2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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いざ!

 お昼過ぎ、12時8分に東京に到着しました。
Robotさんのチケットの引き換えは、13時45分からでしたので少し時間があります。
家に連絡をしたり、みゆこさんにメールをしたり
小説をざーっと読み返しながら、どの話が映画に入っているかなと予想したりしながら
東京駅でタイカレーを食べて過ごします。
ホットなカレーでお口が香ってしまいそうですが大丈夫。
お口のエチケットグッズも数種類カバンに詰め込んできました。
やはり、武~!と叫んだときに爽やかな息を吹き込めるようにしたかったものですから。
本当に必要かと思えるものまで詰め込んできてブタバッグです。

13時過ぎに東京国際フォーラムのある有楽町へ移動。
私が東京を過ぎ去る年、東京国際フォーラムはまだ建設中でした。
組まれた鉄筋を見ながら、何ができるのかなと
電車のドアに寄りかかってぼんやり眺めていたのですが
このような形でこの巨大な建築物を見ることになるとは…胸いっぱい。

田舎者は、とりあえずお洒落な建造物の写真は撮っておきたい。
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写真でっかくてすみません。試写会の会場はホールC。
一人旅なもので叶わなかったのですが
幼い頃に秀樹の歌で鍛えた振り付けで ‘C’  と形を作って写真を撮りたかったです。

会場に入ると多くのファンの方が集っています。
耳を澄ましていると、武ちゃんが…、投名状が…、という金城君に関する話題が
そこかしこから聞こえてきて、ああ本当に試写会に来たのだなぁと実感が湧いてきました。
Robotさんのチケット引き換え場所に並んでしばし。
スタッフの方に免許証と、仙台までの電車の切符を見せて
地方から出てまいりましたという証明を済ませて、
スタッフの方が扇形に広げてくれたチケットの中から一枚引くことになりました。
ここで席がどこかを決めることになります。
席はどこでもいいと思いながらも、今回のRobotさんの抽選で名前を使った
犬神様の顔を思い浮かべながら、自分の手は今、肉球に変化していると思い込みながら
えいっと引くと、犬神様の神通力も尽き果てたか二階席でした。わーん。

……ところがですね。これが二階席というもののとてもよい席だったのです。
ホールを再現してみたかったのですが、うまく作れなかったので言葉で説明しますね。
学校でよくやる『前ならえ』の形をご想像ください。
前ならえをして、指の先の前方が舞台、
突き出した両腕の間に広がる空間を一階席としましょう。
私の席は左手の指に当たるところでした。
二階席なのですが、一階席に覆いかぶさるようにして、
両サイドが張り出しているんですね。
張り出し半島の前方が座席でした。
ち、近いかも。そして一段高くなってるからよく見える。

【犬神様ばんざーい】
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座席番号が記されたチケットとともに、Robotさん制作映画のチラシをもらいました。
座席でチラシを見たり、双眼鏡を覗いたりして待っていると、舞台の上では
スタッフの方が舞台上に台を出して、
その上に立って並んでみたりと舞台挨拶の準備に動いていました。
張り出し半島の最前列にはテレビカメラが並びました。
舞台挨拶が始まってからは横の階段にもプレスの方がずいぶんと座っていました。
私が座っていた座席の周辺の方とお話してみると地方の方が多かったので
もともとはプレスの方用の席を
4名から枠を広げるときに調整してくれたのかもしれないなぁと思いました。
改めてこのような機会を与えてくださったスタッフの方に感謝しました。
感謝しつつも気はそぞろ。時間ばかりが気になります。

舞台上にはスモークがたかれ、雲の上のような雰囲気に。
死神が現れるときはいつも雨、雷鳴の轟きとともに舞台挨拶が始まりました。
ホント長くてすみません。しかも本題がまだという、これいかに。

| 趣味・嗜好・TKC | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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石にしてしまうほど見つめたい

試写会の場所は東京♪と夫に打ち明けたのは23日でした。
この日はRobotさんの試写会招待の募集締め切りの日。
やっぱり子どもや犬を置いて東京まで行くのはだめか…、お金だってかかるし。
もういよいよあきらめよう。この日一日、悶々と過ごしました。
23日は家でずっと仕事をしていたのですが集中できません。
悶々悶々とし続けて夕方。

なぁ小梅や。母さん、今応募しないとすごく後悔すると思うわけよ。
これで外れたら今回はあきらめられる、
でもトライもしないで、あのときもしかしたら当たっていたかもしれないのに…
と夫に愚痴愚痴言う人間には母さんなりたくないんよ。
だって、まさに自分はそういう人間なんだもーん。
四名の狭き門、これで駄目なら本当にあきらめられる。
そして夫に叱られたら、使いたくないけれど使おう。
東京までの旅費は釣り船代2回分くらいだと思うという切り札を。
というわけで、小梅、ちょっとお名前貸してね☆
思い切って夕方6時過ぎに応募、えい送信。

この日夫は飲みに行っていて、夜遅くに帰宅したのですが
帰ってくると朝は申し訳なかったね、東京行ってもいいよ、いってらっしゃい
と言うではありませんか。遅い。
応募していたからよかったものの、応募してなかったら夜の11時締め切りだったんだぞ。
間に合わないところだったではないですか。
一日悩ませておいて、YOU、なんなのだという悔しい気持ちもあって
応募をしたことは隠し、もう締め切り過ぎたんだよとちょっとプンスカしてみました。
まさかね、当たるとは思っていなかったんですよ。
翌24日の午前11時に当選発表があったのですが、あら!!
私の可愛い幸運の女神の名がある。
応募者が多かったということで、Robotさんが枠を50名ほどに大きく広げてくれたんですね。
そうでなければたぶん無理でした。

