2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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スズ衝撃のハロウィンパーティ

今日はハロウィンですね。
テンプレ、文字が見づらいかと思いますが
今日一日だけハロウィン仕様にしてみようと思います。

今月、以前の日記にも書きましたが私の父母が仙台にやって来ました。
土曜日の夜を利用して、父母を伴い皆で食事に出かけたのです。
ショマスズも一緒だと、食事の場所も選ぶのですが
その日は街の中心部にある中華料理屋さんへと行きました。
失礼ながら、お洒落で華やかなお店とは言い難いのですが
中国人の、恐らくご夫婦が経営しているお店は
味もよく、値段も良心的で、私は以前に一度行っただけで好きになってしまったお店です。

父母はどうかな、連れ出したからには喜んでもらいたいなという思いがありました。
一見地味な店内に入ったときには、
美味しいのかしらと疑念を感じている様子が父母に見えたのですが
連れてきてくれてありがとうと最後は大絶賛を受けて食事を終えることができました。
非常に美味しかった、また来ますと、経営者ご夫婦に
ニコニコ顔で父母が伝えるのを聞いて、
またその言葉に対して、ご夫婦が満面の笑みで応じて、
ショマスズの頭をくしゃくしゃと撫でているのを見て
ああ、とてもよい夜になったと感じました。

帰りの車内、その夜の食事のことで話も弾みます。
美味しかったね~、こんなに美味しいとは思わなかった、
滞在中にまた行きたい等、そこまで喜んでもらえるとは思っていなかったので
少し驚きながらも、喜びを共有しあえるって嬉しいなぁとしみじみ感じました。
そこで、車が仙台市内でも最も美しい通りであろう、定禅寺通りの近くに差しかかりました。
通りの近くで信号待ちをして横に目をやるとアイリッシュパブがあります。

黒とグリーンを基調にした看板、夕暮れ時から夜にかけてこのお店の前を通ると
看板が黄色いライトでほのかに浮かび上がってきて、
これからこの店で一日の疲れを癒す人がいるのだろうなとか
フィッシュ&チップスなどをつまみに黒ビールなんて素敵と想像がかき立てられ
一度は入ってみたいと憧れているお店です。

その日は土曜日、テラス席にも人が集まり、おおいに盛り上がっている様子。
よく見ると、外国人の方もいらっしゃって、大きな帽子をかぶったり、マントを着ていたりと
ああ、ハロウィンパーティをしているのだと気付きました。
とっても楽しそう。私も楽しい食事を終えて心が浮き立っていたこともあり
車の窓を開けて、隣に座っていた子どもたちに
見て見てハロウィンのパーティだよと、幾分声も弾んでいたかと思います、伝えました。

その時です。テラス席に座っていた男性が立ち上がり、
その扮装がすごいことになっていたのに気付いたのは・・。
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ここではポポちゃんにハンカチーフという簡易版で表現していますが
前面は黒いスーツになっているとご想像ください。

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背中側が裸ん坊です。
前面の布面がぱらりと落ちないように、足、腰、お尻部分には黒い紐が巻きつき
前面のスーツとつながっていましたが、ほぼ半分は生まれたままの姿と言ってもよいでしょう。
思わず吹き出す私を尻目に、怒りに震えるスズ発見。
車が発進しても、大人はお尻を出しちゃ駄目だよね!!と繰り返し訴えかけてきます。
よほどの衝撃を受けたのか、帰宅してもお尻は出しちゃ駄目だよねと。

翌日、スズは母と二人で歩いてスーパーに行き、ズボンを買ってもらったのですが
試着するときも、大人はお尻出しちゃ駄目だよねとしきりに同意を求めていたそうです。
お手洗いに行くときもしばらく言われましたので、
そうだね、大人でも子供でも人前ではお尻は出さない方がいいねと私も伝えましたが
男性を目撃したとき、眼鏡をかけていなかったことを少々後悔した
私がどうこう言えるのかとも考えてしまった出来事でした。

| 自閉症関連 | 15:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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約140cmサイズに成長しました。

週末、ようやく家族全員分の夏服と冬服の入れ替えを終えました。
真冬に着るものも全て出したし、冬の暴れん坊将軍いつでも来いってなものです。
タイヤ交換がまだ終わってないので、まだ冬の暴れはっちゃくくらいがいいかな・・。

衣替えの合間に
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ショマが昔着た、スーツを出してみました。懐かしいなぁ。
サイズは120cmで、保育所の退所式と養護学校の入学式で着用したものです。
春にはスズが着ることになるでしょう。すでにお下がり決定です。

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久方ぶりに袖を通してごらんなさいな。
うん、やはり小さいな。つんつるてんと言ってもよいでしょう。
先生に 入学式のスーツはつんつるてんてんです と伝えなければならないでしょう。

また、学習発表会の季節がやってきました。
今年の演目は『不思議の国のアリス』だそうです。
その中で、三月ウサギ・帽子屋どちらかの役のようなのですが
ジャケット、またはベストに半ズボンという指定がありました。
入学式に着たものでも可とのことだったのですが・・
先生!! ショマも140~150cmサイズに成長を遂げております!!

多少、大きめでも可とのことでしたが
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家族の中の某氏が着古したスーツ、こちらは【多少】の域を
超えていると言わざるをえないでしょう。

去年も衣装選びにて少々の苦労がありました。
しかし、せっかくの晴れ舞台、サイズの合った衣装で臨ませたい。
私は今日、ジャケット探しの旅に出ました。
ない、じぇんじぇん、ありません。
小さいサイズならあるのですが、140cmがちょうどない。
あったとしても普段学校に着ていけないジャケットを買う決断ができたかどうかは微妙です。

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いっそ、家にある『可愛いおゆうぎ会の服』に型紙掲載のアリスだったらよかったのに。
かといってアリスであれば、金髪のカツラを探すのが大変そうなので

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一応、手作りの用意。
が、この型紙、成人男女用。

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ベスト出来上がり写真の横にそっと添えられている、
おかめとひょっとこと、お年を召した方が持っていそうなストラップ写真までが
この型紙、成人用ですがいいのんか? と訴えかけてきている気がします。
私の腕では、製作が簡単そうに思えるベストでも
ショマの体に合わせて補正できる気がまったくしないので
120cmぴたスーツ着用のウサギとして舞台に立ってもらうかもしれません・・。

| 自閉症関連 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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保育所遊び

先日、スズを保育所に迎えに行きましたら、
先生を中心に囲うようにして子どもたちが集まっていました。
スズも端っこに座りこんで、うつむいてなにやらやっています。
何をしているのかしらと覗きこんだら、木の実をコンクリートにこすりつけていました。
椿の実で笛を作っているということでした。
スズのお友達に頼まれて、私も製作に挑戦してみました。あら!! 楽しいかも。
椿の実はたくさんあるので、よかったら家でお兄ちゃんと一緒に作ってみたらどうですかと
いう先生のはからいで、椿の実を数個いただいて帰宅しました。

