2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

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夏の虹

寒い。寒いです。
スズにストーブ出してとせがまれています。さすがにそれは早い。
週明けの今日、ショマはプール授業の予定がありました。
まだ帰宅していないので結果は不明ですが
この気温ではとてもじゃないけれど泳ぐことは叶わなかったでしょう。 

今年はショマ、スズともにあまり水遊びは出来なかったけれど
この夏休み、一度だけ思いきり水遊びを楽しめた日がありました。
場所は 『まるは呂具。』 の沢さんのお宅。
青森のお土産を届けながら、ちょっとお邪魔♪ のつもりで訪ねたのです。
ショマスズとリュウコメと一緒に。
このメンバーを引き連れていく時点で、
ちょっとお邪魔どころで済むわけもないと今にして思う。

夏休みも後半に入り、家でだらだらしていることにも飽きたショマスズ。
ゴゴ君とクーコちゃんの家へ行くと伝えたら大喜びでした。
そしてスズの目の色が (;つД⊂)ゴシゴシ
『 肉 』 に変わっているように見えました (゚Д゚;)
ゴゴ君宅にお邪魔するのは去年の夏のバーベキューパーティ以来。
たった一度のBBQで、コゴ君の家=肉 という見事な刷り込み具合。
お肉は? などよそ様のお宅でぶしつけに聞いてはいけないよと教えるけれども、
あの夏食べたバラ肉があまりにもおいしかったので
また一緒にBBQやろうね(&お母さんはバラ肉が好きです)。と
お誘いし、さりげなく好みを伝えることは、私の一存でOKとする。
このように車内で軽く打ち合わせ、あ、いや、注意事項を確認しあいながら
沢さん宅へ到着~。
わん同士も久しぶりの再会。
竜は低調な時期で連れて行くのを迷ったのですが
喜び合う四頭を見て連れてきてよかったと思いました。

予想通り、BBQは? と訊ねるショマスズでしたが、
また今度やろうね(イヒヒ♪)ということになり、
庭の水道をチョロチョロ出して遊びはじめました。
最初はチョロチョロだったのですが、そこは子どもで次第にエスカレート。
あーー着替えも持ってきていないのにぃ。
で、
リュウコメ11038-1 
結局、服を脱いで沢さんにタオルを巻いてもらいました。
スズはタオルを横巻きしてもストンでスッポーンになってしまうので
後ろ巻きに修正しました。見えそうで見えない、むむ。
リュウコメ11076-1 
リュウコメ11090-1 
裸に近い格好になってしまえば後は水を掛け合いの大騒ぎ。
暑くない日だったのに子どもは元気です^^
リュウコメ11099-1 
はしゃぎすぎてタオルもずるずると落ちてきて、
沢ご婦人が目を覆う事態になることが懸念されましたが、その前に
ショマの唇が紫になってきたので水遊び終了。
リュウコメ11122-1 
この日も暑くはなかったけれど、
途中日が差して、水のシャワーで虹が出るよといって沢さんと私に見せてくれました。
小さな夏の思い出。存分に水遊びをさせてくれた沢さんに感謝しましょうね。
そしてまた、お姉ちゃん一緒に虹を見ようって言おう。
その言葉を伝える際は 【にじ&にく】 コンボもいいと思う。 

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  ありがとうございます。よろしくお願いします。

リュウコメ11160-1 
水遊びの後はマッサージチェアも借りてくつろぐ二人なのでありました。
スズ曰く、日ごろの疲れが取れたそうです。

| 自閉症関連 | 16:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アプローチの相似

リュウコメ11497-1 
今日も午前中から元気な小梅です。
音の出るおもちゃで久しぶりに遊びました。
誰も取らないのに、おもちゃが素敵すぎて周囲を警戒。
以前に 『ニクキュウふがふが』 のカブリエルさんからいただいたおもちゃ。
すぐに破壊するのがわかっているのでなかなか使えず
一年あまりも寝かせていました。
一年熟成させても壊されてしまうことに変わりはないけれど(´Д⊂
リュウコメ11516 
リュウコメ11526-1 
ああ形が変わってきた…。
私は小梅お嬢様のそばで破壊によって生み出された欠片を回収する係です。
リュウコメ11506-1 
こっそりいつもと違うおねえさんの姿を覗き見る係もいます。


