2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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トンネル工事

土曜日がやってまいりました。
先週に引き続き、週末ゆるだら~劇場をお送りします。 

ずっと作ってみたかった猫トンネルを作りました。
ただ、布やビニールで作るとなると、トンネル型にするために
ワイヤーを通さなければいけないだろう。作れないことはないのだろう。
でもワイヤーを通すためのよいアイディアが浮かぶまで、しばらくの猶予がほしい。
アイディアが今後も浮かばなかったら、そのときは見逃してほしい。
ということで、まず厚紙でトンネルを作ってみました。
ちょうど折り目のついている厚紙があったので、ガムテープでつなげれば
トンネルらしきものが作れそうです。 

IMG_5727.jpg 
さあ、掘り進めてこっちへ来い!

IMG_5754.jpg 
もうあと一歩でトンネルの先の世界が見えるぞ!!

IMG_5757.jpg 
思ったより難工事。頑張れ頑張れ。

IMG_5758.jpg 
今、(チョー短い)トンネルが開通のときを迎えました!!

IMG_5678.jpg 
左馬も口すぼめてないで、トンネルをくぐって、その先の世界を見にくるんだ!!

IMG_5742.jpg   
と思ったのですが、私の測量が甘かったのでしょうか。
姉弟連なっては入ってきてくれませんでした。

IMG_5658.jpg 
お母様に至ってはみるからに入れなそうです。
布で作るなんて…果てしない野望のように思えてきました…。

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| 猫関連 | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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VOGUEですか、いいえ…、

牛乳屋のケンさんから新しい牛乳箱が届きました。

【やっと会えたね。】
ユキオの収納場所に困っています…。 
新しい牛乳箱に替えるねとケンさんが言ってくれてから
およそ二年ばかりの年月が経過したでしょうか。
ついに新牛乳箱が我が家にやってきました。
これで夏場も少しくらいの時間なら安心。蓋がありますもの。

しつこくしつこく牛乳、牛乳、牛乳箱と言ってきましたが、
私は牛乳はほとんど飲まないのです。
嫌いではないのですが、どうも飲む気にならない…嫌いなのかな。
スズにもお母さんは牛乳飲まないね、お水とコーヒーばかりだねと指摘されました。
スズの学級で今年度最後の参観日に 【ありがとう会】 を催して、
お母さんの喜ぶことをしようということになったそうです。
その相談の席で、スズが、「お母さんは水が好きだから水を出します。」と提案して、
先生の笑いを誘った模様です…。
今日の午後、 【ありがとう会】 でした。
コップに水がなみなみと注がれて出てきたのかどうかはまた後日に。

主に我が家で牛乳を多量に飲むのが夫とスズ。
ショマも飲むけれど夫とスズに比べたらわずかというか普通の量です。
夫は牛乳は命の水、牛乳がないと調子が出ないと常々言っていて、
食事どきに、一緒に牛乳が添えられていても、まったく問題ない大丈夫と言います。
…だめだ。あつあつのご飯の隣に牛乳。…だめだ。嫌いなのかもしれない。
スズも大量に飲みますが、夫が単身赴任となって以来、
牛乳消費量は目に見えてぐっと落ち込みました。

そんなときです、
少しの元手でどんどん増える、そんな夢の投資のような話が持ちかけられたのは。
正月に青森に帰ったときに、姉から

 「ケフィアの種いらん?」

と訊ねられました。
ちょうど牛乳を何かに利用できないかと、
そして、竜の便が固めなので排便をいくらか楽にさせたくて
毎日ヨーグルトを食べさせたらどうかな~とふたつの思惑が重なっていた時期でした。
容器の中にスプーンひとさじほどケフィアをすくって、牛乳を入れ
暗いところに1日ほど置いておけば、ケフィアヨーグルトの出来上がり。 
こういうことを一石二鳥というのでしょうか。
姉からもらった種菌であらかじめ青森でケフィアを作り、仙台に持ち帰りました。
すごい、利益もといケフィアがどんどん作れっちゃいます。

             ヨーグルトですか。
IMG_5839.jpg 
                                 いいえ、ケフィアです。

のコピーでもお馴染み、ヨーグルトとケフィアは厳密には違うものなのですね。 
いろいろなサイトを読んでみたのですが、簡単にいうとふたつの違いは、
ヨーグルトは乳酸菌の単独発酵、ケフィアは乳酸菌と酵母の複合発酵であること。
ケフィアの乳酸菌は腸まで届き、アレルギーにも効果あり。
ケフィアを飲料としてよく摂取するコーカサス地方の人には長寿の人が多い、
ですってよ!! 竜ちゃん!!

IMG_5879.jpg 
出来上がりはこのような感じ。
ヨーグルトに比べ酸味が薄く、すくうととろ~り流れます。粘性はかなりのもの。
仙台に持ち帰ってから竜と小梅に食べてもらっていますが、
それはそれはケフィアタイム楽しみにしています。

                                ラズベリーソースでお願いね!!
IMG_5915.jpg 
ブルーベリーソースで!!

ケフィア…はや…く…ケフィア… 
ちなみにプレーンで食べてもらっています。
この日は写真を撮ったりしてモタモタしていたので
一部写真で待ちくたびれた小梅がブサイクになっていたのが後でわかりました。
効果があるないはさておき、牛乳も無駄なく使えるし、
アレルギーで食べられるおやつが限られている竜も問題なく食べられ、
しかも毎度歓喜の舞、持ち帰ってきてよかったと思います。
私もたまに食べています。私はキウイソースで。みんな、ごめん。

うーん、日記としては終わりがまとめづらいな~。
皆の健康を願っています、とかかな~。
長寿を達成したとして、ケフィアヨーグルトから連想するものはなにがあるだろうか。
自分なりに知恵を絞って考えてみました。
…………うーん。 そうだと思い付きました。考えるって素敵。
自分の家の愛犬や愛猫を雑誌の表紙にしてみようというサイト、
ペットブログをたくさん見ている方ならご覧になったことがあるかもしれません。
私もやってみたかったんです。
忘れてしまっていたのですが、ラストを考えていて
手持ちの写真を雑誌の表紙にできるサイトがあったと思い出し、調べ作りましたよ!

リュタタ店長・ヴォーグ表紙に   voguetw.jpg  

ヤヴァイ、アジアの黒曜石に負けてないかも。   ↑参考・アジアの黒曜石
                                (ええ、加工じゃないです。)

負けてない、素敵素敵!! でーすーが、
検索してこのサイトに行き当たってはじめてわかったのですが
海外のサイトなんですね。コチラ→http://www.magafake.com/browse.html
外国のオサレ雑誌がいっぱい。
そういえばお邪魔したところでも 
「ELLE 」とか「TIME」の表紙になっている犬さんがいたものな~と。
ただ日記のラストとして考えていたのが



次は 「わかさ」 に。  
ケフィアでいきいき元気いっぱい、こんな感じの雑誌を作れたらな~と
そして、日記のラストを飾れたらな~と思っていたもので、
少々アテは外れたというかなんというか。
さらに、仮に日本のサイトであったとしても、
これらの系統の雑誌はなかったかもしれないということにまず気付けと。

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…にはならないかもしれませんがよろしくお願いします。

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| 犬関連 | 19:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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対面それぞれ

しょっぱなから弱音を吐きます。最近、寝不足です。
成猫の春の発情は手強い、手強いですぞ!!
真生が春の発情期に入ったようです。
基本的に3時半~4時くらいに起きて活動を始める朝方ベースの生活を送る
私なのですが、ここ数日は丑三つ時起きベース。早い。
猫の発情というと鳴き声、真生の場合はスプレーがあります。
活動範囲の広がりに伴い、リビングにもスプレー範囲が広がりました。
さすがにこれは匂う。匂うけれど、私は彼女のスプレー範囲を見切りました。
本能行動ですから、制限は難しい。ならば…

【スプレー見切ったり!!】
外側カバー洗濯中。 
以前仕切りに使っていた養生パネルを切って、ペットシーツをクリップでとめる
スプレーブロックパネルを作りました。
ああ…ああ…またしても何に使えるかわからない才能が怖い。
だいたいスプレーする場所は決まっているので、
カバーできるところにはシーツを貼りました。
なぜかゴミ箱にもするので、今シーツ巻き巻きゴミ箱です。

おちゃらけはこれくらいにして、
スプレーはこのように対策ができるからいいのですが、鳴き声が曲者。
私、周囲で如何様な音を立てられてもどこでも寝られるんです。
夫のイビキで鍛えられました。
だから自分はいいとしても、真生にゃの現在の鳴き声は咆哮に近いものがあり
きっと近所には漏れているだろうな~と思うのです。

