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しっぽゆらゆら猫写真展

2月22日ーねこの日、
しっぽゆらゆら写真展のお手伝いにいってまいりました。

写真展2 
写真展1 
猫の日ということで、いつもより多くの方にご来場いただいたようで
私が手伝いに出向いた午後には「猫の日来場者プレゼント」も
早くもなくなっている状態。

写真展9 
今回は平成27年度に譲渡された猫さんたちの写真展です。

27年度は、私もたくさんの猫を預かったなぁという実感がある年で
大変は大変だったけれど、個性豊かな子に囲まれて
それはそれは楽しく笑いに溢れた年でした。

幸せになった猫さんたちの「その後」を写真で楽しむことができ、
応募いただいた里親様に感謝です。

写真展6 
私がお預かりした子猫ちゃん、
「うちの子でーす♪」と里親様が指し示して撮影に応じてくれました

私信です。「ももちゃん」のお母さん、ご来場ありがとうございました。
お会いすることができず残念でしたが、
ももちゃんの幸せな様子、楽しい家での様子、
うちの人間のおじさんも会社が近いので写真展を見に来まして
大切に育てていただいていることに感激しておりました。
缶ビールのケースに入っているお写真がそこはかとなく薄荷風でした(笑)

写真展5 
写真展8 
猫さんたちの幸せな様子を見ていただくとともに、
猫の適正飼養、避妊去勢手術の必要性を訴えるコーナーも。

近所で猫が増えているのだけどどうしたらよいかという相談も
来場者の方からお寄せいただきました。
ただ困っているという話で終わるだけでなく、
どうしたらよいかという打開策を尋ねられることが多くなったと
一緒に活動しているボランティアの方が嬉しそうにしていました。

議員の方も数名来場いただき、
管理センターへの収容数を減らしたい、
そのために議会に訴えたいことなども伝えることができました。

死ぬためだけに生み出されるような命ってなんだろうかと思います。

預かりをしてみて、どんな子も一生懸命に生きようとしているのを見てきて
なおさら悔しく思うようになりました。

こうした事態を生み出しているのは人間であること、
人間の心がけでその事態を防ぐことができること、
処分を減らしたいという気運の高まりがある今だからこそ訴え続けていかなければと。

写真展4 
現在、アニパル仙台では子猫の里親募集はありませんが
成猫の里親様を募集中です。

この子は薄荷に似ているのでつい気にして見てしまいます。

写真展3 
この子もまた このポーズ
紹介文が「時々おもしろいポーズで休んだりする」。なんという説得力。
おっとり温厚。うんうん。茶トラの大柄の子は間違いないと個人的に思う。

たくさんの成猫がご縁を待っています。よろしくお願いいたします。

**************
しっぽゆらゆら写真展は
3月6日からは仙台市動物管理センター・アニパル仙台で開催となります。
お見逃しの方はぜひアニパル仙台にご来場ください♪

そして、3月4日(土)・ぶらんど~む一番町アーケード内で
保護猫支援イベント「一番町ねこフェスタ2017 ~人と猫の共生を考える~」開催です。

私たちは「杜ねこ会」として地域猫周知のためのパネル展示、
また募金活動などを行う予定です。

チャリティバザーや、ワークショップなどもあり、猫・猫・猫のイベント、
初春の一日、足をお運びいただければと思います

| ミルクボランティア | 18:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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しっぽゆらゆら写真展開催のお知らせ

チョコレート 
バレンタインデー

高校時代の同級生やご近所の女の子からショマスズにお菓子をいただきました。
ショマの施設でもチョコを作っているので、
今年は母からも二人にチョコをプレゼント。

長いこと一緒にいて、子どもたちに
チョコを買って渡したのははじめてのような…

家にお菓子が溢れているので
ショマがどの順番で何を食べるのか気にしていて質問攻め。
お菓子表でも作って、食べる順を決めたらいいのかしら…やりもしないことを考えてみる。

まお3 
うちの男前はたくさんチョコもらったかな?
まお2  

めーなちゃんは大切な人に愛を告げることはできたかな?
めーなちゃん1 

うちの猫たちにはバレンタインデーも何も関係ないようですが、
2月といえば! 猫にとって大切なあの日があります!