当選したらしたで、地からふわーっと足が浮くような状態で。
応募していないことはなかったことにして、当選したよ!! と夫にメールを送ります。
ぜんぜん話のつじつまが合っていませんが、
私の性格をよく知っているので夫も全てを理解したということにしておきましょう。

24日はお昼に友人達とファミレスでランチをしたのですが
皆に東京に金城武を見に行くと伝えると、よかったね~と言ってくれて、
私のストーカーと常日頃から愛を打ち明けてくれる近所のKさんが
双眼鏡を貸してくれることになりました。
Kさんと私の家とは直線距離で50mほどですが、
この双眼鏡を使うと私の家がよーく見えるのだそうです。
実際は息子さんが双眼鏡に興味があって三つほどあるとのことでした。
土曜日には双眼鏡を取りに行き、これがいつも私を見ていると噂に聞く双眼鏡かと
しみじみしながらも、Kさんにお礼を言って借りてきました。

27日まで時間は少ない。
いつもにない機敏さで、やれることはやって当日を迎えなければ。
東京までの切符は夫が手配してくれました。協力ありがとうっ。
せっかくの久しぶりの東京だから、一泊したらとも言ってくれたのですが
留守番をお願いするにあたって、左から

心配度大         心配度中          心配度小         心配度無し
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というように私の中では分けられており、
兄弟を束ねてほしい長兄を置いていくのが実は一番心配、
全体数で考えても心配な人・犬が過半数を占めるので、
今回は日帰りということにしました。

そして、短い滞在でもどうしても逢いたい人が一人。
イモ武の母として私とイモ子を支えてくださった『けせらせら、なニッキ』のみゆこさん。
最初に募集されていた方のチケットはペアチケットだったので
もし当たったら絶対にみゆこさんとい~こうっと、このことでも根拠なく前向きだった私。
今回私が当たった方は地方の人間限定、しかも単独チケット。
みゆこさん、ブログの方にも当たったって書いてなかったなぁっ。
もしみゆこさんが外れていて、私だけ行きます♪っていうのも非常に申し訳ないような。
でも当たっていたら会場で逢えるし、と勇気を奮って連絡。
あああぁぁぁ、みゆこさん外れていました。
それなのに、絶対にムーコちゃんに逢いに行くよっ! 本当に当たってよかった!と
大人の女性の度量を見せ付けてくれて、もう心底ありがたかったです。
逆の立場なら私なんて、腐って腐臭がしてしまっていたと思います。そういう人間なのです。

みゆこさんと逢う約束もできたところで、あとは、自分のお手入れ。
普段は手作り化粧水というもので適当にお手入れを済ませているものの
残された日は短い、某大手化粧品会社の力を借りよう。
試写会は午後、顔が黒ずんでくる時間帯。黒ずみを最小限に食い止めねば!!
あとは髪!! ボサボサじゃ。この髪はまずい。
土曜日にカット。プリンになっているところも染め直し。溢れ出るこの気合い!
夫にも普段からやっておくといいんだよ~とチクリと言われるものの
27日だけでいいの。この日さえ乗り切れれば。
美容室で『美的』という雑誌をじっくりと読み込みをしてきます。
世間にはこのような女性の美の追求への要望に応えた雑誌があるのですね。
つけ睫毛特集なんてものがありました。
美容師さんと「つけ睫毛」について話をしたところ、
ずいぶん顔の印象も変わるし、端にだけちょっと切ってつけるのも可愛いですよと言います。
よし、目の端だけに「つけ睫毛」決定。

いえ、至近距離で金城武に逢うなんてことはないとはわかっているんですよ。
でもやっぱり夢を見たい。
当日の朝は早起きしました。散歩も済ませて、お風呂に入ってメイク開始。
アイラインとつけ睫毛でパッチリお目目に変身して
金城君を石にしてしまうくらいの気持ちでじっと見つめてくるのよ。
9時15分、メイク仕上がり。鏡の中にいる私は今まで見たことのない自分。
新しい出会い。これは妖怪だYO! 普段の方がまだマシだYO!
どうやらアイラインが強すぎたようで、本当にこの目で見つめられたら石になりそうです。
夫からもママ怖い、怖いよ~とアドヴァイスをもらったので
9時20分クレンジング、化粧やり直し。
結局いつものように10分で化粧を済ませ、9時30分自宅出発。
10時半ごろ東京行きの新幹線に乗りました。

【これであなたもメデューサに!! 簡単変身グッズです。】
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| 趣味・嗜好・TKC | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大都会東京へ行く

日曜日の日帰り旅行、行き先は 東京!  TOKYO! トーキョー! でした。
いやだなぁ。うれしくて表記を変えて三度も書いてしまいました。

【旅のお供に小説『死神の精度』と双眼鏡】
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金城武主演映画 『Sweet Rain 死神の精度』 の
完成披露試写会・舞台挨拶付きに行ってきました。ゴクリ。
舞台挨拶付きということは…動く金城武を生で見る。
こんなことが起こってよいのでしょうか。
三回くらいに分けて書きたいと思います。

本人の舞台挨拶がある映画完成披露試写会があると知ったのは
12月の末だったか、1月の初めだったでしょうか。
1月11日にコートを買った時点ではまだ抽選すら行われていない段階でした。
それでも、このコートを着て1月27日に東京に行けたらいいなと
私の心にほのかに、あわ~く期待が芽生えていました。
応募もまだの段階でなんたる前向き志向!
それから試写会への招待募集が各所で始まったので、私もモチのロン、応募しました。
なんといっても、試写会が行われるのは日曜日。
この機を逃したら、オラはもう彼に会うことは確実にねーだという勢いで
応募できるところは、抜けがなければ、全て応募したと思います。

