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男は浮気するもの

先日、三陸おさかな倶楽部の試食会に参加させていただき、
その間子どもたちは夫と家で留守番をしていました。
終わりくらいの時間に近くまで車で迎えに来てもらっていたのですが
どうもショマの様子がおかしい。涙がぽろりと伝っています。
普段、お留守番をお願いしても泣いたりすることはないのに・・。
夫に話を聞いたところ、なぜかその日はボウリングに行くという予定を
ショマは自分の中で立てていたらしく、今日は行けるのかどうか不安に思っているらしいと。
ショマにはたまーにこういうことがあります。
一日の予定は伝えてあるはずなのに、自分で計画を膨らませて不安になることが。
今日はボウリングに行く予定はないよって教えたんだけどなぁ、と夫。
教えたはずなんだけどなぁと言うわりには、
夫はいつでもどこでも裸足の私のために靴下を家から持参。
用意周到、準備万端ではないですか。

夏休み最後の一日だし行っちゃうか、行っちゃいましょうと急遽ボウリングへ。
ショマもスズもイメージトレーニングは重ねてきたものの、実際のボウリングははじめて。
ボウリング場に向かう車中では、

 「投げる前になんていうのー?」  「絶対にとれる!!!」
 「お母さんが何か言ったらお返事はー?」  「Oh~~Yeah~~!!」
 「うぃーマダムも言ってほしいなぁ。」 「それはボクは言いたくない。」

等、この夏休みドラマの台詞を反復してきた者だけが交わす
マニアな会話を母子で続けて、モチベーションを高めていきます。

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到着。ガーターの出ないお子様レーンで、
さぁさぁ日頃の(イメージ)トレーニングの成果を見せ合おうではないですか。

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ボウルは手が滑らないようにキュッキュツと磨いて、と。
なかなかサマになっているような。

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やっこら、

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せいっ。

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足がラインを跨いでファールランプが点灯しているわけなのですが。

ショマに至っては、お隣さんのレーンに投げ込もうとしたり、
塞がれているガーターのラインのところにボウルを投げ込もうとするので
私と二人羽織状態での投球。写真何も撮れず。
スズは重いボウルを懸命に投げるのですが、ゴ・・ゴ・・ゴ・・ロ・ゴロと、
このボウルはいつピンまでたどり着くのかしらんという球の勢い。
ドラマでは、ストライクを取ったり、スペアを取ったりしたときに
主役二人が発するそれぞれの決め台詞があります。
スズが放ったボールがゆらゆらとピンにたどり着き1回だけスペアを取りましたが
残念ながら決め台詞を使うところがほぼなかったです。
それは子どもたちだけでなく、夫も私も・・。
スコアは一応、夫、私、ショマ、スズとつらっと年齢順に並びましたが
一家揃ってまるでボウリングに才能がないことを感じさせるスコア。
それでも楽しかった~なんでこんなに楽しいのかというくらいに心が弾みました。
子どもたちもドラマでの予習もあり、どういう風に遊ぶかという理解も進み、
自分の順番だけでなく、他の人の投球も見て待っている様子を見たことも嬉しいことでした。

実際のボウリング体験を終えて、スズはますますボウリング熱が高まり
連日、ドラマを見せてくれとせがんできます。
私も好きなドラマですが、さすがに少々飽きてきました。

【再度登場 悩み多き犬の瞳ちゃん】
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この主役の瞳さん、外務省にお勤めの夫と結婚して
外から見たら何不自由ない生活を送っているように見えて、
実はその夫の浮気に悩んでいるという設定なのです。
男なんだからショマも浮気してるんでしょ!!
とスズがショマに言葉を投げかけているのを昨日の朝に聞いたときには、
大人のドラマは視聴時間を制限しなきゃならんと思いました。

| 趣味・嗜好・TKC | 18:04 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひとりゴールデンボウル

この月曜日からショマの学校が始まりました。
ここ最近、仙台の朝晩は涼しくて涼しくて、秋の気配が漂いはじめました。
夏大好き人間は去りゆく夏を
全力で追いかけていきたいくらいの気持ちで過ごしています。

この夏休み、子どもたちはどう過ごしていたかというと
お決まりのゲーム、時には犬たちに踏まれ戯れというような毎日でした。
もうひとつ、この夏ショマがはまっていたお遊びに
『ひとりゴールデンボウル』があります。

 ※『ひとりゴールデンボウル』とは?
  金城武ネタになってしまいますが説明させてください。
  『ゴールデンボウル』とは金城武・黒木瞳主演で2002年度に日本テレビにて
  放映されていた、ボウリングを主題としたドラマである。
  『ひとりゴールデンボウル』とは、そのドラマのビデオを流しながら
  全ての出演者の台詞、動きをショマ一人で再現するものである。


このドラマが放映されていた時は、サッカーワールドカップ日韓大会の真っ只中。
私はルールのわからないサッカーではなく、
このボウリングという球技のドラマに夢中でした。
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現在はDVDを持っているのですが、放映当時はコツコツとビデオに録画していました。
そのビデオを、この夏なぜかこっそりと2階で観ている子どもたち。
このビデオには年上女性の母性をくすぐる秘密が隠されているから、君たち観るように!
と母が先頭にたって勧めたわけではありません。
台詞を不明瞭ながらほぼ再現しているショマを影から覗いたとき。
君は何をしているのかと・・。
一度舞台を観ただけで、出演者の動き・台詞を再現してしまうという
北島マヤを見たときの月影先生の心境も想像してみました。
千の仮面を持つ少年! 恐ろしい子・・というほど表情にはメリハリはないのがおしい!

ポール・アンカのヒット曲に載せて話が進むこのドラマはとてもテンポがいいんです。
主演二人を始め、大滝秀治、竹脇無我、瀬川瑛子、と
他の出演者の台詞の掛け合いも面白く吉幾三が出てきたときには、
同じ青森県民として、オラ幾三に代わりてぇだと思ったものです。
もともとショマはドラマ好きの子ですが、このテンポの良さとテンションに
はまって、自ら再現しようと思ったのかもしれません。
ショマと一緒に見ているうちに次第にスズもドラマにはまってしまいました。
今はむしろスズの方が夢中で観ています。
スズはボウリングのスコアを見るのが最初は楽しかったのでしょう。

せっかくなので、少しだけうちの宝ジェンヌにドラマを再現してもらいましょう。
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黒木瞳演じる佐倉瞳は主婦。ボウリングはプロ級の腕前。
家庭ではペットボトルを並べてジャガイモでボウリングすることもある。
(今回、ジャガイモは食べられる危険があるのでコングで再現)

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うちの瞳ちゃんは直接ピンを倒しにいくことがある・・。

あら!! ドラマの説明だけで終わってしまいました。つづく。

| 趣味・嗜好・TKC | 18:05 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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リアル美味しんぼ体験

突然ですが、『美味しんぼ』という漫画は食堂や歯医者など待つ時間が
必要な場所によく置かれている、と私は思うのです。
待ち時間はいずれ終了しするもの。
漫画は普通続きが気になってうずうずするものですが
美味しいものを食べると問題がほぼ一話で解決するというこの漫画のスタイルは
後腐れなく続きもさほど気にならず別離を遂げることができるものと考えます。
それでも話が持続している面もあり、主役の山岡さんと、栗田さんの恋愛がどうなるのか
という部分は私の中で続きが気になるところでした。
だから56巻あたりまでは買って読んでいました。(その後古本屋へと旅立ちましたが。)
やがて二人は結婚して双子の子を授かるのですが
恋愛部分を引っ張って~引っ張って~
結婚後はじめて二人で過ごす夜が抱擁の絵だけという結果に脱力したものであります。

