2006年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年09月

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ペットフォトコンテスト

先日から気になっていたことがあります。
私はAOLというプロパイダーを使っております。
アメリカ生まれの彼とはもう関係を断ち切ろうと思いながらもズルズルと。
そんなAOLが先日から、『ペットフォトコンテスト うちの子が一番かわいい』に
参加しませんかと画面を通じて語りかけてきております。

私もブログを始めて数ヶ月。自分のブログの欠点が目につくようになってきました。
まず文章が長い。脱線しがち。
これについては簡潔にまとめようと目標だけは抱いていることをご理解頂ければ幸いです。
いつか文章が洗練される日が来るかもしれません。

そして犬カテゴリーの写真が貧弱であるということ。
これについてはカメラが知らないうちに家にあったということ(夫が誰かから頂いたらしい)、
それに加えてカメラの説明書を私のミスで紛失している。
これは素性の分からぬ人間を履歴書なしで雇用しているようなものです。
さらにさらに犬たちが動きすぎである、片手で撮影している時もあるなどなどなど。

いや言い訳は見苦しいですね。
とにかく写真は貧弱ではありますが、枚数だけはたまってきました。
この中でボツになった写真にも、私が見落としていた良さのある写真があるかもしれません。
写真を選りすぐって、フォトコンに応募、最優秀賞のデジカメをゲットすれば
ブログの欠点も文章の長さを除いてたちどころに解決。

まず大きな犬、ラブラドールという種類であるなら写真から伝わる躍動感がほしい。
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顔が切れてるなぁ。
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これも顔がない。躍動感を求めると顔は写らなくなるのかな。

でもやっぱりビジュアルなら小梅かな。眠る前のひとときはどうかな~?
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彼氏ができないわけだ。

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むくれるなよ。本当は可愛いと思っているよ。写真はひどいけど。
さらに選定を進めていきます。一旦終わります。

| 犬関連 | 17:17 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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海の男の繊細アドバイス


いよいよ学校、と思っていたら、昨日ショマは発熱していました。
私が学校の送り迎え面倒なんて書いたから。言葉には魂がこもるって本当なんだ。
パジャマを着たまま鞄を背負い、バスに乗りたいと涙をこぼすのを見ていると
面倒なんて言ってごめん、と反省。でも冬休み明けにはまた言っていることでしょう。
まだ熱があるので今日も出席は無理、また涙を見せられそうです。

抗生物質を飲んで寝ているショマを見ながら、しめ鯖作りの仕上げをしました。
大体、船釣りをするときというのは諭吉つぁん1枚を夫に持たせてやります。
鯖を1本380円と計算すると、30本で\11,400也。
もとは取れているようです。そんなに大量に鯖を食べたいかというのはまた別問題ですが。

昨日の鯖は脂がよーくのっていて、内臓にもたっぷり白い脂がついていました。
夫も脂のっているでしょうと嬉しそうに言うので、この子たちはメタボリック症候群だね、
と即座に切り返してみます。些細な会話にも社会問題を挟みこんでみます。
私ウマイこと言うなと思うけれど、別に面白くもなんともないのが残念です。

しめ鯖を作るときとには、まず三枚におろした鯖のボディに塩をたっぷり塗りこみます。
鯖のお尻のところには、ちいさーいトゲがついているんですが、
たくさんさばくと知らず知らずにこのトゲに手を刺されています。
塩を塗りこむときに、この傷に沁みる。
イデデデデデッッとなるわけですが、鯖だって釣られるとき痛かったことを思えば、
こんな痛み。

楽しいことを考えます。このトゲって何のためについているんだろう。
やはり攻撃のためかな。
攻撃のために鯖がお尻を突き出しあっている場面を想像。
鯖ばかりを見つめているためか、鯖に関することしか思い浮かびません。

塩をして、ラップにぴっちり包んでおいて一晩放置します。
ここから塩を洗い流して酢につけます。ここからが二日目の作業。
この塩を洗い流すときというのは通常水を使うのですが、釣り船屋さんの船頭さんが
ここで水ではなく酢を使って洗うとよいとアドバイスしてくれました。
水を使うと水っぽくなるからとのことです。なるほど~。
理にかなった繊細な心のこもった調理法です。
酢はやはり傷に沁みるので、このアドバイスをくれた海の男について思いを馳せて
楽しい気分になってみます。
日に焼けた逞しい体、笑うとこぼれる白い歯、一見豪快、心は繊細。
きっと船頭さんはお爺ちゃんだよ、ともう一人の私が囁きますが、
あまりに傷が痛むので無視することにします。

酢でしめたら、腹骨を包丁でそいで小骨を抜き、皮をはぎます。
皮は口当たりがよくないから取るのかと思っていたら、船頭さん曰く皮を食べると
食当たりになってしまうことが多いとのこと。また繊細なアドバイスをいただきました。

こうして、しめ鯖完成。何枚かはバッテラにします。
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笹の葉を添えたかったけれどないので、イモ子の葉を添えて。
羽田空港の空弁で有名になった、『みちこの何とか鮨』は焼き鯖鮨だったような。
こうしてバッテラ作りを精進していけば、『ムーコと海の男の繊細サバ鮨』
として売り出される日も来るかも。掴め、ビジネスチャンス。
鯖を調理するだけで、たくさんの妄想が出来て楽しいものです。
バッテラはちなみにご飯部分がでっかいと夫に言われました。
五合も酢飯を作ってしまって、確かにレンガのようになってしまいました。
次回は女性も食べやすいこぶりなお鮨を目指します。

| | 05:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏休み最後の1日

長かった夏休みも終わり、明日からショマの学校が始まります。
また朝・帰りのバス停までの送り迎え生活・・・・・いやだぁぁ
夏休みに入る前は夏休みが辛かったはずなのに、時間に縛られることのないぬる湯に
浸かったような生活を続けていると、以前の生活に戻りづらくなります。
つくづく人間がだらしなく出来ているようです。

今頃、全国の子どもの皆さんも夏休みの宿題を大慌てで片付けているのでしょう。
私の姉は小学校三年生の時だったか、母K子の指導の下、
ヘチマの観察記録を自由研究として模造紙に書いていました。
思った以上にヘチマが大きく育ち、観察記録は着物の反物のようになっていました。
そんな大作を持ってこられたら、貼らないわけにもいかず先生も苦労したことでしょう。
今、姉は兼業で農家をしている家へと嫁ぎ、
農作物を育てる喜びを味わっているかと思いきや、
自分は土で手を汚すことなく、お姑さんの育てた作物を近所の道の駅で
売りさばいて小遣い稼ぎをしているというではありませんか。
ヘチマを大きく育てた技量は現在活かされていないようです。

