが
成猫の里親様を募集中です。

この子は薄荷に似ているのでつい気にして見てしまいます。

写真展3 
この子もまた このポーズ
紹介文が「時々おもしろいポーズで休んだりする」。なんという説得力。
おっとり温厚。うんうん。茶トラの大柄の子は間違いないと個人的に思う。

たくさんの成猫がご縁を待っています。よろしくお願いいたします。

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しっぽゆらゆら写真展は
3月6日からは仙台市動物管理センター・アニパル仙台で開催となります。
お見逃しの方はぜひアニパル仙台にご来場ください♪

そして、3月4日(土)・ぶらんど~む一番町アーケード内で
保護猫支援イベント「一番町ねこフェスタ2017 ~人と猫の共生を考える~」開催です。

私たちは「杜ねこ会」として地域猫周知のためのパネル展示、
また募金活動などを行う予定です。

チャリティバザーや、ワークショップなどもあり、猫・猫・猫のイベント、
初春の一日、足をお運びいただければと思います

| ミルクボランティア | 18:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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