2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

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小梅の入院生活

小梅の再手術から四日が経ちました。
何度もお見舞いと励ましのコメントをいただいて申し訳なくもありがたく思っています。
日曜、月曜、火曜と見舞いに行ってきました。

日曜は手術明けの朝ということもあって気が立っている様子でした。
いつもより眼光が鋭く、どうして何度も痛い思いさせるのよと
口に出して言うのではないかと思うくらいイライラした雰囲気を漂わせていました。
疲れさせてもいけないと思い、励ましの言葉をかけ、手術の様子を先生から聞いて退散。

月曜にはハウスから出て少しの間一緒に過ごすことが許されました。
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体に管を通しているのですが、この日の朝一本自分でひっこ抜いたということで
エリザベスカラーがでっかくなっていました。
しばらく見ていたのですが、カラーをつけているにもかかわらず
後ろにひっくり返りそうになりながら自分のお腹をのぞいています。
そんな知恵をつけては駄目だ、本当に駄目だ小梅。

昨日は元気はあるものの、熱が40度あり、血液中の白血球の数値が高いということで
ハウスからは出さずに静かに様子を見るだけにとどめて帰ってきました。
ショウ液の漏れは順調に減ってきて、食欲も元気もあるものの
熱や白血球の数値が高いことから、腹膜炎に対しては
まだ油断出来ないという状況らしいです。
見るかぎり本当に元気そうに見えるけれど、これは性格なのか
弱いところは見せまいとする動物としての習性なのか。

長い時間病院にいても小梅を興奮させて疲れさせてしまうし
他にも具合の悪い子が入院しているので早々に退散するのですが
そのときの小梅の顔が…。
空間を下から上へなめあげるようにして上目遣いで私をじーっと見ている。
小梅ちゃん、怖い顔になってる! !と先生に言われるほどの顔。
過去のブログで使った写真でたとえるなら
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この顔です。入院室のドアは中が見えるように木枠に4枚のガラスが入っていて
ドアを閉めるとガラスからこの表情が見え隠れ。
連れて帰れなくてごめんね、なのだけど
切ない顔じゃなくて怖い顔というのが小梅らしいなぁとも思うのでした。
もうすぐ帰れると思うからねと心で語りかけるしか今は出来ないけれど
後少し辛抱しようね。

家に帰ると
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全然やる気なし。
散歩の回数を増やしてみたり気分転換の工夫はしているつもりなのですが効果なし。
突然隣の部屋からいなくなって、
時々母は小梅の匂いをつけて帰ってくるしで混乱しちゃうね。
竜には、もうすぐ帰ってくると思うよ、老けこんじゃ駄目だ
と何度も大きな声で話しています。

| 犬関連 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小梅 よく頑張った ! !

つい先ほど病院の先生から手術は無事に終ったと連絡がありました。
胃や腸の部分の傷は多少の癒着はあるもののきれいで
腹膜を縫っていた糸が汚染され、腹膜の一部分に膿胞が出来ていたようです。
腹膜の糸をとりかえ、お腹の中を洗浄してから縫合して手術を終えたということで
今度は大丈夫だろうと言ってもらえました。
逢いにきてもいいともおっしゃってくれたのですが
夜遅くに召集をかけられたスタッフの皆さんにも申し訳なく、今夜は我慢です。

昨日はずっと現実感がなくて
もやもやしていたのですが、すっきりしました。
そばで待機していた夫と竜と握手。
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ここ数日抜け殻状態の竜です。
今度こそ早く遊べるといいね。

| 犬関連 | 01:47 | comments:25 | trackbacks:0 | TOP↑

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小梅 頑張れ

先日は小梅にお見舞いや励ましのコメントやメールをいただき
皆さんから元気をもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
月曜日の手術だったので、そろそろ退院の報告ができるかと思っていたのですが
術後の経過が思わしくなく、今日再手術となりました。
今、まさに手術中だと思います。

ご飯も食べられるようになってきて、昨日は排便の確認もできたらしいのですが
傷口からのショウ液という体液の漏れが止まらなかったようです。
傷口の下部、腸の辺りは傷がふさがってショウ液の漏れは減っていたのですが
上部、胃の辺りからポタポタと滴りおちてきてしまいます。
胃の辺りの傷がうまくふさがっていない可能性があるということで
先生から再手術をして傷がふさがらない原因を取り除きたいと今朝電話を受けました。