絵日記に書く天気を忘れてしまって、今頃気象庁に天気を
問い合わせている人もきっといるに違いありません。
全く宿題は早いうちに取りかかっておきたいものです。
今、どうしようかと頭を抱えているのでは遅すぎます。

ほんと、ショマの絵日記どうしよう。
自分で書けないのだから、母ちゃんが書くしかありません。
今から写真を選択してペタペタ貼って、
子どもの日記らしいマイルドな表現の文章を書いて・・・あぁぁ。いやだぁぁ。
こっちではこんなに日記を書いているのに、なぜこんなに面倒なのか。
マイルドな表現が難しいからか。
この日記をそのままプリントアウトして、と、とんでもないことも考えてしまいます。

さらに、今日は夫がサバ釣りに行ってまいりました。
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こちら、これから私にシメサバにされるのを待っておられる鯖夫、鯖太郎30匹あまり。
30匹もいるので鯖次郎、鯖彦、鯖武と名前をつけるだけで大変です。
目もギラギラして美男揃い。今日はお前を寝かせないぞと待っているようです。
男らしい! ! でも出来れば寝かせてほしいので、ビシッと酢で〆てやろうと思います。

| 自閉症関連 | 16:28 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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続・お墓参りへ

続き。
この記事、三度目の投稿です。
投稿する度に消去されるって。もうYOUとは潮時かも、AOL。
単にpc買い換えろということかしら。無理、無理。

三度目なのでテンション上がりません。
文章、大幅カットでいきます。
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お墓に解き放ったらば草食動物に変身。

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お墓に尻を向けるでない。

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あっ、電車が通ったね~。わかりやすい反応だね~。

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夏草うまいよね~。舌に一筋こびりついてるよ、小梅。

つまり竜と小梅にはお墓参りが難しいことがわかったので、
彼らにはたくさん遊んでもらうこととし、草を食べ日頃の胃もたれを解消してもらって
私一人マモちゃんを偲んで帰宅。

帰りは広瀬川沿いをドライブして帰宅。
さぁ、皆さん疲れたでしょう。涼しいところで休むことにいたしましょう。
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どうしてわざわざ狭いところを選択して出てくるのかな。
やっぱりバリケン買わないとね! !

この後に這い出してきた小梅の顔の写真を載せる予定でしたが、
顔も舌の形も変わっていて可哀想な雰囲気なのでやめることにいたします。
二度、三度と日記を書くのも冷静な気持ちになって時にはよいものです。
何事にも意味がある。意味を見出して生きていく。
先週末から日記が消えまくっているので、そう思わないことには元気が出ません。

| 犬関連 | 11:53 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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お墓参りへ

今日中に日記に取りかからねば。急げ~あと2分で日付が変わる~。
今日25日は我が家で飼っていたウサギの守の一周忌でした。ややっ、もう26日になってもうた。

23日、家族でのお墓参りの前に竜と小梅を連れてお墓に行ってきました。
竜と小梅を車に乗せてと。
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車内はこのような状態。移動用ケージを買わねばと思いつつ、
長距離旅行の計画がないので購入しないまま2年が過ぎました。
安全のためにはやっぱり買っておかないとなー。

お墓に到着。この日はショマをケア施設にお願いしていたのでゆっくりできます。
先にお墓参りをしている方がいらしたので、お墓の上の高台で待つことに。
ここはいつでもお参りに来ている人がいて、お花が飾られています。
皆さん、それぞれに飼っていた動物達を偲んでいるのでしょう。
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マモちゃん、もうすぐ仲良しだった竜が行きますよ。
食べたいなぁと虎視眈々と狙っていた小梅も行きますよ。多分小梅には来てほしくないだろう。

この日は雲が多いながらも、雲の隙間から青空が覗きました。
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マモちゃんが亡くなった日も暑い日だったなあ。
亡くなったのが木曜の夜で、火葬場に行ったのが土曜日の午前。
何度も氷とドライアイスを取りかえたんだった。
居なくなってから、随分長い時間が経った気がする。
でもマモちゃんが居ないことも日常になってきて。
亡くなった時は私の友達のFさんがお花を抱えて逢いに来てくれました。

動物が亡くなると、居ないことがだんだん当たり前になってくるんだけど、
ふと思い出すと、あの時こうしてあげれば良かったのかなって
その度に胸はチクッと痛むんだよねと言われたのが印象的でした。
まさにその通りに、もっと長生きさせてあげられたんじゃないかなと思って
胸がズキッとしてしまうことがあります。
写真が多くなりそうなので、一旦ここで終わります。続きは翌日分へ。もう今日だけど。

| ウサギのマモちゃん | 23:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の夏休み課題

アロハ~~
今日は仙台も暑くなりました。
こんな日の夕食はロコモコやマヒマヒのステーキなど良いかもしれませんね。
私はハワイに行ったことがないので想像だけで述べていますが。
ホカ弁のロコモコは食べたことあります。ホカ弁大好き。

仙台に越してきばかりの頃、友達もいなかったので
家に居ることが多く(それは今もですが)
何か趣味を見つけたいなぁと思っていました。

ボタンつけや巾着作りなど針を持つことが大嫌いだった私が
選択したのはなぜかパッチワーク。
特にハワイアンキルトは色づかいが明るく、おおらかなムードで作ってみたくなりました。
キャシー中島の本を参考にして挑戦。
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針目はでっかいです。またモチーフが左右非対称になっている部分は写していません。
ハイビスカスのタペストリーが完成すると、大作にも挑戦したくなってきました。
キャシー中島の著書『ハワイアンキルト』のパンの木のモチーフのところにこんな記述が。
  
  大切な食料や生活必需品を与えてくれるパンの木は、ハワイの人にとって豊かさの
  象徴。このモチーフのキルトを作ることは、成長と豊かさ、そして知識を増やすこ
  とだと信じられています。(以下略)


豊かさの象徴 ! ! 確か男の子の成長を願って贈ると良いモチーフだとか。
これはショマとスズのために、パンの木モチーフのベットカバーを作らねばなるまいて。
ショマには青色、スズには緑色で作ることに決めました。
まずはお兄ちゃんであるショマのベットカバー作成からスタート。

時は流れ・・・・。
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作りかけのまま階段の手すりの上に。い~い感じで埃が積もってまいりました。寝具なのに。
何かを記念に残してあげたいという志までは立派だったんだよね、うん。
実は夏休みに入る前、この作りかけを進ませると日記で宣言しようと思っていました。
気が付くと夏休みも終了目前。
ショマのエプロン、スモッグ、犬達が鎮座する座布団カバー作成もまだ終わっていません。
あぁん、これから夏休みの課題こなすの大変だなぁ。