どんな前置きじゃですが、この日曜日の午後に三陸おさかな倶楽部主催の
『第5回 旬のおさかな試食会』に参加することができました。
三陸おさかな倶楽部は『ココロの陽だまり』の管理人さんcranberryさんの弟さんでもある
若旦那さんが新店舗を構えました。
まだ新店舗の方へうかがうことができず、試食会や、
新店舗周辺地域でのビヤガーデンなど楽しい催しが盛り沢山なのに、
参加できず悔しい思いをしてきたので、やっとやっとという感じです。

cranberryさんに参加したいという話を伝えたところ、
ぜひお魚バッグ持参でと言ってくださったので、魚バッグ持参で参上しました。
魚バッグだけでは芸がないと思い、Tシャツは蟹模様で♪
えーと、蟹Tといっても毛蟹の写真がプリントしてあって『函館朝市』など毛筆で
ばばんと書かれている柄ではないことをお断りしておきます。
そんな芸が求められているかどうかはさておき、
若旦那さんがまたもすぐに蟹Tに気付いてくださったことがうれしかったです。

会場はマンションの一室で。
ここでおさかな倶楽部で販売されているお魚で料理を作って食べるのです。
今回のメニューは『あなごご飯』と『イカの中華風煮』。
料理を教えてくれるというだけではなく、
素材の話や扱い方を栄養士の大河内先生と、cranberryさんと若旦那さんのお母様が
教えてくださるのがとてもためになりました。

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こちらが、あなごご飯。
仙台では穴子のことをハモと言うのだそうです。知らなかったよ~。
そして宮城の穴子はとても美味しいものなのだそうですが、
店頭に出してもすぐには売れないので、非常にもったいないとお母様はおっしゃられる。
私も穴子はどちらかというとお店で食べるものという意識が強く
家庭で取り入れることはなかったのですが、
この穴子、臭みがなく柔らかくて、さっぱりといただけます。
以前、魚カテゴリー日記で仙台のお雑煮のお出汁はハゼと書きましたが
石巻周辺では穴子でお出汁をとったお雑煮も食べられているのだそうです。

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こちらはイカの中華風煮、ケチャップ味で。
実は私、前回までの試食会メニューを拝見して、今回はイカがくるかもと予測。
いやらしいことに、土曜日イカ捌きの練習をしました。
ヤマかけばっちり♪
まぁ、ヤマかけばっちりんこでも実技がうまくいくとは限らないのねん。
イカ捌きは苦手。薄皮をどこまでむけばいいのじゃキッーー状態で
イカ刺しにしても鮮度が落ちてしまうのです。
いつもイカ刺しを作るときの最後は真水で洗ってしまっていたのですが
濃い塩水を用意してその中でちゃぷちゃぷと洗ってやると身が縮まないのだそうです。
母K子に下手くそすぎると罵られているイカ刺しも少しは上達できるかな。

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残ったゲソと、イカのわたをあえて裏メニューも作ってくれました。
私、これ大好きだ。お茶漬けにしてもいいのだそう。

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その他、いつも使っているみりんと、昔ながらの製法で作られる三河の本みりんとの
味比べ(写真左側、色の濃い方が三河の本みりん)をさせてもらいました。
この本みりん、カキ氷にでもかけて食べたいと思っちゃうと先生もおっしゃっていましたが
甘くてコクがたっぷり。煮物で使ったらさぞ照り照りに仕上がることと思います。
私はカキ氷と言わずロックで飲んでもいい。
さらに卵はよいもの使ったほうがいいねというお話、
最近のサルモネラ菌は命に関わる事態を引き起こすこともあるのだからと。
そうです、そうです。先生、山岡さんは卵かけご飯でサルモネラ菌にやられて
命に関わる事態になったのでーす、それで栗田さんとの距離は縮まりましたが!
と心で相槌を打ちました。一応、恥じらいはあるので口には出して言いません。

とにかく先生とお母様の知識にふむふむとうなづくばかり。
日本全国味めぐり企画はこの会に来るべきだ、
美味しんぼ原作者雁屋哲タン!と思いました。
あー、でも宮城県は確か終わってしまっているのが残念。
お世辞でもなんでもなく、おさかな倶楽部のお魚は
魚の美味しさ再認識することができます。
お腹もいっぱい、知識も増えて、美味しいもの取材をした栗田ゆう子気分。
蟹Tまで着て、
いつもスーツ系で取材・栗田さんよりは気合いは入っていると思うのですが・・。

| | 17:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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懐かしい家

旅行記の最後に竜と小梅の様子を、といっても
青森ではどこにも連れて行ってあげられなかったので
普段となんら、なんら変わりない日記になること間違いなしです。

青森までの移動の車内、車に乗ることを怖がる竜は動かないようにバリケンに入れられ
ウッウッと声を出しながら耐えていました。
はじめての長旅の小梅は私の足元で伏せて移動。
ほとんど寝ていましたが、はじめてのトンネルでは立ち上がり目をキョロキョロ。
かわいらしかったので写真を撮りました。
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実物は愛嬌たっぷりだったのに、
写真に撮ったらトンネル内に留まる地縛霊っぽくて残念です。
竜は高速道路上を安定したスピードで走っていると気持ちが落ち着くらしく
休憩を挟むとまた落ち着くまでに時間がかかるので、休憩は1回だけ。
秋田県の花輪SAで休憩と給油。
青森県内にあるSAには驚くべきことに
ガソリンスタンドがないので、ここでの給油は逃すまじ。
花輪SAにはでっかい秋田犬と思われる木製?の像が屹立しており
この忠犬と我が家の犬とともに写真を撮って旅の記念にしようと思っていたのですが
夫にもここまできたら早く行くどと急かされ、
竜もそれどころではない雰囲気を全身から噴出させているので断念。
さよなら、大きな秋田犬。また来るまでの日を風雨の中でも待ち続けてくれることでしょう。

青森に着いて、竜と小梅のお宿は車庫です。
はじめて家ではないところで寝る小梅のことが気がかりだったのですが
この旅で小梅が大変に図太い犬であることがわかりました。
飼い主の姿が見えようが見えまいがあまり関係ない様子で睡眠を貪っていました。
布さえ飲み込まなければどこでも生きていけそうだという
確信を得たことは大きな収穫です。
反対に分離不安がどんどん強くなっている竜はほとんど眠れずに過ごしたらしく
車庫を訪ねると、ここは辛いと目で訴えてきます。
散歩の時間だけがリラックスできる時間のようでした。
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この鬱蒼と茂る木々の奥に私の通っていた小学校があります。
校庭がただっ広いので、ここでロングリードを着けて走らせようと思ったのですが
夏休み中ということもあり、多くの人がいて断念。断念記録日記か。
小学校の周りうろうろコースに変更。

【小学校の階段にて】
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【青森でも舌を飛びださせて、夏】
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小梅の歩いている道の奥は葡萄畑に、手前はトマト畑になっています。
この畑の葡萄は白葡萄、トマトは昔ながらの青い爽やかな香りがするトマト。
特にトマトは大変おいしいです。
小学生の頃にもいで食べたことがあるので知っています。
今は大人になったのでそんな悪いことはしません。子どもでも実はいけません。

というようにほとんどいつもと変わらない散歩写真の数々。
今回は日程も短すぎて、観光地はほとんど行けなかったのですが
空いた時間を利用して青森市内をドライブしました。
子どもたちが生まれる前に、夫と私とウサギと竜とだけで住んでいた家の前も通ってみました。
懐かしい白い家。また貸家になっていました。