各所で試写会に当選したという便りがチラホラと目につく中、
寒風の中、何度も何度も家のポストを覗くもそれらしきハガキは一枚も入っていません。
ポストに入っているのは、水道修理はお任せあれというようなチラシばかり。
幸運のポストマン、早く来い、今より早く来い。
ポスト通いも数日を越えて、当選の葉書ではなく、真実が私のもとに忍び寄ってきたようです。
なんか、私ってば抽選に外れたみたいよ!
真実に目を向けるのは苦しい。
30代半ばにして、試写会に外れてまさか涙がちょちょぎれるなんて。
試写会の抽選に外れたのは初めてではなく、
水を飲んで応募券を貼って応募という試写会にも外れております。
腹たぷたぷになったのにね。
東京で平日に行われる試写会は行けないし、
今回が外れたらもう一生ないなと、縁がないんだなと思うとついホロリ。

そんなとき、この映画の制作プロダクションのROBOTさんが
地方の人間のために試写会の枠を4名という狭き門ですが特別に設けてくださったのです。
地方の人間…うわー私だよ。またも前向き志向で応募応募。
と、その前に、夫に試写会のことをまったく伝えていなかったので
応募する前に教えておかなければなりません。

 ム 「えーと、映画の試写会に行きたいのですが…。」
 夫 「いいよ、行ってきなよ。」

好感触♪

 ム 「まだ当たってもいないけれど、場所は東京です。」 
 夫 「は? 東京????? ・・・・・・・・・・・・・・。」

だんまり♪

朝の忙しい時間に伝えたので夫はそのまま会社に行ってしまいました。
ああ、一回目なのにすごく長くなる予感。一旦区切りますね。

| 趣味・嗜好・TKC | 16:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しいコートを着て

今月の初めくらいに、教育委員会の方から私に電話がありました。
スズが春から通う学級は特別支援学級と決めましたが
学区越えの申請が認められるかどうかはまだ決まっていませんでした。
電話は、スズの学区越えが内定したという内容でした。
正式な申請書類を出しに市役所へいらっしゃいと
春からずっと電話のみでやりとりしていた役所の方から言われましたので
1月11日に市役所へと行ってきました。

私が電話で相談を続けてきた男性は
かなり気さくな方で、ていねいな言葉で話を進めようとしているのは感じられるのですが
時々「普段の僕」をのぞかせるような言葉遣いに戻ってしまうこともありました。
かえって気兼ねすることもなく突っ込んだ話もできて私もありがたかったです。
私より若い方かもしれないなんて思いながらのごたいめーん。
…時にイメージは頭の中で暴走をしてしまうことがありますね。
50代くらいの方でしょうか。いわゆるタメ口でずっと話していたことを知った私。
丁寧な言葉を使うように心がけて、普段字を書く機会が減っているので
誤字がないかドキドキしながら、学区越えの申請理由を書いて提出し
おじ様に今までのお礼を言って市役所を後にしました。

終わった、終わった。
学校に関する一連の手続きがようやく終わりました。
あとは正式通知を待つばかり。
この日の午後は近所のMちゃんのお宅にうかがう予定だったので
帰りに三越に行ってケーキを買うことにしました。

三越の隣に【141】というファッションビルがあるのですがバーゲン真っ只中。
♪フォーデイズ バァーゲン フォーデイズ バァーゲン いっち・よん・いっち♪
と館内を流れるBGMも軽やかに、その調べは
四日間限り! あなたが今日ここへ来たのも何かの縁 買っていきなよ いっち・よん・いっち 
という甘い囁きを内包しながら、何度も何度も繰り返されていました。
バーゲンというものは不思議なものですね。
周りの方の消費行動を見ていると、私だとてこれくらい買ってもよかろうもんと思えてくる。
と見知らぬ周囲の人のせいにしておいて、と
紺色に白いボタンがついた、冬なのにマリンテイスト! なコートを買いました。
釣り人の妻だからマリンテイスト! も夫に話す理由としてはいいですね。

カーキ色が大好きなので、私も普段は青島君テイストのものを着用していますが
たまには女性らしいデザインもいいものです。靴はヒールを合わせようかと心が弾みます。
あ~このコートを着て出かけたいなぁ。
というわけで一人旅をしてきます。

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お母さんがいなくても兄弟仲良くね。一人いないけど。

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カンガルー! などという悪戯はやりすぎたら竜が諌めるのですよ。
みんな、寂しくてもどうか母を探さないでください。日帰りですから。

| 趣味・嗜好・TKC | 01:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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腸内細菌が機嫌をそこねたようです。

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こんにちは、小梅です♪
先週、母さんと二人きりで動物病院へ行きました。
ちょっぴりお腹の調子が悪くって。

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私のお腹の中で蠢く腸内細菌の囁きに耳を澄ませば
ご機嫌がよろしくなくて一時的に悪さをしているだけか、
ヨーグルト摂取が足りないと私を通じて母さんに抗議しているとも思えるのだけれど
なにせ去年のことがあるもので母さん、動物病院の先生ともに疑惑の目を向けてくるの。
触診されたり、お尻から粘膜を採られたりと台の上でなすがままでやんすのよ。

白血球の数に異常はなかったため
腸炎の可能性は薄いということで整腸剤をもらいました♪
この日の病院には小さなお友達がいっぱい。それも全て男子!! イケメンパラダイス!!
母さんが、小梅見て見てハンサムさんばっかりよ、と興奮していたけれど
素敵な男子を見てまず『ハンサム』という言葉が滑らかに口をついて出てくる
母さんはやっぱり昭和生まれなんだなと平成生まれの小梅は思いました。
小さな男子とひと目逢ったその日から~恋の花咲くこともなく~
小梅が一番男らしいと屈辱の言葉まで投げかけられて帰宅しました。