ところでパンの木のモチーフはちょっぴり犬のふぐりを連想させます。
ふっくらとして丸みを帯びていて可愛らしいです。
だから男の子のためのモチーフなのかな。また下品なところに着地してしまいました。

| 趣味・嗜好・TKC | 17:32 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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自閉症児と犬の関係について

昨日ショマが放課後ケア施設のイベントに参加している間に、
私は友人とランチを食べに行ってまいりました♪ いやいや満腹、満腹♪
バイキング形式はいけませんわね。お里が知れるというものです、オホホホホホ。

ランチをともにした友人達のお子さんも発達障害を抱えています。
夏休みの報告をあーだ、こーだとしている中で、友人の一人のSさんが
「犬を飼おうか迷っている」と言うではありませんか。何、犬を飼う! ! !
これは黙っておられませぬ。どのような犬がよいか、あれこれ話し合います。
ラブラドール推奨したいところですが、実際に小梅を見ている方なので強く推すことが
できません。あぁ、口惜しい、口惜しいかな。

Sさんはまだ犬を飼ったことがないので、1年ほど迷っているとのこと。
犬を飼うことでどういう反応を子どもが示すのかわからない部分も大きいのかもしれません。
帰宅してから、自閉症児に犬が与える影響とはどのようなものか関心が湧き、
「自閉症 犬」で検索をかけてみました。するとある事実が判明しました。
この日記が検索のトップに来るという事実です。
嬉しいような、我ながら知りたい情報はここにはナシという落胆の気持ちが混在して
かなり微妙な気分に。何より「自閉症 犬」でいらっしゃった方に申し訳ないです。

気を取り直して、子どもたちと犬との関係を思い返してみます。
古いアルバムを見ると、ショマが竜とケージに入っている写真が多数あります。
スズも動物が大好き。リンクをいただいている犬のブログは自らクリックして楽しんでいます。
ブログの解析をつけている方は、ムーコがまた来ていると恐れているかもしれませんが、
スズもかなりクリックして楽しんでおります、ありがとうございます<(_ _)>
ショマはともかく怖がりのスズが動物大好きになったのは、やはり竜が生まれる前から
いたことが大きいのかなと思います。
スズは小梅とは歳の近い兄妹のように育ちました。

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スズと小梅の毎日はこのように過ぎていきます。幼い頃の写真故、おむつ姿で失礼。
というか、スボンをはかせましょう、過去の私。

障がいを持った子に対して、犬がセラピー効果を与えているかどうかは分かりませんが、
時には友達のように、時にはお世話をするという自覚を多少は持って
接しているようなので、結果オーライというところでしょうか。

そして、何より私自身が精神的に辛い時期も竜に支えられました。
それは私の側から見ればということであって、子どもが障がいを持っていることで、
出かける場所も機会も制限されて
犬たちには可哀想なことをしているのかも、と罪悪感を感じることも。
だからこそ、精一杯可愛がってあげたいと思います。
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竜は寂しげな表情を浮かべることがあるので、可哀想なことをしていると思ってしまう
私ですが、この子を見ているとそんなに気にすることもないかなと思ってしまいます。

| 自閉症関連 | 17:12 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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海水浴~ワンコ編

お盆休みの最後の日曜日、竜&小梅にも海水浴を楽しんでもらおうと思い立ちました。
子どもたちを連れていった海水浴場ではなく、少しでも人の少ないところを狙って
先日釣りに行った遊泳禁止の方の海の方へと出発。

ひとつ問題が・・・。前日の土曜日、ショマは思いっきり泳いでいる。
今日は海に入ってはいけないと言われても多分無理だろう。
一応「今日は海に入りません。×です。」と教えておく。・・・多分無理だろう。
ショマの担当は夫、ワンコ&スズは私が見るということ段取りを決めておきました。

さらにもうひとつ問題が・・・。
竜は海で泳げません。波が怖くて海に入れません。
本来入ってはいけない噴水には過去何度も飛び込んでいるので、水は大丈夫のようです。
小梅は初挑戦。小梅がスイマーの資質を持っている犬であれば、竜も釣られて入る・・かも。
淡い期待を胸に海へGO~
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波を見つめる竜。やっぱり駄目か。駄目なんか?
お前は泳ぎが好きなレトリーバーではなかったのか・・・。
落胆ムードが漂う中、父母の手を振りきり果敢に海に挑む男が一人。出た、ショマ!!
お前は戻ってきなさーい。声を掛けながら、ふと前方を見ると、

お、、、、おぉぉぉ、竜が泳いでいる !!!!

竜、お前って男はまたしても家族の危機に立ち上がったんだな。
いやタイミングがたまたま合っただけかもしれないけれど、家族の危機に泳ぎを見せた
ということにしておくのは妄想として、そしてブログ的にも感動的である。
でもとっさのことで写真ありません。もうっ、、言ってよ、今泳ぐって。
結局泳いだのはショマを追いかけて行った時だけでした。

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その後は、なんとなく波間にいるという感じ。

一方の小梅は
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この状態の小梅に台詞を当てるなら
「波なんかコノヤロ、コノヤロ、成敗、成敗いたすっ!!」
というところだと思います。小梅は自分という存在以外は異質なものと思っている
節があるので、波も当然排除すべき存在と捉えているでしょう。
でもこの瞬間、海辺で最も異質だったのは小梅自身ということには気づいておられないようです。
泳ぎには程遠い状態でしたが、ボールさえ遠くに投げれば単純な小梅は我を忘れて泳ぎそう。
また機会を見つけてゆっくり泳がせてやりたいなと思いました。

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もうすぐ10歳にして新しいことを覚えた竜、帰りの車の中はぐったり。
別に今更泳がなくてもいいわいとお爺ちゃんは思っているかもしれません。
この日は竜が泳いだお祝いとして夫と酒盛りをして、翌日顔がむくみました。

| 犬関連 | 17:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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海水浴~子ども編

先日魚釣りをしている所を見せようという企画で海に出掛けたのですが、
潜水好きのショマは潜れなくて欲求不満がたまった模様。
先週の土曜日、遊泳可能な海水浴場に行ってまいりました。

海水浴場の駐車場に着くと多数の若人が集っています。
派手なシャツを着ていると思ったら刺青だったという話を
私は嘘くさいと思っていたのですが、
素肌の筈なのに柄物のシャツを羽織っているように見える御方がたくさんおりました。