ずっと鳴いているわけではなく、波があって、
ぎゃおぎゃお鳴いて落ち着かなくなって玄関に出たがって、少し落ち着いて、の 繰り返し。
真生にとっても相当なストレスだと思います。
ぎゃおーと鳴いているときに腰をさすってあげるとかなり落ち着くので
ぎゃおーと鳴きはじめたら、そばに引き寄せてさすります。
さすってあげると、匍匐前進をするような形になって
ちゃんと雄を迎え入れる形になるんですね。その後は何もしてあげられないけど…。
前に、姉が三日三晩難産で苦しんでいるとき、
陣痛の波がきたら腰をさすって、を繰り返したことを思い出しつつ
私のときは、あやつ手伝わなかったなということも思い出しつつ、
うつらうつらしながら真生腰をさすっています。
普段近寄らないスズのところでも転がるので、昼間ぎゃおと鳴いて近付いてきたら
お尻のところにブラシかけてあげてとスズにお願いしています。
真生ちゃん、僕のこと好きみたいと喜んでいます。(残念ながら期間限定の可能性大。)
今も足元で転がっています。愛姫ゴロンゴロンと違って迫力あるわ(笑)。

前に発情をどう乗り切るか獣医師の先生にも相談しました。
まず全身麻酔が当時は無理だったので、そのときは避妊手術はなしで決定。
部分麻酔で可能な、発情抑制をするインプラントの埋め込み手術の話も
まれにチップがずれたり、副作用の可能性も否定できないということだったので
体調をよくしてからまた検討しましょうということになったのでした。
体調がよくなってから、避妊手術、発情抑制についてまだ相談していなかったので、
今度じっくり先生に相談したいと思います。
とりあえず、この発情期週間を真生とぎゃおっと乗り切るぞーー!!

って実は本題はこの話じゃないのです。前置きが長くなってしまいました。
先日、写真だけ載せていた親子対面の話を。
今は真生もちびにゃんずと落ち着いて遊んでいられない時期のようですが
対面以来、仲良くやっているようです。
初日は愛姫と左馬介を個室に移動させて、
その部屋に私が真生を抱いて入る形で対面させました。
私の予想では左馬介はたぶんすぐに遊びだす、大丈夫、
愛姫は怖がるかもしれない、やっつけられてしまうかもしれないと心配でした。

これは鏡? 
奥が左馬介です。
最初は当たり前ですが警戒していたものの

3.3㎏級対決 
割とすぐに打ち解ける。よかった。

おっかさん、ここは軽量級ですよ。 
真生と左馬介が組み合っている間、愛姫はそっと様子を窺っていました。
なにせ体重差があるので、喧嘩にでもなったら
手前のむっくりちゃん、間違えた、真生母に愛姫が潰されるとドキドキ。
猫でも順位付け行動はあるんですね。
潰されはしなかったものの、愛姫の上に真生が乗っかって
首筋を噛むような行動が何度かありました。
止めるべきかどうするか迷ったのですが、
私が下手に手を出すほうがまずいだろうと、そのままそばで見ていました。
どうやらあっけなく愛姫は真生母さんの傘下にくだったようです。
左馬介と真生の優劣は、私には判然とはしないのですが、
やっぱり真生は、外での生活で猫と付き合う場数もそれなりに踏んできたのでしょう、
貫禄でいったら左馬介を凌駕しているように思えます。 

うまうま 
初日はさすがに緊張感がありましたが、2日目には緊張が解け、
3日目くらいからはお互いに毛づくろいする姿を見ることができるようになりました。
ご飯も並んで一緒に食べます。
この日はカツオのアラが安く手に入ったので、煮てほぐしてカリカリに混ぜました。
カツオが残ってるお皿はないか、それぞれがお互いの皿を
様子見するように食べていました^^

そしてもうひとつうれしい対面が!!
えらいぞコメちゃん。 
リンク先の『Naoise’s room』のyuccaさんから以前いただいたアドバイスをもとに
真生に三段ケージに入ってもらって竜と小梅の様子を見てもらいながら
慣らしていくことを最近はじめました。
短時間からの慣らしで、 ケージの中の真生は
1日目は体全体が膨らんでボボボのボッ、2日目は尻尾が膨らんでポワッ。
出せ~出せ~と暴れていました。
3日目からようやく落ち着いてケージの中にいられるようになり、
4日目くらいから、小梅の様子を窺いながらリビングでくつろぐようになり、
その後、距離感はあるものの、小梅のすぐそばにいられるようになりました。
ほんとっっに真生は犬が駄目だったんです。 
来てしばらくは我が家の犬、よそ様のお宅の犬、すべての犬に威嚇の連続でしたが、
私が抱いたままなら、至近距離に小梅が来て匂いを嗅がれても大丈夫になりました。 

二階にダッシュできるくらいの距離感で      
でも、竜がわっしょいわっしょいと遊んでいるときは
階段前を簡単に仕切って、まだ距離を置いてもらうことにしています。
竜はもともとは猫が大丈夫だったのですが、
仙台に来てから、散歩中に車の下から突然飛びだしてきた猫に攻撃され
流血騒ぎになって以来、猫を怖がるようになっていました。
真生にシャーッとされたら、恐怖体験が蘇るのではないかと予想しています。
でも激しくシャーッさえされなければ竜は大丈夫、と思います、うん。
…長い付き合いなのに読み違えていたら嫌だな。
真生も見るだけならもう竜に慣れたかなという気もしますが、
ここはひとつ慌てない、慌てない。もうあとわずか犬に慣れてもらってから。
慌てないけど、きっともうすぐもうすぐワンフロアで集いの日がくる…かな??
きたらいいな。

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さっき、スプレーブロックパネル確認しました。少量のスプレー跡発見。
よくできているかも~♪♪ ああ、自分の才能が…(ry

| 猫関連 | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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憧れの人と同じ生活を

~その鶏はときに卵を産んで家計を助けることもあるという~

2月15日、竹駒神社というところへ遊びに行ってきました。
以前、初詣でスズが武士の刀(刃こぼれなし!)を手に入れた神社です。
今年は初詣もまだで、さらに今年は夫と私とでダブル厄年二倍二倍~♪、
新年に入って車を替えたこともあり、正式なお祓いは無理としても、
せめてお守りくらいは手に入れておこうかと相成ったわけです。

この日は柔らかい春のような日差しが降りそそぐ一日。
気温が確か14度くらいまであがった日でした。
涎がニューカーについてまうっ!! 
陽気に誘われたのかショマはウトウト。
スズはショマの隣で音楽を聞きながらノリノリの道中となりました。 

IMG_4991.jpg 
到着~。

恵みの水を大切に 
手水の使い方をパパに教えてもらって、参拝の用意です。
人手はさほど多くなく、なにより初詣のときと違って出店がないので
ショマスズも静かに境内を散策していました。

私…鬼太郎風味…。 
ショマと私、ともに丑年なので、大きな丑年絵馬の前で記念撮影です。
なかなか楽しげな雰囲気で一緒に写りこむことができて、
二人で撮った写真がほとんどない私には記念となるものでした。
が、この日記ではがっつり身柄確保風味の写真をお届けします。 

唐門  IMG_4979.jpg 
左の写真が本殿に入る前の唐門。
耐震工事を施したそうで、太い梁に鉄骨が入ったのだそうです。
右が本殿、中を覗くと狐の神様がいらして、
お賽銭箱の横に油揚げをお供えするプラスチックケースが置いてありました。 
油揚げ大好き子のスズは、どうして油揚げがあるのと興味深げでした。
お参りを終えて、交通安全や厄除けのお守り、子ども用のお守りを買い、
ショマスズはおみくじを引きました。
「くじ」なので、スズは何か商品が当たると思っていたようです。ちょっと違いますお。
でもスズは大吉を引き当てました。ショマは末吉。

ああ、鳥に愛され愛す僕。 
境内には池があるので、ショマはまた水場へとスルスルと引き寄せられてしまい、
スズは鳩と戯れることに夢中でした。…予兆はあったな。   
竹駒四季桜という早咲きの桜を見ながら、春が早く訪れたかのような陽気の中で
のんびりと過ごすことができました。

竹駒神社を後にして、大きなホームセンターへ。
犬&猫ーズは留守番だったのでお土産を買いました。
ペットシーツやウンチ袋(土産?)、おやつ、爪とぎ等々。
店が変わると品揃えがまるで違うので楽しくてペット用品で散財です。 
で、ぐるぐるぐるぐる店内のペットコーナーを回っていると  
ショマスズが腕にぶら下がってきて、

 鶏をカゴに入れてください。

と言うのです。この店は鳥の生体販売も行っていて、広いスペースで囲む柵の中に
鶏やウズラ、烏骨鶏など様々な種類の鳥がいるのです。
君たち、何を言う。鶏はさすがに無理とあしらってきたのですが
あまりにしつこくカゴに鶏とお願いされるので、なぜに急に鶏というのか
ふと考え、はたと気付きました。

 もしかして ‘しゃっく’ が欲しいと思ってる??