さてさて病院に行って検査も終えて少々疲れた私。
午睡をして、後は最大のお楽しみ夕食を待つばかりです。ヤッタネ。
私と竜ちゃんにとってご飯がどれだけ楽しみかというと参考写真をご覧ください。
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散歩の途中、家まで後わずかというところになると、
竜ちゃんはどうしても歩みが遅れがちになるのだけど
「家に帰ればもうすぐまんま」と母さんにひと声かけられればこの通り!
ビロード製の耳を翻すほどに風をきって家路へと急ぎます。

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ご飯を待っているときにはヨダレ風船がぷぅっと膨らんできます。
なんぼなんでも竜ちゃん、はしたないわ!
と品格を備えた大人の女性を目指す私はヨダレ風船を作ることなく
昨日の日記の最後の写真のようにじっとご飯を待つわけです。
ところが!!
まさにあの写真撮影の後、私にはご飯が出てこなかったのです!!
お母さんから差し伸べられた手の上には整腸剤のカプセルひとつ! こんなことって…。
小梅ちゃん、念のために夜・朝と絶食ですと告げられたときには
ええ、部屋の中を駆けずり回ってフードボウルを探しましたね。

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お母さんのそばにくっついて、えへっと口角をあげてみたり

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小梅って愉快でしょ? だからご飯プリーズって顔をしても
二回連続でご飯は出てこなかったのです。

翌日絶食は解けたけれど
絶食後すぐに固いフードを食べるのは負担になるという配慮で、
ぬるま湯でふやかしてもらってからご飯をもらうことになったの。
飢えた私に襲われることのないよう、電子レンジの中でふやけるのを待っているフードたち。
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匂う、匂うわ!

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ええい、早く出せっちゅうの!! あら思わず言葉遣いが雑に…。

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もう表情で訴えかけるだけでは伝わらない気がして、体で表現。
何度もレンジに向かって体当たりしてみたよ!
でもこの日は母さんに怒られることはなく、やっとこの後ご飯を食べることができました。
今は私の中の腸内細菌のご機嫌もよろしくなったようで
ほどよき塩梅の固さのモノがお腹から排出されるようになり、
私も普段の通り品格を保ってご飯を待っています。

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動物の生きる姿

先週の木曜日、ショマの学校の高等部で選考試験があったため
中等部とショマたち小学部の生徒は休みになりました。
この日の仙台は非常に寒さが厳しい日で
氷点下ではなかったと思うのですが、風が強く吹き付けてきて
体感温度はかなり低かったように思います。
でも、休みの日に寒い寒いといって家に閉じこもるのもよくない!!
去年の選考試験の日と同じ過ごし方ですが、白鳥さんたちに会いに行くことにしました。

その前にみかんちゃんのお母さんSさんから
ショマを連れて、みかんちゃんに会いにいらっしゃいとお誘いがあり
先にSさん宅に立ち寄りました。
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はじめて見たときより、ずいぶんと大きくなりました。
足もとにじゃれつく子犬にショマもびっくり。
小梅が家に来た頃、踏まないで~とショマにお願いしていたことを思い出します。
今では小梅に子どもを踏まないで~とお願いしています。

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お座りができるようになりました。

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なんと握手もできるようになっていました。
小さな肉球におやつを下さいと想いをのせて差し伸べています。
Sさんはみかんちゃんの握手姿をうまく写真に撮れないと述べていたので
犬ブログ暦2年余の私に任せてと名乗り出たものの、アイヤー! ピンポケー!

カフェのようなしつらえのお洒落で温かなお部屋で
コーヒーを飲んだり、チョコレートをつまんだりしていると
寒い日には寒い寒いと言いながら家の中に閉じこもるのも
正しい姿ではないかと思えてきます。
が、最初に白鳥にご飯あげに行きますとショマに伝えていたので
予定の変更は許されるわけでもなく、寒いのに行くのと心配するSさんに別れを告げ
白鳥の湖までやってきました。湖は三分の一ほどが凍っています。
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野鳥さんたちは自分たちの動ける範囲を広げるべく
氷の亀裂面をずんずん突き進むようにして、ハの字に隊列を組んでいます。
野生の生き物は本当に強い。
人間など裸ん坊でこの寒さの中放り出されたらひとたまりもありません。
白鳥さんたちに今年は多めに食パンを持参したのですが
弱い人間の私は手がかじかんでパンを小さくちぎることができません。

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私が寒さに弱いばっかりに大きな食パンを食べることになった、これはガチョウさん?

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地球大好き! 極寒の大地を抱いて眠れ!
どうしてショマは記念撮影しようというと転がるのかしら…。

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ここの湖に集う野鳥さんたちは控えめさんが多くて
毎年そばまでくることは少なかったのですが、
今年は積極的に前にやってくる子が数羽いました。
直接、口の中にパンを入れてあげることができてショマは大喜びです。
特に一番下の写真に大きく写っている灰色の子はまだ子どもなのでしょう。
ショマの後をついてまわって、パンを下さいと首を伸ばして
視線を合わせてくるのがとてもとても愛らしく、
来年もまた会えるといいねと、でも来年会えても区別つかないか…
細かいことはいいとして元気に大きくなってほしいと思います。

それにしてもご飯下さいと視線を合わせてくる姿は
みかんちゃんにも通じるものがあったな~。
野鳥さんだって人間が怖いと思うこともあるだろうに
ただ貪欲に生きることに懸命な動物の姿は、いつ見ても心打たれます。
寒くて寒くて湖を吹き抜ける風にさらされて
もう凍えてしまうと思ったけれど、ショマも大喜びだったし、よい一日になりました。