極彩色の方がたくさん。

谷崎潤一郎の『刺青』の中の耽美な世界に酔いしれていた若い頃。

「親方、私はもう今までのような臆病な心を、さらりと捨ててしまいました。
 ーお前さんは真先に私の肥料になったんだねえ」

刺青師に女郎蜘蛛を彫られた女が
最後に口にする言葉がかっこよくて、音読もいたしました。
音読の際は「肥料」は「こやし」と読ませてくださいね。
今は刺青も身近になってきたようです。
いちいち肥料うんぬん言っていたら笑われてしまいそうです。

さて本題。この日はまたしても空模様がドヨーン。スカッと晴れる日はないのか仙台!!
波も高く、消波ブロックに波がザッパーンザッパーンと当たって砕け散る度に、
私の頭の中に△東映△東映という文字が駆け巡るほどのコンディション。
こんな海で泳げるのかいなという心配を尻目にズンズンと海へと入っていくショマ。
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左がショマ。右にうっすら見えるのが波と戯れる(?)ショマ父です。
私は泳げないのでそっと見守るのみ。そしてスズの面倒を見ます。

同じように発達障害を抱えながらもショマとスズの性格にはかなりの違いがあります。
ショマは物事に対して大胆に取り組む、スズは怖がりで神経質なところがあります。
海もどうかな~と思っていたら、やはり怖いようです。
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海へと勇気を出して歩を進めてみたいけれど、波が怖い。
でもボクは砂浜でちっさーい虫がたくさんビチビチはねているのに気づいてしまった。
海にも砂浜にもどちらにも行けない、どっちつかずのボク。
という気持ちを写真に写し取ってみました。陸ではめったに見られないポーズ。
結局、砂浜と波が少し打ち寄せるスペースの間で漂っているだけでしたが
それなりに楽しんではいたようです。

ショマはというとひたすら波に飲まれ、潜るの繰り返し。
もう体が冷えてしまうからやめようと着替えさせようとしたら、裸で逃げていく始末。
私がまだ海中にいる夫に助けを求めているのに、夫は戻ってきません。
後で聞いたら、ボクが泳いでいるから応援してくれているのかと思ったと。
子どもが裸で駆け出しているのにそんなバカな。
目が悪すぎます。そんなことだとお兄さんのお肌を柄シャツと間違えるぞ。
海水浴~ワンコ編へ続きます。

| 自閉症関連 | 16:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルーツを求めて

どうしても滝が見たくなって、一昨日仙台市郊外にある秋保大滝に行ってきました。
秋保(あきう)は温泉が有名ですが、私と夫だけで裸で逃げ回る
子どもを追いかけるのは難しいので、温泉には行きませんでした。
ただ滝を見る、それだけを目的として出発しました。

秋保神社に到着。
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子どもたちよ、頭が良くなるようにどんどん煙を浴びなさい。
いや頭は良くなくてもよいけれど、もう少し言葉が発達してくれれば母さん嬉しいな。
頭の左側中心に煙を浴びるように!! 

神社の奥に滝があります。
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早い、早いよ、子どもたち。いつでもゆっくり歩くようにお願いしてくればよかった。
写真がブレブレではないですか。

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荘厳な雰囲気。滝や渓谷を見ると身が引き締まります。
ここで滝つぼ修行はやりたくないけれど。命が危うくなってしまいます。
いつか全国滝&渓谷巡りをするのが夢ですが、
ショマスズブラザーズ&竜小梅ワンコ共同体とともにでは大変な旅になりそうです。

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階段の下に小さなキノコが!! こんなところにも命が生まれている、素晴らしい。
でも最初に連想したのは小梅のおっぱいでした。心を清めにきた筈なのに。

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この日は霧が秋保全体を覆っていて、杉林も幻想的でした。
この土地はこちらの観光案内をざっと読んだところ、『古今和歌集』にも記述が
あるらしいので、かなりの歴史がある土地なのでしょう。
古代の人はこの杉林の中で烏天狗でも見たのかしらん、そんな想像が湧いてくる場所でした。

ここ、秋保の里は私のルーツでもあるらしいのです。
母は若い頃、仕事の研修のために単身で仙台に長期滞在していた父に逢いにやってきて、
秋保温泉に泊まったらしいのです。
お前は秋保生まれと度々母に言われていたのですが、私が生まれたのは青森の病院。
秋保生まれというのは出身地うんぬんの話ではなく、さらにそこを遡った生命誕生の
神秘の話というのを理解したのは成長してからです。
別に教えてくれなくともよい神秘の物語です。

| 未分類 | 00:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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白い影

休日、時間がたっぷりあるときは公園でワンコ達に訓練をつけます。
人がいないのを確認して、
座れ!!
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おっ、竜ちゃんいいねぇ。よし、今度は吠えろ!!
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ご近所の迷惑になるので、これは一回でよろしい。次は伏せ!!
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号令をかけてから伏せるまでのスピードが速い。非常にキレのあるよい伏せであ~る。

再度、伏せ!!
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先刻から白い影が横切っている。

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こらぁぁ~~!! 小梅も伏せなさい。

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これが『伏せ』?

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しかしフードを捕りに行くのは素早い女の子。初期教育の失敗。
今後も継続的に訓練をつけなければならない。

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外では訓練を頑張る竜も、家では食べ物を探して悪いことをする。
そしてお股のところにやはり白い影が寄り添うのであった。

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海に行きました。

今日ショマはヘルパーさんと遊びに行きました。
私はヘルパーさんは昨日来るものだとすっかり勘違いをしていて、
朝からワンピースを着て可愛いお母さんを演出して待ち構えておりました。
勘違いと認識して、即刻ジャージに着替えました。ジャージ大好き。

それはさておき、ヘルパーさん頼みばかりもいけないので先日海に行ってまいりました。
海水浴ではなく岸壁釣りです。仙台は気温が上がらず泳ぐ気になりません。
スズが魚釣りをしているところを見たいというので・・・・。
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横で夫が釣り糸を垂れているのですが、全然見てませんがな。
ピチピチのアロハを着たスズはちょっぴりお尻が見えそう。
二人とも海に石を投げるのに夢中です。

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ショマは干からびたヒトデを見つけて海に入れてみたいようでした。
でもせっかく見つけたヒトデと別れるのはちょっと寂しい、そんな様子も感じられました。
しかし最後にはポイッと海に投げ込まれました。
勿体ぶっていたわりに別れはあっさりしたものでした。

「船釣り用の竿だから、岸壁では使えない。岸壁では釣れない。」
と夫がしきりに訴えてきます。釣れないのは釣り人としてのプライドが許さないようです。
本当に釣れませんでしたが、いいのです。
子どもたちに釣りとはこのようなもの也と見せることが目的ですから。

