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太志

今日は日記をもうひとつ

私が近隣でこれまでに関わった兄さん系統の猫たち、
もう一匹いるんですね。

 【僕です。茶トラです。】
 太志3  
3月に庭で保護して
現在、育児班として大車輪の活躍を見せている茶トラです。

知り合いで里親さんになってくれる方はいないかなぁと細々としたツテを頼り、
里親さんは見つからないまま早半年以上。

夏が過ぎ、そろそろ名前を考えようかと。
灰白ちゃんと茶トラ、それぞれに名前を考えておりました。

ご飯を食べるのが大好きで、現在7㎏台の茶トラ。
当初「まんぷくさん(仮名)」と呼ぶ家族もいましたので、
ふくよかだし、おめでたい感じで「福(ふく)」はどうかなぁと。
「福帽子」はたまたま動物フェスタで買ったのであります

しかし、「福」という名前を考えた!と家族に披露する機会を逃し、
いつのまにか夫が「太志(ふとし)」と呼び出しはじめ、
スズも「ふとし可愛いね」と呼びはじめ、
ショマまで「ふとちゃん」と呼びはじめ…

そんな身体的特徴をストレートに名前にしてはいけない!と
私は抵抗していたのでありますが、
気づけば皆につられて、「ふとし」と呼んでいるという有様。

******
太志はとてもとても優しい子で、
けれども、とてもとても気の弱い子です。

まお4 
我が家には絶対的な帝王の「真生」という存在がありまして、

まお5 
真生以下の者たちが 
なにやらカチャカチャともめたり、仲良くしたりして過ごしています。

帝王は
自分以外の存在に対して、格別優しくもせず、
かといって、しつこく追い詰めたり冷たくしたりはしない猫です。
常に自分一番(笑)
どんな猫に対しても、それが子猫であっても成猫であっても
一貫して態度が変わらないのがすごいなぁといつも思います。

太志1 
よい距離感でお付き合いしている真生・薄荷・太志。

太志1 
しかしながら、我が家での暮らしは
気の弱い太志には思わぬ気苦労をかける日々になりました。

太志2 
私のスイートなめーちゃんは太志のことが嫌い。

めーなちゃん

太志3 
いつもいつも太志を見張っているめーちゃん。

太志4 
いつもいつも太志を叩きにくるめーちゃん。
私のスイートなめーちゃんが怖い顔で太志をぶち、
常に姉・愛姫の味方である左馬介までも
「めーちゃんが嫌なら…」という様子で、はさみ討ちにしたり…

*****
めーなちゃん 
 
 めーなちゃん

もともと愛姫はほかの猫を苦手としているのですが、
子猫はなんとか大丈夫なのです。
灰白ちゃんは愛姫を慕っていましたし、仲良くできていました。

でも太志は成猫の雄ということで、何か気に障るんでしょうね。
相性ばかりは仕方のないところもあり、
攻撃される太志を守る形になってしまうのが
愛姫には申し訳ないのですが、
人間の私たちが、ねこきょうだいと太志の衝突を避けるようにしてきました。

太志も人間に馴れてきて
抱っこをされたり、ブラシをかけてもらうのが大好きになりました。
ブラシをかけてくれと、「やれ!」というように
のそのそと近づいてきて、体をぴったりと寄せてくるので
ブラシは「やれブラシ」と呼ばれるように…。

灰白ちゃんが亡くなった後、
猫の暮らす環境について改めて考えまして、
太志が人間が好きになってくれたからこそ、
よりリラックスして過ごせる環境を探したほうがいいのではと夫とも話し合いました。

太志がかわいくて、先延ばしにしてしまったところもあるのですが
ネットで募集をかければ、とっても良い子だもの、
もしかして里親さんが見つかるかもしれないねと。

*****
そして、太志に素敵な里親さんが決まりました。

デコ白ちゃんの里親さんに名乗りをあげてくださったIさん宅に
今晩、デコ白ちゃんと一緒に行く予定です。

お琴教室でわいわいとミニ譲渡会を開いた日、
Iさんに子猫を実際に見ていただきました。

その時、沢さんが「太志はどうかなぁ」と提案してくれて。
子猫譲渡のつもりでおりましたので、
太志を提案とは私はまったく考えておらず

Iさんに写真だけでもと…太志の写真を見ていただくと、
とっても可愛い!と言ってくださいました。

もともとは成猫をと考えていたとのこと。
そして、以前にご実家で飼っていた猫も太志のように大きな猫だったと。

実際の太志を、その後我が家で
旦那様とともに見ていただきました。

愛姫と太志の相性については、我が家で解決するべき問題で
子猫2匹の譲渡でもまったくかまいませんから とお話させていただいたのですが、
後日いただいたIさんからの返事は
「ふとちゃんとデコ白ちゃんでお願いします」というものでした。

ゆ、ゆ、夢じゃないかしら! と。

太志 

太志2 
太志は先にも書きましたが、
本当に優しい子で、大きな体で子猫たちを傷つけないように
よく気を付けて動いているような子です。

Iさんご夫妻にお会いしてみて
優しいご夫婦のもとでのびのびと暮らすことができたら
太志はどんなにか幸せだろうかと思いました。

DPP_0201_20161031172134d9d.jpg 
しかもデコ白ちゃんと一緒に

近隣で増えて困っているという気持ちはあるのだけれど、
私はこの兄さん一族の猫がとても好きで…。

存在感たっぷりの太志がいなくなるのは寂しいけれど
とてもうれしいご縁。
そろそろお渡しの時間。

また報告しますね。
太志、キャリーに入ってくれるかだけが心配

| 太志 | 17:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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