胃や腸に別の異物が残っているとは考えづらく
胃の辺りに前回の異物の小片が残ってしまって菌に汚染されたか、
手術に使った糸が汚染されてしまったなどの原因が考えられるようです。
術後数日を経て、ここまで傷がふさがらないのは稀なことらしく
再手術に至るケースもほとんどないそうです。
先生はもう一度お腹を開けることになって申し訳ないとおっしゃっていましたが
いい加減な処置をする先生でないのは長いお付き合いで十分にわかっています。
最初に異物を飲み込んだ状態が悪く、避けるのが難しいことだったのだと思います。

小梅自体は一見とても元気で、今日も飛びついて喜んでいました。
昨日しばらくの間入院室で一緒に時間を過ごし、
ご飯をモリモリ食べているところも見せてもらいました。
側に立てかけてあった替えのエリザベスカラーを破壊しようとしていたほどです。
今日は点滴も破壊しようとしていました。
腹膜炎が怖いので、命を助けるためには再手術しかないと言われても
頭ではあー再手術なのかと思ってもあの元気な小梅を見た後では現実感がありません。

怖いのは傷がふさがらない原因を特定できないことらしいです。
夫は今日仕事に出ていて、連絡を取り合っていたのですが取り乱していました。
原因も特定されて、小梅はすぐに戻ってくる。
小梅、頑張れ。それしか言えないけれど小梅頑張れ。

| 犬関連 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寂しくなんか

あの子がいないと灯りが消えたようだね、とお母さんは言う。
そうかな?
僕に突然もとの生活が戻ってきた。
かつてずっとそうしてきたように、僕はお母さんと二人きりで散歩に行った。
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あの子は足の力が弱いからと入るのを禁止されていた傾斜のある場所にも侵入してみた。
スリル満点だ。マーガレットも咲いている。きれいだ。

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若草だって一人占めの食べ放題だ。

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家に帰ってからはかつてずっとずっとそうしてきたように一人でお母さんに甘えた。
久しぶりに「お姉ちゃん」と呼んでみたくなった。
僕の周りには小さな子どもが一人増え、二人増え…
かつてはお姉ちゃんと名乗っていた人は、いつしかお母さんと名乗るようになった。
年齢からも、お姉ちゃんと名乗るのが気恥ずかしくなってきたという理由もあるらしい。

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一人だと、写真を撮る時にこんな風に前を横切られることもない。

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お姉ちゃんにひとしきり甘えたらやることもなくなってきた。
ソファを一人で広く使って休むことにする。

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外で物音がすると少々気になる。

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二階かな?

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あの子の部屋も少しだけ覗いてみる。
やっぱり竜太も寂しいんだね、お姉ちゃんが言った。
人間という生き物は感傷的で困る。どんなことにも理由を求めたがる。寂しくなんか…。

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ただ
ただ あの子がいて、お姉ちゃんをお母さんと呼ぶ生活が
僕にとって当たり前のものになったということなのだろう。
早く一緒に遊べるといいねとお母さんが言った。

| 犬関連 | 03:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手術

小梅が異物飲み込みで腸閉塞となり、入院、開腹手術をしました。
日曜の夜から嘔吐しだして、病院に行き昨日手術となりました。
手術は成功し、さっき病院で顔を見てきました。

飲み込みしていたことに全く気づいていませんでした。
異物はショマの靴下でした。
ショマ、小梅ともにしっかり見ていなかった私の責任です。

靴下がふたつにちぎれたような形で出てきたのですが
靴下からほつれた糸で靴下の上部と下部がかろうじてつながった状態になっていました。
わすがにつながっていたことで、一方は十二指腸の辺りでとどまり
一方は胃の出口の辺りでとどまっていたようです。
バリウムを飲ませながら異物の流れを見て、
切るか切らないか先生と相談していたのですが
結果として早く切ってしまってよかったというほどひどい状態だったようです。
切らなかったら腹膜炎で命も危なかったと。
お腹を一度開けるということで、まだ済んでいない避妊手術まで済ませようかとも
先生は最初に提案されていたのですが
胃から腸と切った範囲が思いのほか広くなったことで、
炎症を強めるバリウムが漏れてしまい
今回は負担を少しでも少なくするということで避妊手術は見送られました。