【若かった竜】
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【前板をバリバリと竜に剥がされて捨てられた婚礼家具セットのうちの一点】
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アレルギーを発症していなかったので好きなおやつを存分に楽しんでいたころ。
この後ぶくぶくと太らせてしまいました。
大きな犬を飼うのははじめてだった私たちと竜が暮らした家。
何もかも手探り状態でした。
家というのはやはり特別な思いを蘇らせるものですね。
竜と歩いた懐かしい散歩コースを回り、
10年前に仲良くしてもらったワンちゃんたちはどうしているだろうか、
この辺りを変わらず歩いていないだろうかと思わず探してしまいました。

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昨日は青森でも生活をずっとともにしてきた
ウサギのマモルが亡くなって二年目の日でした。
お墓参りに行き、ずっとずっと家族だよと手を合わせてきました。
仙台に来てからの暮らしの中では、竜と過ごした時間にたくさんの後悔があります。
動物と暮らす時間が限られていること、もっと早くに気付かなければならなかったのに。
と書くと落ち込んでしまうので、仙台のこの家での生活は後で振り返って
楽しいことも増えたよねとちょっぴりでも言えるようにしたい、と思います。

ところでプリンターが壊れて新しいものに買い換えたのですが、
昔の写真が取り込める機能ってよいものですね~~。
昔の写真をブログでも使いたいと、
懐かし写真を前にカメラを構えていた自分の努力がいじましくもあり、せつなく思えます。

| ウサギのマモちゃん | 10:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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怖い夢を見る布団 つづき

旅行記って難しいですね。
写真はたくさんあるのに、
○○に行きました、楽しかったです。程度しか書けない自分が憎い。
でも写真は載せたい、親ばかだから。
途中で本文とまったく関係のない写真が
出てくることもあるかと思いますがお許しください。

一日目は水族館、二日目は海浜公園で遊んだ私たちですが、
宿泊先は当然私の実家。
久しぶりに青森へとやってきた孫たちと一夜を共に過ごせるということで
母の気持ちも高揚していて、ああ連れてきてよかったなと思いました。
実家に泊まった日は、たまたま姉の二人の子どもたちも泊まることになっていました。
姉が青森に帰省していた友達と飲みに行くということで、
母が姉の子どもを預かることになっていたそうな。
姉の子どもの長男はショマと同じ年、弟はスズよりもふたつ年上です。
以前に会ったときは突然大きな声をあげるショマを怖がっていたのですが
今は母や姉からショマの状態のことも教えられて理解できる年になったこともあり
また一緒に遊ぶことのできるゲームもあったので和気藹々と四人で盛り上がっていました。

【海浜公園にはアシカ? アザラシ? トド?がいるよ~】
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姉がいない間、姉の子どもたちに姉
―つまり彼らにとっては母、に関する相談というか告白を受けました。
お母さんがエロで困っていると。
なんでも、工業哀歌バレーボーイズというエッチな漫画をいつも喜んで読み、
また紅白歌合戦で裸スーツを着て登場してしまった DJ OZUMA のファンであることからも
お母さんだっきゃエロでまいねーじゃと。(注・まいねーとは津軽弁でだめだということ)
普段、この子たちはお母さんの性質に心を痛めていたのでしょう。気の毒に・・・。
でも打ち明けた先のおばさんがmoreえろえろしい人間であることは知らないようです。
気の毒な・・・。
その後も姉の子どもたちと、この問題についてどうするべきか語りあったのですが
この問題を語るときの姉の子は嬉々として大興奮しており、
悩んでいるようにはとても見えず、この問題の原因は一族に流れる血だと思いました。

【なんとなく見たことがあるよ、君は小梅ちゃん?】
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せっかく実家に車で来たのですから、仙台で使える物は車に搭載して持ち帰りたい。
うちの母のK子はかつて陶器や瀬戸物集めを趣味にしていました。
食器棚が4つもあるのに、中の食器は使われず置かれているだけ。
これはいけません。使われてこそ、食器だとて存在を輝かせることができる。
仙台に来るときに、使わないお皿持ってきてねとたまにお願いするのですが
勿体なさから使っていない食器ではなく、本当にイラネというような食器を持ってくる。
これはもう自分の目で確かめて、厳選したうえでお願いしてみたい。
私は仙台の家で、たとえば鰻丼を食べるときの器は蕎麦を食べる碗で代用しているので
母所有の九谷焼きの蓋付き碗をくださいなとお願いしてみました。
即座に却下。なんでー。小学生の時使って以来、使っているの見たことないど。

【アウアウアウ、鳴きまねもしてみたよ。
 水族館で実物を見てきたばかり。やっぱり君はアシカなの?】
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九谷の碗は貰えませんでしたが、
これくらいならいいかと母が判断した器はいくつか譲り受けることができました。
その他に実家に置いたままにしてあった本をダンボールにひとつ持ち帰りました。
一部の方から見たいと所望されているジャッキー写真集は見つからず。
残念無念、黒ビキニ。

毎度帰ってくるたびに感じるのですが、とにかく物が多い家。
一度家を建て替えているので、そのときに捨てられていてもよさそうな物がてんこ盛り。
それこそ私が小学校の修学旅行の時に八甲田丸に乗船して海を渡り
函館で買い求めたお土産も当時と変わらぬ姿でガラスケースに入っていたりして。
まだいたの君たち!! と出会いの驚きに満ちた家。
豊臣秀吉の人形があったり、花笠をかぶったお嬢さん人形がいたり、猪がいたり、
お地蔵様の絵画が飾られていると思えば、北欧製のモビールがぶら下がっていたりで
母の目指すインテリアの着陸点がよくわかりません。
これだけの物があっても埃ひとつかぶっていないのも毎度驚き。
24hour、埃と息詰まる戦いを続けているとしか思えない。

久しぶりの実家での夜も更けて、四人の子どもたちも眠ってしまいました。
飲みに行っていた姉から電話があったので、夜の街へと姉を車で迎えに行きました。
帰りに青森のおいしいラーメンでも食べに行きましょ!と
胃袋ガラ空きスタンバイで張りきっていたのは私だけで
夫も姉も夜に食べたものでお腹がいっぱいだと言う。消化の悪いメンバーばっかりだ。
ラーメンは無理というので、三人で夜の青森でコーヒーを飲んで家に戻りました。

家に戻ると姉も疲れた様子。
夫は子どもたちと2階に寝たので姉妹二人で久しぶりに枕を並べました。
でもおかしくておかしくて眠れない。
布団が幼き頃に使っていた怖い夢を見る布団だったから。
母は毛布の裏に薄いタオルケットと、肩にかかるところにはタオルを縫い付けるのですが
そのタオルとタオルケットも昔と同じ。何度も同じタオルを縫い付けているのでしょう。
この年になって、まさかこの布団で寝かせられるとは思わなかったなと
母ちゃん、どんだけ物持ちいいんだよ~と姉と肩を震わせました。

【この布団で寝るとショッカーに追いかけられる夢をたまに見る】
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やっと写真と本文を合わせることができました。長々とお付き合いありがとうございます。

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怖い夢を見る布団

青森での二日目、仙台に帰る前に観光物産館へと行きました。

【青森へ来たという、ふーたままさんも行ったかな? 観光物産館アスパム】
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【しょっぱいぞ、ほたてソフトクリーム】
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ほのかに塩の効いた塩バニラ。
ではなく、かなりしょっぱい。ホタテの味はそんなにしないような。
お土産を買い、ソフトクリームを食べてから、アスパム裏の海浜公園へ。
青森は繁華街のすぐそばに海が広がっています。
冬になると海の水を街の道路に引いてきて雪を溶かすので、車は錆びることがあります。
私のように洗車をしない人は特に。