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まあ、暖かい部屋の中でも食べ物に貪欲な動物の姿は毎日見ているのですが…。
夕ご飯はまだか、早く早くの二頭です。

| 犬関連 | 14:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三兄弟

今日は金城武に関する日記です。

以前この日記で『刺馬』という映画を金城武が撮影中であることを書きました。
その映画が完成し、『投名状』というタイトルで
現在、中国、香港、台湾、マレーシア等アジア各地で上映され
大ヒットを記録しているのだそうです。わーい。日本はまだか。

清朝末期が時代背景、
兄弟の契りを結んだ三人の男(ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武)。
強い信頼で結ばれていたはずの三兄弟が、一人の女性を巡ってその関係が…
というのが大まかなストーリーであると思われます。
ストーリーに関してはいずれまた(!!)長々と書く機会に恵まれるかもしれないので
今日は別の方向で話を進めていくことにします。

この映画が製作されることが決まって、一番の不安ごとは、
まったくファンというものは…なのですが、時代背景が中国清朝末期ということで
金城君は辮髪(べんぱつ)を地毛でやってしまうのかということでした。
辮髪、それは頭髪の前を剃り、後ろは長く残して編んだスタイル、
私の世代ではキン肉マンに登場するラーメンマンの印象がどうにも強すぎて。
ちょうど製作がはじまった頃に公の場に登場した金城君は
顔には豊かなお髭をたくわえ、頭髪は片側モヒカンになっていました。

そのときの様子をポポちゃんにて再現してみました。
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なんだかわかりにくいので、実際の写真にします。
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あら!! あらあらあら素敵♪
やっぱり役者さんというものは、どんな髪型でも
それなりに似合ってしまうものなのですね。
髪の毛というのはすぐに伸びるものだし、辮髪だってどんとこいじゃ~!!と安堵。
(結局、他のお仕事の都合で映画本編の中での辮髪姿は
 特殊メイクとCGで仕上げたのだそうです。)


うん、ほんとほんと髪の毛はすぐに伸びるし☆彡と


自分を納得させなければ、自分を責めてしまいます。


自分の子どもをモヒカンにしたとあっては。

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あれは一月三日のことでした。
夏前には夫も体調がよく床屋に行けていたのですが
夏以降、体調がいまひとつで家で髪の毛を切っています。
こういうことは一進一退ですからして、私のバリカンテクでよければ
バリバリ刈ってやるわ!とその日もはりきっていたわけです。
夫の髪の毛切り終了、ついでにスズも終了。
スズは顔が丸くて、髪の毛を短くするとお豆のようです。
グリーンピースみたいでカワイイ!と褒めたらスズに怒られてしまいました。
グリーンピースは嫌いだから枝豆って言ってだそうです。そんなことで怒っているとは…。
まあ、そのような感じで和気藹々とする中、
夫、スズの髪の毛ともに上手く切れたなと自分を賞賛したいような気持ちだったのです。

ほんのついでに、サイドにちょこっとバリカンを入れるだけのつもりでした。
でもショマが動くんですもの。
バリカンは刈りの高さを調整できるアタッチメントがついているのですが
動かないで!!と頭を抑えたときに、バリカンがアタッチメント装着面と逆に入ってしまい、
黒々と茂った森の中に10センチ角の蒼き湖が出現してしまいました。
……もう全剃りしかない。
と決意したのですが、夫にさすがに全剃りはと止められ
またバリカンで剃るのが痛いらしくショマも嫌がるのでモヒカンに落ち着きました。

写真はショマはお爺ちゃんになったの?とスズが尋ねながら撫で撫でしているところです。
すぐに写真を日記に載せるのは可哀想だよと夫に言われていましたので
ようやくサイドの短いスポーツ刈り程度に落ち着いた今、日記に残すことにしました。
顔が長いのでソラ豆のようになったショマ、本当にモヒカンが似合っていなかった…。
そしてそのスタイルは金城武を末弟とする三兄弟ではなく
昨年世間を騒がせた某三兄弟のお兄ちゃんにそっくりでした♪

| 趣味・嗜好・TKC | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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理由のないことは言わない子です。

数日前に、実母K子と大喧嘩をしてしまいました。
最初は電話で普通に話をしていたのですが、急に私の方がイラついてしまって
最後は言い合いで、キーッとなって電話を叩き切ってしまいました。

…しかし、後で考えてみるとどうにも全面的に私が悪い。
これは謝らなければなるまい、しかし、捨て台詞を吐いて電話を叩き切った手前、
すぐに私が悪かったです、ではなんとも格好が悪い…気がして
『素直になれなくて、冬』と自分にキャッチコピーをつけたいくらいに
すぐには素直に謝れなかったのです。

謝らねば、いや、このままウヤムヤにと自分で悶々と考えるうちに
頭痛がしてきて、ピリピリした空気を発していたのでしょう。
夫も私に気を遣っています。お土産を買ってきてくれました。
スズは私の心理状況に特に影響を受けやすい子なので
あまりイライラしたりするのはよくないと思いつつも、
お母さん、○時○分にすごく怒っていたんだ…と悲しげにつぶやいたりしています。

ショマは他者の感情を読み取りにくい方だと思うのですが
それでもショマなりに感じるところがあったのでしょう。
私の口元に手を持ってきて、お母さんニコッとしてね♪と言ったり
お母さん、どうしてハァッて言うの? と尋ねてきたりします。

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飼い主の心理状況にほとんど影響を受けない犬がいる一方、

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空気を読む犬、竜は私の後をついてきて、
顔を見上げる回数が多かったような気がします。
竜も高齢、余計な心的負担は取り除かなければなりません。

早く謝らんとなーと思いながらも謝れず。
ショマのお迎えの時間がやってきました。
バスから降りてくると、ショマはニコニコの笑顔でした。何がそんなに楽しいのでしょう。
なんだかよくわからないけれど、ショマがニコニコと笑顔でバスを降りてきたのを見たら
私も思わず笑いがこぼれてしまいました。
バスから降りて、家の車に移ると
お母さん、なんだかニヤッとしているね♪とショマに言われました。
ニヤッという表現より出来ればニコッの方がうれしいかなと思いながらも
そうだよ、お母さんショマを見たからニコッとしたんだよと返してやります。