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これが椿の実です。
レンガでこすり、固い実にまず穴を開けましょう。

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お兄ちゃんと一緒にという先生の気持ちがありがたかったので、ともに作業開始。
お兄ちゃん、あっという間に疲れて逃げる。
実際、なかなか根気のいる作業です。
保育所の先生は子どもたちにせがまれて、実をこすりまくっていたのですが
明日筋肉痛になりそう・・とつぶやいていました。
また、実が小さくこすりにくく、実も摩擦で熱を持ってくるしで
指がどうにかなるかもという予感すらよぎる作業です。
たとえていうなら、大根をおろし器ですっていって、大根がチビていった時の
指までおろしちゃったらどうしよう!! と危機を感じるときの気持ちに近いものがあります。

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最初は興味津々だった竜と小梅も

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ひたすら、レンガに向かって小刻みに腕を動かす母の姿を見ることに飽きたのか
寝ることにしたり

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厳しい視線を浴びせてきたりと、寂しい気持ちがしますが気にせず頑張りましょう。

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椿の実皮おろしをコツコツ続けていますと、皮の色が変わってきました。
ここへキリで穴を開け、中身を取りだしていきましょう。
栗と同じで、まず渋皮があり、中に黄色のような緑色のような中身が詰まっています。
中身を取りだされて、ティッシュに転がる椿の実の写真も撮ったのですが
あまり美しい光景でもないので省略します。
子どもたちが保育所で 耳垢取りみたーい と歓声をあげていたのですが
その例えがまさにぴったんこ。
中身はしっとりと油分を含んでいて、これが絞り出されると椿油になるのでしょう。
椿油、いいですね。剛毛の私もしっとりした髪の毛になりたいと
お風呂でたまに椿油トリートメントをしています。
椿油を購入するとき、アルミ製のヘアキャップがついていることもあって
このキャップをかぶって風呂に浸かっていると
お母さんが、お母さんが変!! と騒がれ、たちまち人気者になった気分も味わえるのです。

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スズにも中身取り出しの作業をお願いしましたが
ミッキーマウスのテレビを見る予定があって忙しいのだそうです。ちぇ。
気を取り直して続けていきましょう。
中身はきれいに、すっからかんになるように取り出さないと澄んだ音が出ないそうなのです。
中身を全て取り出して、水洗いして椿笛が完成しました。
吹いてみたところ、どうもフエーッ(断じて洒落ではありませぬ)・ヒョエーのような音で
保育所で先生が聞かせてくれたような、ピーッという澄んだ音がしません。
中身はきれいに取り出したはずなのに、おかしなことです。
先生は、吹くときの唇の形はフルートを吹くときのような形でと言われました。
フルートを吹いたことはありませんが、薄く唇を開けるような感じかな?
私は少々、唇が厚くて、また大きいのでうまくフルート口にならないのでしょうか・・。
ヒョエーの連続です。

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澄んだ音ではなかったけれど、竜と小梅は音を聞いてくれました。ありがとう。
綺麗な音色が出せたら子どもたちも喜んでくれただろうに残念です。
ヘアキャップをかぶって吹いたら喜んでくれるかもしれません。

しかし、このような保育所で教えてもらう遊びは楽しいものですね。
自分が小さい頃にもあったあったという遊びもあるし、
うわーはじめて知ったという遊びもあります。
椿の実で笛を作れることもはじめて知りました。
もうひとつ、だいぶ前にスズが作ってきたものから、、
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木の葉のような、涙の滴のような形に切り取られた画用紙。
両面にクレヨンで色が塗ってあります。この紙が水に浮くんですね。
クレヨンの油分が水を弾いて浮くという簡単な原理ですが
このスズボートで、ずっとずっとやりたかったことをこの機会に。お付き合いください。

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一寸法師。やったやった。悲願達成。

| 自閉症関連 | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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NEW 犬シティ 

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K子贈呈のマットがお気に召した様子の竜。
先日11歳の誕生日を迎え、お気に入り空間であるハウスの中もリフォームも終えました。
その模様はいずれ書ければと思います。
ハウスの中だけでなく、ハウス外でもマットによりリラックス空間を得ることが出来ました。

さて先週の木曜日のことです。
11歳竜様のシニアフードが減ってきたのでホームセンターに出かけました。
いつも私が利用しているホームセンターとは別のホームセンターに出向いたのですが
そこで出合ってしまいました。激安犬ベッドに!!
安い。すごく安い。底の薄さは若干感じるものの、
値のわりにはしっかりした作りのように思えます。
しかし今、竜はゴールデン柄マットという居住空間を得たばかり。
無駄な買い物であろうか。
ホームセンターでベッドを叩きながら、仕事中の夫にまでメールで相談してうろつく私。
ベッドに収まる犬を見たい!!

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そう、こんな風に・・・。
さんざん迷った挙句、竜にはベージュ、
小梅には女の子らしさ溢れるピンクベッドを買ってしまいました。
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それぞれに私が割り当てた色とは違う色に寝ていますが
たまらん、この姿。
と萌えていたのですが、金曜日に母K子が仙台に現れました。
狭い部屋にどどんと居座るベッドを見て怒るK子。

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背景がごちゃついていて失礼、母が持参してくれたもので溢れております。
そして今回は小さな松茸を数本貰いました。
松茸の香りの楽しみ方を母に指導されているところです。
ショマは松茸の香り絶妙!!と感激していましたが、
スズは松茸の吸い物は苦いと不満を漏らしていました。

こんなにこの家のために尽くしているのに、
犬にばかり犬にばかり!という思いがあるようです。
犬にベッドなぞ贅沢贅沢と母が言うので
ベッドが羨ましいのかな?と私も母の心を読み
よかったら今回はここで寝るかい?と
犬用ベッドを指差したら、大変お怒りのご様子でした。遠慮はいらないのに~。

母が目撃していない事実もあります。
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母が遠慮したベッドに、寝たがっている子どもがいます。

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壁が出来たコメシティで牛乳飲みたいな~だそうです。
このような事実が露見したら、きゃー。怖いー。

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しかし、さすがは竜ちゃん、年の功。
K子に上手に甘え、K子贈呈のマットと、NEWベッドとを行ったり来たりしながら
やっぱり竜ちゃんの可愛さには負けてしまうと、母K子の口から、
心の奥底に眠っている素直な感情を表す言葉を引き出すことに成功しました。
老犬の魅力は本当に素晴らしい。

| 犬関連 | 01:57 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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俺専用マット