家では私に悪いと思うのか、私が小梅のそばを離れると嘔吐のそぶりを見せていたようです。
そのたびに竜が吠えて教えてくれたので、見張っていた竜も疲れたことと思います。
小梅のお腹を傷つける事態になってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日病院に行って、最初は興奮させてはいけないとこっそり陰から覗いていたのですが
すぐに気づいて、おかーさん!とでも言いたげにして
かなり痛いはずなのにすぐに立ち上がってじっとこちらを見ていました。
手を差し出すと力なくペロペロと舐めてきました。
おかーさん!じゃなく、痛いよおかーさんのバカッ!と言いたかったのかもしれません。
明日から柔らかい食事を少しずつ食べながら、経過を見て退院の日を決めます。
明日は病院が休みなので、夕方もう一度逢いに行ってきます。
無言で見つめられるより、
馬鹿と口に出して言ってもらった方が楽かもと思うそんな日です。

| 犬関連 | 13:17 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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男の料理写真について

夫の会社の方から筍を頂戴しました。
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朝一番に掘りたての筍ということで、
艶々、毛が生えてる!と子どもたちも喜んでなでなで。
米ぬかを入れて茹でました。精米時に出た米ぬかを保存しておいてよかった。
ただの一度も磨いたことはないけれど、床を磨こうと思って
米ぬかを保存しておいたのは間違いではなかったのです。

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この日は生で食べられる三陸産の蕗というものを買ったので
恐る恐るサラダにしてみました。苦くて食べられないだろうと思ったら
絶対に食べないと思っていたスズも大量に食べるほど、これがさっぱりとしておいしい。
南三陸産の蕗は海洋性気候の恵みにより生育が早く、
灰汁が少ないとパッケージに明記してあります。すごいね、リアス式海岸。
蕗の葉ももったいないので、蕗みそ風にして長芋にかけてみました。
こちらは苦味が足りない。蕗みそはふきのとうで作るに限ると学習しました。
筍は定番の若竹煮とたけのこご飯に。
たけのこご飯は、筍の下の固い部分は油揚げと一緒にご飯で炊き
上に岩海苔と、筍の穂先の醤油漬けを揚げたものを載せています。

たけのこご飯は土井喜晴さんのレシピをもとに作りました。
新聞の集金時に『おかずのクッキング』という
土井喜晴さんレシピ集の小冊子を毎月いただいています。
月ごとに季節の食材を使った料理のレシピが載っているので重宝している冊子です。
料理のレシピとしても役立っているのですが、その他に
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料理レシピの合間に差し込まれる土井先生の写真も合わせて楽しんでいます。
「休日にリラックスして料理を楽しむ僕」「正統派に白衣を着てみたよ」などなど
土井先生が設定しているシチュエーションを想像して見るのが楽しいのです。
今月は土井先生の写真まだないなーと思っても
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頁の隅で、ゴーヤを持って微笑んでいたりするので見逃すことはできません。
この月は「オキナワンな食卓」という特集だったので、
「オキナワンな僕」が写真のテーマだったのでしょう。
筍ご飯を作るにあたって、数年間に渡ってためてきた「おかずのクッキング」を
改めて読みかえしてみたのですが、土井先生の写真は2005年位がピークで
写真の数は減少傾向にあるようです。2007年度からは激減。つまらないです。

完全なる余談ですが、もうひとつ男の料理写真で気になっていたことを書いておきます。
夫が愛読している「週刊ポスト」において、
俳優の石倉三郎さんが料理の連載をしています。
【さぶちゃん 料理事始め】を私は楽しみに読んでいます。
いえ現在は流し読みなので、「ある期待をもって読んでいました。」が正確でしょう。
連載のコンセプトは、料理を始めようという世のお父さんのために
石倉三郎がいなせな口調で料理指南するものだと推測されます。
連載開始当初、石倉さんの気合が誌面からも伝わってくるようでした。
いなせな口調に合わせるように、紺の作務衣の胸元をガッパとはだけさせ
胸の頂点が見えるか見えないかのチラリズムを滲ませて
石倉さんは包丁を握っていたものです。