そう訊ねると二人とも話が通じたと思ったのかニコニコでございます。
ここですでにおわかりの方もいらっしゃるかもしれませんが、説明します。
本名しゃくれ、しゃっく と呼ばれることもある鶏。
テレビ『いきなり! 黄金伝説。』 番組内で、ショマスズの憧れの人・濱口優様が
一ヶ月一万円生活企画内で寝食をともにする鶏。
卵を産んで濱口君の節約生活を助けることもあります。

ここのところ、黄金伝説のスペシャル番組が放送されることが多くて
ビデオに録画しておくように(TKCビデオが消されないようにするため)
最初から指示しておいたのです。
1月くらいからずーっと黄金伝説のビデオを見続けている二人。
無人島でお節料理を作りふるまう濱口君、乾燥おでんを作る濱口君、
おでんの具でびっくり巾着(プリン・マシュマロ入り)を作る濱口君、
しゃくれが卵をなかなか産まないことに怒る濱口君。
私の方が濱口君博士になってしまいます。
そんな濱口君を見続けてきた二人、憧れの人に一歩近づくために
生活までもシンクロさせたいと思ったのでしょうか。
この日は家で鶏を飼うのは無理、スペースがないとおさめました。
でも濱口君は部屋で飼っているよと反論したい気持ちもあるのかもしれませんが、
悲しいかな、そこまで私に反論する弁をまだ彼らは持ちあわせていません。

写真はスズに消されてしまったのですが
先日、ショマスズと白鳥を見に行く機会がありました。
そこでも連れて帰ろう!と。鳥ならなんでもいいのか?
鶏は無理、たぶん無理、そう思ってきたのですが、ちょっと考えてみたのです。
広い飼育場でみんなで鶏をのびのびと飼って、卵でプリンを作る。
濃厚なプリン売る(おでん巾着には入れません)。
あっ、なんか楽しいかも…と思ってしまいました。
宮城県の岩出山にある「ふるさと地鶏の会」という会社で
卵黄を多く使った 『めごぷりん』 というプリンを作っているのです。
濃厚でおいしいんです^^
競合しないように、濱口地鶏の会では商品名は 『さまぷりん』。 そんな夢の話。

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| 自閉症関連 | 13:29 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

数日間撮りだめておいた写真がスズによって消去されていたことに気付く、
そんな衝撃的な朝を迎えました。
さて、今朝はアカデミー賞授賞式の話題でニュース番組が盛り上がっていました。
広末涼子ちゃん、綺麗だったなぁ。
さてさて、ちょっと前にアカデミー賞作品賞候補作のうちの一本、
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観に行ってきました。
たいした感想も書けないので、記事にする予定もなかったのですが
写真もなくなったことですし(ぐす。。)、授賞式をテレビで見ながら
ちょこっとだけ感じたことを書いてみようかなと思います。

主役のベンジャミン・バトンを演じるのがブラッド・ピット。
80歳で生まれ、どんどん若返っていくという役。
80歳で生まれるってどんなよ?と、どうやって映像表現するのかと思っていたら、
顔は老人様で、体は赤ちゃんでした。
80歳で生まれるってどう説明するのよ?と思ったら、
その点はこの映画では重要ではないらしく、
まあそういうこともあるんだろうってな感じでさくさくと、
監督がデビッド・フィンチャーなので途中で奇天烈な展開になるのかと
半分期待していたのですが、淡々と話が進んでいきました。
設定 は違うんだけれど、「フォレスト・ガンプ」と話の進み方が
似ているなぁと思っていたら、脚本家の方が同じなんですね、納得。

ベンジャミンにとっては若返りが成長。
ベンジャミンの成長の過程で、ベンジャミンが出会うのがデイジーという幼い女の子。
生まれ、子ども・青春時代を送り、やがて老いる―通常の成長過程を辿るデイジーと
デイジーと逆の時間を生きるベンジャミンとの時間が交わって…というお話でした。

またまた自分のことになってしまいますが、
ショマが小さいときに、もう誰に言われたのかすら忘れてしまいましたが―
うーん、母子通園施設での勉強会のときだったでしょうか。
いつかは皆老いて、この子たちのようになるのよ、みんな行く道よと、
たぶん励ましとしてかけられた言葉だったのだと思います。
自閉症は認知の障害とも言われますから、
老いていく人間と重ねての言葉だと思うのですが、たぶん、そのときは、
ショマにとっては認知障害が一生続くんだよ!と腹を立てたような気が…。

ショマはもちろん老いて生まれたわけではないのですが
少しずつ認知の能力を獲得しながら成長を続けて、
その先はどうなるのだろうと考えたことがあります。
ある程度まで成長したら、ゆるやかに認知能力は下っていくのだろうかとか。
老いたときに、はじめて同世代の人間の能力と同じくらいに近づくのだろうかとか。
そのとき私も生きていたとして、当然私も老いているわけですから、
私とショマの時間が(あくまで能力という面で)対等に交わるのかしらとか。
私たちは別れのときをどのように迎えるのだろうかとか。
ベンジャミンとデイジーが同世代の人間として交わるときが短期間あるけれど、
逆方向に時間を重ねているので、二人の交わる時間はまた離れていく。
そんな描写を見ながら、私とショマの時間の重なり、
以前に考え込んでいたことを思い出して、切なくなってしまいました。
なにも逆方向に時間が進んでいるから切ないわけでもなく、
どう生まれても生きても、皆別れのときという道に向かって生きているから切ない。

DSCF0024.jpg 
障害を持つ人も

IMG_2405.jpg 
少しずつ老いていく者も、今を盛りと生きる者も

DSCF8066.jpg  
始まったばかりの命も

DSCF5648-1-1.jpg 
病を患うものもいて

ベンジャミンだけが数奇な人生を特別に生きているわけでもなく
(劇中出てくる雷に打たれ続ける人もかなり数奇かと思いました…。)
みんなそれぞれ自分の命を生きながら、同じ方向に向かって生きているんだなと
家族のことを思い浮かべながら感じました。
私がそれぞれの命、生を見つめるように、
私も誰かからその生を見つめられているかもしれないことを心に刻みつつ、
偶然や、出会いによって左右されながら
終わりに向かって進むことへの切なさを積み上げて、
その中にどんな喜びを生に挟みこんでいけるのか、
これからの生き方についてちょっぴり考えさせられる映画でした。

うーん、映画の感想はやっぱりうまく書けないと思っていたら
「おくりびと」外国語映画賞受賞!! すごいぞ「おくりびと」。
でもこれだけ話題なのに観てないんです。しょぼん。

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尻切れトンボな感想ですみません、よろしくお願いします。
少しだけ続きがあります。

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| 趣味・嗜好・TKC | 13:58 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ライバルを蹴落とせ

こんばんは、サタデーなナイトだからゆるめの話題もよいだろう、
そのようなおばさんの判断のもとに今日は僕が主役です、左馬介です。
人間子どもの小さい子の方は朝起きてくると、
それぞれの動物にひと言かけてくることがあるのですが、
僕への今朝のひと言は、

 「左馬クン、今日もハンサムしてるね。」

でした。ハンサムだね、ではなく、ハンサムしてる。
ハンサムという言葉が動詞となったことで、
今現在も僕のハンサム化が着々と進行しているように感じられ嬉しく思いました。
IMG_2804-1.jpg 
宇宙は僕のために回っている、そんな思い込みすらしてしまいそうです。

かわいいけどヤメちくれ。 
全世界の女性の心に煌く星の瞬きを僕からプレゼント、なんてな~。

植物の剪定も終えておきました。デキルオトコのボク。 
僕はタイニングテーブルの上にある棚にちょこんと座るのが好きです。
そんな姿を見て、おばさんが猫のぬいぐるみをそばに置いたら
かわゆかろうと白い猫のぬいぐるみを買ってきました。
うわ~思ったよりかわいいかわいい♪♪ おばさん大喜びです。
でも果たしてそうでしょうか。

IMG_2890.jpg 
本物の輝きに勝るものはないのではないか…、
そう思う自分もいて、小さな額で少し考え込んでしまいます。

でいやっ。 
IMG_2881.jpg 
でも深く考えるより先に手が出てしまって落としてしまいました。

IMG_2857.jpg 
ほらほら~スッキリしたでしょう。
両雄並び立たずならぬ、両アイドル並び立たず、なのです。

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一方…
IMG_2987.jpg 
落とすより上に座ったほうが早い。だそうです。

| 猫関連 | 19:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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オトシのメゴさん・運び屋ウメさん

午前中、真生と愛姫を連れて動物病院へ行ってきました。
真生はインターフェロンの注射、愛姫は麻酔適合の再々検査です。
真生も安定していて、インターフェロン注入の間隔をあけていくことができそうです。
愛姫も一ヶ月に渡って、肝機能を改善するサプリメントを飲み続けた結果、
数値が改善され、3月に避妊手術をする目処がつきました。