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栗の渋皮煮。ショマと私のおやつ。

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マイナスイオン放出中のサンスベリア。

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鍋焼きうどんタワーに、筋子タワー。
全て母から送られてきたり、仙台に来たときにお土産としてもらったものです。
離れていても心配して、せっせと私たちのために食べ物を送ってきたり
植物まで車にのせて持ってくる、ありがたいことです。
ちなみにサンスベリア、左が母育て、右側のひょろっ子ちゃんは私育て。
母K子のもとではなぜか植物が大きく育つので、比較で並べてみました。

そして
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アルファベットの‘P’からちょろりと顔を出しているゴールデン君。
最近ちらちらと写真に写っているのでお気付きの方もいるかもしれませんが
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笑顔のゴールデン君がいっぱい!! のマットです。

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もともとは母が溺愛していた犬、ポメラニアンのアズが使っていたマットです。
この写真ではぬいぐるみのようにおすまししていますが
竜太とはじめて対面した日には、みんなの注目が小さな犬に持っていかれる、
マズイ!と察知したのか、即座に脱糞しました。
ちなみに竜も小梅と対面してすぐ脱糞しましたので
新しい犬を迎えると先住犬は脱糞するものと、私の頭に刷り込みされてしまいました。

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思えば、竜も独りでソファを気ままに使っていた時代があり

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このようにぶーな顔になるのも厭わずリラックスして睡眠をむさぼっていました。

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ところが現在、ソファはぎゅうぎゅう詰めの人気スポット。

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使ってみたいマットは女性優先(と、小梅が決めたらしい)。
という事情を母K子が知ってか知らずか
もう捨てようと思っていたけれど、竜太に使わせなさい、竜太に。
と反復強調のうえ、言外に小梅不可を匂わせて渡されたのが、
このゴールデン君柄のマットでした。

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母の愛が通じたのか、竜もここは自分専用の場所と決めたようです。
よかったね~と、ここまでが9月頃~金曜日くらいまでの経緯です。またしても続きます。

| 犬関連 | 06:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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学校にてスズ、課長さんたちと会う。

教育委員会の就学相談会からおよそ一ヶ月半が経過しました。
スズの就学に関して、教育委員会からはどこの学級が適当か
まだ判定はきていません。
まだ私も普通学級に入れるか、特別支援学級に入れるか決めかねています。
就学相談会が終わって、いくつかの小学校の普通学級、支援学級と見学に行き
病院の先生とも話し合いを続けてきました。

今までダーッと特別支援クラスの良さ、普通学級の良さを書き連ねていたのですが
結局結論は迷っちゃうというところで収まってしまうので省略。
金曜日に実際にスズも連れて、地域の小学校に行ってきました。
こちらは本来通うはずの学区の小学校ではありますが、遠い。
大人の足でも30分近くかかるくらいに遠い。
私の家の前に一本道路があり、その道路を境にして学区が分けられています。
歩いて10分ほどの小学校が近くにあるのに、この道路のせいで~くっ。
ショマが今使っているバスルートとも逆方向なので
この学校に通うには、通学のことを考えながら話を進めなければなりませんが
とりあえず今回は、実際にスズを学校に連れていくことで
スズにも学校のイメージをつかんでもらいたいという目的がありました。
通学のことは私たちが通う学級と学校を決めてから対策を考えていきたいと思います。

保育所でも小学校入学に向けてという話は子どもたちに度々しているようなのですが
どうも学校とは何するものぞというイメージがスズにはつかみにくいようです。
それは私が実際に小学校に入学する前もそうだったように思うのですが
見てもらえば少しは春から学校だよというイメージが
スズにはよりつかみやすくなるのではと考えました。

途中の友人宅に車を置かせてもらい
そこから、学校までスズと二人で歩きました。
春から学校まで一人で歩いていくことになるかもしれないけど大丈夫かな?
と聞いたら、僕歩く頑張る! と返事が返ってきました。
まあ頼もしいと思ったのも束の間、10分ほど歩いたところで
もう駄目かもしれないと気弱な言葉が出てきました。早っ。

今回は特別支援学級の特別支援コーディネーターの先生と話をして帰ってきました。
休み時間に時間を割いてもらっての話し合いだったので、短い時間ではありましたが
恐らく特別支援学級相当の判定が出るだろうが
親としては、まだどちらの学級に通わせるのが適切か迷っている旨を話したところ
普通学級相当という判定が教育委員会から出てしまえば、
何らかの支援が多少なりとも必要な子であっても、特別支援学級という選択は出来なくなり
逆に特別支援学級という判定なら、選択肢は普通学級か特別支援学級か
二つに増えるわけだから、まだ迷っていてもいいのではないかという返事が戻ってきました。
小さな目から鱗がぽろりんと落ちる思い。
というか普通学級の判定が出たら、普通学級にしか通えないなんて知らなかったわ!!
ショマのときは養護学校相当の判定だったもので・・。
まだ判定が出ていないうちに言うのもなんですが
選択の幅が与えられるというのはかえって良いことなのかもしれません。
来週もスズを連れて別の学校へ話し合いに行くので、
悩める間はとことん考えてみたいと思います。

最後は話を聞いてくれた先生と、教頭先生、校長先生に挨拶をして帰りました。
私は緊張していたのですが、また就学時検診の時に会おうねと
それぞれの先生がスズに優しく声をかけてくれました。
そのときのスズの一言。『お母さん、この人たち課長さん?』
帰り道にスーツを着ていても課長さんではない人もいるんだよ~と教えたので
学校の人たちはスーツを着ていても課長さんではない! と覚えたことと思います。

その後、車を置かせてもらった友人宅にて久しぶりに友人達と集まり
実際に普通学級、特別支援学級に通うお子さんの姿について教えてもらったり
近況を伝え合ったりしました。
ショマも金曜日、学校の都合で早帰りだったので途中で合流。
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私より少々熟女のKさんから激しい求愛を受け
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熟女の魅力に滑り落ちていく子どもを見る、
そんな楽しい時間を過ごすことができました。

| 自閉症関連 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実りの季節

朝晩は暖房がないと厳しくなってきました。
秋風にのって芳香を漂わせていた金木犀の花も散りはじめました。
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季節が着実に進んでいるのを感じます。
犬の温もりが恋しい季節、でも静電気が怖い。

ショマが山で思いきり遊んできたときや
竜や小梅が茂みに分け入っていったとき、
それぞれ靴下や体に種をつけて帰ってくると、ああ秋だなぁとしみじみ思います。
人や犬にくっついてくる種。
くっついて場所を移動することにより、生存できる場所を広げていこうとしているのでしょう。
でも、くっつく種が移動した先での発芽率はいかほどのものなのでしょうか。
私はショマの衣類を洗濯するときや、犬に関しては散歩終了時に種を取り除きます。
取り除くときは、若干のせつなさを覚えます。
せっかくついてきたのにね。もっといい方法あるでしょうに・・等
思いは様々に駆け巡りますが、
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結局この程度の悪戯をするくらいで、種とさよならしてしまいます。
協力できなくてホント申し訳ない。庭で増やしちゃうとね、なにかと大変そうではないですか。