これはいつか脱ぐな。
次はきっとさらし姿に包丁一本、最後は上半身全てを晒すのかも。
別に彼の裸が見たいわけではなかったのですが、
私の予想が当たるか期待を抱き、ドキドキして見守っていました。
ところがところが、連載が進むごとに脱ぐどころか
作務衣の下に首の詰まった白Tを着せられ、着衣が逆に増えていくではありませんか。
なんだ、がっかりだ。
土井先生が爽やかさを強調しているなら、さぶちゃんは男臭さ。
清潔感とは無縁だったのは確かなので、クレームがついて服を着せられていったのかも。
もう脱がないとわかってどうでもよくなっていたのですが、今週号を開いてみたら
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着衣はさらに増えてジャージになっておった…。さらにがっかり…。

筍から離れてしまったので、最後にもうひとつ筍の発見を。
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土井先生は筍のチャーハンがおすすめのよう。
筍特集を開くとかなりの確率で掲載されているので今度作ってみます。

| 料理・食べ物 | 04:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夫が出張へ

先週の土曜日、ショマの同級生のSさん一家と
ご近所のMちゃんに我が家に遊びに来てもらい歓談のひとときを持ちました。

Sさん宅からはお子さんが二人、ショマと同級生のN君と妹のKちゃんがやって来て
Mちゃん宅のお兄ちゃん達は都合で留守番、
末っ子の女の子Nちゃんだけが遊びに来ました。
Mちゃん、Sさんの下の子ども達が同じ幼稚園に通うことになったので
最近共通のお友達として皆で逢うことができるようになりました。

お昼ご飯を皆で食べ、Sさんが持参してくれたシフォンケーキを食べ、
Mちゃんが持ってきてくれた『春香翠玉』という中国茶をいただき、あ~幸せ。
私からは竜と小梅の毛にまみれた癒し空間をどうぞ…
それだけというわけにもいかないので、じゃーん、これが母K子中国土産だ!
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甘栗&乾燥トマト。この他にも素敵な土産がありますが、それはまたの機会に…。

Sさん宅の旦那様は長めの香港出張に出かけていて
ゆっくり遊べるね~ということで企画したお茶飲み大会でした。
Sさん宅の旦那様から送られてきた香港の夜景の動画を見せてもらったり
香港の夜のディナー写真を見せてもらったりと、
うわーいいなぁ香港出張!!と私の心が躍ります。
♪りぃパルスベイを裸足でかける~しゅがたを今も♪
ジャッキーチェンの日本語の歌が口をついて出そうなくらい心躍ります。

そして私の夫もこの土曜日出張へ行きました。大海原へ。釣りに。
そして夫は素早く夕方に戻ってきました。
今回はカレイ釣り大会。そしてなんと準優勝でーす。やったー。
去年の90枚には及ばず、77枚でしたが、なんか縁起もいい数字ですよねっ。
わーい、わーい…わーい。どうすんだよ77枚も…。
というわけで皆さんに持っていってもらうことにしました。
皆、うちの手土産渋くてごめんネ。

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カレイはぬめりがすごくてねぇ。そしてかなり臭い。
しかし、このぬめりがSさん宅のチビちゃんにとっては官能的な手触りなのか
ものすごくハイテンションで触ってくれました。
こんな可愛いもみじのお手手で触られたらカレイも嬉しいことでしょう。
どうせならさばいてから持っていってということで調理開始。
一人でさばくのに飽きてきました。
Sさん、どうせ旦那様いないなら夕食も食べていっちゃってよぅと
Sさんにも血合い抜きを手伝ってもらって、夕食の支度終了。

夕食時の写真は撮りませんでしたが、野菜まるでなし。魚ばかりでした。
これが今日の夕食でーすと旦那様にカレイ写メを送るSさん。
Sさんの旦那様も大海原に出張いいなぁと心躍ってくれたでしょうか。
子ども達にはカレイより、船頭さんから頂戴した甘エビが大人気。私も甘エビの方が…。
こうして77匹のカレイはうちで食べ、各家庭にも配られていきました。よかった。
先日、テレビの再放送でタカandトシのお二人が
ワカサギ釣りをしているところを観たのですが
彼らは空腹に耐え切れず、釣った先から食べてしまうんですね。
夫は当たりがきたら黙々と釣らなきゃ駄目なんだよっと薀蓄を述べていましたが
パパちゃんはちょっと休みながらでもいいよ~と心の中で私も薀蓄を述べてみました。