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青森駅そばに係留されている八甲田丸。
小学六年生のときに八甲田丸で修学旅行に行きました。
1988年に青函連絡船はその役割を終え、
現在はこの地で青函連絡船の歴史を伝える博物館になっています。
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大きく写してみましょう。

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白く写してみましょう。ではなく、こちらは海上保安庁の船。
ああ、まずい。

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子どもたちの前にも船が。北海道から着いたフェリーでしょうか。
このように青森ではたくさんの船が航行している姿を見ることができます。
ああ、まずい、この流れは。

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ショマスズは潮風に乗って飛行するウミネコを追いかけて。
降りてこーいと叫んでも、ウミネコははるか彼方、北の大地へと心を飛ばしているのか。
うわー、いよいよまずい。
まったく怖い夢を見る布団の話にたどり着けず、
このままでは読んでもらっている方がスクロールスクロールになってしまう
予感がするので一度区切ります。

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夢のある魚

昨日からみて明日、つまり今日に持ち越してしまいました、魚カテゴリー日記。
ちょっぴりだけでも何かな、何の魚かなと楽しみにしていた方が
もしかしていらっしゃったのなら申し訳ないです。起きたら朝でした。

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水族館には当たり前ですがいろいろな魚がいます。
普段、見ることのできない魚を見ることができるのは本当に楽しい。
色とりどりの魚、珊瑚、私たちには非日常の夢のような世界。

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しかし、夫に来てごらーんと手招きされて呼ばれるのは
この写真のような海の幸系の魚が展示されている場所。
魚を色や形で優劣をつけてはいかんのですが、夢の世界とは少々離れている気が・・。
岩礁のそばに、ひっそりと身を隠すようにして群れるメバル。岩に張りつくアイナメ。
今まで夫が釣ってきた中で一番怖い外見だと私が思った、
地味に色とりどりなベッコウゾイも思わず探してしまいます。

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夫がこの日、最も生き生きとした様子を見せた展示コーナー。ヒラメン現る。

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とあるように、ヒラメは青森県の魚なのです。
この説明も熱心に読み、じっと熱い眼差しをヒラメに向ける夫。
嫉妬しちゃう! しないけど。
これは僕が釣ったのと同じくらいの大きさかな。厚みがすごいね~など熱心に語る語る。
そのときでした。座布団のように底砂と同化していたヒラメがゆらりと舞い上がったのは。
夫は別のヒラメに熱い眼差しを注いでいたので、
軽ーい気持ちで、このヒラメ泳いでらよ~と教えてみました。
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↑わかりにくいですが、ヒラメ浮いています。
水族館は暗く、多少の圧迫感があるのか、この日夫の体調は優れないようでしたが
この一言を伝えた瞬間、教えてくれてありがとう、と大喜びでえらく感謝されました。
泳ぐ様子を見ることで、捕食の様子を想像して釣りに活かすことができるのだそうです。
その後も何度も感謝されて。本当にヒラメLOVEなんだなぁと。
でも嫉妬はしません。嫉妬するにはヒラメの顔があまりにも・・。
夫にとって夢のある魚NO.1 でも、私の中では魚イイ男ランキング下位の魚なのです。
ヒラメン、許せ。

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浅虫水族館

すでに携帯から投稿済みの話ですが
先週の土曜日、日曜日を利用して青森へ行ってきました。
週明けの月曜日に内職を頑張れば青森に行けるのではと夫にも勧められ。
でも迷っていました。ガソリン価格高騰のおり、一泊とはなんとも贅沢旅。
竜と小梅を車で長距離移動させる手段も
旅行に行く機会はしばらくお預けだと考えていたこともあり未だ整えておらず。
金曜日の夜までぐだぐだ悩んでいて、母K子にも行くかどうか決まらんと電話で伝えると
犬のせいで! 犬のせいで! ショマとスズが青森に来られないなんてと涙ぐみ、
小梅の後は二度と犬など飼うことは許さんと強く述べられる。

旅行できないのは犬のせいでは決してないのだけれども~~。
動物は犬だけではないし、犬を次に飼うとは限らないのだけれども~。
母ちゃんは甘いな。
このままでは、次に動物を飼うことがあったら母が泡をふいて倒れてしまうので
犬が2頭でも旅行はできるっちゅーのということを見せてやると決意しました。
決意したものの、移動用のハウスが壊れて、たーまたまこの日粗大ゴミに出したので
夜に閉店間際の店に駆け込みバリケンをひとつ買い、いやいや大変でした。

いざ帰ることを決めてしまうと、私にとっては数年ぶりの故郷、
あーあそこも行きたい、ここも行きたい、あれも食べたい、これも食べたいと
希望だけが大きく膨れ上がっていきます。忘れちゃいけない一泊旅行。
朝の8時に出発して、青森に着いたのが昼の12時。
私としては奥入瀬渓流~十和田湖、乙女の像の真似をして帰ってくるコース希望でしたが
時間的にも無理だったこともあり、水族館へ行くことにしました。

水族館は青森の市街地から車で30分ほどの青森でも有数の温泉街、
青森の熱海、浅虫(あさむし)というところにあります。
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陸奥湾を臨むこの地には多くの島があります。
島を舟でまわることもできるのですよ。私はこの島のことはカメ島と呼んでいました。
ああ、懐かしきやカメ島。変わらぬ姿。正式名称は知りません。

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到着~。子どもたちが覗いているのは海亀さんです。

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イルカのショーを人だかりの中で見て。

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逆さまで寝るゴマフアザラシを覗く。

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海の生き物との触れ合いコーナーにてヒトデをつかむ。

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見たいけれど怖くて触れない人は上手にヒトデを使いましょう。きゃ、私ったら。

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要求がますます具体的かつ難度の高いものに。
兄弟の力関係が表れていると思いました。

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あれ、アナタ。どこかで見たわ。あらあら棘棘しい。
ここの水族館は写真撮影がOKなのがうれしかったです。
一応フラッシュは遠慮しました。魚さんの負担になると思って。
しかし、水族館を出る間際にフラッシュを使うとキレイにうつるよ♪
と水族館からの注意書きが目に入りました。もっと早く言って。
水族館での補足日記、少し続きます。
明日に持ち越すほどの内容でもないのでなるべく早く。魚カテゴリーで。

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新しい自分

小梅です。もうすぐ仙台の家に着きます。
旅先での新しい発見。
旅先では車庫に寝床を作られることがある。
良い経験をしました。
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そして、携帯から投稿された私の写真の向きが!
ちょっぴり恥ずかしい。

| 犬関連 | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅に出ました。小梅。


小梅です。生まれてはじめて宮城県を出ました。
自分探しの旅へ。
この旅で、昨日までの私とは違う新しい自分に出会えるのかな。
母の母K子にも会えるのかな。
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| 犬関連 | 10:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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川遊び~ワンコ編

川に到着してすぐにショマが川へと向かって飛び込んだので
釣られて竜と小梅もすぐに川へと入っていきました。
多くのワンちゃんが泳いでいることだし、これは期待できるかもと思ったのですが、
竜の方は一度飛びこんでしまったら、後はいまいちやる気なし。
ロングリードを着けていたのですが、竜がS極なら、他人様が所有しているお菓子がN極か!
というように、食べ物のある磁場へと竜だけがずるずると引き寄せられていきます。
竜は短いリードにつなぎ直し、
小梅は泳ぎたいようだったので、小梅だけを水中へと離してみました。
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去年、海に行ったときの日記で飼い主が水に入れば大抵の犬はついてくると
びりははさんに教わったので、今年は私も水に入り、小梅~小梅~と呼んでみました。
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燦燦と照りつける太陽を背にして、必死な顔で泳いでくる娘っ子。