ヘルパーさんとは山に行って思い切り遊ぶことの多いショマですが
先日、山で散歩中のおば様から山芋の種をもらったということで
ポケットに大事に入れて持ってきました。
山芋の種、見せてもらったら、山芋の蔓に出来る『むかご』でした。
サツマイモ栽培の経験は多少ありますが、山芋ははじめて。
どうしたらよいものかわからなかったので、豆っぽいということで
とりあえず納豆のパックに水を張って入れてみました。
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ちょっと白い犬っぽくてかわゆいかも。
目の部分が『むかご』、口はなんでしょう、
一緒にポケットに入っていたので入れてみました。
頃合いを見計らって、土に移してみようと思います。
数年後には毎日食卓にトロロトロロトロロ、
精力いっぱい家族になっているかもしれませんね。

さて、イモといえば、先にサツマイモ栽培の経験があると述べましたが
イモ子の遺した忘れ蔓形見、幸(さち)は今年土にはじめて植えられました。
夏の日差しを浴びて、またしてもすくすく成長し、新しい葉をつける幸。
そんな幸でしたが、ここのところ季節が進んだにもかかわらず
面倒くさがりの私によって室内に入れるのをすっかり忘れられていたのでした。
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ごめん、ごめんよ幸。こんなにも貧相な姿にしてしまって・・・。
でーも大丈夫。イモ丈夫ですから。
何度ももう駄目かと思ったのに復活を遂げてきましたから!!

しかし、さすがにこの状態ではインテリアの要素も担うものとしてはちぃと寂しい。
実は夏の間、別のイモ蔓をコップで水栽培しておいたので
幸と別イモ蔓を混植しようと今日思い立ちました。
幸、ちょっと痛いかもしれないけれど、ごめんなさいよと土を掘ってみたら・・
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幸に子供、つまりイモ子に孫が出来ました。
イモ子ごめんよ。
イモ子・イモ武、そして幸と続いた由緒ある家に
(詳しい経緯について、興味のある方は植物カテゴリーを参照していただければと思います)
別蔓をしのばせようとした私を怒っているのかもしれません。
イモ蔓からイモができると聞いてはいましたが、まさか本当に子が出来ていたなんて。
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そしてまさか、ふと思い付いてはじめたことがこのような長いお付き合いになるなんて。
なんという命の輝きよ。蔓でも増えようという賢いイモの選択よ。
孫子は小さな姿ですが、水栽培をはじめてみようと思います。

| 植物 | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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空気を読む犬は忙しい

13日が竜の誕生日だったのですが、
誕生を祝う日はきれいな体でいてほしいと思いました。
幅広い意味で考えるなら11歳にして竜の体は未だ清らかなままなのですが
そういうことではなく、艶々の美しき毛並みで良き日を迎えてもらいたいということです。
誕生日の前週にではありますがシャンプーをしました。

シャンプーの前には下準備というものがいろいろと必要となります。
犬用タオルを浴室の脱衣所に敷く、ブラシやハサミを出す、
私の着替えも置いておかなくちゃ、
風呂場の三角コーナーを振り回す犬がいるかもしれないので、
口が届かないところに置く等、
浴室という狭い空間での様々な事態を考えながら準備を進めていきます。
浴室の外にいる子どもには、お母さんがよいと言うまで扉は開けてはならぬと
伝えておかなければなりません。
犬が鳥類に変化することはありませんが、濡れ鼠のまま脱走することは十分に考えられます。

昨今は空気の読めない人をKYなどと表現するようですが

【KYなんかじゃないもん】
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風呂の用意をしていると、不穏当な空気を察してそっと様子をうかがっています。

【どっちかっていうと~KYなアタイ】
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目が合ったのでニッコリされました。風呂に入れられることには気付いていない様子。

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来てはみたけどラインを越えるのは少し怖いし。

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やっぱ怖いし。

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長い付き合いで私だって竜が発する空気は読めますが
空気を読んだからといって中止するわけではない。はいシャンプー終わり。
 
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シャンプーが終わったら室内をドドドと走り回って、体を布団にこすりつけて

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ああっ、小梅の体が濡れている!!

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 毛づくろいもしてあげて、きれいになっているか見てあげて

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ああっ、小梅のことばかり気にして、自分の毛づくろい忘れてたじゃぁんん!!

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と竜が右に左に大忙しの間も、小梅はこの日放送されていた『ポチたまスペシャル』が
気になって、風呂に入れられたことはすっかり忘れているようです。
犬の世界ではKYなくらいが気楽でよいのかもしれません。

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犬が運んでくるよろこび

竜太の誕生会も終わり、誕生会というほどの時間もかからずに
あっと声を出す間もないほどに素早くケーキを食べてくれた竜と小梅。
さらにスイートポテトを食べ、
お茶を飲みながら子どもたちはオセロゲームを始めました。
オセロといっても白黒のコマをきれいに並べるだけなのですが(^^;)
特にスズは白黒しか色がなく、並べるだけで色の違いが明白になるオセロのコマを
見るのが気持ちがよいのか、うっとりしています。

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もっと食べ物はないかと夢をあきらめきれない。
人間の食べ物って素晴らしいと知ったサツマイモケーキ。

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もう白黒のプラスチックしかないようだ。アゴをのせての確認作業。

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下からものぞいてみた。

食べ物ひとつにこんなに一途になれるなんて~~。
うちの犬たちは特に食べ物命なので、
食べ物に対しては本当に一途な思いや眼差しを注ぎます。
でもでも、犬と接している方はわかるかと思うのですが、
一緒にいたい、体を優しく触ってほしい、楽しみを共有したい、
犬の一途さは食べ物だけに向けられているものではないですよね。

うちの場合は、犬も含めた家族全員で揃って出かける機会は人手の関係や、
安全面を考えると限られてしまいますが、
普段の毎日の生活では、障害のあることなどは関係なしに
子どもたちと接する犬たちの存在に毎日の生活が助けられていると思います。
再三書いていることですが、特に竜に対しては飼い主として至らない点が多々あって
寂しい思いをさせたことと思います。
それでも家族といることを求めてくれる竜には感謝の気持ちでいっぱいです。
もっともっとたくさん楽しいことを共有しようね。

びりははさんのブログ『びりびり!!』でこの日記を読みました。
盲導犬育成のためのチャリティーカレンダー購入のお願いだそうです。
仙台にも盲導犬訓練施設ができ、私たちも盲導犬協会の賛助会員になりました。
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会員になると、このように会報が送られてくるのですが
盲導犬と出会ったユーザーさんの声が伝わってきます。
盲導犬とともに外出する喜び、盲導犬を自然に受け入れる社会になってほしい等、
私は目が見えない方の苦労がわかるわかる!とは言えませんが
このようなユーザーさんの声は少しわかる気がするのです。
多くの方に犬とともに喜びが届けられることを祈って、
わずかばかりですがお手伝いとして
リンク先をのせますので、見ていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします<(_ _)>