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準優勝の商品は、三越お届けギフト味覚百景9000円相当。これは本当にやったー!
と思ったのも束の間、三越ということで母K子にプレゼントしてあげたらと夫に言われました。
また母の日ギフト用意してなかったので…。カレイよ、良好な母子関係のためにありがとう。

| | 15:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コメシティの夜

今日はSOUL’d OUTのMVを視聴しながらダラリと過ごしました。
前回のコメシティにまだ続きがあります。
街を作った人が眠りに落ちてから、別の住人がやってきました。
今日はSOUL’d OUTの歌詞を少々お借りしながら無理やりMV風にしてみたいと思います。

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YO 冷めた瞳に青いマスカラがよく似合う

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レトロな空気 そう寄り添うように

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次第にくずれてゆくいたいけな姿

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あてもなくただ俺達二人は
都会で迷ったとか 溺れたとか もがいてさ


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“綺麗だね… ”っていつも言えたら… なあんてネ
そんなマジな顔して ホントバカじゃん


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軽くKissをされて腰を上げた俺は

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今日 初めて君の顔をちゃんと見た気がした

             青文字部分、SOUL’d OUT 『BLUES』より

ところどころお借りしているので、歌のストーリーのつながりがわかりにくく
登場人物からも歌の良さが伝わりにくい部分もあるかと思いますが
『BLUES』は恋する心の切なさ満杯のよい曲だと思います。

| 犬関連 | 15:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コメ シティ

<ソファを舟に見立てて、ソファの下の床は毒の海ー略してどくみ、落ちたら死ぬ。>
<どくみに落ちても大丈夫、ベビーチョコを一粒食べたら復活です。>
という子どもらしい遊びを、以前コメント欄にて教えてもらったことがあります。
子どもの頃、このようにルールを決めた遊びを私もよくやりました。
私の場合は一段高くなった縁石の上を歩き、落ちたら負け、や
色の違う道路のタイルをひとつずつ渡って歩く、タイルの上をはみだしたらやり直しなど
学校帰りに私ルールを設定して歩くことが多かったように思います。

スズにもこのような自分ルールを設定した遊びが見られるようになってきました。
今凝っているのは国を作ることです。
国の主たる住人は決まっていて、ショマの国、竜の国、小梅の国などですが
名前のついている住人の他はスズしか入ってはいけないというルールがあるようです。
それではスズ帝国なのではないかと思うのですが、細かいことはまぁよいでしょう。

先日、三越とジャスコを一緒に楽しめる素敵な街、
ダイヤモンドシティへと出かけましたが
その素敵シティの印象が強かったのか、その日の夜スズは街作りを始めました。
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ここに街を作ります。

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布団を持ち込むだけなのであっという間に街は完成します。
特に買い物をすることはできませんが、
名前を聞いたところ <コメ シティ> でした。

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コメシティにおいて、スズは経理も兼ねているようで電卓を叩いています。
ちなみにコーラはコメシティでは100円だそうです。
少々お安くなっております。主婦としては嬉しいですね。

スズの作る街は基本的に住人は二人きりで、その他の人間や犬は侵入不可です。
私も遠巻きに見ているだけ。
コメシティに入れずうろうろする大きな犬。
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入れてもらいたいよね~~?
しかし、ルールはルールということで街を作ったスズ自ら
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街を出て
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おもちゃで気を引き、侵入者がコメシティに近寄らないようにしています。
なかなかやりおる。
建設、経理、警備と大活躍の街の長ですが、
昼間にダイヤモンドシティの視察もしていたため
疲れがたまり、おネムになってきたようです。一日お疲れ様でした。
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コメシティのよき所は、おネムになってくると子どもが安心して
つまむところがあるところでしょうか。
物価も安く、心も安らぐ。それがコメシティ。

| 自閉症関連 | 16:50 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダイヤモンドシティ

先日、父母の中国旅行の見送りに仙台空港に行ってきました。
そのときの日記をさかのぼって書きたいと思います。
見送り当日の朝、私は日記を付けていたのですが
その時間、私の父母は仙台空港へ向けて青森から車を走らせていました。
仙台空港に着いたと父母から連絡が来たのが朝の9時。
私たちは11時頃行けばいいかとのんびりしていたのですが
早く来い早く来いとメールで催促がきたので急いで仙台空港へと私たちも出発しました。