愛姫の血液検査の結果が出るまで待合室で待っていたところ、
獣医師の院長先生と、
ラブラドールの飼い主さんの女性がカウンターで話し込んでいました。
聞こえてくるというか、思いっきり耳をそばだてて聞いていたのですが
ラブちゃん、なんらかの手術をしたのか術後のケアについて話しています。
術後の経過はとてもよいけれど
ガーゼをはがして飲み込んじゃう子もいますから、
ラブに関しては油断なさらないようにと先生が細かく説明しています。
術後にガーゼをはがして飲み込む…どこかで聞いた話だ。
ってか身に覚えがありすぎる…と思っていたら、院長先生に姿を見つけられ、
あーっ、こちらがガーゼの話の飼い主さんです! 
ちっちゃっこい小梅ちゃんというラブで…#&%$%6~とさらにこと細かに説明されていました。
小梅、ちっちゃっこいって言われていたよ。かわいらしいってことかな(照)。
ではなく、小さいラブでもそれくらいのことをするって言いたかったのだと思います(涙)。

でも、もう小梅はあのときの小梅ではありません(たぶん)。
彼女も大人の階段を上ったのです(たぶん…)。
氷のように冷たい表情もできます。 
竜との仲も安定期を迎え、

まぁ可愛いのね。坊やおいくつ? 
小さな妹分、弟分が出来たことも小梅に落ち着きをもたらした要因になった、
そう思います(しつこいようですが、たぶん……)。
では、具体的にどのような部分が大人になったか、落ち着いたのかというと
布もの大好きな小梅、相変わらず布ものは好きなのですが
最近はこれをヤッちゃってよろしいですかと持ってきて見せてくれるようになりました。

小梅、それは何ですか。
IMG_1331.jpg
                    これはえーと鍋敷きというものだと思います。 

小梅、それは何ですか。
IMG_4264.jpg  
                            私の体の一部と思ってください。 

もう一度聞きます、小梅、それは何ですか。
IMG_4262.jpg 
                                  …アザラシ。
びっっくりするくらい渋い顔で見せにくるんです。
そんな顔で見せにこられても…と思うのですが、
没収になると薄々わかっていて、許可を取りにくるのは偉いなぁと思います。
渋すぎるけど。
ただ、これが靴下ならまだ許可を取らずにひと飲みごっくんかもしれません。
ごっくんには注意したい、うん。
靴下飲み込みに関しては、私の不注意が招いたもの。
【靴下は脱いだら即座に別室の洗濯カゴへ】の決まりが子どもたちの間にも広まり
最近はしっかり徹底されているなと感じているのですが、
靴下以外の別の布ものはいまだに様々なものをくわえてくるのです。
上記の写真のように鍋敷き、ぬいぐるみ、ときには台布巾まで。

私が持っていかれて困るものをしっかり片付けていないということもあるでしょう。
ラブラドールという犬種の特性である、運搬好きの一面と
整理整頓が苦手な飼い主との一面が重なり合い、
布ものが小梅によって運搬されるという結果に結び付くものと考えられます。
でも一応、適当にでも棚に詰めたり、
高いところに置いたものまで小梅に運ばれているのは一体どうしたわけなのでしょうか。

取調室 

IMG_4317.jpg 
ハヤクオトセ。                         
ソコデマッテロ。

別の一面がさらに加わっていたからだと思います。

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ショマチャット

2月9日くらいからでしょうか、
バレンタインデーを土曜日に控えた週初めくらいから
スズの頭の中はバレンタインデーに占拠されていました。
去年まではバレンタインデーのことなどそんなに気に留めている風もなかったのですが
頭の中の情報量が増えてきたのか、
僕がお母さんにチョコをあげるからチョコレート買ってきてね♪
と、若干、話の整合性に疑問符がつくような話題を提供され続けてきました。

2月14日は欧米では男性が女性に贈り物をする日だと聞き及びました。
でもここはジャパン。エキゾチック。
甘いもの会社が提案する逆チョコの風習の定着には今しばらくの時間を要すると思います。
スズには男の人が女の人からチョコレートをもらう日なんだよと教えました。
じゃあ、お母さん僕にチョコレート買ってね!!と非常に素早く情報を切り替えてきました。
でも私が買うという結論はどのみち一緒…。

どうも、私はバレンタインデーという行事に熱心になれないというか忘れがちなのですが、
母K子が孫にチョコを贈ることに非常にアツくなってくれるので
忘れてもバーバチョコがあるからいっかぁくらいに思っていました。
とうとう催促される日がきたか。
バレンタインデーにチョコをもらえないという思春期の少年の赤裸々な悩みを
先日、新聞で読んだばかりだったこともあり、
今年はショマスズに作って渡そうと思いました。

でも忘れたっていうかぁ…土曜日ちょっとだけ忙しくってぇ。
まぁ結局作れなくってぇ、日曜日に自分たちで作ってもらいました。
ガトーショコラがすぐに出来ちゃう、魔法の粉をふたりに渡し、混ぜ混ぜさせ
チョコクリームだけ一応母さん作で、カラースプレーでトッピングしてもらいました。
こんにちは、ハリネズミです。いやウリボーかも…。 
奥の派手ツブツブなケーキがショマスズ作。
手前のハリネズミちゃんケーキ。
なんと!! 近所の女の子がショマスズへとわざわざ家に持ってきてくれたものです。
愛…というか、女の子のお母様の気遣いの賜物という気がしますがスズ大喜びです。
そのほか、学校でもスズのクラスに通級している女の子から手作りケーキをいただきました。
自分たちが作ったケーキも日曜の夕食後に食べました。
うーん…あま~い。こってりあま~い。
けれどスズ的には仕上がりに大満足だったようで、
明日、教室に持っていったら皆が喜ぶんじゃないかしら?とつぶやいていました。
ケーキ製作の過程をそばで見ていた私の気遣いとしては、
家で食べきったほうが皆のお腹にとっては喜ばしいのでは…というところだったので、
美味しいから、さぁさぁ家でたくさん食べましょう!!と提案し、家ですべて食べることにしました。
あま~い。 

バレンタインデーにすっかり心奪われていたスズでしたが、
ショマは惑わされることなくいつも通りに過ごしているように見えました。
でも、私、私…見てしまったんです。
ショマはWiiで 「街へいこうよ どうぶつの森」というゲームを楽しんでいるのですが
森の住人に文字を打ち込んで語りかける、チャット機能のようなものがあるのです。
そこで見てしまったんです。ショマが森の住人さん(女の子)に

 今日はバレタイデーですね。 

と文字を打ち込みながら繰り返し話しかけているのを!!
気にかけていたんだ…という驚きもさることながら、
やはり文字打ちすると自分の考えていることが表しやすいんだなぁ、
こういうツールで思いを表現するのもひとつの手段だなと改めて思いました。
耳で聞いていても、どうしても「ン」は拾いづらいのか
文字打ちすると「バレタイデー」になってしまうのですが^^;
そこで、今日はバレンタインだね、もっと森の住人さんに違うことも話しかけてみたら? 
住人さん喜ぶかもよ~と促してみました。
住人さんも喜ぶかもしれないけれど、母に君の溢れる思いを表現して見せておくれ。
溢れる詩情を文字にして住人さんに聞かせちゃったりしたらどうしましょう。
文字打ちをはじめたショマを見て、母さんドキドキしてきました。

 スズがさっきくさいオナラをしました。 

溢れる詩情というよりは~本当にあった出来事を~
住人さんに暴露の心で届けました、ショマのバレンタインデー。

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すみません、臭いところに着地してしまいました。ぷうっとよろしくお願いします。

| 自閉症関連 | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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親子猫

IMG_4762.jpg 
おっかさんおっかさん、毛づくろいの最中ですか。
忙しいところすみません。ふた言ほどよろしいでしょうか。

ふかマフラーよ。 
おっかさんの娘さん、可憐に成長しましたね。

ふかベッド~ガブリエルさんより 
おっかさんの息子さんも、むっくりと成長しましたね。

IMG_4805.jpg 

IMG_4825.jpg 
もうひと言だけ。みんなそっくりすぎ。おっかぁ、よかったね^^

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先週から、親子一緒にすることができました。仲良くやっているようで安心しました。
詳しいごたいめ~んの様子はまた後日に書きます♪

| 猫関連 | 06:30 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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僕のともだちの名前

前回の続きです。
ショマが保育所生活を終えて就学する際、
地域の小学校の特別支援学級に在籍させるか、養護学校に在籍させるか迷っていました。
判定では養護学校相当。
教育相談会で判定を受ける日、
はじめての場所でテンションがあがっていっときたりとも着席できず走り回るショマ。
私たち夫婦が相談員の方と話している間、
ショマに付き添っていた年配の女性は息があがっていました。
就学時検診でもみんなの列にまったく並べず、体育館に並ぶ跳び箱によじ登って
走りながら次々に跳び箱をジャンプして渡る。
今なら、あのときのショマすげかったなぁと笑えるのですが、
そのときは涙が自然に溢れてしまうほどに情けなく、居所のなさを感じました。
あの跳び箱飛びのショマと、
八艘飛びの義経の逸話とがだぶって感じられるようなイメージ、