補助犬育成と引退犬の医療・介護費支援チャリティカレンダー
http://12251001.web.fc2.com/

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よろこびの日

昨日10月13日、竜太が11歳になりました。
一家の長男役として、食事を楽しみ、散歩を謳歌し、時には愛に翻弄されながら
10歳の年も一年元気に過ごすことができました。
アレルギー体質のため、特に米と牛肉に対して反応が顕著なので
穀類を多く使ったケーキは食べさせるのは少し不安だなぁと思っていたのですが
プログ『カンタとハンナ』のハンナちゃんが
サツマイモのケーキでお祝いしているのを見て、
サツマイモなら大丈夫そうとケーキを作ってみることにしました。

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サツマイモをつぶしたものに、茹でた鶏のひき肉を混ぜ込み
間に鶏の胸肉をはさみました。トッピングはキュウリ、人参、ササミチップです。
夕食を軽めに与え、さぁ誕生会と思っていたらモタモタしてしまい遅い時間に。

【待つことに疲れた人間】
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人間用のケーキではないわけなのですが
今日はケーキを作るよと宣言した途端、昼から落ち着かない少年が出現したので

【少年用スイートポテト】
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この皿には、サツマイモの輪切りを美しく放射状に並べた
キルフェボンのさつまいものタルト並みに美しい秋のタルトがのせられる予定でしたが
土曜日の昼、ケーキを作るべき時間にすやすや寝てしまったのでスイートポテトに。
あ~美しいサツマタルトをお見せできず残念。現物がないとなんとでも言えるものですね。

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ろうそく2本のともし火で【11】を表現。
火ごと飲み込みそうな勢いで竜が待っているので
子どもたちに火を吹き消してもらいます。おめでとう、竜ちゃん!!

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場所を移しても、ケーキを前に記念撮影という苦行が続きます。

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大フライングをぶちかましたパートナーがいても

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待ちます。待ちます。

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ごめんね~。思う存分味わっておくれ。

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と思ったら、先に食べ終わった早食いのパートナーが食卓をひっくり返したので
急遽竜はハウスへと誘導されて、残りのケーキを食べました。

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キュウリはけっこうでないようです。

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そして、サツマイモケーキをのせる皿を新調しようと考えたのですが
うちのワンコたちには紙皿セレクトがぴったんこだったと思った誕生会でした。
少し続きます。

| 犬関連 | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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風船バーン

鉄棒も終わり、スズの緊張もほぐれてきたようで
仲良しの男の子と笑顔で話をしています。
この友人の男の子はいわゆる健常のお子さんなのですが、とても快活な子で
スズとはタイプが違うのですが気が合うようです。
スズの迎えのとき、この子が走り寄ってきて、砂の中に含まれる石英?なのかな
キラキラ光る小さな粒をダイヤだと言って手渡してくれることがあります。
一度、本当は花も用意したかったのだけど・・。と言われ胸がときめいてしまいました。
大きくなったときに、初恋の相手はスズ君のお母さん♪なんて言われたらどうすんぺ~と
思っていたら、先生や他のお母さんにも同じように告げていました。
快活で博愛主義者の彼と、スズとの会話を聞いていると
多少の噛み合わなさを感じるものの、そんなことは私が気にしているだけで、
本人同士は何が楽しいのかケラケラ笑っています。
運動会での二人の様子も見ていましたが、欧米か! 欧米か! と二人でふざけていました。
欧米か!・・びっみょーに古く、全く「欧米か!」という話ではないところでツッコミ合う
二人を微笑ましく思い眺めていましたが、
暢気に構えてばかりはいられませぬ。

親子競技があるからです!
スズが鉄棒にかけているなら、私は親子競技に全てを賭す! 
いえ、鉄棒がもし失敗したら、スズもきっとシュンとしてしまうだろうなと思っていたので
そのときは母と親子競技を頑張ればいいのだと
親子競技の手順をしっかり頭に叩き込んでいました。
鉄棒も成功しましたが、変わらぬ意気込みで臨んでやろうではないですか。
不安要素があるといえば借り物競争であるということ。
知らない人にカム・ウィズ・ミーと声を掛けなければならない事態も想定されます。
そして、借り物の指令書は風船の中に入っていて
私の可愛い尻で全力で割らなければならないということ。

いよいよスタート。
最初に指令書の入った風船が手渡されていますので、その風船を持って駆け出します。
途中に置いてある椅子に風船を置いて、お尻で割ります。
最初にスズにお母さんが抱っこするから、二人で風船を割るんだよと説明したはずなのに
スズが一人で椅子に座って風船を割ろうとしています。
ふがーっ。どきなさい。あなたのお尻では無理!
スズを抱き上げ、最初にぱふとソフトに座ってみましたが割れません。
ここはバブン!!と座らなければ駄目だ。空中に体を浮かせるようにして勢いをつけます。
すごい音が響いて風船が割れました。イタイ。
再現写真でお伝えします。

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風船を割ると指令書がはらりと落ちました。
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○○組のいす・・・。「いす」という静物。
なんでしょう。この胸に広がるがっかり感は。
応援席に殿様カツラをかぶったお婆ちゃんや、白衣を着た先生などを目撃していたので
「殿様」「白衣さん」など指令だったらどうしようと戸惑いつつ
そのような面白い指令が来いと心のどこかでは待っていたようです。
もっと面白い指令を!と望んでもせんないこと。椅子を抱えて走ります。
一等です。・・・だってだって静物なんだもの。。

全ての競技が終わり、ケ・セラ・セラから取り返した宝がひとつずつ配られ
父母からのメダル、スズは小梅メダルの贈呈も終わりました。
あー今年も楽しかった。のですがお尻が痛くて、痛くて。
お風呂で見てみたら薄くあざになっていました。
写真でお見せするわけにもいかないしと、ポポちゃんを引っ張り出してきたら
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ポポちゃんのヒップによい感じで汚いシミが! ちょうどこんな具合でした。

| 自閉症関連 | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケ・セラ・セラとの戦い2

バルーンでのオープニング演技も終わり、
クラスごとのかけっこも終わり、小さな赤ちゃんクラスの懸命さみなぎる競技も終わり
宝を取り返すための戦いの時間が刻一刻と近づいてきます。
スズの緊張も最高潮、クライマックスー!!に達しているように見えました。

スズたち、年長さんクラスの前に、年少さん、年中さんによって
「宝をとりかえせ・1」「宝をとりかえせ・2」の競技が行われました。
年少さん、年中さんが競技によって獲得したパネルを一枚ずつ組み合わせていくと
宝のありかを示す地図が現れました。
地図が完成してしまったら、もう終わりじゃないのかしらんという
母の心配を読み取るかのように
宝箱はあるけれどーー宝箱を開ける鍵がないどー!!という展開に。
なるほど、これは一本取られました。想像力の限界を感じます。