2月22日!!!! 私の父の誕生日。ではなく、そう猫の日!!!!

******
仙台のローカルニュースでは何度か紹介されているのですが、
仙台市役所1階ギャラリホールで現在「しっぽゆらゆら写真展」が開催中です。

仙台市動物管理センター・アニパル仙台より各里親様に譲渡された猫たちの
「その後」の写真展示です。

写真展開催前に、ほんの一部だけ
我が家でお預かりした子猫たちの成長後の写真を見ることができました。

数枚の写真とともに、「可愛くて可愛くてこの一枚と選ぶことができません」。
「後で保護した子猫の世話をする優しい猫に成長しました」。

そのようなお手紙が添えられているものもあり、見ているこちらがにやけてしまうという

「その後」「譲渡後」などと言ってしまえば味気ないものですが、
各ご家庭それぞれの猫をめぐる
優しく温かな「その後」があるのだと思います。

写真展は 2月13日~2月28日は仙台市役所一階 ギャラリーホール
3月6日~3月17日は仙台市動物管理センターアニパル仙台 での開催です。

2月22日・猫の日に来場いただいた方には何やらお楽しみがあるとか
2月22日は私も写真展のお手伝いにうかがう予定です。
写真展自体はまだ見ていないので、とても楽しみにしているところです。

| ミルクボランティア | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の予定もみえてきたこの頃です。

立春も過ぎてしまいました。
久しぶりの更新です。

節分 
先日の節分。
恵方巻きはショマの施設で注文。
これが美味しくて、美味しいね~と言ったらショマがたいそう喜んでいました。
お母さんの豆の数多くていいな~♪とスズに羨ましがられる。複雑。

定義山1 
定義山2 
日曜日には「定義山」というところに行き、定義如来を参拝。
定義如来前にある名物の三角揚げを食べるのが目的だったりもするのですが
楽しい時間を過ごしてまいりました。

めーにゃ 
預かり猫ちゃんのいないこの季節。
この季節にたっぷり遊ばねばということで、
甘えん坊のめーちゃんとみっちりと過ごしています。

まお 
真生は少し風邪気味。
最近、洗面所にのぼって鏡を見るのがお気に入りのようです。
自分の可愛らしさにうっとりしているのかな?と思ったのですが、
鏡を見る表情は険しく、家在住の猫はみんな弱いので相手にならず
いよいよ己と向き合い、己と闘うことになったようにも見えます。
真生の毎日、日々修練。

ゴンちゃん3 
ゴンちゃんの怪我も治り、足の毛も生えてきました。ハゲにならなかった
元気にお散歩を楽しむ毎日ですが、
家にいるときは薄荷の尻に敷かれております。ちんまりと寝る。

さまのすけ2 
スズが帰ってくるまでたっぷりと寝る左馬介。
さまのすけ 
やっと起きた。午後3時。
男なら1日1円でも稼いでくるのだ!と人間の母に叱咤激励されているさーくん。
しかしアルバイトに行く予定はなく、
スズに甘えるために体力を温存しているようです。

のんびりとスズを待つ変わりないさーくんの毎日。

けれど春からさーくんの心持ちも変わるのでは…と。
スズの進学先も決まり、スズは春から寄宿舎に入ることになりました。
進路が決まったのはうれしいことですが、
春からの左馬介の心的負担はけっこうなものだろうなと…。
スズが青森に出かけてもいつも探しているので、春からの左馬介を思うと気の毒で。
さーくんのサポートをしっかりしていかなきゃ。

春に向けての変化が少しずつ始まりました。
去年はショマの就労に向けて準備しているころだったなと。

まもなく就労して一年を迎えるショマも元気に施設に通っています。
厨房で食材の下ごしらえをすることもあるようです。
ショマの施設ではFacebookで、
その日の日替わりランチメニューを紹介してくれることが多く、
「ランチに出す人参の皮むきをしました」なんてショマが教えてくれた翌日には
母さん、イイネ連打ですよ(笑)

3月から4月にかけて、施設で青森~秋田~山形をまわる旅行に行くことになり、
心のうちはそのことで浮き立っているようです。

旅行はまだ先の話なのに、予定確認に余念がないので
落ち着け! まだ先! とたしなめたところ、少し静かになりました(笑)