旅行会社の集合が昼の12時半。
飛行機が午後3時の出発だったので、私の家で茶でも飲んでいけばよいものを
父母はとにかく異様なまでのせっかちで
常日頃から5分前行動どころか、2時間前行動が身についているので
一刻でも早く空港に到着したいという気持ちだったようです。

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連行? いいえ、母K子とショマの再会です。
ショマは幼い頃鉄砲玉のようにどこでも飛び出していってしまったので
母はいまだにショマといるとき、いつでもがっちり身柄確保してしまいます。
私も最近になってやっと手を離せるようになってきたので気持ちはよくわかります。

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仙台空港におはします伊達政宗公です。
日本航空(株)原動機工場の社員の方が、ジャンボ機エンジンのコンプレッサーから
取り外された回転翼1100枚で、勤務の合間にボランティアで作ったものだそうです。
説明書きほぼそのままに説明してみました。

父母と夫、ショマスズとともに早めに昼食を済ませても集合時間までまだ時間があります。
スズはもう飽きてしまってお買い物に行きたい様子です。
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とりあえず、サヨナラするにはチューしたらよいのではなかろうかと
スズなりに機転を利かせて空港から立ち去ろうとしています。
父母ももう遊びに行ってもいいよと言うので、
空港そばに東北最大級のショッピングセンター、ダイヤモンドシティがオープンしたので
空港に車を置いたまま電車で行ってみることにしました。
なんと、三越とジャスコが同じ敷地に!! 行ってみるしかないっしょー。
と張り切って行ってみたもののすぐに飽きてしまいました。
広くて歩くだけで疲れるのですもの。甘いものを食べたくても行列なのですもの。
早々に引き上げて空港に戻りました。

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空港に戻ってはみたものの、旅行会社の集合時間は過ぎていたので父母の姿はなく
子ども達に「奥の飛行機で行くらしいよ~。」と教えておきました。
が、もう空港には飽きてしまってかなりどうでもいい様子。
それにこれは韓国へ行く飛行機で、間違えているのに写真まで撮ってしまいました。

今回は空港には飽きた日記という内容なのですが
次回ダイヤモンドシティにほんの少々関連して続きがあります。
今日父母は中国旅行から午後3時に戻ってきました。
母だけが仙台に残って、
私と夫は夜に『スパイダーマン3』を観に行く予定だったのですが
青森に急用が出来て母も急いで帰ってしまいました。あぁスパイディ…。
私の家に立ち寄って、中華な土産を置いて午後4時出発。立ち去るのも早かった。

| 自閉症関連 | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小梅茶会

連休も終わってしまいました。
昨夜は連休最後の夜ということで、子どもたちと夕食後にお茶会をしました。
単に「こどもの日」に間に合わなかったという事情もありつつ急遽開催。

昨日は緑茶で。お菓子はお煎餅。
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このお煎餅を手に取って、裏返して見てみましょう。

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おおっ??

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こ、これは手ガニ!!

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なんと我が家の子どもたちの前衛芸術が煎餅の図柄に!!! すごいよっ。
これは子どもの日に合わせて『ニクキュウふがふが…』のガブリエルさんが
我が家の子ども達に送ってくれたお煎餅です。
まさかこのように我が家の子ども達の絵が煎餅となって送られてくるとは
予想外の出来事で感激してしまいました。
お煎餅は埼玉県の三州製菓株式会社さんの一品でした。
これはもうお茶会だ、お茶会だ。
子どもの日に間に合ってないけどお茶会だ。という次第です。

子ども達の反応はというと…
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ショマは指で字を追って読みながら食べました。
顔を食べているという認識もあるようで、ああ痛い、なくなっちゃうと言いつつ食べる。
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髪を切って小さなゴルゴ13のようになったスズは醤油味のお煎餅が気に入ったようです。
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Tシャツは15番、おしい。お母さんのカットの失敗に負けるなチビゴルゴ15。
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顔の行方がやっぱり気になる様子です。その顔は、腹の中へと行くんだよ。