年長さんの「宝をとりかえせ・3」でいよいよ鉄棒の前回りを披露することになりました。
どきどき。母がどきどき。
いつもは地に2本の縦棒が突き刺さった、地面からは動きませんタイプの、
説明したら余計にわかりづらい、つまり普通の鉄棒で練習してきましたが
本番では先生が一本の横棒をつかんで両脇に立っている即席鉄棒での前回り。
普段と少し違うことで動揺しないかしらと心配したのですが
たたたーと走っていって鉄棒につかまり
勢いをつけて回ることができました。よかったよぅ。
前日まで「鉄棒を頑張りたい」と決意を語っていたので、自信につながったことと思います。
私は鉄棒のことで頭がいっぱいで、鍵を手に入れるその後の過程をうろ覚えなのですが
燃えさかる(ダンボール製の)火に一人一人ボールをぶつけて、火を崩し
鍵をゲットという流れだったように思います。

無事、鍵を手に入れて宝箱を開け、子どもたちが沸き立っている中、
どこからともなくケ・セラ・セラの声が聞こえてきます。
保育所の2階のバルコニーにケ・セラ・セラが立っていました。
敗北を認め、黒いマントを翻してケ・セラ・セラは去っていきました。
最後はよく頑張ったなと子どもたちにねぎらいの言葉を残し・・。
素敵、ケ・セラ・セラ。けっこう背も高かったような・・。
きっとパイレーツ・オブ・カリビアンのジョニーデップのように、
私的には映画リターナーのロングコート姿の金城君ばりに素敵な方なのでしょう。
もう宝を盗んだりしちゃ駄目だぞ!!
こんなことを書いて少し恥ずかしいけれど想像力想像力。
長すぎて制限にかかったので、一度区切りますね。

| 自閉症関連 | 14:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケ・セラ・セラとの戦い

先週の土曜日、スズの保育所で運動会がありました。
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小さな保育所で、運動場もさほど広くありませんが、
先生や役員の方が飾り付けてくださった万国旗で運動会ムードも盛り上がります。
万国旗のほかに、子どもたちが紙に絵を描いて作った旗も一緒に飾り付けられています。
スズが旗に描いたのは天気図でした。
描いた日に見せてもらったのですが、等圧線の間隔が非常に狭く
中心ヘクトパスカルはかなり低い数値の天気図のように思われました。
去年は雨で運動会がホールでの開催だったので、
スズが描いた天気図のようなお天気になったらどうしようと思っていましたが
風が強く肌寒さはあったものの、まずまずのお天気に恵まれました。

保育所で行う運動会も今年で最後。
体を動かすのは得意ではないスズですが、
今年はかなりの意気込みで運動会に臨みました。
障害物競争で、鉄棒・跳び箱・縄跳び・フラフープどれかひとつ得意なものを選び
途中で演技を披露するということになりました。
今年スズは鉄棒の前回りをやってみることになりました。
でも出来なくて。出来なかったのですが来る日も来る日も回転の練習を頑張りました。
手にマメを作って、血のにじむような特訓・・・というほどではなかったのですが
親から見たらそれくらいの頑張りにも思えました。
あっ、鉄棒によいしょと上りすぎて腹は痛いと言っていました。
運動会の数日前に補助なしで一人で回れるようになりました。

運動会まであと○日と保育所でカウントダウンを進めていたこともあって
家でも、あと○日寝れば運動会、お母さんも見にきてね、僕頑張る!と宣言していました。
おおお、ここまで自分のやる気を見せることはスズにはあまりないことなのです。
失敗を恐れるところがあるのですが
練習を頑張ったという自信を持ってリラックスして本番に臨んでほしいものです。

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当日。非常に緊張しています。砂に何か書いています。
オープニングはバルーンという布を持って演技をする種目だったのですが
バルーンを左手に持ちながらも、右手は空中に何か書いています。
文字らしきものを書くのは、スズが心を落ち着かせる方法です。
でも、目が合うと多少引きつりつつも笑顔を見せて手を振ってくれました。

今年の運動会は
海賊ケ・セラ・セラ(みゆこタン?)が保育所の宝を奪っていったので
その宝を皆で取り返そう!! というストーリー仕立てになっていました。
運動会の数日前に、宝を奪ったというケ・セラ・セラからの手紙が届けられました。
ちょうど手紙が届いたときに保育所に居合わせたのですが
子どもってかわいいですね。このような設定にわーっと盛り上がる。
スズには少し難しいかしらと思ったのですが、
悪を許せない(自分と小梅除く)性質なので、
ケ・セラ・セラに対して義憤を感じ、宝を取り返すという使命に燃えてきたようです。

  ~手紙が届いた日の連絡帳より~
  
       ・・海賊ケ・セラ・セラからの手紙がきて、
        プレゼントが持っていかれたことを知ると
       「悪い奴だ! やっつけてやるぞ!」と大ハリキリ!
       「スズ君、おねがいね。」と言うと、
       「ダメかもしれない・・ 」


保育所のお宝の運命やいかに!! つづく。

| 自閉症関連 | 15:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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散歩をともに楽しむ関係であったり

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しっとりとした大人の男女のような関係であったり

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時には小梅の顔が、背筋も凍るような表情になる関係でもある
竜と小梅ですが、両者の間に血縁関係はありません。
血縁だけが全てではありませんが、この度、プログで知り合ったお友達の中から
小梅の親戚が見つかりました。

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いや、お乳を一緒に飲んだというほどの近い血縁ではないのだけども、
ブログ『わんこ色Diary♪』のソフィアちゃんの母方の祖父犬と
小梅の父方の祖父犬が同じなんだよ。

先週の金曜日のことです。
ソフィア母さんがしたためた、こちらの日記を読み
前にも一度親戚探しを試みたことがあるのですが、再度挑戦したくなりました。
ラブラドールの親戚探しをしてくれるサイトがあるので登録してみました。
竜は年齢が高いこともあって、なかなか近い親戚さんは見つかりません。
小梅は竜に比べるとかなりの数の親戚さんがサイトで出てきます。
一番近い小梅の兄弟犬は見つからなかったものの、
お父さんが一緒、お母さんが一緒というワンコさん達も数頭いました。
ただ連絡方法がメールのみだったりすると、
父母犬が一緒というだけで、メール送ってよいものかどうか迷ってしまいます。
『やあやあ、はじめまして♪小梅の母です。なんとー、お父さんが一緒でっす!!』
こんな感じでメール送るとよいのでしょうか。無理です。絶対無理。