その後、反対側の砂浜へ移動。気温が低いのにたくさんの人が泳いでいます。
ショマは入りたくてウズウズしているようでしたが、一応遊泳禁止の海になっております。
足だけの水遊びをさせました。一方のスズは砂遊び。
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人生なんて砂上に立つ楼閣みたいなものさ、なんて言い出したらどうしましょう。
若くして悟りを開くことはなく、いたって普通の砂遊びでした。
わー、スズの作ったご飯おいしそう~~!! 
砂をご飯に見立てなければならないこともあり、子どもと遊ぶのもなかなか大変です。

長々と書いてまいりましたが、オチは特にありません。
オチがないのもつまらないですね。関係ないけれど、私はジャージが大好き。これで〆ます。

| 自閉症関連 | 12:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ソフトホームペーパー※タイプⅢ

先日の日記で、小梅は外で排泄はしないというポリシーを持っていることを述べました。
ですから室内においていろいろとトイレ環境を整えなければいけません。
まず当然トイレ本体、そしてトイレに敷くトイレシーツが必要になってきますね。
さらに私が使っているのはコレ!!
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ソフトホームペーパー『さくら』!!

有難いことに小梅はとても便通の良い女の子です。
1日に何回出るのかという程いたしますので、
シーツをその都度交換するはもったいない話です。
一度シーツに小梅のウ●チが着地を遂げてしまうと、
きれいに取り去っても痕跡は残るし、気分的にもよろしくありません。
やはりトイレは運が向いてくるように清潔に保ちたいですよね。

そこで
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小梅がこのような体勢を取ったなら、私が『さくら』を手にして、
小梅が搾り出したものをキャッチするという算段になっております。
通常のトイレットペーパーでももちろん良いのですが、『さくら』は平たい形になっており、
小梅のお腹の緊急事態にさっと取りだして迅速に対応することができ、
水洗にも最適ということでそのままトイレに流すことができ、大変重宝しております。

『さくら』は近所のスーパーで入手することができますが、
この他にホームセンターにおいてタイプⅡ『もみじ』も入手可能です。
タイプⅡといっても紙としての使用感は一緒、名前が違うだけです。
『さくら』『もみじ』と和風の名前がついているのは、昔の和式便所に
そっと積んで置いてあったような紙だからでしょうか。
水洗トイレが発達した現代、この紙をトイレ紙として使用している家庭がどれほどあるのか
不思議に思っているのですが、私が購入しに行くといくつか買われた形跡があります。
私の他にも可愛いワンコのウ●チをキャッチしている奥様がいるか、
『さくら』『もみじ』は再生紙なので環境問題を考慮する方が購入しているのかもしれません。

『さくら』『もみじ』はトイレグッズとして大変便利なものですが、1200枚という
膨大な紙数のため、かなりかさばり、購入するときに目立つというデメリットもあります。
そこで先日スーパーをうろついていて発見したのがこちらの商品。
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700枚と紙数は少なくなっていますが、コンパクトにまとまり、
収納の少ない家でもこれなら大丈夫と太鼓判を押せますね。
ただ名前がねぇ。『ソフトちり紙』では味も素っ気もないですね。風流じゃないですよ。
そこで名前を考えてみました。どうせ『こうめ』だろと考える方もいるかもしれませんが、
チッチッチッ、『うめか(梅花)』でどうでしょう。
こんなことをお休みに午前中から考えています。
お盆休み特に遠出の予定はありません。

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ギュッとなる季節

子どもの頃はお盆になると母の田舎の小さな港町に毎年のように遊びに行っていました。
田舎では祖母がたばこ屋を営んでいて、夏の間はかき氷も売っていました。
家の車庫に木の長椅子を並べての営業。
仕事の途中で町の人が気軽に食べに寄る、そんなかき氷屋さんでした。

かき氷にかける蜜も手作りで、小豆も鍋でぐつぐつ煮ていました。
祖父が亡くなってから始めたお店のようですが、かなり繁盛していたように思います。
夜になると、その日残った氷で私を含めた孫のためにかき氷を作ってくれて
それがおいしくて、うれしくて・・・。夏になるとまた食べたいなぁと思いだす味のひとつです。

祖母は昔の人にしては自由奔放な雰囲気を漂わせている人でした。
プカープカーとゴールデンバットをふかしていて、今でいうヤンキーのようでした。
怒ると怖いし、かき氷には機嫌の良い時にしか小豆をかけてくれないので
ケチくさっと子どもながらに感じたこともありますが、
めんこい、めんこいといつも口に出して可愛がってくれました。

そんな祖母が亡くなったのは私が中学一年生のとき、21年前のことです。
実際に亡くなったのは7月の下旬でしたが、新盆のために私も田舎にとどまっていました。
その時に起きたのが日航ジャンボ機墜落事故でした。
あれから21年も経っているのに、事故の様子を伝えるニュースの様子が鮮明に蘇ります。
祖母の命日ではないのに、どうもこの日を迎えると胸がギュッとなるんですね。

私のことを大事にしてくれた祖母が亡くなったのも夏で、
就職活動がうまくいかなくてこれからどうなるのかなという将来への不安をぼんやり
抱えていたのも夏で、11年も可愛がっていたウサギが亡くなったのも夏で、
どうも私は夏になるとその他諸々のことを思い出して胸がギュッとなります。
表現力に乏しいのが悔しいですが、うん、ギュッとなってしまう季節なのです。
今年は迷子事件もあったのでますます夏が来るたびに切なくなりそうです。

加えてこの季節は仕事の関係で、幼くして被爆した子ども達を看取った母親の記録など
ヒロシマ・ナガサキの資料を読むことが多くて、もう胸が締め付けられっぱなしです。

胸は苦しくなるけれど、明日も精一杯生きるんだ、そんな気持ちにもなる季節であります。

| 未分類 | 23:53 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボクと私のポリシー

男性のどんなところに魅力を感じるか、よくある質問です。
ん~~まぁいろいろありますけれど、背中という答えはよく聞きますね。
それまで歩んできた生き様が男の背中に映し出される。
生き様が表れる・・・。
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排泄をしているときの犬の後ろ姿はどうして哀愁を帯びているのでしょうか。
私調べでは陽気に排泄している犬ってあまり見かけません。

幼犬の頃は室内で排泄をしていた竜も、訓練所の住み込み生活から戻ってきてから
二度と室内ではいたさなくなりました。
年老いてきた今となっては、介護生活についても考えなければならず、
室内排泄の習慣も継続させておくべきだったと後悔しています。