初日の青森は三内丸山遺跡や観光物産館アスパムをまわる予定。
ショマはもう行ったことのある場所ですが、
施設の仲間と行くと、また違った素敵な思い出ができるのではと思います。

旅行初日の予定を青森の母K子に送付したところ、こちらも浮き足立つ。
車でショマの行く先々を追いかける! と燃えているK子。
予定の詳細を教えるべきではなかったのかもしれない…
本当にショマが立ち寄る全ての場所にK子が現れる気がしてならない…

| 自閉症関連 | 20:38 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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瓢箪ちゃん

ゴンちゃん1 
早朝、別宅が建設できるかどうか降雪量チェックをするゴンちゃん。
暗くて何が何だか…
ゴンちゃん2 
街灯の下で少し明るくとも
お外では前へ前への精神で顔は見せてくださらないゴンちゃん(笑)

別宅が建設できるほどの降雪量ではなかったけれど
寒波襲来の週末、家族でどんと祭に行ってきました。

寒さが厳しくなる夜、受験生を連れまわしていいのかと思いながらも
ここまできたら神様にお願いのゲン担ぎもしておかねばでして。

どんと祭 
今年のお飾りや、昨年までのお守りを持って青葉神社へ。

お飾りを火にくべながら、
今年一年の無病息災と、ひと足先に空へ昇った子たちの安寧を祈ってきました。

DPP_0142_20140108183751034[1] 
青葉神社は亡くなる前に立つこともままならなかった小梅が
最後に自分の足でしっかり歩いた場所です。

この出来事が忘れられなくて
毎年青葉神社に行かなければという気持ちになります。

お守り 
青葉神社でおみくじを引くと小さなお守りがついてきます。
小さな瓢箪のお守りは最後に小梅と訪れたときに、おみくじに入っていたもの。
これは火にくべることができず、ペンケースに入れて持ち歩いています。

この瓢箪ちゃん。
薄荷の「転がしたい欲」を掻き立てるようで、
いつもペンケースをほじくり返しては持っていってしまうのです。

いつか紛失してしまいそう
隠すと一旦は忘れるみたいなのですが、
ペンケースを私が使うと、
薄荷の小さな頭に「瓢箪遊び」の記憶が蘇り、またほじくり返すという。

どんと祭に出かけた翌日の朝、
私の枕元に「瓢箪ちゃん」が置いてありました。
布団の中には薄荷が潜り込んでいたので
夜のうちに薄荷が持ってきたのだと思います。

偶然の出来事。
でも瓢箪を握って少し涙が出る朝でした。

| 犬関連 | 16:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず㉓

ふてちゃん1 
年末年始にお預かりしていたふてちゃん、
今週の火曜日のお見合いを経て家族が決まり、巣立っていきました

ふてちゃんは保護されたときにすでに800g近くあったそうで、
比較的月齢が進んでから保護された子ということになります。

成猫を警戒する様子は少しあったものの、
まったく人見知りはせず、肝が据わっているのかゴンちゃんも大丈夫でした。
ただ、言葉が悪いかもしれないけれど
中途半端に人間にかかわった子という印象がありました。

保護された時の情報は特にないということなので
推測でしかありませんが、お母さん猫と一緒に餌やりさんから
ご飯をもらって生きていた子ではないかと思います。

人間を怖がることもないけれど、
特に人間からの愛情も必要としていないというか

人間からご飯をもらって空腹をしのぐための関わりみたいな。
自分から積極的に人のもとにくるということがなく、
人間の食べ物の味もよく知っていて、預かり後半時には食卓にのぼるのぼる(笑)

生後まもないうちから、人間の哺乳の手が入ると
人間に甘える心地よさからの自ら濃厚な接触を求めてきますし、
人間の食べ物に必要以上に執着するということがないように思います。

ふてちゃん、でもすごく変わったと思います。
子猫は環境への順応性が高くて本当にすごい。

ふてちゃん2 
薄荷と元気に遊びまわって

ふてちゃん4
人間のおじさんのもとに自らやってきてねんね。
おじさんの腹は傾斜がきついので、眠ったあと残念ながら転がり落ちる(笑) 