たぶん一生忘れられない私の中のショマの逸話です(笑)。

それでも、はじめての場所ではじめての経験をするからだ、
慣れてくれば地域の特別支援学級でも大丈夫かもしれないと信じる気持ちは残っていて。
保育所の先生の努力もあって、少しずつ認知の力は伸びていて、
ショマなりの人との交わり方が私たちの目にも見えるような形で表に滲んできている
―わずかな実感を伴って、わずかな手応えを感じていた時期だったこともありました。
もっともっと力を伸ばしたい。
というと子どもの成長を心から願う親のようですが、成長を願う心の底には
結局、養護学校という隔絶された場所(と思っていました)へ
我が子を入れることへの抵抗感もまたずっとくすぶっていたのだと思います。
判定とは異なる私たちの希望を伝えたい、特別支援学級の担任の先生と相談を重ねました。

まず安全を重視したいので、この学校の中ではショマ君を追いかけるだけに終始して
たぶん十分な支援はしてあげられないかもしれない、そう言われました。
文字だけで書くと、無理ですと突っぱねられたかのような印象になってしまいますが、
でも、そうではなく、何度か相談も重ねていて、先方の先生の人柄も承知してたので
とても率直で、そしてショマのことを思っての意見だとストンと胸に落ちたんです。

支援学級に入れたい、そちらにだけ心が傾いていたので
養護学校に足が向くということはそれまでありませんでした。
ショマを連れて養護学校の先生と話をしたのはずいぶん遅い時期。
ショマの状態を見てもらいながら、丁寧な説明を主任の先生から受けました。
養護学校という場所はどうしても対大人(先生)との関わりが主になるということ、
大人との関わりの中でも子どもは成長するけれど、
子どもは他の子どもとの関わりの中でもっと伸びるということがある、
その点をお母さんは納得できますか、先生にそう問われました。
いわば養護学校の不利な点を述べてくれたので、これまた率直な意見と感じました。
そしてその後に、お母さんがその点を納得できるなら、
お母さんの大切なお子さんを私たちは大歓迎でお預かりします、
そう言ってくださったのです。
私たち親子のために力を尽くしてくれている人はそれまでにもたくさんいたのに
子どもが障害を持って生まれたこと、私自身がその子のことを恥じていて、
進路という分かれ道に立たされると
いちいち色々な場所に出向いて、人に聞かなければ決められない、
私たちには歓迎される居場所などないと思っていました。
だから歓迎すると言われ、簡単な言葉でしか表現できないけれど本当に本当に嬉しかった。
その言葉だけを信じて、この先を進んでいける。

保育所でもショマに積極的に関わってくれるお友達がいて、
最初はその輪の中にすくんで立っているような状態でしたが、
卒園を控える時期のころには
友達に話しかけられたり、お世話されたりという関係も受け入れられるようになっていました。
養護学校に入ることで、今芽生えてきている子ども同士の関わりを断つ、
納得ではなく、これは仕方がないことなのだと思いました。
ひとつを優先させれば、別の何かを捨てなければならない。

養護学校に入学して、最初はクラス4人でのスタート。
入学式の顔合わせのとき、すくなっ!!と思いました。
お友達の転校、転入があり入れ替わりもありましたが、
よくブログに登場するSさんのお子さんが、一年生の途中で入学してきて
ショマが一年生のときから一緒に過ごしてきたクラスメートがふたり、
現在はクラス5人編成です。
Sさんのお子さん、N君とは家も近いこともあって家を行き来してよく遊ぶし、
たまに預かることもあるし、ショマを預かってもらうこともあります。
一緒にいることの心地よさ、長く学校生活をともにしてきた安心感、
ふたりの間に流れる空気の柔らかさ、楽しげな様子。
情というより、長く親しんできた人といることの感覚的な快、に近いのかもしれないけれど
私が知らない学校にいる間のショマが培い育んできた関係性というものが
しっかり存在するのだと実感できることがあります。
ショマがクラスの友達の名前をお習字で書きたい、そう言ったと教えてもらい
子ども同士で育てあう関係は養護学校ではあきらめよう、
私の納得の仕方、仕方ないと思っていた自分がやはり間違っていたのかなと思います。
 
新川和江さんの「名づけられた葉」という詩にある
「わたしは 呼ばれる わたしだけの名で 朝に夕に」というフレーズが好きです。
この子たちにとって唇の端に音となってのぼらない名であるかもしれない、
私の耳にははっきりと音となって聞こえない名であるかもしれない、
でも心で呼び合う友達の名はみんなの中にきっとあると私は信じます。 

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| 自閉症関連 | 10:28 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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書き初め

これまた少し前の話、
スズの学校に書き初め展を見に行きました。
お習字はじめてだし大丈夫かしらんと心配していたのですが
一年生のスズは硬筆での出品。
三年生から毛筆も加えての出品になるそうです。
恥ずかしながら硬筆ってなんぞやと思っていたのですが、要するに鉛筆書きでござんした。
お手本になる文章があって、その文章の字体を真似て鉛筆で書く。
私の小学校低学年時代にそんな課題やったかなぁと
彼方の記憶を手繰り寄せてみたのですが、ほんのわずか彼方すぎ、
ふ…思い出せません…。

【てほん】                 【スズ書】
美文字書体   スズフォント  
お手本を見ながらずいぶん時間をかけて書いたと先生が教えてくれました。  
「ふ」などは私もバランスを取って書くのが苦手なのですが、「ふ」、なかなか上手だよ! 
「あ」と「お」のカーブがあと少々くねっとな、くねりが欲しいところ。
ですが、平仮名を書く作業はスズにとっては夢中になれるツボがないところだと思うので
あきらめず書いただけでも褒めてやりたいと思いました。
ほかの一年生のお友達や、高学年の子の作品も飾ってありました。
お手本があるとはいえ、みんなうまい!
高学年の子にいたっては、古くは美子ちゃんか、新しくはユー●ャンで正月から
練習はじめたかというくらいに綺麗に書いていて、悪筆の我が身を振り返るに
私の時代に(たぶん)硬筆課題がなかったことをありがたく思いました。

【おうち DE 書き初め展】
ショマ毛筆フォント 
こちらはショマが学校で書き初めとして書いたもの。
何枚か毛筆で書いたそうで、先生がそのうちの数枚を持ち帰らせてくれました。
「き」が、「き」が…「き」の縦棒の先が微妙におしい!
見ていると、縦棒左にはねて! と腰がくいっと動いちゃうくらいにおしい。
身内褒めでごめんなさいね、でも「つ」はなかなか力強くてよいと思います。
毛筆で字を書くとき、全体の字体の太さのバランスが取れなくて、
書きあがった字にさらに、細筆(名前用)で枠を加え書きして
墨汁で枠の中を塗りつぶした自らの汚い過去を思い出します。
「つ」の書き出しをひと筆でショマ自ら書いたのならすごいなと
黒過去に照らし合わせて思う母です。

力強い毛筆書体もうれしいことですが、
書き初めに関して、うれしかったことがあとひとつあります。
ショマ、「つき」のほかに二枚、学校で書いた書き初めを持ち帰りました。
TKCだらけの書き初め展ハァト 
うひゃあ 『たけし』 だらけ、やったね!ではなく、
母の好みで少し平仮名を変えてあります。
実際は左の二枚にはクラスのお友達の名前が書いてあります。

 書き初めをしました。とても意欲的で、まずフルネームを書きました。
 つぎに「〇〇〇」「〇〇〇」(※お友達の名前です。)と書きたいということで
 それも書きました。ボードに一人一人の名前を書いていたのですが、
 それを見ながら、一文字一文字書けました。
 とても上手に書けたので、作品の一部を持たせます。ほめてあげてください。

書き初めを持ち帰った日、連絡帳に上記のような先生からのお便りがありました。
すみません、この続きを書いていたらとても長くなっていたことに気付きました。
一旦ここで区切りますね。続きは次回にします^^

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| 自閉症関連 | 19:35 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛姫アピール

コインランドリーで洗いあがったカーペット、早速月曜日に物置部屋に敷いてみました。
竜と小梅が部屋に入ったときの滑り止め目的なので
実際に竜、小梅、愛姫、左馬介に部屋に入ってもらい使用感を確かめてもらいました。
IMG_4361.jpg 
滑り止めとしては十分かな。
なんて便利なのでしょうコインランドリー。虜になりそうです。