広い外で堂々とするようになって気分爽快かと思いきや、常に人目を気にして遠慮がち、
いたす場所もだいだい自分の中で決めている模様です。
無防備なときに誰かに襲われたらどうしようかしらという本能が働くのでしょうが、
野生とは程遠い現代社会では、ウ●チしているときはむしろ誰も襲わないと思います。
排泄は明日の元気につながる大切な行為、後ろ暗いことなど何もないのであるからして
堂々といたせぃという私の親心も、哀しいかな、やっぱり相手は犬なもので
細かいニュアンスまでは伝わっていないようです。
今日も青空の下こっそりするのでしょう。

逆に絶対にお外ではいたさないわと決めているのが
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こちらのベロお化け、あっ違ったタン妖怪、あっまた間違った、小梅です。
散歩による疲労で普通の犬より大きいような気がする舌がベロリーンと飛び出すまで
になっても外で排泄しないのが、私のポリシー、らしいです。
ほどんど行かないとはいえ、家族で旅行に行くことだってあることを思えば
外でもしてくれると有難いのですが、こちらはこちらでなかなか強情なオナゴです。

そんな上品なお嬢様もポリシーを捨てて、ポロリンとしてしまったことが
この2年程の犬生の中で4回ほどあります。
私はそのことを決して責めてるわけではありません。
生理現象に関するポリシーですから、常に守るというのも難しいでしょう。
ただそのうちの2回が格好いい黒ラブのお兄さんに出逢った時というのは・・・

それでいいのか、 小梅よ。

ほとんど犬友だちとの交流がない小梅ちゃん。
黒ラブのお兄さんはたまに逢うことのできる憧れの御方、私、私、嬉しいワーン
えい興奮したので、やいポロリという流れのようですが、
彼の目の前でうずくまるのはどうなのか。ここが一番、ポリシーを守るべき瞬間なのでは?
それに小梅自身は竜と違って堂々としている!!
陽気にいたす犬はいないという私調べも、私の飼い犬によって崩壊。
というわけで今朝もこれから私調べデータ収集のため散歩に行ってまいりまーす。

| 犬関連 | 05:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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深く潜れ

昨日、ショマはいつもお世話になっている放課後ケア施設の特別企画に参加しました。
題して、『夏休み☆みんなで遊ぼう! !』
歩いて友だちと待ち合わせをして、地域の友だちも遊びに来ている楽しい遊び場に行こう
という趣旨のもとで企画されたようです。

楽しい遊び場とは児童センター併設の市民センターであります。
ここでプール遊びをして、昼には調理室でご飯を作り、皆でいただきますという
スケジュールになっておりました。

朝10時、スタッフの方の他に若いボランティアのお姉さんが4人ほど
自宅まで迎えに来てくれました。学生さんでしょうか。
若くて遊びたい盛りだろうにたいしたものです。
若いお姉さんと楽しくプール遊びとランチ、これだけでも参加した甲斐があります。

児童センターは私の家から近いので、水遊びをしているところを
巨人の星の明子姉さんのように陰からそっと見てみようと決めました。
一生懸命友だちと歩いて市民センターに向かっているであろうショマを想像しながら
ブーンと車で先回り。自分の子どもを待ち伏せです。
しばらく待っていると皆汗だくになって、市民センターに到着しました。
実は明子姉さんはショマの荷物に昼ご飯に使用する箸を入れ忘れておりました。
汗だくのスタッフの方の前に立ちふさがる明子姉さん。
この時点でそっと陰から見守る明子姉さんでも何でもありません。
忘れ物を手渡し、当初の予定どおり2階から1階のプールを見守ります。

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2階には体育館があり、ママさんバレーの練習が行われていました。
時々ママさんの子どもたちがプールの様子を見にやってきます。
子どもたちがやってくるとしょっぱい匂いが漂います。おやつにスルメを食べていました。
しょっぱいけど噛むことで脳の活性化につながるナイスセレクトおやつです。

ショマはというと
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ひたすら潜水。
もう私が見ているのは知っているので、潜水を終えると目線をこちらに向けてきます。
褒めてほしいのかな。いよっ、ジャック・マイヨール!! こんな感じでいいかな。

いつのまにかショマは水に潜ることを覚えました。
私も教えた覚えはなく、
学校の先生も教えていないと言っていたので自分で習得したようです。
これが泳ぎにつながればと思うのですが、体に力が入ってしまいバタ足が難しいようです。
この夏は私と猛特訓かな。猛特訓できればいいのだけどね・・・。
自分の身長プラス1m位は進みますよ、私も。でも記録的にはカナヅチの域です。
ええ、間違いなくカナヅチですわ。
ですからショマと一緒にプールに行くと、ともにひたすら潜水。
水の中で目を見開いてじっと見つめ合っているだけです。

ボランティアのお姉さんが平泳ぎが大変お上手でした。
22日もこの企画があるようなので、お姉さんに私の想いを託したいと思います。

| 自閉症関連 | 17:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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幸せの青い小鳥

先日の迷子の一件では暖かいコメントありがとうございました。
皆さんの優しさが身に染み入りました。
月曜日には友人のFさん宅に招かれ遊びに行き、日曜日の出来事を伝えました。
もうね~見つかって良かったけど本当に人が多い所は注意しないとねなんて
延々と話していたわけです。

そのときの私の様子がどんなだったかというと ↓ こんな感じです。
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Fさん宅ではインコを飼っておりまして、名前をピーちゃんと申します。
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ピーちゃんはとっても人なつこいインコでありまして、噂には聞いていたのですが
人間の肩の上や、頭の上でくつろいでくれる可愛い子でした。
ムーコさん、大変だったねチチチチッという具合で頭の上に乗っかってくれるのでした。

ピーちゃん、ピーちゃんと自分の名前を自分で口走り、
低音か高音かなのかはっきり判別しにくい音でピーちゃんと囁いてくれるのです。
雌なのか雄なのかは性別がまだはっきり分からないらしいのですが、
飼い主のFさんによると雄と思われるような怪しげな仕草があったとのこと。
雄と思われる怪しげな仕草・・・・アレか! 
ここでも竜の写真を使いまわしてもいいのですが、自粛。

ピーちゃんは光りモノも大好き。
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ビーズや真珠のブレスを身にまとう日を夢見ているのでしょうか。
自分の名前を自分でつぶやいたり、鏡を見るのも好きなご様子だったので
ピーちゃんはナルシストのようです。
でも目を閉じた様子は海亀そっくりだよねとFさんに言われるピーちゃん。