それにしても、こうして子どもたちの絵の写真を私の日記から探して
その絵をもとに発注して、届いてから梱包して、手紙まで添えて送ってくださった
カブリエルさんの気持ちが嬉しくて…。
何か感謝の気持ちをと思っても、チューはいらないということでしたので
お煎餅の上を覆っていた和紙で即席のランチョンマットを作ってみました。
ガブリエルさん宅には小梅ちゃんという可愛らしいお嬢様犬がいます。
ふんわりとした優しいタイプの女の子。
最新の日記では里親募集中の子猫ちゃんのウンチを出してあげようと
本当のお母さんのように奮闘している小梅ちゃんの姿を見ることができます。
小梅が縁となっての出会いだったので千葉小梅ランチョンマットを製作です。
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一部に千葉小梅ちゃんじゃない犬も混ざっています。

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間違いを探せ、チビゴルゴ!
と指令を出してもあまり区別がつかない模様。
これはコメちゃんと言うばかり。確かに間違いではないのですが…。
千葉小梅ちゃんじゃない方の女の子は
ふんわりしていない写真を選んで貼ったのでわかりやすいはずなのだけれど…。

| 料理・食べ物 | 15:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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万葉の森にてアスレチック

そりすべりだけで一体何本するのかというくらい頑張っていた子どもたちですが
ローラー滑り台を発見してそちらに移動しました。
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心配症の母も後ろから一緒に滑ります。
というか、かなり長い滑り台で一緒に下った方が追いかけるのが楽なのです。
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長い、高い、尻が手が焼ける。

滑り台を降りてアスレチックへ。
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T君、ショマに続いてスズも果敢に挑戦しました。
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このアスレチックは小学校高学年向けに作られているらしく
スズの腰は引けてしまい、お尻がプリとしてしまいます。
後ろのお姉さんたちは優しく見守ってくれていましたが、途中であきらめます。
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普通の階段をアスレチック風に上ってみることで
達成したいという気持ちに折り合いをつけたようです。
ここでもお尻がプリとしていたので、可愛らしい尻だと思い
お尻がぷりっとしていてかわいいね~♪と言ったら
変なことは言わないでくださいと厳しくスズに叱られてしまいました。
クソ真面目なのです。これはスズ父の方に似たのでしょう。

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最後はMちゃんが持ってきてくれたシャボン玉を皆で飛ばしました。
七色の輝きに夢をのせて飛んでいけ~。めるへん。
子どもはやっぱり外遊びをしている時、とてもよい顔をしますね。
家に閉じこもってばかりではいけないわ。
というわけでこれから仙台空港に行ってきます。
飛びだせ一気に海外へ!! 
ではなく中国旅行へ出発する母K子を見送りに行ってきます。
金城君が撮影を続ける中国へ、大人でも閉じこもってないで行きたいです。

| 自閉症関連 | 07:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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万葉の森にて滑降

『ひまわりの丘』では菜の花を見て、ヤギと触れ合うくらいしか遊びの幅がないので
子どもたちは飽きてしまうだろうと予測していたのですが、
意外に長い時間楽しんでくれました。

飽きたら富谷町というところにある『大亀山森林公園』にて
そりすべりをしようと計画していました。
以前、スズが遠足当日に熱を出して行けなかった場所です。
いつか必ずと思っていたので車には赤く光るそり2基を積んでおいたのです。
しかし、ひまわりの丘に来る途中で見つけた『大衡村 万葉の森』でも
大規模そりすべり大会ができる場所があるとMちゃんが教えてくれました。
行き先変更、近い方が楽なので万葉の森へ向けて出発しました。