名を呼ぶだけではなく、たとえば石を投げてみたらもっと豪快に激しく泳ぐのでは!
びりびり君のように『アタイはやるぜ!!』なんて言い出したら
コメコメ名で別ブログも立ち上げてやらねば。
広がる妄想。しかし石には残念ながら関心がないようでした。流木もペットボトルもだめ。
投げ込まれたものを捕りにいくということには燃えない犬らしい。
小梅が水に入って泳ぐのは、私が水に入って名前を呼びかけたときだけ。
夫が呼びかけてもでもだめなのです。うーん。これは・・。
これは・・・正直かなりうれしい。
かつてリーダーとして飼い犬に認められたことがない人間としては
小梅、そんなことでお母さんがいなくなったらどうするのと言いきかせつつ、
こらえきれず顔がにやついてしまう。
夫にも困った子だねぇと言ってはみたものの、私の顔には優越の色が浮かんでいたことでしょう。

そんなわけであまり写真はないのですが、カメラが壊れるのも覚悟で
私が水の中で突っ立って撮影した小梅の晴れ姿を見てやってください。
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ああ小梅、なんだかカワウソのようだよ。

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その頃竜は帰りたくて仕方なかったらしい。
スズと竜、珍しい組み合わせで岸辺で待っていました。
家に帰り、竜と小梅は一日の疲れを流すシャンプー。
水遊びって疲れるのですね。シャンプーのせいもあって竜も小梅もぐったり。
昨日も一日寝てばかりいました。
いつも泳いでいる犬とは体力が違うのだな~と感じました。

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眠くて眠くて・・。

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それなのに、ほとんど水遊びをせずに体力を残した子どもに安眠を妨害されるのでした。

| 犬関連 | 07:09 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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川遊び~子ども編

昨日は仙台も猛烈な暑さに見舞われました。
それでもこの暑さもあとわずかだといいます。
夏を満喫する遊びをしようと、昨日は川へ遊びに出かけました。
場所は、リンクをいただいている『5人と1匹~お気楽家族』のれんママ★りこさんから
教えてもらった、仙台方面から山形へ向かって、作並温泉手前にある川です。
去年は行くことができなかったのですが
この川へと行きたくて行きたくてどうしようもなく気になっていました。
なぜなら私が川が好きだから。
青森では季節問わず、奥入瀬渓流へと度々出かけていたのですが
こちらでは清流あれど、清流のそばまでたどり着く術というか道を知らなかった。
りこさんが道を非常に丁寧に教えてくださったので、すんなりとたどり着くことができました。

狭い道を下っていくと、一面に広がる川が目にとびこんできました。
たくさんの人が川で泳ぎ、川原で楽しんでいます。
が、教えてもらった場所はここではなく、より穴場的なポイントのはず。
車が入れるのんかという道をさらに下るとありました穴場! いました先客!
車から私一人降りて、先客の様子を葦の陰からそっと覗きます。
うわわわわ、よく日に焼けた裸体の男性が! そこだけに目釘付け!
若い男女がBBQをしています。ちゃんとBBQの道具があったことは目に留めておきました。
やぁやぁおいしそうですね。肉はありませんが私たちもこの場所いいですか
という図太さに多少欠けるので、穴場はあきらめ、人が大勢いる方へと移動。
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大勢といっても広い広い川。
十分にスペースをとって遊ぶことができました。
川原に座っているのがショマ。ショマ約130cm、雄大な川との比較にお使いください。

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小さな滝にも打たれてみました。ショマ、無心になって煩悩を断ち切れ。お母さんには無理。

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苔でつるりと体のバランスを崩しても頑張れ、頑張れ。

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浅いところでも無理に泳ぐぞ頑張るボク。

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浅い所の多い場所でしたが、深くなっているところもあり
ショマは存分に素潜りをしていました。
一方のスズは、ほんのちょっぴりだけ水に入ってみました。
決して水遊びが嫌いなわけではないのですが、
スズの危険回避能力アンテナが作動しました。ここは虫がいるというアンテナが!!
潜るショマ、虫から逃げるスズ、去年の海水浴と同じ展開。
また上の写真でおわかりかと思いますが、水に浸かる黄色い生き物。
川遊びワンコ編は次回に譲りたいと思います。これも去年と同じ。
海と川の違いはあるので、マンネリズムをお許しくださいね。

日差しが弱くなった午後の遅い時間を狙って行ったので
あっという間に夕方になってしまいました。
虫も多くなってきて、スズのアンテナがフル回転する前に帰ることに。
帰る前に、もう一度穴場スポットに寄ってみました。
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もう人影はなく、水の流れる音だけが静かに響いていました。
ショマと二人、水辺に降りてみました。

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私たちが遊んだ場所の水よりもいっそうの透明度があり、深いところも多いようでした。
やっぱりやっぱり川はいい!
なぜそんなに川が好きなのと夫に聞かれることがあります。
勝手にお名前を出してしまって申し訳ないのですが
ここでお話をさせてもらっている、みゆこさんは海が好きだと言い、
みゆこさんの文章を読むと、海の姿に自らの心を投影させていらっしゃるのかなと思います。
うちの夫も海が好きといつも言うけれど、彼は海よりヒラメが好きなのではないだろうか。
ヒラメに人生を映しだす、それもありなんか。話が逸れました。
lottaさんは京都の鴨川の流れに、現在までの自分の歩みを重ねていらしたことがありました。
うまく説明することはできないのですが、人間の生き方に風景を重ね合わせる気持ち、
それが私には川がしっくりぴったりくるということなのかもしれません。
私は急流が好きかな~。渦になり、ぶつかって、また元の流れに戻っていく。
波乱な人生を生き抜きたいとは絶対に確実に思っていないのになぜなんだ。

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ショマは何度も何度も石を水に投げ込んでいました。
水面のきらめき、ゆらぎはショマの目にはどんな風に映っているのかな~。
川が流れているのを見ると、小さい悩みなんてお母さんどうでもよくなってくるよ。
このまま一緒に流し流されて気ままに生きていこう。
っていうわけにもいかないんだけど~まぁ気持ち的にはそんな感じで。だ、だめかな。

| 自閉症関連 | 18:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガチャピンチャレンジ

子どもたちと一緒に、『MY ポンキッキーズ』という番組をほぼ連日見ています。
その番組に出演中のガチャピンさんが、どうやらフィジーに旅行に行っていたようで
繰り返し繰り返し、ガチャピン IN フィジー の模様を見せつけられています。
こっちはお盆でも例年通りどこにも行っていないのに
イモ虫っぽいガチャピンに先を越されてしまいました。

夫だけは、フィジーではありませんが日曜日に宮城県女川沖に釣りに行きました。
今回の釣果はヒラメ3匹、黒メバル3匹、ここのところ広々としたクーラーに
小さなヒラメやサバが少数横たわっていただけの釣果で
寂しい日々が続いていたので、今回はまぁまぁの成果だったといえるでしょう。
この日記で、メバルの登場ははじめて。
では張りきって紹介していきましょう。
しかし、カマドウマほどではありませんが、少々怖い画像も含まれますのでご注意ください。

【海の底からやってきた僕たちメバル三兄弟】
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家にある雄鶏社発行の食材別家庭料理基本ブック、本のタイトルはそのものズバリ
『魚』 から一部抜粋してみましょう。

 ★フサカサゴ科の魚で目が大きいので<眼張る>となったといわれる。
 
 ★すむ場所によって色彩に変化があり、浅いところにすむのは黒褐色で
  深くなるにつけ赤みを増し、アカメバル、クロメバル、キンメバルと呼ばれる。
 
 ★晩春から夏が旬。濃い味の煮つけがおいしい。

などなどがメバルの基本情報となっています。
ここで私からもひとつ情報を付け加えさせていただきたい。
メバルの棘に刺されると指が腫れて痛む、という情報を!!