ああ、声をかけられそうな方がいそうにないなぁとあきらめながら
スクロールスクロールしていった その時「ソフィア」の名前が!
ん? ん? ソフィア? ソフィア・・・ソフィアちゃん!??
ブログを通して兄弟や親戚が見つかったという話はたまに聞くのですが
実際見つかってみると嬉しくてプルプルと胸が震えてきます。
ソフィアちゃんと小梅、確かに雰囲気が似ているところが多いのです。
しかもたまたまコメントでやりとりしていた方なんて。

縁というのは不思議なものですね。
ソフィアちゃんのお母さん、ソフィア母さんとは
『ニクキュウふがふが・・・』のガブリエルさんや、『びりびり!!』のびりははさんを
通して知り合ったのですが
もし犬のブログを書いていなかったら? 小梅という名でなかったら?
そもそも犬を飼っていなかったら? と仮定して考えると
つながりは生まれなかったわけで、とてもとても不思議な気持ちがします。
犬のことだけではなく、もし子どもが自閉症でなかったら? 
犬と自閉症の日記と思わせておいて時々金城武のことを差し込む日記でなかったら?
という場合もあります。

もちろんPCでネットを通じてつながるという現代的な側面があるわけですが
こうして縁あって知り合うことができて、
つながっていく関係というのは大切にしていきたいものだと改めて思った次第です。

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小梅、こんな人達とつながったなんて恥ずかしいと言われない程度にしような。
お天道様に恥じないように生きていれば、たぶん大丈夫だと思うんだ。
いつか、つながった人たちと実際に会える日も来るかもしれないしね。
そして、その日までに・・・少し体重減らした方がよさそうだぞ。

| 犬関連 | 15:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お寿司が食べたい

お寿司、多くの日本人の心を捉えて離さないもの。
たいした自慢ではありませんが、子どもが生まれてからというもの
カウンターのあるお寿司屋さんに行ったことが一度もありませぬ。
子どもの頃は、くるくる回るお寿司屋さんがなかったので
姉の誕生日などには、寿司好きの姉のために家族でカウンター有り寿司屋に行きました。
当時、私はあまりナマモノが好きではない子どもでしたが、
お寿司屋さんに行く日は特別な日、行儀よくしなければと思い
大人になったような気分がしたものです。

最近は宅配専門のお寿司屋さんも増えてきました。
うちの近所にも宅配専門店があり、注文用のチラシがいつもポストに入っています。

【たくさん頼んでネ】
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このチラシが届くたびに、スズが時間をかけてじっくりチラシを眺めています。
お母さんはどれがいい? スズはね~うどんが付いてるお寿司~♪
など心温まる会話をチラシを見ながら交わしていますが
スズの頭の中は、お母さん早く注文するがよい、なぜ注文しない?という気持ちでいっぱい。
先の見通しというものを大切にしたいところのある子どもですので
お母さん、スズのおうちにはいつくるのかしら? いつくるのかしら?と
繰り返し確認してきます。うーんいつかな? とりあえず近いうちに届く予定は全くないかな。

さらに、このお寿司宅配専門店の前を
ショマをバス停に送る途中で通りかかるのですが、通るたびにスズが
まだ来ないね、いつ来るのかしら~?と不思議そうに、
時には泣きそうな表情で尋ねてきます。
うちは四人家族。そしてかなり量を食べる家族なので
チラシを見るところ【志摩 50貫 8,800円】あたりでなければ足りなそうです。
ネタのよさでは【瑞穂 45貫 9,980円】も捨てがたいところですが
やっぱり主婦としては、誰かの誕生日や多少収入の増える棒茄子月に注文したいところ。
いつ来るかお約束できないけれど、誰かのお誕生日に届くかもしれないね~♪と
適当にお茶を濁しているのですが、納得できない様子なので

てやんでぇ、お母さんが握ってやる!!
握るというか巻いてやる。バッテラだから♪

【切り口がグズグズになったらイモ葉で隠せのバッテラ】
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夫の釣り人ネットワークの中に属する方から鯖を頂戴しました。
大きく、活きがよく、ハラワタもびしっと締まっておりました。
夫が参加しない釣りでも、このように釣り仲間さんから魚をいただくことがよくあります。
そして頂戴しておいて言ってはいけないことなのかもしれませんが、
このように釣った魚をもらうとき、
「僕の釣った魚はどうだろうか、型がよくない?」「いっぱい釣れちゃって、はは。」
という、釣り師としてのほのかな自尊心が魚から匂い立ってくるように思います。
ああ、いけません私。そんな穿った見方をしては。
うちの釣り師の心の動きをそばで見過ぎてしまったせいでしょう。

なにはともあれ、ありがたく鯖を五尾頂戴しまして
スズの寿司熱を少し下げるために、今回はバッテラにしました。
実はスズは寿司がそんなに好きではありません。回転寿司でもラーメンを食べているくらい。
「お寿司が食べたい食べたい」というわけではなく、
「お寿司が家に届くという特別感」を味わいたいのでしょう。
〆サバは好きなので、この日バッテラはたくさん食べてくれました。
ただ、次は竜太の誕生日だねとチラシを見ながら
まだつぶやいているのが気になります・・。
竜の誕生日に寿司が来ることは、、多分ないかなと囁き返しています。

ところで先日、青森に住む姉から
お寿司いかが~♪と写真付きのメールが届きました。
何でしょう。可愛い妹におごってくれるのでしょうか。
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うわーーこれならお腹いっぱいになりそう!! 感激!! 誰なんだ!!

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竜宮祭り

食べ物の話ばかりに終始するのもなんですので、そのほかに買ったものを紹介します。
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作業所「工房けやき」さんのヒバ製の入浴剤を買いました。
青森ヒバをカットしたもので、お風呂に入れて繰り返しヒバの香りのお風呂を楽しめます。
こちらは青森ヒバを使った製品ということで、青森ではポピュラーな土産品です。
青森で売られているものはまぁるく球形カットしたものが多いのです、玉ヒバ。
けやきさんの入浴剤は昔話をモチーフにカットされたもの(桃太郎、さるかに合戦等)、
おままごとができるようにカットされたもの、動物園シリーズ、果物・野菜シリーズなど
いろいろあって、どれもこれも可愛らしくて迷ってしまいましたが
子どもたちの水族館シリーズが欲しいというリクエストにこたえ、ヒバ水族館に決定。
南国の花シリーズは防虫用に箪笥に入れておこうかなと思い買いました。
蟹さん、クジラ、ラッコ、タツノオトシゴ、イルカなどなんとも楽しいではありませんか。
香りが弱くなってきたら、ヤスリで削ればよいということで親切にも紙ヤスリ付き。
ただね、この水族館、魚(ヒラメ等)の形をしたものがいないので、

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竜宮城っぽくなるようにしてみました。

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竜宮城は写っておりませんが、魚介類が舞い踊る姿(の設定)に乙姫もうっとり。