IMG_4442.jpg 

IMG_4448.jpg 
ごめん小梅。顔が切れちゃった。許せ。
後ろの猫の動きが気になって。
 
                        さっきからゴロンゴロンしてるのよ~。
IMG_4457.jpg 
ねーっ、よほど洗いたてのカーペットの感触がいいのかしら。

【激写・ゴロンゴロン】
ふかカーペットよ~。 
カーペットを洗ったばかりですから、その感触が気持ちいいのかもしれませんが
実際には愛姫ゴロンゴロン、発情の兆候を示す行動のような気がします。
先週末くらいから、野太い声が出るようになってきました。 
ちょうど今月号の『ねこのきもち)』 (Benesse 発行)に
猫の発情について記載がありました。どれどれ。

 ★お腹を見せて、床の上で転がる(雌)
  仰向けになって寝転び、体を床にこすり付けて、左右にクネクネとよじらせます。
  (中略)これは、本来であればオスの目の前で行うアピール方法です。 

ふーむ、まさにこれは愛姫ゴロンゴロンと同じ状態。
愛姫の避妊手術が延びているので、左馬介の手術が済んでいてよかった。

この部屋に入ってもらっている間、しきりに転がっていました。
カーペットのふか感も愛姫の気持ちを煽るのでしょうか。
それとも……。

IMG_4418.jpg 
 
照れるではないですか。   
何かが違うような気がすれども、確かにオスの目の前ではありますね、うん。

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成就する日は来るのか?   
その頃、弟は姉のアピールの様子を椅子の下からひっそりと見守っていました。

| 猫関連 | 18:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ショマスズと鴨とコインランドリー

また今さら話なのですが、12月にリビングのカーペットを取りかえました。
IMG_2768.jpg 
わかりにくいかもしれませんが、ニューカーペット。
以前使っていたカーペットがいいかげん汚れてきたので取りかえどき。
汚れているといえど、オールドカーペット、まだ捨てるにはもったいないない。
我が家にはリビングの奥に通称・物置部屋があります。
そりゃあもう、あんなものこんなもの、さまざま詰め込め物置部屋。
そこはフローリング剥き出しのまま。
竜&小梅が食べ物も詰まっていないかな~と覗きに行くことも多いので
物置部屋にもカーペット敷かなきゃと思っていました。
ちょうどよろしい。洗って物置部屋にオールドカーペットを敷くことにしました。

オールドカーペット、以前風呂場で洗濯したことを日記にしました。
風呂場で踏んで踏んで~ブラシでこすってこすって~
手動でぎゅうと絞って絞って~脱水不十分なまま干して干して~。
作業すべてが終わったあとの爽やかな達成感たるや、
なかなかこれほどの達成感を得られる経験は(私には)ないと思えるほどのものでした。
でも大変。チョー大変。
女神様から池から出てきて、お前は苦を伴うが達成感を得る喜びと、
楽しちゃったかな…という微細な後ろめたさを伴うがスピートもまた伴う利便性、
どちらを選ぶかと問われたら

達成感は前回限り、迷うことなく利便性

と答えます。カーペット洗濯に関しては。
というわけで今回、コインランドリーに行くことにしました。
私、町にあるコインランドリーの使用がはじめて。でもはじめてでもダイジョーブ。
以前のカーペット手洗い洗濯のときの日記で多くの方にコメントをいただきました。
コインランドリーでもカーペットが洗えますよ、洗剤もついていますよ等、
皆さん、コインランドリー初心者の私に、その節はアドバイスありがとうございました。
でも私の力不足でコメント残っていなくて申し訳ありません。

日曜の午後、車にカーペットを積んでコインランドリーへ出発。
夫は先週末、帰ってこなかったので子どもたちと私と三人でのお出かけです。
1番銀行に行きます、2番コインランドリー、3番ジャスコでーすと
簡単に予定を伝えておきます。
到着。先客さんがいるようです。
はじめてというのはとかくオドオドしてしまうもの(私統計です)。
とりあえず車で待ってろいと子どもたちには待機してもらい、
私ひとり、カーペットを担いで様子を見に行きました。

目に留まったのは大型乾燥機。うわーでっかい。これはでっかい。
でも肝心の洗濯機はどこだろうか…。
目を空間に泳がせてウロウロしてしまいます。後ろにありました。
料金は800円也。財布の中を数えると細かいお金がななひゃくえんしかない!!
いきなりのつまづき。でもここはコインランドリー。
両替機があるに決まってらぁ。さらにウロウロするも両替機、見つかりません。
すでに挙動不審者めいてきたので、椅子で待っているお兄さんのことが気になります。
まずい。ランドリー初心者だということを悟られたくない。恥ずかしい。
忘れ物をした風を装い、車に戻って、子どもたちの財布から100円貸してもらいました。
ようやく洗濯開始。ふーっっ、人心地つきました。

洗濯機の中を覗きこんで見ると、水がジャバジャバ、洗剤もちゃんと出てきて
おお! おお! 叩き洗いしておる。
椅子で待っていたお兄さんのほかに何人か他の方の出入りがありました。
乾燥機だけ使うという方もけっこういるんだな~。
洗っている間に買い物に行くんだ~効率いい~。
椅子のお兄さん、洗濯物たたむのすごく上手&丁寧~几帳ME~N 、見習いたい~。
などランドリー発見を楽しみました。
まったく見知らぬ人の生活が交わるような瞬間を感じるのが好きです。
いろいろ想像できるから。コインランドリー、ツボだ。
深夜にひとりで来たいと思いつつ、車へ戻ります。

洗濯機をまわしてきたので、遊びながら待つことにしましょう。
コインランドリーの隣に公園と遊水地があります。

【水場が僕のツボ】
IMG_4140.jpg  

IMG_4149.jpg 
わずかに鴨が数羽、水上を滑っていき、
スズが鴨さーん、鴨さーん戻ってこーいと叫んでいました。
鴨さん、大声に驚いたか、いいえそちらには戻りませぬと
対岸を目指していってしまわれました。
公園でしばし遊び、そろそろ洗濯終了時間。乾燥機をかけに行かなきゃ。
洗っているときに洗濯物は洗濯機の中でクルクル回りますよね。
自閉症の子には回転する物(換気扇やタイヤなどなど)を
見つめることを好む子が多いです。
ショマは回転系にはさほど惹きつけられないようなのですが、
好きな子には洗濯機や乾燥機を見るのはたまらないだろうなぁと思いました。

IMG_4152.jpg 
戻ったら私たちだけになってしまいました。
さほど惹きつけられないとはいうものの、口元に微笑み。
水が出ているときに見せてあげればよかった。

【僕、機械が居並ぶ場所がツボ】
IMG_4189.jpg 
ショマよりスズのうっとりぶりがすごかったです。
機械が並んでいるので興奮してしまう模様。
コインランドリー内をくまなく見てまわり、これは押したらどうなりますか、
なんて書いてありますかと質問攻め。
乾燥時間、残り05などと表示が数字で出るのもたまらないらしいです。
スズに付き合ってすみずみまで見ていたら、あーっ両替機発見でございます!
先客のお兄さんが座っていた場所の後ろの壁に埋め込んでありました。
もうお兄さんったら…。小首をすこぅし傾げてくれていたらよかったのにぃ。

スズがうっとりと機械と数字に魅せられている間、
ショマは椅子に座って待つことにしたようです。
とても静かに待っていて、もうすぐ3番のジャスコだからねと私が言うのを
穏やかな表情で聞いていました。
以前は『待つ』ということをなによりの苦手としていました。
どれくらい待てば次の行動に移ることができるのか見通しの立たないことへの不安感。
時の流れは目には見えないもの。
時計を見せて、針がここに来たらおしまい等教えるのが有効というのですが、
ショマの場合、あまり効果がありませんでした。
(スズはビタッとこの方法がはまります。この違いが不思議 ^^;)
待つことへの不安を取り除く、ショマに合った方法を私は見つけてあげられなかった。
それでも、もうすぐ・あとちょっと、こんな曖昧な言葉でも待てるようになったのは
待てばその後に必ず何かしらのコトは起きると経験で知った、
彼が今まで培ってきた経験則によるものなんだろうな~と
まだ10年ちょいの人生でなかなかすごいんじゃないの~としみじみしながら
乾燥仕上がりまでの時間を一緒に待ちました。
穏やかな表情で待つショマを見ていただけたらと思います。
 
待てば次は3番ジャスコです。 
心静かに座禅組んでるよ! と 驚いた母であります。

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次回はカーペットの仕上がり具合について、の予定です♪

| 自閉症関連 | 18:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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01111000000000

左馬介、去勢手術を無事に終えて家に戻ってきました。

木曜日、手術当日の朝、子どもたちを送ってからそのまま病院に直行できるように
左馬介をキャリーに入れて車に一緒に乗せて行きました。
ショマが学校から戻ってきて、部屋に入っての第一声が