~あれはメバリンコにはじめて逢ったときか、2回目の逢瀬だったか、季節は冬~
 彼が鋭利な棘を身にまとっているとは知らずに、不用意にぶしつけに
 彼の体をむんずとつかんでしまった日。中指が腫れで数日しくしく痛んだ。
 それからはキッチンバサミでまず彼の棘を切ってから、体に触れるようになった。
 どうして、どうしてそんなに拒絶するの。もう私の中で答えは出てる。
 YOU、釣られたくも食べられたくもないんだよね。

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背びれでも

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えら付近でも徹底ガード。
棘自体はそんなに大きなものじゃないのです。しかし油断していると、えいと刺される。
メバルを料理するのは何度目かになりますが、今回はある挑戦をしてみたいと思います。
キッチンバサミで棘を切らずに、それでもメバルに刺されず、友好的に料理する。
メバルと友達になろうチャレンジ。
ガチャピンがフィジーでサメと友達になったように♪

ガチャピンがフィジーに行った目的はフィジーの海でのダイビング、
フィジーの海にいるサメと友達になろうというチャレンジが主目的だったかと思います。
実は流し見なのでうろ覚えですが、途中でガチャピンはサメに恐怖感を覚え
サメと友達になろうという挑戦を前にして、心が折れてしまっていたと思います。
しかし、そこは子ども番組。ますますうろ覚えですが、様々な葛藤を乗り越え
ガチャピンはサメと友達になった・・・はず。ええぃ、なったのでしょう。

ガチャピンよ、そこまでしてサメと友達になる必要があるのか?
しかもフィジー旅行って。伊豆あたりでもいいではないか。
友達ならムックがいるではないかとクールな面持ちで流していた私ですが
今なら、今なら、ガチャピンの心がわずかにわかる。
今回は刺されません。友達になります。
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成功~~!! 友達だけどおいしくいただきました。ありがとうメバル。
私よ、メバル友達になる必要があるのか? あります。
だってハサミで棘切るの面倒くさいんです。

| | 11:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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合コンで 爺もはじける 残暑かな

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竜が小さくなっただけでなく、ついに小梅もヘアカラーに挑戦でしょうか。

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んなわけない、そうです。
パイナップルケーキでもてなしたい(実際は間に合わなかったけれど)
お客様は松田聖子ちゃんではなく
柴犬保護のときに協力というか、ほぼ一人で動いてくださった
『丸芭呂具。』 の 沢 丸芭 さんでした。
前回と今日の日記の写真に登場してくれたのは、
沢さんの愛犬のイエローラブのゴゴ君と
ブラックラブラドールの若き乙女、クーちゃんです。

当初は沢さんだけが遊びに来てくれる予定でしたが、
どうせなら、犬達もご対面させてみようというか、私が会いたかったので
スケバンと爺さんがいるこの家の状況に不安はありつつお願いしてみました。
沢さんのブログを読むとゴゴ君、クーちゃんは大変に物静かなワンちゃんだということが
うかがえたので、流血の事態になることはないだろうと。
しかし
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スケバン、同性の若きクーちゃんを追い詰める。
小梅~~!! 顔はやめなよ、ボディボディ。
・・・・ではなく、ボディもお顔もいけません。クーちゃん怖がっています。

さらにしかし、小梅よりも盛り上がっていたのは竜でした。
もともと、今回の対面が実現したのは沢さんが、頭のとがったゴゴ君に似た
我が家の竜に会ってみたいとおっしゃってくれたからなのでした。
私が竜が足腰が弱くなってヨタヨタしていると日記に綴っていたので
心配の気持ちも持たれていたのかもしれません。

【久々の合コンにて笑顔はじけるお爺ちゃま】
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【フードで釣ってもらってっ、合コンの記念にはいパチリ】
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【どうしても一列にならないよ、顔の見えないクーちゃんメンゴ】
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【もうがまんならん、待てなんてくそくらえ】
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【小梅ですら待てているのに、ああ年長者】
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このほか、マウントをしかけては叱られる竜、
ほとんど休まず動き回り、マグロと一緒で動きを止めると
だめになってしまうのかもしれませんと解説を私にさせる竜、
あちこちにマーキングをしてみる竜などなど
ヨタヨタしていますと書いていた私が嘘をついていたみたいではないか!
という面を沢さんに見せつけていました。
そして、どうやら竜は写真で見ると小さく見えるらしいです。
大きい、大きい、ふわふわと沢さんを喜ばせ(?)
顔さえ白くなければ、そんなに年配だとは思えないと感心(?)させていました。

沢さんは自閉症についても大変詳しい方なので
いろいろと子どもたちのことについて相談したり
お話を教えてもらったりしているうちに、あっという間に夕方になってしまいました。
人の好みが難しいスズもすぐに沢さんのこと、ゴゴ君&クーちゃんを好きになり
一緒に車に乗ったり、腕に抱かれてきゃっきゃっとはしゃいでいました。

沢さんがお帰りになって、夜。
さすがに小梅は起き上がってきて遊びましたが、竜爆睡。
やっぱり若いものには負けられないと無理していたのか。
でもイキイキとした竜を見ることができて(マウントとマーキングはどうなの、ですが)
素晴らしき一日でした。また来てね。

| 犬関連 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パイナップル好きぃ?

常日頃、日記において金城武好きをアッピールしてまいりました。
金城ファンにとっては特別な思い入れのある果実があると私は思うのです。
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映画『恋する惑星』の中で彼が発した「パイナップル、好きぃ?」という言葉、
パイナップルの缶詰をひたすら食べる姿で
金城武はアジア各国で一躍有名になったと言っても過言ではないでしょう。
過言ではないと宣言されても、大方の人はだから?と困ってしまうと思いますが
そんな理由で私はパイナップルに慕情を抱いている、ということで
昨日は朝からパイナップルジャムを作ってみました。
 
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タッパーの中からこんにちは。
つぶしたパイナップルとザラメ糖を煮詰めて、仕上げに少量果肉を入れて作りました。
今回は水あめも加えて、餡のように粘りが出るようにしてみました。
餡のように仕上げたら、バターが香る生地に詰めて
台湾名産のパイナップルケーキ(鳳梨酥)にしてみましょう。

パイナップルケーキと金城武の関係についても、あるエピソードがありますが
パイナップルケーキは金城武が松田聖子にお土産として渡したと短くまとめておきましょう。
午前中に生地も完成。あとは焼くだけです。
昨日はお客様が我が家にいらっしゃることになっていて、
このケーキと中国茶で優雅にティータイムを楽しみたいと思ったのです。
しかし、掃除でもたついていたら、お客様がいらっしゃる時間に間に合いませんでした。
さらにさらに、お客様がお土産にとシュー・ア・ラ・クレームを大量に持ってきてくれたので
ちゃっかりそちらをお茶菓子としてお出しすることにしました。

【私とショマの共同作業により大幅に数を減らしたシュー・ア・ラ・クレーム】
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さぁさぁ、竜ちゃんも座って座って。
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ん?