とても人なつこいピーちゃんでありましたが、やはり鳥慣れしていない私を
止まり木としては選択してくれず、常にFさんの後を追いかけて羽ばたいておりました。
鳥慣れしていないといっても、私も小さい頃に青いインコを飼っていたことがあるのです。
名前すら覚えていないから飼っていたとは言えないかもしれないけど。
どういう経緯で家にやってきたのかも知らないのですが、母の性格から考えると
自ら率先して飼ったとは考えづらく、どこからか迷い込んできたのでしょうか。
間もなく私の従姉妹の家へと貰われていき、幸せな余生を送ったようです。

従姉妹たちは私の家からやってきたインコということで、私に感謝の気持ちを示したのか
そのインコに私の名前をつけて育ててくれました。
仮にその青い幸せの小鳥をムーコといたしましょう。
やはりムーコは自分の名前を自分で呼ぶナルシストちゃんだったようです。
ムーコは数年後に従姉妹の家で亡くなりました。
叔父、叔母、従姉妹が電話をかけてきて代わる代わる電話に出ては
ムーコが死んだ、可愛がっていたムーコが死んだと泣きながら伝えてくれます。
皆に愛されていたムーコだったんだね。でもその名前、やめてほしかった・・。

| 未分類 | 18:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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突発的事態が起こり、さすがに疲れました。

今日からいよいよ仙台七夕祭です。
今日は夫が外出していたため、見に行くのはやめようかな~と思っていたのですが
ショマとスズが揃って見に行けるのは今日しかありません。
七夕に行く約束もしたし、浴衣を着こんで出発しました。
といっても準備に手間取り、出掛けたのは午後3時頃。
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気温は高かったものの風があり、風に揺れる七夕飾りは本当に綺麗でした。

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二人仲良く手をつないで歩いています。
やっぱり頑張って連れてきてよかったなぁ。そう思っていました。
このわずか10分程後にショマを見失うまでは・・・。

スズにねだられおもちゃが当たるくじを引き、手を離した隙に
すすすすすすーとショマが人波をかきわけて進み、
あっという間にいなくなってしまいました。
いない、いない、いなーいっっ。
いつもならショマーと呼べば戻ってくるのに戻ってもきません。
大変なことになった。大変なことになってしまった。

近くにいた警備会社のお姉さんとおじさんに事情を説明して、
無線で連絡を取ってもらった後、警備中の警察官のもとへ。
自閉症でやりとりが難しいこと、迷子になったといって自分から親を探す行動は
取らないことを説明しました。警察官の方も自閉症のことを理解しておられるようでした。
連絡が行き違いになっても困るから、警備本部で見つかるの待っていたらどうかと
言われたのですが、この中でショマ語が通じるのは恐らく私とスズしかいません。
待ってられん、アーケードを抜けて大きな通りを渡られたらおしまいだ。
警察の方とお互いの連絡方法を確認してから、再度探しにむかいました。

モジモジした性格とか言ってられません、写真をお店の人に見せながら聞いても
誰も見ていないと言います。この人の多さではそれも当然のこと。
今日はコーラを買うと事前に約束をしていた。
ロッテリアかマグドナルドかミスドかもしれない。
どこかのお店に入ってしまっていたら見つけるのはますます困難になってしまう。
どうか店に入っていませんように、大きな通りを渡っていませんように。
願いつつ進むと、広瀬通という大きな通りの手前で一人たたずむショマを発見しました。

数年前、一番最初に七夕祭りを見たときにコーラを買った露店の前でした。
あーっ、ショマ!!と思ったその時、警察の方から様子を尋ねる電話が入り、
見つかったことを伝えました。一緒に喜んでくれた警察官の方ありがとうございました。

その時は見つかってよかったーとただただ喜んでいたのですが、帰宅して思い返すと
最初にコーラを買った場所を目指してズンズンと一人で進む姿が頭に浮かんできて
胸がせつなくなりました。お母さんとコーラを買うって約束したんだもんね。
毎年七夕限定ボトルというものが売られていて、以前買った時ショマは喜んでボトルを
大事にしていたのでした。ちゃんと覚えていたんだね。

と、センチメンタルに浸ってばかりもいられない。
こうして日記に書けるのも無事見つかったからこそ。
私の不注意が招いた事態ですが、事故につながっていたらと思うとゾッとします。
最初に素早く行動してくれた警備会社の方、宮城県警の警察官の方ありがとうございました。
夕方からの特別警備についてしまった宮城県警の方には直接お礼を言えませんでした。
多くの方にご迷惑をおかけして、反省する点ばかりなのですが、
今日はとにかく疲れてしまいました。明日から気を取り直してまた頑張ります。

| 自閉症関連 | 23:52 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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突発的事態もあ~んしん!!


やっと梅雨が明けて仙台も夏らしい天気が戻ってきました。

先日、遊びに行っているブログの中でイエローのラブラドール犬が浴衣を着ている
記事を拝見しました。か、か~わいい!!
うちの小梅は色白だから、きっと紺地の浴衣を着たら湯上り美人のように
しっとりとした雰囲気になるだろうなぁ。
やっぱり、夏は浴衣だよね。よーし買っちゃおう、私用の・・・。

私もここ数年浴衣新調してないし、まず小梅に先立ち、私が浴衣美人になれば
きっと小梅も喜んでくれるだろう。飼い主の喜びは犬の喜び、のはず・・。

浴衣選びも難しいですね。
年齢に合った大人の雰囲気も出したいし、伝統柄も捨てがたいけれど、冒険もしたい。
私の低い身長に合わせると、大柄な模様は似合わない。
白地に紺もいいけれど、旅館の幽霊みたい。

結局選んだのはこれ!!
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そうそう、これこれ、ムーコ川部屋の浴衣はこれよ! って、ちがーう。
これはショマの浴衣です。一緒に新調しました。
私のも一応写真撮ったのですが、モダンと可愛いの両方を狙うあまり、
へんてこりんセンスになった気がして、upする勇気がしぼみました。

ショマはなぜか浴衣を着るのがとても好きです。
毎年「キモ、着る」と催促されます。キモは着物のことです。
いまどきの若者なのか「ノ」を省略してしまっていますが・・。
花火大会は待ち時間が長くて、観に行くのは困難ですが、
幸い仙台には七夕祭りがあるので、皆で浴衣を着て出掛けられます。
楽しみです。
七夕飾りはゆっくり見せてもらえず、ずんずんアーケード街を歩くだけですけど。