ふてちゃん6 

ふてちゃん3 
家族になってくれたお母さんに抱っこされて。

猫を飼うのがはじめてということで、不安もあるとおっしゃっていました。
食卓のぼりだけ最初はしつけが大変かと思いますが
とても利発な子ですし、あっという間に可愛い家族の一員になることでしょう。
私だって猫を飼うなんて思ってもいなかった人間なのに、
数年でこんなだし、猫の魅力恐ろしい(笑)

*********
ふてちゃんのお見合いの後、
今年はじめてのボランティア会議がありました。

新年だから、今年の保護猫活動についてお知らせさせてください。

今年、哺乳ボランティア有志が集い、
飼い主のいない猫の去勢・避妊手術の推進、猫の適正飼養の啓蒙などを目的とした
NPO法人『杜ねこ会(もりねこかい)』を立ち上げる予定です。

哺乳ボランティアは
仙台市動物管理センター(アニパル仙台)のもとにある
「しっぽゆらゆらボランティアの会」に任意で加入するという形で
哺乳の活動などを行っております。

アニパル仙台は市の施設ですから、
猫の避妊・去勢を目的とした募金活動などは「しっぽゆらゆら~の会」で行い、
収益やお寄せいただいた募金は
「しっぽゆらゆら~」の通帳に収めさせていただいておりました。

けれども、あくまで「哺乳ボランティア」としていただいたお金でもあり、
たとえば、管理センターからの依頼で、捕獲に行ったボラさんがいる、
依頼された猫とは違う猫が捕獲されてしまった!というときに、
この通帳から手術の資金の援助をしてもいいのかどうかという問題もありました。

前述の話は、あくまで一例ではありますが
猫のTNR活動のために身銭を切っている捕獲ボランティアさんがいるのは確かなことです。

ありがたいことに、猫の哺乳活動については
フードのご支援をいただいており、
平日はアニパル仙台で医療的ケアを受けることができ、
灰白ちゃんのようにアニパルでのケアが難しい病気がある場合でも、
提携している病院の先生が診察を請け負ってくださることがほとんどです。
ご支援によって、活動費を賄うことができているというありがたい環境です。

哺乳ボランティアというシステムは、自分で関わっておいて言うのもあれですが
改善するべき点もあるだろうけれど、優れたシステムであると思います。
保護猫を家族にと、目を向けてくださる方も多くいらして、
譲渡会が盛況なのも本当に本当にありがたいことです。

けれど実際に命がつながり、温かい家族が見つかる子はほんの一部であること、
活動に携われば携わるほど、厳しい現実を忘れてはいけないと思うのです。
哺乳ボランティアというシステムを充実させるだけでは
猫の処分という問題は解消されないと。

管理センターに収容される猫を減らしたい、
猫の適正飼養を啓蒙したい、
何かできることはないかという思いをもって立ち上げるのが「杜ねこ会」です。

女性4人で立ち上げる予定のまだ小さな会ですが、
これからは動物フェスタなどでの募金活動の実施、
杜ねこ会の会員様を募り、会員様への活動実績の会報の発行、
市政だよりに猫の適正飼養についての記事の掲載をお願いしたりなどの
活動を推進していくつもりです。

仙台点猫事情 
こちらは12月に河北新報夕刊に仙台の猫事情を伝える
「仙台点猫事情」として連載された記事です。

譲渡会のときの私と参加者さんの様子も掲載されていて
私の口がなぜか梅干しを食べたときみたいにとんがっていた…。
できれば口がとがってない写真だったらよかった…という個人的要望はさておき、
猫ブームということもあり、猫との共生について考える機会も増えているのか、
こうした取材・記事も多くなってきました。

会として力がついたら、こうしたメディアにも発信できるようになればいいなと。

またこれは個人的願望という段階ではあるのですが、
活動資金につながるようなグッズの販売などを手がけることもできれば
市内の福祉作業所に協力をお願いできないかなども考えていて。
まだこれ夢ね、夢の段階

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まずは3月4日に仙台一番町で開催される「ねこフェスタ」で
パネル展示を実施する予定です。

実際に立ち上げとなりましたら、また正式にお知らせしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

| ミルクボランティア | 17:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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