家までの帰り道、スクールバスの後ろを車で走りました。
介助員さんがバスの中を歩き、ベルトを直したり、子どもたちと話しているのが見えます。
養護学校のスクールバスには運転手さんのほかに、
バスの走行中、子どもたちの安全を確保できるように介助員さんが乗車されています。
ショマが乗車するバスの介助員さんは女性の方で、
いつもショマのことを可愛がってくれているのです。
ただ、ショマに彼女の名前を尋ねると『せな けいこ さん』と教えてくれるのです。

※せな けいこさんとは?
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非常に有名な絵本作家さんなので説明不要とも思われますが
貼り絵を使ったレトロな作風はどこか懐かしさを感じるような
それでいて話的にはシュールな一面があり、とても面白い絵本を書く作家さんです。
ショマが小さい頃から大好きな絵本作家さんの一人です。

介助員さんのお顔と、絵本に載っているせなけいこさんのお顔は
年齢的にいっても明らかに違うし、雰囲気も違うのですが、
私が突拍子なく感じるような発言でも
ショマの中ではつながっていることがあり、
私がわからなかったり、感じることができないだけで
後でああ、あの言葉や行動にはそういう理由があったのねと思うことがよくあります。
その発見がとても面白かったりするのです。
なぜ、彼女が『せなけいこさん』なのか、まだ謎が残されているのですが
今日の帰りの車の中で、ショマがポロリと漏らしたことで、
介助員さんの本当の名前を私も知ることができました。
介助員さん御本人に確認していないので、真偽のほどはわからないのですが
たぶん本名はショマが口にしたものなのだろうと思います。
本当は前から本名も知っていたと思うのですが
かたくなに『せなけいこさん』と長い間言い続けているショマが
何か本当に理由があるのだろうなと思うといじらしいような、おかしいようなで
家に着いてからも笑いがこみあげてきました。

ショマもそんな私を見て
お母さんニヤッとしているね!!とまた満面の笑みで話しかけてきます。
さらにその後に

お母さん気持ちわるいよ。

といつも優しいショマに、弾むような口調で言われたことに
母K子との喧嘩のことなど吹っ飛ぶくらいの衝撃を受け
悪いのはわかっていても謝るのは都合が悪いなど自分の面子もどうでもよくなり
母に電話して謝罪を終えて仲直りすることができました。
この言葉に関しては言い間違いだったと思いたい。

| 自閉症関連 | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そういえば、これも…

三連休は冷え込みが厳しすぎて、家でじっとしていました。
ああ水仕事から解放されたい、けれどそうもいかない。
生き物に待ったなしということで、金魚水槽の水替えをしました。
八月から飼い始めた三匹の金魚さんたち、
名前が決まらず、金一郎、金次郎、金三郎とアバウトに夫に呼ばれていましたが
飼い続けるうちに、三匹それぞれの特徴も見えてくるようになり
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三匹の息が揃わず、わかりにくい写真で申し訳ないのですが
手前の、体に白い部分が多い金魚は『シロ子』、
真ん中の大きな赤い金魚はジャンボサイズなので『デカ子』、
奥を泳いでチラリとお尻を見せている金魚は一番体が小さいので『チビ子』と、
特徴が見えてきてもアバウトな呼び名が定着しました。

『デカ子』は家にやって来た当初から体が一番大きく
現在の呼び名を予見させるような姿でしたが、
『シロ子』もぐんぐん大きくなり恐るべき急成長を見せつけました。
デカ子&シロ子は餌を食べるのが非常に上手いのです。横取りも当然。
観察していると、チビ子だけが、餌を頬張っても、
アタシの口内の許容量を超えちゃった!! という具合で餌を吐き出してしまうのです。
このままではチビ子だけが大きくなれないなぁと心配していたのですが
12月のある日、シロ子に異変が現れました。

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写真、右の方をご覧いただきたいのですが
シロ子がひっくり返るようになりました。
最初は、夫から『シロ子が浮いてる!!』と報告を受けました。
その姿を見たときはいよいよお星様になってしまったかと思いましたが生きてました。
続いてデカ子も横倒し気味に。
金魚の病気のひとつである転覆病を発症してしまったようです。
実家でも転覆病にかかっている金魚を見たことがあったのですが
まさかこんなに早く発症してしまうとは…。

我が家の金魚は桜流金という種類なのですが、転覆病は浮き袋に異常が出る病気で
流金など体の丸い金魚に発症しやすく、様々な原因が考えられるようですが
急激に大きくしてしまったこともよくなかったようです。
デカ子とシロ子、いっぱい食べるね~たくさんお食べ~と餌をあげすぎました…。
ゆっくりと餌を食べていたチビ子だけが発症を免れました。
今はネットで役に立つ情報を提供してくれる方がたくさんいらっしゃるので
情報をもとにして、腸の動きを活発にするためにヒーターを入れたり、
空気を飲み込みすぎるのもよくないということで、餌も浮くタイプではなく
沈下性のものにかえたところ、幾分症状が緩和されてきました。
シロ子だけはまだ横倒し気味なのですが、デカ子はひっくり返らなくなりました。
専門の知識がある方というのはやはりすごいですね。
命を預かっているのですから、金魚の知識も増やしていかなければと思いました。

金魚に感情があるのかどうか私にはわからないのですが
やっぱり一緒にいると情が移ってきてしまうものですね。
ゴロリと転がりながら、金魚を見ていると時間があっという間に経ってしまいます。
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水槽も蛍光灯付きのおニューに変えました。
蛍光灯に照らされると金魚の姿が浮かび上がり、ますます美しく
パチンと蛍光灯のスイッチを入れて金魚を眺めるのは夜のお楽しみになりつつあります。

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以前の水槽は、竜と引っ張りっこをしていた折、不覚にもよろけてしまい
私のお尻から水槽、さらに、お尻からの衝撃を受け、
水槽が壁へとぷつかるという過程を経てヒビが入ってしまいました。
犬との引っ張りっこは水槽に衝撃を与えないくらいにとどめておく、
熱くなりすぎないということを学びました。本当に危険なので気を付けます。

| | 17:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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割ったどーー!!