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うちの乙姫はどんなものにでも喰いつかせろ反応を示すので、
竜宮城に注目する反応は予想はできたのですが

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浦島竜太郎の反応がすごい。
猫にマタタビのように、ヒバには犬の鼻腔をくすぐる秘めたる力が隠されているのでしょうか。

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ヨダレを出さんばかりの勢いです。見つめるなー。
匂いというより、この木めちゃ噛み応えありそう!と反応しているのでしょう。
もしこの視線に負けて、与えようものなら速攻で原型がなくなってしまいます。
悪いけど竜太郎や、あげられません。
なぜなら、竜宮遊びをしていて肝心の入浴剤としての力をまだ確かめていないからです。
今晩、いよいよお風呂を水族館に変えるべく使ってみます♪

| 犬関連 | 17:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋祭り

先週の土曜日に、ショマの学校にて毎年恒例の【秋祭り】があり
ショマ、スズ、私の三人で遊びに行ってきました。
今年は夫が仕事で参加できないとのことだったので、
一人で二人を連れていくことに多少の不安を感じます。
去年のようにショマが不安定になったら大変だな~と思っていたのですが
今年はそれほど、秋祭り秋祭り、秋祭りに行くべし∞と固執することなく
当日の朝に、そういえば今日は秋祭りだね、おかーさんという様子でした。
これなら大丈夫そう、よし、お昼ご飯は全て学校で済ませてくるぞぅ!!
あとはチビスズ、面白いものがあると君はすぐにふらふら~といなくなるので
お母さんのそばから離れて放浪することがないようにと約束して出かけます。

学校に到着すると、すでに多くの人で賑わっています。
作業所の方たちが出しているお店もいっぱーい。食べるどー!!
弁当1、焼きそば1、たこ焼き1、うどん1、わた菓子2、
これらを三人で分け合って食べましたが、まだまだ子どもたちには足りないようです。
そして母も足りないのでありました・・。弁当は2でなければいけない。今年の教訓。

水ヨーヨーもふたつ買いました。
毎年のことなのですが、そのときは祭り気分で水ヨーヨー欲しい欲しいとなるのですが
二日もたつとヨーヨーの存在は子どもたちに忘れ去られるのですね。
存在というか、水ヨーヨーというものは外部から刺激が加えられると割れて
水が飛び出すという事象を忘れて、放り出しているのですね。
その辺に放り出された水ヨーヨーは小梅に持ち去られ、バーンと割れ
小梅はびっくりして水をかぶる、毎年のことです。
その辺に放り投げてはいけません!!と言っても、なかなか言うことを聞いてくれないので
今年は母が安全な場所へと回収しました。
でも、小梅のびっくり顔が見られないのは少し寂しい。
作られたハプニングを演出して、カメラを構えてしまおうかと思ってしまいます。

もうそろそろ帰ろうかと思って外に出ましたが、外にもたくさんのお店が出ています。
特に【コンニャク】が子どもたちの心をつかんで離さない。
仙台に来たときに露店で串刺しにされた、まん丸の「玉こんにゃく」が
煮付けられ売られているのに驚いたものです。
「玉こんにゃく」は山形の名物ということですが、仙台でもスーパーの店先などで
手軽に食べられるおやつのような感覚で売られていることが多いです。

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強い要求があったので、2本買って学校碑の前に座って食べました。
この学校碑には
 
【愛あらば 子ら皆いとし 健やかに育て たくましく生きよ】

と言葉が刻まれています。
今まで幾人ものお母さんが、この石碑を見て読んで、
自分の心に重ね合わせてきたのかなと思うと
胸がきゅっとすると同時に、心が引き締まるような思いがするんですね。
いつかこの言葉を日記で記したいと思い続け、
まさかコンニャクを食べる子どもたちと一緒に紹介することになるとは、ふっ。
たくさん食べて、たくましくイキロ-!!

この「こんにゃく」は、作業所の方が手練りで作った「こんにゃく」だということです。
わずかひとつだけ味見のお許しをスズから賜りましたので食べてみたところ
手練りということもあり、気泡も入っていてキメが粗い感じはあるものの
その手作り感がかえって、むちむちとした歯ごたえになっているように思いました。
つまり、大変美味しかったので、来年の教訓として3本買う。
長くなってしまいましたので、教訓を決めたところですぐ続きます。

| 自閉症関連 | 15:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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洋服着用

先週の土曜日にようやくデジカメが戻ってきました。
戻ってきてから撮った写真をまだパソコンに取り込んでいないので
今晩はまたしてもボツ写真にて日記を書きたいと思います。
刺激的な写真も含まれますので、ご注意ください。

 この夏、小梅は一枚キャミソールを買いました。
夏らしく薄手のメッシュ素材。
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今までスカジャン、もともとは竜のものであった雨合羽などを着用してきましたが
こんなに女の子らしく、それでいて色っぽさのある
洋服を着用して外出したのは初めての経験。
キャミを着て食べる草の味はまた格別でしょうね~♪のはずですが
このように心躍る日に限って、ひとっこ一人に会わないのはどうしたことでしょうか。
不憫な小梅。

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しかし、家に帰れば違います。
小梅のいつもと違う姿に、かわゆいかわゆい、かわいくてどうにかなってしまうと
反応してくれるランニング仲間がいます。
いけません、そのような古臭い言い方は・・。キャミソール仲間がいます。

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その他にも、いつもと違うね、素敵だと興奮する男性もいます。
激しく試合に燃えています。

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この写真を載せてもいいものかどうかと葛藤したことが
この日記を長らく書けなかった原因といえるでしょう。
もういいです、小梅にはレスラーとしての誇りを持って堂々としようではないか!と。
いけません、いけません。レスラーの試合着ではありません。キャミキャミ。

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ランニング仲間やレスラー仲間に素敵だと絶賛された小梅でしたが
当の本犬はやはり洋服がそんなに好きではない様子です。
私のそばにそっと寄り添う姿は、サイズがそもそも全く合っていないこともあり
キャミの肩紐がずり落ち、生活に疲れきったおっかさん

 「めくるめく愛も知らず、私の人生このまま終わってしまうのかしら・・」

と語りかけられるかと思いました。
蝉は家の周囲にいないのに、蝉時雨が聞こえてくるような気さえしました。

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あまり洋服は好きではないようなのですが
機会があれば、また洋服も着せてあげたいと思ってしまいます。
そんな心を知ってか知らずか、小梅ちゃんヒート中。
よそ様のブログで見るような可愛いおパンツを履かせたい。
でも、いきなりおNEWのパンツを履かせて嫌がられたのではもったいない、と思うケチ心。
チビスズの嫌いなトランクスを、小梅に履かせてしまえ!

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小梅にはかなりの抵抗にあい、見本として履いてもらった竜がなぜかとても幸せそうでした。

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