万葉の森、素晴らしい場所でした。
まだ森の中の木の芽は芽吹いておらず、冬の様相が残っていましたが
せせらぎの中には水芭蕉が咲き、深い森の中にも確実に春がやってきているようでした。
万葉集からの歌碑があるようで、歌碑を読みながらしっとりと散策。
は、させてくれず歌碑はひとつも見つけられないまま
猛スピードで山を登る子どもたちをそりを抱えて追いかけました。
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到着、ここを滑ります。
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掲載の許可をいただきましたので、Mちゃん宅のT君とショマです。
T君はとてもそりすべりが上手く、うちの子どもたちの2ケツ相手として大人気でした。
T君はショマよりひとつ年下になります。
ショマとは母子通園施設、保育所とほぼ一緒に時間を過ごしてきました。
T君にも下に弟、妹が出来て、その上スズのもう一人のお兄さんのような存在です。
しっかりお兄さんらしくなったT君ですが、ここまで成長するまでの
Mちゃんの苦労や頑張りをよく知っているので
改めて(年下なのに)お兄さんらしく奮闘するT君を頼もしく感じて、じ~んときました。
今は地域の小学校の特別支援学級に通い、ショマとは離れてしまいましたが
いつまでも仲良くしてほしいと思いました。
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それにしてもT君とショマの体力。休むことなく坂を登り滑降してきて母の方がバテバテです。
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一方のスズは怖がりなので勢いがつかないように調整しています。
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一本滑るのにかなりの時間を要しています。頑張れおチビちゃん。
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こんな風にいつかは大胆に滑れるよ。

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小雪が好きだ。

明日から連休も後半に入りますね。
長い休みに入っても、私の都合で夫婦双方の田舎に帰ることはできませんが
この日曜日に久々にレジャーーらしきことをしました。
近所のMちゃんに誘われ、お弁当を持ってどこかに行こうよ!ということになりました。
候補地をいくつか絞った結果、
宮城県三本木町の『ひまわりの丘』に行くことになりました。

『ひまわりの丘』の名の通り、夏はひまわりが太陽に向かって咲きほこります。
私たちが仙台に来てはじめての夏、ショマが自閉症とは知らなかった頃に
ひまわりが咲き乱れるこの丘に遊びに来ました。
タオル地のポロシャツを着たショマを抱き、オーバーオールを着てひまわり回廊を歩きました。
若いってなぁーー出産を経験してからというものお手洗いの回数も多くなってきましたので
オーバーオール着用は現在は無理です。見た目的にも厳しいことでしょう。

この季節はひまわりではなく一面に咲く菜の花を見ることができます。
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今年の春は肌寒くなったせいかまだ七~八分咲きくらいでした。

ここでのお楽しみは菜の花鑑賞の他に、
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白い恋人、ヤギとの触れ合い。ショマは草食動物が大好きです。
ショマも顔が長くて馬ヅラチックなので波長が合うのでしょうか。
Mちゃんのお宅のT君とともに若草を次々と食べさせています。
こんなにもそんなにも愛しいならば、小雪と名付けて庭で飼ってしまおうか…
世話できないことはない気がするのです。
ご飯はドッグフードが置かれていたし、
竜ならば小雪と仲良くやっていけるのではないだろうかと。
でも小梅・小雪シスターズは『あらしのよるに』状態になるだろうという確信が…。
小梅はもちろん欲望を抑えるのが辛い狼で。

さんざんヤギにご飯をあげた後は菜の花摘みをしました。
事務局に100円を払うとビニール袋をもらえるので菜の花詰め放題です。
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 道なしとても 踏み分けて、
 道なしとても 踏み分けて、
 野沢の若菜、今日摘まむ。

謡曲の一節を思い出しながら、菜の花の海を泳いで美しい花を摘みとろう。
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実際は北京ダックのことを考えながら摘みとっていたようです。
菜の花を葉でくるんで、北京ダックをどうぞと勧められました。
この黄色い世界を踏み分けていくとちょっとね、足元から匂うのですよ。
プーンと嗅いだことのある懐かしい匂いが立ちのぼります。
絶対に動物がトイレに使ってるな、小雪か?と疑惑を深めつつ、
ショマを追いかけながら花摘みをしました。
私はショマ担当の追っかけ部隊だったのでまたしてもスズの写真がほとんどなかった…。
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菜の花はあまり切花向けではないのかも。すぐに散ってしまいます。
素朴な花だから、野に咲いてこそ美しさが引き立つ花なのでしょう。

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冷凍食品万歳! ここでお弁当を食べて次の目的地へと向かいました。
狂乱のそりすべり大会へと続きます。

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