     『左馬クンは?』

だったことに感動を覚えました。
一緒に車に乗って、ショマ達が学校に行ってから病院に行くんだよと伝えたことを
ちゃんと覚えていてくれました。
よ~し、では皆で左馬介を病院に迎えに行きましょう!と
夕方、子どもたちを車に乗せて病院へ。
麻酔からは覚めていましたが、ぼんやりした感じでキャリーの中でちーちー鳴いていました。
摘出したタマタマも見せてもらいました。
『カンタとハンナ』のかんはんさんが、猫のもんちゃんの去勢手術の際、
玉っちを見せてもらったら、とてもとても美しくて真珠のようだったと書いていらしたのが
印象的だったので、見せてもらうのを実は楽しみにしていました。
ほんと、真珠のようでした。真円ではなく楕円、白く艶々と光っていました。
持って帰られますかと訊ねられ、非常に悩みます。
愛姫のへその緒は取っておいているのですが、左馬介のへその緒は採取できなかったので
捨てられるのもしのびないし、へその緒の代わりになればと。(お、おかしいかな。。)
ただ、夫が手術の前に、手術が必要なのは理解できるんだけど、
取り出したものは絶対見られない、男としてはきっと見ることができないと言うのです。
(そ、そういうものなのかな。。)
持ち帰ったら怖がられるだろうと思い、さようなら玉ちゃんと病院に置いてきました。

小さなエリザベスカラーをつけて家に戻ってきました。
レーダーとなる髭がカラーで隠れてしまうからでしょうか、
歩くのも、ジャンプをすることもままならず大変そうでした。 
前後不覚状態なので、帰宅した夜はひとりケージに入ってもらって
ゆっくり休ませることにしました。

【どうも、風邪ひきさんです。】
ぼーっとしてます。 
子どもたち、この日は左馬介とは遊ばないと理解はしてくれたのですが、
外科手術で、お腹を切ったから痛いというところまでは理解が及ばないらしく
左馬介は風邪を引いたということになっていました。
早く風邪治るといいね~と労わられておりました。
ほぼ家族みんなが労わりモードの中、

                                 おかーさん、大変です。
IMG_4104.jpg 
スパゲッチ下さい、早く。

竜はパスタの茹で上がりを待っていますが、小梅はそれどころではないようです。

おかーさん、家に不審者が現れました!!
 IMG_4113.jpg
左馬介のエリザベスカラー姿がどうにも小梅には受け容れがたい姿であったらしく
不審者(猫)扱いされていました。
犬なのですから、見た目ではなく、嗅覚もフルに稼動させて判断してほしいものです。

36-1.jpg 
かつて、自分にもエリザベス時代(しかもゴージャスタイプ)があったことは
忘れてしまっているようです。

Image610.jpg 
つい、先ほど携帯で撮った左馬介です。
エリザベスも外れて、ようやく小梅も安心したようです。
マウスを置く場所にちょこんと座るのがお気に入り、普段の生活が戻ってきました。
今日の日記のタイトル、おかしなことになっているのですが
左馬介自ら打ち込んでくれたので、記念にそのままにしておくこすかえきに。
おくこすかえきに、またラスト打ち込んで0000000000000000000、あ、また打った!!
正しくは、『
記念にそのままにしておくことにしました。』です^^

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| 猫関連 | 13:15 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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変わりゆく猫

青森での様子の写真がなくて、真生には申し訳ないことをしてしまいました。
今日は最近の真生の様子を載せたいと思います。
真生はいろいろと変わりました。
この家に来て、もうすぐ八ヶ月も経ちます。

友人に猫ってだんだん増長してくるよ…と言われ、
控えめな真生にゃんが増長するなんてありえん!!と思ってきました。
でもだんだんと…増長する、というと言葉がアレですね、好き放題に、
あわわ、これも言葉が悪い、えーと自由奔放に振舞うようになってまいりました。
現在、時間交代で竜・小梅・愛姫・左馬介組と、
単独組・真生とでフリータイムを設けています。
以前はこそっと周りを窺うように下に降りてきていた真生ですが、
最近は堂々と下に降りてきてくつろぎの場所を見つけて眠ったり遊んだりしています。
ダイニングテーブルの椅子が昼寝どきのお気に入りの場所です。
IMG_3828.jpg 
相変わらず抱っこも好き、ですが、
家に来たときは誰でもウェルカムだった真生も、今はスズが苦手です。
かわいいから触りたいというスズの思いは、「しつこさ」という行動に変化を遂げるので
真生はじーっとスズの行動を見て予測して逃げています。
真生ちゃん、どうして僕のこと見るのかしら…?と嬉しそうにスズに訊ねられます。
キミから逃げるルートを探っているのでは…?
これが本当のところですが、
ちょっと大きな声は怖いのかもしれないねぇとソフトに伝えておきます。
犬と猫とでは接し方が少し違うよと教えているのですが、
スズが覚える前にすでに真生に嫌がられてしまっていたようです。
関係修復のときはくるのか!? ちょっと難しい気がします^^;

態度も変わってきたのですが、全体的な容姿も変化してまいりました。
DSCF6481-1.jpg IMG_2976.jpg
真生ママン 7月              娘 美少女風味 近影

まだ出産前の真生。痩せすぎでしたが、今の愛姫によく似ていました。

IMG_3138.jpg IMG_3422.jpg  
真生おっかぁ 1月              息子 どーん 近影

真生にゃ、むっちむちのぱっつんぱっつんになりました。
今ちょうど左馬介と同じ、3.3㎏あります。
以前は上から下に降りてきても気付かないことがあって、
いつのまにか近くにいて、あら!真生ちゃんいつ来てたの?ということが多々あったのに
最近、階段をドスドスドスって音を立てて降りてくるんです…。
真生が来た!ってすぐわかるんです…。
4㎏まではいかなければ大丈夫と言われているのですが、見た目は別猫のようになり
私と夫も真生にゃ、真生ちゃん元気におなり~と声をかけ続けてきたのですが、
最近は 『おっかぁ、下にいるよ~。』 とか 『おっかぁ、ご飯の時間だよ。』 とか
自然とおっかぁ呼ばわりになってきました。だって貫禄あるんだもん…。

IMG_3159.jpg 
ああ、ドラ猫風味。
でもよく肥えて、態度も変化して、コロコロとした体で後をついてくる
真生を見るのは悪くない、うん。

IMG_3164-1.jpg  
だよね~。ここが、おっかぁ一族の家ですよ。
真生、今週月曜日の 再検査で白血病ウイルス感染陰性と出ました。
一度感染したことで、もしかしたら細胞が破壊されていることも考えられ、
将来的には腫瘍が出来やすいなどのリスクも抱えているかもしれないということでした。
それでも検査キットに陽性と出ないのは、
血液中をウイルスが巡る状態からは回避されたということ。
愛姫、左馬介と一緒にしても大丈夫とのお墨付きもいただきました。

今日は左馬介が去勢手術で朝から病院に行っています。
本当は愛姫の手術が先の予定でしたが、
麻酔の適合検査で受けた血液検査の数値、GPT(肝臓に関する値)が高くて
現在、投薬で様子を見ている段階で、
問題のなかった左馬介の手術が先になりました。
今朝早く左馬介を病院に連れて行きました。やはり手術は緊張します。
先生に託すとき、泣きそうになってしまいました。
11時には無事に終わったと連絡があったので、夕方に迎えに行きます。
左馬介の手術の傷が癒えたら、親子みんな、ひとつどころで暮らすことができる。
おっかぁ、よくやったなと。

さて、左馬介の手術前の姿を撮っておこうと昨日、動画を撮影しました。
ひとりで夢中になって遊んでいる動画。
いよいよ動画投稿にチャレンジ!と思ったら、なぜかアップロードできません(´・ω・`)
なぜかなぜか、昔の動画はアップロードできたので載せてみます。
100均一ケージに仮入居したチビニャンズの動画です。
動画といってもぴゃぁぴゃぁ鳴いているだけ(※音うるさいかも…)なのですが
よかったらご覧ください。見られなかったらすみません。



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| 猫関連 | 14:30 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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居候先でお手伝いをしました。

愛は愛でもLOVEじゃない 
昨夜、我が家に人気の武将が現れたんです。素敵でした。
まだ太巻き残ってます。今年も作りすぎました。

今日は青森ではじめての居候を経験した愛姫と左馬介の様子を紹介して
今さら青森滞在記シリーズの最終回としたいと思います。
愛姫と左馬介も初体験の居候ですが、
実家の父母もまともに猫と一緒に過ごすのははじめての経験。
今まで仙台でケージ越しに見ることはありましたが、動き回る猫を見たらなんというか。
母はすぐに情が移るので、まぁきっと大丈夫だろうと、
猫を好きになってもらえるといいなぁと希望を抱いての青森滞在でした。

愛&左馬も頑張りました。
わらわを間違って干すでないぞ。 
家事に忙しい母K子のために先回りしてカゴにイン。
洗濯物のしわを伸ばすという重労働の前にひとときの安らぎを与えます。