去年の今頃はクリスマス、お正月と続いた
お祭り気分が抜けずに苦しんでいたのですが
今年はなんとなく浮かれた気分が抜けるのが早い気がします。
大掃除もろくにせず、おせちも作らずに新春を迎えてしまったせいでしょうか。
子どもたちとゲームばかりして、年末年始のテレビ番組もほとんど見ることなく終わり、
夫だけは携帯電話のテレビで年末に集中的に放送されていたドラマ
『のだめカンタービレ』を見て、ずっぽりはまってしまい
涙したり笑ったり、玉木宏ってカッコイイと乙女のようなことを言い出したりでしたので
あ、泣いてる、あ、笑ってる、あ、恋、など夫を観察するのも楽しいものでした。
近いうちに『のだめカンタービレ』の漫画が家に届くような気がしてなりません。

31日だけは紅白を見ました。
紅白不要などいろいろ言われているようですが、私としてはやっぱり大晦日は紅白。
夫は民放で放映されていた格闘技を、
子どもたちは『ドラえもん』、続いて『いきなり! 黄金伝説。』を見ていました。
アニメや子ども番組のほかに
ショマの好きな二大テレビ番組が『今日の料理』と『いきなり! 黄金伝説。』。
小さい頃からこの二番組には夢中でした。
ともに料理をする過程が出てくるので、たぶんその場面を見るのが好きなんだろうなぁと
思うのですが、見続けるうちに伝説に挑戦し続ける、
よゐこの浜口君のことも好きになってしまったようです。
どれくらい好きかというと、スクールバスから降りてくるときに
そこに浜口君の影は感じられないのですが、なぜか浜口ーー!!と言いながら降りてきたり、
風呂のお湯の中に潜り、とったどーー!!と叫びながら出てくるといった案配です。

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これは大晦日とは別の日に撮った写真ですが
熱い視線の先には浜口君がいます。
ほかの子ども番組を見るときには、歌ったりしてはしゃぐこともあるのですが
浜口君を見るときは真剣な眼差しです。
何かに集中している顔はいいね、テレビだけど! ということで
この日撮影した写真は年賀状にも使用されました。
レンズを見て~笑って~こっち見て~♪という指示に従うのは苦手なようなので
来年も浜口君を見つめているときの顔を年賀状用に狙おうかしらと思います。

養護学校に入学したばかりの頃、
ショマもまだ学校や先生にも慣れていなかったのですが
『いきなり! 黄金伝説。』が好きだとぽろっと口にしたことがあったようで
先生と番組の話で盛り上がったと聞きました。
また、誰にも教えられていないのに水に潜ることを覚えたのも
もしかしたら大好きな浜口君を見ていたからかもしれません。
今年は、障害のある子どもに水泳を教えてくれるスクールに申し込みしようと思っています。
申し込みから2~3年、もしくはそれ以上の年数を
受講するまでに待たなければいけない場合もあるようですが
待たされても、もし通うことが実現したらどんなにか喜ぶことでしょうか。

こうして考えてみると我が家に影響を与えている『いきなり! 黄金伝説。』という番組。
一ヶ月一万円生活の実現方法として、
浜口君のように海に入ってモリで魚を突くというのは、さすがに無理がありますが
家庭でも簡単に真似できるような節約術が紹介されることもありましたよね。
あれはまだスズが保育所に入る前ですから、4年程前のことだったでしょうか。
番組内で紹介されていた節約術のひとつ、
蛍光灯のかさを外して、蛍光灯の周りにアルミホイルを貼れば明るさ倍増
を試してみました。
私は蛍光灯の明かりが好きで、十分な明るさがあるはずなのに、
それでもまだ暗い、もっと煌々と照らしてほしいと思っていたのです。
同じ電気使用量で明るく感じられる、なんて素敵なのでしょう。

ところがやってみると、アルミホイルの貼り具合がけっこう難しいのです。
大きくアルミホイルを切って貼ると、電気のかさからはみ出したり
小さすぎると効果があるのかよくわからない。
椅子をのぼったり、降りたりして何度も貼り具合を確かめました。
下に降りれば、首を後ろに倒して上を見上げ、
上にのぼれば、首を後ろに倒してハサミでアルミホイルの細工をし。
天井画の制作は体の疲れとの闘いでもあると聞いたことがあります。
蛍光灯の周りにアルミホイルを貼るだけの作業がこんなにきついなんて。
そして、ふらふらして最後に電気のかさを踏んづけて割ってしまうなんて。
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踏み抜いた部分は、最初セロテープで補修しましたが
粘着力が弱くてはらりと頭の上に落ちてきてしまうので、もう数年来このままです。
この節約術を試すときは電気のかさは高いところにあげておいてくださいね☆

| 自閉症関連 | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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親ばかですから

みかんちゃんは夜も九時くらいになると
おネムになって朝までハウスで寝るとSさんから教えてもらいました。
31日はみかんちゃんもはしゃぎすぎたのか
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あっちでウトウト、こっちでウトウト。

本格的にハウスで寝かせる前に毛布などを整えている間
一旦サークルに入れるとサークルの中で熟睡していました。
ああ、なんてかわいいのでしょう。かわいいお腹を思わず突付きたくなりますが
今回の滞在では慣れない環境で疲れさせないことが目標、そんな悪戯はいけません。
それなのに、竜&小梅の夜更かし犬がバターに変容しそうな勢いで
夜遅くまでグルグルグル廻りながら引っ張りっこを続けるので
みかんちゃんは結局日付が変わる頃に起きてしまい、竜と小梅に絡まっていました。
ついでに私も便乗してみかんちゃんに絡まってしまいました♪
穏やかに過ごさせるという目標はどこに??