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竜、君さぁ少し小さくなって若返ってなーい?
首輪もターコイズなど入って洒落っ気が増したような。うーん。つづく。

※パイナップルケーキは昨日の夜に焼いてみましたが
 ケーキの表面が乾いた大地のように、または夜空を突き抜ける稲妻のように
 ひび割れてしまってとても写真は載せられず。精進します。

| 料理・食べ物 | 11:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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犬の足は・・

発達相談にショマを伴っていこうかどうか迷うところでしたが
スズもショマがいると集中できないだろうと、夫に午前中休みを取ってもらい
ショマとの留守番をお願いしました。
スズは今日はどこに行くのかしらと張りきって尋ねてきます。
皆と小学校に行く力があるかどうかテストでぇ~す♪とは伝えられないので
おもちゃがたくさんある楽し~いところに行くよと教えました。
おもちゃは施設にたくさんある、嘘にはなっていないはず。
送り出す夫もスズを心配して、知らない人にいろいろ聞かれるかもしれないけれど
元気に答えようねと諭し、おもちゃがあるということでウキウキしていたスズも
元気に頑張るよと夫に返事をしていました。

発達相談施設にて、就学相談と発達検査を同時に進めていきます。
母は就学担当の職員の方と面接、
スズは心理判定員の方と面接ということになります。
母子同じ部屋で行いますが、「ついたて」で私とスズの間は遮られます。
スズが本来通う学区の小学校はかなり離れていて
しかもショマのスクールバスが停車する場所とは真逆の方向に位置しているため
スズが慣れるまでは私が送り迎えをしなければならないという可能性を考えると
学区越えを考えなければなりません。
その要望や、まずは普通学級に入れてみたいという希望、
家での様子や保育所での様子も担当の方に伝えなければならず
母は真剣に就学担当の方と話合わなければいけません。
それなのに、「ついたて」の奥からわずかに漏れてくるやりとりが気になって気になって。

心理判定のお姉さんのことは気に入ったようで楽しそうに答えています。
お姉さんの質問が聞こえてきました。

 「犬の足は何本かな~?」

おお、よい質問です。たぶん得意。それなのに、それなのに、

 「えー、何本だったかしら?」

かわゆい高い声が聞こえてきたときには、
母さんは前のめりに机に頭をぶつけそうになりました。
スズ、よくよく思い出してみよう。君はすでに知っているはず。
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前についている部分を「手」と考えるのなら、足は2本と答えるのが正しいのかもしれない。

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しかしながら、犬の場合は前部分も主に「歩行」という動作に使う部位であるからして
足は「4本」という概念でいいのではないだろうか。
と母も一緒に考えてみましたが、母も知りたい答え部分は残念ながら聞こえませんでした。

一時間強で私もスズも面接は終わりました。
次に心理判定員の方からスズの現在の状態を
検査結果から私が教えてもらうことになります。
今回は『WPPSI(ウイプシイ)』という知能診断検査を実施しました。
言語性検査と動作性検査とに分けられていて
予想はしていたことですが、
目で見て理解する力をはかる動作性検査はますまずだけれど
言語性検査の数値が極端に低い。
これはやはりアンバランスな発達といえるのでしょう。

言語性検査はたとえば、帽子ってどんなもの?という質問に対して答えてもらうという形式。
スズはバスってどんなものかなという問いかけに対して
バスはね~赤と青と黄色と答えたそうです。
近所の幼稚園のバスの色を答えたと考えられます。
私が耳をそばだてて聞いていた質問では、
火で遊んだらどうしていけないのかな?というものがありました。
スズは「火で遊んだら駄目なんだよ。水はいいけれど。」と答えていました。
今保育所で水遊びたくさんしているからなー。

判定員の方とも話したのですが、確かに事実は答えてはいるのです。
私も彼が言いたいことはよーくわかる。確かに幼稚園バスは三色さ。
事実ではあるけれど、
やはりこちらが答えてもらいたいというところとはズレが生じていると。
知能検査だからと言われれば仕方がないことなのですが
一生懸命彼なりに考えて答えたことがそれはちょっと違うよ、と数字で示されると
やっぱり悲しいというか切ないというか不憫だなぁという気持ちにはなります。
が、今の状態として現実を受け止めていかなければならないこともあるでしょう。
やはりAかBかで決めるなら、普通学級より特別支援学級が望ましく
楽しく勉強はできるのではないかということでした。
普通学級でもやっていけるとは思うけれど、特別な個別の配慮は必要でしょうと。

今まで、友達と一緒に普通学級にと考えていました。
今のところその気持ちは変わりないです。
本人にあまりに無理なことはさせたくないし、
みんなについていくことが負担になるような事態は避けたいなとも思います。
まだ就学まではわずかに時間もあるので、じっくり考えて
一人で通学できるようになる練習や、
普通学級に入れるとしても、どのような配慮が必要になるかを
学校側に伝えてお願いしたり、私たちができることはやっていかなければなりません。

検査自体はスズにとって非常に楽しいものだったらしく
夫にも今日はすごく楽しかったと報告していました。
んだんだ、楽しいことがスズにとっては一番だぁと夫と結論づけました。
それにしても犬の足は何本かしら。私は4派です。
犬が前部分でお箸でも持ってくれたら、2でも4でもどっちでいいのに。
正しい答えって面倒くさいなぁ。

| 自閉症関連 | 16:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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約束の日

ショマが夏休みに入ったことで気ままな生活を続けていますが
スズの方は来年度就学を控えているので
本格的に動き出さなければいけなくなってきました。
仙台市では、発達相談支援施設で子どもの状態を見てもらった後、
そこでの検査資料や、保育所での様子を伝える資料を作成して
その資料を教育委員会に送り、
教育委員会主催の就学相談会に子どもと親が出席して、
どこが進路先として適当なのかを方向づけていくことになるかと思います。
確か強制ではなかったと思うので、この流れに沿わない方もおられるでしょうし、
教育委員会が決めたことが即決定事項となるわけでもなく、
あくまで最後に進路を決定するのは親だということになります。

教育委員会の方からはすでに、就学相談会の予約を取るかどうかの
確認が来ていたので出席する旨を文書で伝えました。
その後具体的な日程を決めるために、教育委員会の方から電話がきました。
簡単にスズの様子を聞きたいということだったので、日常の様子をおおまかに伝えました。
ショマの時は、優しげでいて真面目そうな女性と話した記憶があるのですが
今回電話でお話した男性の方は気さくな雰囲気が電話口から漂ってきました。
スズが好きなものを尋ねられたので、
まぁ天気予報かなと思ったので、天気予報ですと伝えてみると、

 「天気予報というのは、どこどこのテレビ局のお天気お姉さんが好きとか
  そういうことですかね~。」


と軽く彼がジャプを放ってきたので

  「テレビ朝日の○○姉さんがいいとか、日テレの○○姉さんという趣向とは
   違うと思います~。」


と私はカウンターを合わせておきました。
このような感じで、具体的な日程合わせは進んでいったのですが
文書で正式に日程を伝えるね♪と彼が約束してくれたはずの文書がまだ来ません。
彼は忙しいのか、電話の中で日程の最後の確認をするときも
直前に私と二人親密に打ち合わせたはずの時間を、
なぜか一時間遅く勘違いしていらしたので
それではショマのバスに間に合わんと急いで彼に訂正を求めたのでした。
楽しい彼にプレッシャーをかけることはしたくないのですが
約束の日がしっかりと手元にないとちょっぴり不安が募ります。
そろそろ、文書ちょうだいなと連絡してみようかなと思っているところです。