IMG_2437-1.jpg 
母手製の掛け軸が曲がっていないか、チェックも忘れません。
ちょちょいのちょいと前脚でタッチしておきます。

巨木・金のなる木 
植物が異様にたくさんあるので、剪定もしておきました。
特に実家リビングに居並ぶサンスベリアは葉がゆらとして
剪定しておかなきゃいけませんなというチビニャンズの使命感を掻きたてた模様です。

滞在中、きゃーー冷蔵庫の上にいる、電子レンジに登ろうとしている、
テーブルの上のシーチキン取られた!! 等々の絶叫がふと聞こえた気もしましたが
きっと空耳アワーでしょう。
IMG_2289.jpg 
だって母K子が使わなくなったハタキを自ら持ち出して
お掃除指南をしてくれたのですもの。
愛と左馬は母のお掃除テクニックを我が物にしようと、とてもとても夢中になりました。

IMG_2366.jpg 
お手伝いをたくさん頑張った後は、気に入っちゃったよ藤の椅子でおやすみなさい。
ショマやスズが夏休みに二人だけで青森に来たときには、
Tシャツや下着にもアイロンかけてビシッとさせてあげられたのに
母親一行が着いてきたら何も出来なかった!  とブーブー言われたような気もしますが
Tシャツはクタ感を出して着たほうがいいのではと娘は思います。
何も出来なかったという言葉のほかに、もう二度と来るなとも言われた気もしますが、
夏に行けたら、ねぶたでも見にまた皆で行こうかな~と思います。
夏頃には愛姫と左馬介もちょっと落ち着いてきて、
ショマスズも母が丹念にアイロンをかけたバリ線の入ったTシャツを着用可能だと思います!

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ありがとうございます。よろしくお願いします。
このシリーズ、長靴と一緒の写真しか撮らなかった真生が登場していないので
動物の話が続いてしまいますが、次回は真生の話にしたいと思います。
真生にゃ、青森の記念が長靴と並んだだけって。ごめんよ ( ´Д⊂ヽ

| 猫関連 | 18:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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西高東低型の耳

今回は竜と小梅の雪遊びの様子を載せてみたいと思います。
久方ぶりの冬の青森、
小梅はたくさんの雪があるところでの散歩ははじめての経験です。
寒さの厳しい冬でも竜と小梅の住居はまさかの車庫だろうかとビクビクしていたのですが
さすがに寒かろうと母も気遣ってくれたのか玄関に入れてもらえました。ほっ。
だがしかし、滞在中、玄関が臭いと実家の父母に大評判でありまして、
年末はお客様の多い時期ということもあり、
なぜ今家が匂うのか…を一からお客様ひとりひとりに
説明する母の労力が心配になるほどでした。

体質のせいなのか、雪で体が濡れると完全に乾くまで小梅は少し匂うんです。
かわいいかわいい小梅をほんのり獣くさく変えてしまう雪、
IMG_2095.jpg  
こんなところを散歩しました。

幾三ラップが歌いたくなる風景 
なんもないです。夏は水田が広がります。
ここが夏に松山ケンイチさんが、ロケ現場「田舎」として撮影した場所です。
雪が多い年は、スノーモービルを乗り回している人にも遭遇できるのですが
このときはほとんど誰も通りませんでした。
ときどき近道として利用している人が歩くくらい、ずぼと雪に埋まって歩く人を見ると
正規ルートのほうがよくないかと要らぬ心配をしてしまいます。

やだ、小梅雪焼けしちゃう。 
この日は青森に着いた翌日だったかしらん。
とても穏やかな日で、雪がキラキラと目にもまぶしく
もうちょっと雪が欲しいな~少ないな~という感じでした。

IMG_2101.jpg 
真っ白な雪に映えるウンチ袋の影。
一歩進むと用水路があり、はしゃいだ竜がはまりました。
雪がクッションの役割をしてくれるようで、脚の弱い竜と小梅でも安心、
普段より元気にはしゃいで遊んでいるように見えました。

ただ、この翌日あたりから天候が急変。
冬型の気圧配置をなめていました、大荒れです。
IMG_2378.jpg 
竜隊長! ずんずん進んでいますが、小生、手が冷たいであります!
また顔に雪がバチバチ当たって痛いであります!
あ~そりで引いてもらいたいであります!

昔、短いOL生活をしていたころの話です。
天候が急変すると、課長が 「キミはもう家に帰りなさい。」 って言うんです。
キミの家の辺りはあっという間に積雪3メートル越えるんだからって。
いやだ、課長なに言ってるんですか! ぷんぷん! と答えるのが常でしたが
あながち課長の言うことも間違いじゃないかも…と思います。
スキーで学校に通う同級生もいた、八甲田山麓に住む私たち。
人間の体って楽なほうに順応してくるのか年々寒さに弱くなってくる自分を感じます。
寒くて手がかじかんで、適当にカメラのシャッターを押して帰宅。
何を撮ったのかもよくわからなかったのですが、

IMG_2412.jpg 
IMG_2414.jpg 
冬型の気圧配置のとき、竜隊長のお耳はとても愛らしい形になることがわかりました。

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ありがとうございます。よろしくお願いします。

今日は節分、
太巻きを子どもたちと巻きながら、みんなで節分太巻きを食す会を開催したいと思います。
とても美しいトラ柄のパン、いや毛皮。これは…アレが似合うのではないでしょうか。
IMG_3604.jpg 

ボク、鬼武者になりました。 
寝ている間にちょっといたずら。まだ子鬼です。

| 犬関連 | 14:20 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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儚い男前

古い話で恐縮なのですが、
年末、青森に行ったときの様子を何回かに分けて書いておきたいと思います。
今日は雪遊び~子ども編です。

毎年、青森の母から子どもたちを冬に寄越してくれと言われます。
そりに乗せたり、雪合戦をさせたり冬遊びをさせたいということなのですが、
そんなに子どもたち、雪遊びするかしらん。
私も子どもたちも寒いのは好きじゃないんだよね…。
IMG_2192.jpg 
…どうやら好きらしいです。
寒いのは苦手だけど、雪で遊ぶというのは子どもにとってはまた別なんですね。
爺さんの帽子をかぶせてもらい、ふたり雪玉をぶつけあっていました。

便利な時代になったものです。 
融雪機械も初体験。
私が小さいころはそりで雪を運んで空き地に捨てていました。
雪捨て場が小山のようになってくるので、捨て終わったらそりに乗って滑り降りてきます。
この滑降だけが楽しみで雪かきの手伝いをしていたようなものです。
最近は住宅事情も変わり、雪を捨てる場所もそう多くないので
融雪機械を備えている家も多くなってきたようです。
実家の父母も高齢になってきて、暖房費を節約しながら細々と暮らしているのを見ると、
どこに暮らしていても大変なことはあるとわかっていても、
これからも雪とともに暮らしていかなければならない過酷さを思います。
長年暮らしていた土地で愛着もあり、父母はこの地を離れたくないらしいし、
いつか私たちが青森に戻るなんてのもアリかな~?など思った青森への帰省でしたが
母から お前たち(孫除く)は来んでいい と丁重に断りを入れられました。ひっ。

裏庭に雪を集めながら、雪だるまを製作しました。(私は物陰から見ていただけ。)
あまりハンサムではない。 
炭でお顔もつけてもらって完成です。 
若干、唇が前に突き出しているのが気になって、
せっかく新しい形を与えて、この世に根を張らせてやるのであれば、
もっと格好くしてやればいいのに…と物陰から思います。

IMG_2181.jpg 
でもショマには愛されているようです。食べられているに近いとも言います。

IMG_2173.jpg 
あまりにシンプルな造形も気になるのでしょうか。スズが装飾を施してあげています。

頭、ぶつけちゃって…。 
こんな装飾なら、ないほうがエエ! そんな叫びが聞こえてきそうです。

キャップとかはないのかYO! 
北の国から~2008 
なんでこんなアップで撮ったんだろう…。ショマから帽子をかぶせてもらったことで、
おしゃれ度がアップしたので引き寄せられちゃったのかもしれません。

 さて、昨日は仙台でも雪になりました。
仙台に戻ってきた夫、実家の母K子から子どもたちへ渡してとプレゼントを託されていました。
わざわざ雪の中で撮影したので見てくれるとうれしいです。 
スカパーでボクの祭りが放送されるとかされないとか。  
すごいですね、生まれたときから帽子、マフラー、手袋装飾付きです。
(※眼鏡はプロデューサー私物。)
お腹にはお菓子まで詰まっていて、子どもたちを喜ばせる術にも長けている
そんな雪だるまが青森からやってきました。

風がピューッってボクをボクを…。 
ただ暴風に弱いんです。
イケメン度、オシャレ度ではかなりイケてる彼ですが、
こんな様子では雪国で生きていくには厳しいのではないでしょうか。
どっしりとした男らしさでは子どもたちが作った雪だるまの方が上ではないかと思います。
でももう彼はあそこにはいないんだろうな。雪で作った男前、儚いです。 

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| 自閉症関連 | 09:33 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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