明けて一月一日の朝、さすがに疲れたのかみかんちゃんもハウスの中で寝ています。
散歩はまだ出来ない赤ちゃんなので、竜と小梅の散歩の時間は留守番です。
竜と小梅がハウスから出てきたら、みかんも遊びたいよぅクゥーンと鳴きます。
ハウスから出して抱き上げて触りたいのをぐっとこらえて無視無視。
それにしても、私が起きてきて、ごそごそ動いていてもクゥーンと一回も言わなかった…。
やっぱり人間より犬の友達がいいのね!!!
まだ子犬だから、それも当然ですよね。私も大人なのでぐっと寂しさもこらえます。

おせちも食べ、雑煮も食べ終えて一段落ついてから
竜もみかんちゃんのお尻にこんにちは。
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だんだん慣れてきたとはいえ
緊張の糸を結んだら二等辺三角形ができちゃうかしら?という空気が張り詰める中
みかんちゃん、竜と小梅を誘うようにして果敢に走り回っています。

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そしてすぐにインファイターによってコーナーに追い詰められる。

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そうだ小梅、頭を低くして懐に入り込むのはインファイトの鉄則。
だが絶対に絶対にボディーを入れてはならない。
と心配する中、みかんちゃんはなかなかに華麗なステップワークをお持ちで
すぐにコーナーから抜けられることがわかりました。
そして逃げ込む先が

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必ず夫の所。ボク、みかんちゃんにすごく好かれているみたいだと
嬉しそうに言う夫の言葉に、もう私も大人ですが悔しさをこらえきれず唇を噛み締めます。
こうして、竜と小梅と夫の間をぐるぐると走り抜ける遊びを繰り返して
みかんちゃんは一日の午後に迎えに来たSさんとともに家へと戻っていきました。
三頭飼いの夢を見させてくれてありがとう、みかんちゃん。

| 犬関連 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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後ろ盾のない女

大晦日、元日と我が家で過ごすことになったみかんちゃんです。
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わずか一泊ですが、また子犬と過ごす幸せな時間がやってくるなんて。
長距離でもSさんと車で移動の方が楽だったワンと思われないように、
穏やかな時間になるようにせねば!! と心に誓いました。

竜と小梅との初対面では、緊張していたのかSさんの膝にずっと抱かれていた
みかんちゃんでしたが、今回はわりとすぐに慣れてくれて家の中を探索しはじめました。
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前方に見える小梅を威嚇?
みかんちゃん…、みかんちゃん! 怖くない、威嚇なのに全然怖くないよぉぉ。
と悶えている私のそばで

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完全に怖がっている小梅。
この日記では、気の強いオナゴのように書かれることの多い小梅ですが
実はかなりの怖がりです。ただし竜といると犬格が変わります。
今回は怖がりの小梅に先にみかんに慣れてもらい
三頭一緒に遊ばせるのはそれからという方法を取ることにしました。

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竜という後ろ盾がいない今、
 (注・小梅を取り巻く犬の世界は限られているので竜が最強の男だと思っています。
    現代の犬の登録数を考えても、決してそうではないはずです。)

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小梅、みかんとの関係は自分の力でどうするか考え切り開いていくのだぞと。

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困惑しつつも、小梅なりにいろいろ考えた結果、

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あの子の

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とってもとっても気になる部分の芳香を

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自分のシマからこっそりと嗅ぐという消極的な
しかし、しっかりと犬らしい方法を思い付き、次第にみかんに慣れていったようです。

| 犬関連 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明けましておめでとうございます。

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一月一日早朝に撮影。

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初日の出~

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新年初散歩~。
明けましておめでとうございます。
今年も拙プログを宜しくお願いいたします。

新年のお楽しみはお節料理。
今年は夫の仕事の関係で、各地のキャッスルホテル特製のお節の斡旋がありました。
我が家は姫路のキャッスルホテルのお節です。
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桐箱に刻まれた姫路城がまぶしいです。
中身はもっとまぶしいです。

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プロの方が作るお節を食べるのははじめての経験なのですが
さすが細工が細かいものですね。
豊年もちには稲穂が飾ってあり、奉書紙の中には昆布が入っていました。

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干支のねずみをかたどったサツマイモの艶煮。かわいい!
最初、耳のところを目と間違え、なんだろう鰐が入ってるけれど…と思ってしまいました。
途中で気が付いてよかった。料理長のこだわりを私の眼力で無にするところでした。
このお節のおかげで年末ものんびり。年が明けてからものんびり。
プロの方が作るお節、くせになりそうです。

年末にやったことといえば、お雑煮用に鶏ガラでスープを取ったくらい。
スープを取るといっても、鶏ガラを下茹でして身をこそげて
もう一度弱火で煮るくらいなものですから、ほぼ何もしなかったといってもよいでしょう。
鶏ガラにくっついていた肉は、スープも注いで、お野菜も足して、
餅なしだけれど、竜と小梅にお雑煮らしきものを食べさせることができました。

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年始からコラーゲン摂取もバッチリ!
小梅の美は今年も約束されたも同然よと飼い主だけが思っていますが
小梅の年末年始は困惑顔でした。
視線の先には若さ溢れるヴィーナスみかん。小梅危うし。

| 料理・食べ物 | 10:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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