浴衣の写真をupできなかったので、代わりに
帯の中に入れる前板の写真をお楽しみ下さい。
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商品説明の紙にあるように、メッシュなので、通気性抜群、衛生的です。
そしてなんといっても、ポイントは緑の素敵なレース付ということでしょうか。
こういう見えないところのお洒落心は女性としては大事にしたいところですよね。
はらりと帯をとかれる突発的事態が起こっても、このレース付前板なら見られても安心!!
女性の着物姿が好きな渡辺淳一先生だって、きっと大満足。
個人的にはこのレースをつけずに、値段を100円安くしてほしいと思いました。

| 未分類 | 18:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛を貫くということ


ラッセラーラッセラーと猫ひろしも唄い踊る、今日の夜から青森ではねぶた祭が開催です。
ねぶたは郷土が誇る祭り、観光客の方も衣装を借りれば気軽に参加できます。
ちなみにラッセラーラッセラーはねぶたの掛け声ではありますが、
猫ひろしの踊り方は、ねぶたのいわゆる「跳ね方」とは違うのでご注意下さいね。
アレをやったら、あっ猫ひろしと指を指されるだけだと思います。

ねぶたは山車も勇壮で素晴らしいのですが、お囃子が最高です。
太鼓の音はお腹にズシンズシンと響いて、その上に横笛の哀愁漂う旋律が重なって。
私はあのお囃子を耳にするとグスンと涙が出てきてしまいます。
青森の夏は短く、ねぶたが終わって
お盆も過ぎる頃になると秋を感じるような風が吹き出します。
短い夏を楽しむエネルギーが放出されるような太鼓の音、
ゆく夏を惜しむかのような笛の音。
あー帰りたいなぁ。帰ったついでに『王味』のラーメンと餃子が食べたいなぁ。

お囃子を奏でる人達を囃子方(はやしかた)というのですが、
それぞれいろいろなグループがあり、その囃子の音を競い合います。
子どもが参加しているグループがあり、
私が小学生の時に好きだった男の子も笛の名手でした。
彼が近所の保育所で囃子の練習をしていると聞けば、その周辺をうろついて
笛の音を聞いてウットリしたり。小学生の私可愛いのう。
でも自分の周辺に影のように現れる女はきっと彼には怖かったことでしょう。
ちなみに彼の家は私の家からすぐ近く、なぜかアヒルを二羽飼っていました。
アヒルに近づくふりをして、彼の様子をうかがう小学生女児。やっぱり怖いのう。

話は戻りまして、どんなにねぶたが好きかというと、時は遡ること10年ほど前。
場所は東京、あの夏は暑かった。
バブル景気はとうの昔にはじけ飛び、私も就職難民の一人でした。
試験にどうにかこうにか通っても、持ち前のモジモジした性格が災いして面接で
ことごとく蹴落とされる。

もう公務員しかない。目指すは桜田門。ミニスカポリスになるしか道はない。
―そう決心した私は試験を受けてみました。
試験になんとか通って、後は面接を通れば晴れて警視庁きってのミニスカポリスになれる!!
そこで面接官に問われたのは、なぜか、いつ帰省するのかということでした。
ちょうどねぶた祭に合わせて帰ろうと思っていたので、ねぶた祭の日に帰りますと
正直に答えたところ、あなたお盆は? お盆はどーすんのっと叱られました。
仏事にうるさい面接官だったのでしょうか。
叱られて焦る私が試験を通るはずもありませんでしたが、ねぶたへの愛は貫きました!!
わずかばかりの後悔はありますが、愛を貫けば失うものもあるのでしょう。

余談ですが、試験の時に目撃した婦人警官のスカート丈は
ひざ下10cmはあろうかという長いもので、
現実にはミニスカポリスなどは存在しないんだと実感して帰宅しました。

| 未分類 | 15:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の感謝リスト


ショマが夏休みの間、食品などの買い物は月・水に施設に預かってもらっている間に
さっさと済ませてしまうのですが、今日は1日、どこのスーパーでも特売日です。
卵1パック99円、今日行かずしていつ行くのさというわけで、ショマとスーパーへ。

自閉症の子どもは何らかのこだわりを持っていることが多く、
それが車であったり、道順であったり、個々人によって異なるわけですが、
ショマの幼い頃のこだわりは野菜と果物でした。なんじゃ、そりゃ。
心理判定員の方にもあまり聞いたことのないこだわりだと言われました。
「大根を抱いて寝ていることがあるんです。」と心理判定員に訴える私。
大根を抱いて眠る心理を問われたって困るわいな。心理判定員の方も大変です。

特に買ったばかりの新鮮野菜をならべて遊ぶことは、この上ない喜びだったらしく、
野菜・果物の買い物はいろいろと工夫が必要でした。
どんな工夫をしていたのかというと・・・ごめんなさい、忘れてしまいました。
大変だった時期を過ぎると忘れてしまうものですね。

野菜だけをレジ袋に詰めて、車の後部座席に隠しておいて、
ショマが買ったのを忘れた頃に冷蔵庫に詰めるという工夫をしていたような・・・。
鍵付きの冷蔵庫を買えばいいんだと思い付いて、某メーカーに尋ねたら、
業務用高級食材用鍵付き冷蔵庫80万なら在りますと言われたっけ。
うちの冷蔵庫の中身自体は盗難にあっても
まったく困らない食材ばかりなのでさすがに購入断念。

今もショマ野菜・果物は大好きですが、それは食べることが好きなのであって、
その流線型のボディが愛しくてたまらないというこだわりはすっかりなくなりました。
時間が解決してくれることはたくさんあるものです。

基本的に買い物中は手をつないでいますが、手を離してもさほど遠くには行かず
呼びかけにも応じて戻ってこられるようになってきました。
レジで精算の間は手をつないでいられず、その間ショマはフリーダムな状態になるので
昔は私の体でショマをレジ台との間ではさんで精算していたものです。

レジを担当するある方に、「ボクが何を言っているかわからない。」と言われたことがあり、
事情を説明したところ、それ以後ゆっくり話を聞き、積極的に話かけてくれるようになりました。
子育てをするにあたって、手を差し伸べてくれる人への感謝は絶対に忘れないというのは、
偉そうですが私のモットーであります。レジのおば様もといお姉様、いつもありがとう。

今日も滞りなく買い物を終え、ショマは小さい袋に生鮮食品を詰めるお手伝いをしてくれました。
そして一緒に特売日のくじを引き、見事ハズレだったわけですが、
高らかに当選のベルをショマが鳴らすということをやってくれました。
あちゃー、ここまで順調だったのに。でもバイトの兄さんが大笑いして流してくれました。
兄さん、アタイ、アンタが大好き。彼も感謝リストに加えられました。 

| 自閉症関連 | 18:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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