が、その前段階の発達相談支援施設での
スズの発達検査がまだ終わっていませんでした。
なかなか予約が取れなくて、それが今日という日になってしまいました。
私がもたもたしてしまったので、彼は文書を送りたくとも送れなかったのかもしれません。
この検査が終われば、就学相談会の日程文書も来るであろうと期待も胸に
発達検査は怖いよな~と少々の不安も抱えて行って来ました、発達相談支援施設に!
うーん、長い前置き。続きます。

| 自閉症関連 | 17:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リアルどうぶつの森

DSに『おいでよ どうぶつの森』というゲームがあります。
大人気のゲームなので、内容もご存知の方が多いと思いますが、
主人公を設定して、どうぶつの森の中の村での生活を楽しむゲームです。
村での通貨の単位はベル、お金を貯めながら
花を植えたり、魚を釣ったり、部屋を自分好みにレイアウトしたりと
ゲームとはいえのんびりした気分を楽しむことができます。
私も子どもたちがDSを使っていないときに、コツコツと自分の村を作り上げてきました。
お箸で。

私の村の名前はりゅうた村、主人公の名前はこうめちゃんです。
私の村での活動の中心は魚釣り。
川では鮎や岩魚が釣れ、四万十川風だわねと思わせておいて
ピラルクやピラニアも釣れる、というアマゾン川風味も持ち合わせているのです。
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先日も夫は釣りに行き、釣果はヒラメ一匹&サバ一匹でした。
写真は魚を取りだした後に、内部に臭い取りハイター水を詰め込まれたクーラーです。
そこそこの竿と電動リールを使っても夫はこれだけの釣果なのに、
なんと私は、りゅうた村にて竹製らしき簡素な竿でマンボウを釣ることもできるのです。

のんびりと村での生活を楽しみ、家建設の借金完済も目前というときに
りゅうた村のこうめちゃんデータはショマの手によって消去されました。
もう私には新しい村での生活を一から楽しむ気力は残されていませんでした。
もう、ショマスズブラザーズがやりなさいというわけで
最近兄弟でこつこつと村を作り上げています。
ショマはまだストーリーに沿ってゲームを進めていくことは難しいので
スズが中心になってやっているようです。データ管理もしっかりよろしくね。
主人公の名前はじゃがポック君、村の名前はりゅうたぶた村です。
多分、名前をつけたのはショマ。
村を子どもたちに譲渡した日に、知人から今話題の北海道土産
『じゃがポックル』をいただいたので
そのうれしい気持ちが主人公の名前となって炸裂したのでしょう。
だからこの名前はわかる。
しかし、りゅうたぶた村とはあまりではないでしょうか。
次の行からいきなり話が飛ぶので、ここまでを前置きとして読んでいただくと幸いです。

先週の土曜日、近所の夏祭りにでかけました。ほら、飛んだ。
夏祭りということで子どもたちには浴衣を着せました。
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本当は演歌界の王子様『☆きよし』と文字入れしたいところでしたが
七三分けで途端におっさんくさくなったショマの顔が
きよしの「し」の字ではうまくおさまらなかったので
大御所の名をお借りして『☆はるお』としてみました。

夏祭りでは金魚すくいをして、ピザやおでんを食べたり、お土産にスイカも買いました。
妖艶な女性演歌歌手の方のステージを見ずに帰ってきたことは悔やまれます。
その帰り道、ショマとスズは二人で川沿いの土手で花摘みをしたいと言います。
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はて、うちの子どもたちにそんな乙女な趣味があったとはな~と思っていたのですが
たまたま保育所のスズの先生が通りかかり、
スズが先生にバラの花をあげますと摘み取ったノウゼンカヅラを差し出したのを見て
ははん、どうぶつの森の世界をリアルで実践しておるなと思い至りました。

さらに帰宅後、冷蔵庫の野菜室にある果実が放り込まれていました。
今日、竜と小梅の散歩で新たに私も拾ってきました。
りゅうたぶた村の名の由来となったと思われる竜にその果実を紹介してもらいましょう。
昼寝中に落ちていた柿の実を載せるなんてごめんなさいね~。
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どうぶつの森では果実は高いもので、
ひとつ500ベルという単価で取引がなされています。
大事に握ってきたのだね。ごめんね、お母さん捨ててしまったよ~。

| 自閉症関連 | 18:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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家庭訪問の前日に、近所の友人たちと子どもたちを我が家に招きました。
大人が私を入れて5人、子どもが10人。そのうち発達障害のある子が7人。
お母さんたちの中には、小学校でのプール当番など用事もある人もいたので
来る時間も、帰る時間も自由、出たり入ったりも自由にどうぞという
かっこよくいえば、その日の我が家はオープンハウス。

昼食には水餃子を食べ、午後からはプールを出して遊びました。
たくさんのプール好きがいらっしゃるということで
小さいプールから少し大きめのプールにバージョンアップしておきました。
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クジラ型プール、なんと尻尾から潮を吹く新種です。

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念のために犬用プールになった小さい方も出してみましたが

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この日も竜は入らず、水をかけられて足がきれいに揃うの図。

多少の人数の増減はありつつ、夜も皆でご飯を食べて、
子どもたちの楽しそうな声を聞くことができました。

次の日の夜にはほぼ同じメンバーで花火をしました。
暗いところでも居所がわかるように、Mちゃんが子どもたちの足や手に光る輪をつけてくれました。
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気が利くなぁ。

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毎日、毎日こんなに楽しい子ども時代が続くといいなぁと思っても
子どもたちは着実に成長していて、皆逢うごとに少年らしさが強くなっていきます。
このメンバーで集まると必ず老後の話になります。
特に私とKさんのように発達障害の子が二人、またはひとりっ子で発達障害という
家では、将来どうする、どうするよ~という話になります。
具体的には、うちら白骨死体になって転がっていて、
その脇で子どもが全く気付かずにゲーム続けてたらどうするよ~という話です。

まぁ、自分は白い骨と化して転がっていてもいいんです。
死後の供養で水があがらなくても、
丹波哲郎が霊界は楽しいところだと確か言っていたので
水くらいは分けてくれる親切な人もいるのではなかろうかと。
花がなくても、天国がお花いっぱいなら自分で摘めばいいと。
心配なのはやはり残された子どもたち。
まだどこで働くことができるかも決まっていないので、
これからこうしてああしてともわからないまま、
ただ漠然と不安を抱えているだけですが。
ただ、たくさんの子どもたちが集まって我が家で楽しそうにしているのを見ると
私たちの家を将来グループホームにできないかなぁと思うのです。
グループホームは障害のある人、または高齢者の方などが地域社会に溶け込んで
専門スタッフの援助を受けながら、一般家庭で暮らすという形態です。

今の我が家のままでは間取りにも問題もあるだろうし、ご近所さんとのこともある。
今はこんなことを言っていても、将来高齢になったら欲の塊になって
こんな小さい家でも誰にも渡さん、渡すもんかとなっているかもしれないし、
スズが思いのほか成長して、モッコウバラの世話もしっかりやるよ!
と言う日が来るかもしれないし、
いざ家に足を踏み入れたら、犬もいっぱいいるじゃん~
ということになっているかもしれないし、
家を提供したから、うちの子どもたち二人はヨロシコ!
というのもあまりに身勝手な気もするし
実現は不可能かと思われる要素が多々ありつつ、子どもたちの笑顔を見て、
将来安心して楽しい家で暮らせるといいなと夢見た二日間でした。

| 自閉症関連 | 05:15 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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