一生懸命遊ぶ小梅の動画です。お時間があったらどうぞ^^

リュウコメ11558-2  
こうして小梅が夢中になってしまうと暇になってしまうのが竜ちゃん。
やることがなくなり、外ばかり眺めています。
ときにすれ違うけれど、時間が経てば元のままに戻ってくることもある、
そんな愛の形も存在するに違いないと信じて待とう、竜ちゃん。
リュウコメ11568-1 
ほら小梅ちゃん戻ってきた。表情は険しいけど。
おもちゃはまた明日ね、と切り上げられたうえに
ヒートが近いと思われる小梅は
ここ最近竜ちゃんに始終ぴったりくっつかれてうんざり気味。
リュウコメ11587-1 
そうか。そうだよね。
竜ちゃんは小梅のことが好きでたまらないけれど
アプローチがいつも同じようだとね、女の子は物足りないかもね。
リュウコメ11588-1   
小梅、別の男性に 積極的アプローチに出たか!
リュウコメ11591-2 
でも哀しいかな、趣が違うというか種族違い。
竜が小梅に行うアプローチと同じようにフンフンフンと力強く匂いを嗅ぎすぎて
体をぐいぐい押された左馬介は驚いて逃げていきました…。
 
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いつもクリックで応援してくださってありがとうございますm(_ _)m
お手数をおかけしていますが、素直に嬉しくありがたく感じています。
はじめてバナー作ってみました^^
一人で完成を喜びつつ、私には設置が難しすぎて燃え尽きました…。

| 犬関連 | 22:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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スズ一計を案ずる

もうずいぶんと前にユニクロで買ったトレーナーがあります。
冬の散歩用に中に着てもいいかなくらいの考えで500円で購入。
グレーのスウェット地で、安価だけれど温かく着心地がよく
散歩用としてだけでなく、部屋着にもってこいの一品でした。
いつしかこのトレーナーにスズが執着するようになって
部屋でお絵かきするときも一緒、寝るときも一緒。
私が着ていると脱いでと要求のうえ、温もりの残るまま持ち歩き、
名称も 『ちゅぱちゅぱ』 と変更され、
名実ともに「よくあるトレーナー」ではなくなってしまいました。
すでにその姿はボロッボロといってよく、ボロ布すぎて写真にも残せませぬ。

本人の言うことには、
ちゅぱちゅぱがないと力が出ない状態になるということなので
自然に離れるまではこのままのほうがいいのかなと思ったり。
スズは離乳がずいぶんと早い子だったので
その影響かしらんねと夫と話しています。
リュウコメ10970-1 
離乳が早かった、早すぎたのはこちらの子も同じで
布吸いはかかさぬ日課です。
リュウコメ11014-1 
ううん笑わないYO!
左馬介にはやむにやまれぬ事情があったんだもの。
でもお姉ちゃんはやらないよね。
むーん。我が家には末っ子男児気質というものが存在するのかもしれない。

スズがとても大事にしている 『ちゅぱちゅぱ』 ですが
ショマがふざけて取り上げてしまうことがあります。
これはショマのよくないところで、スズにかまってほしいばっかりに
スズが嫌がることをわざとする、というものです。

 【 ちゅぱちゅぱを取り上げてみる→スズが大騒ぎする。
  →あれ? とてもよき反応?→もう一回やってみよう! 】  繰り返し。

ここで困るのはスズが嫌がっているというのがショマに通じていないところ。
あとズバリ、ショマ、君しつこいぞ。
これはスズとの関係だけに限らず、様々な人間関係に渡って問題となる面。
ショマなりのコミュニケーションであってもこれはよくない、
人に嫌がられることはしてはいけないと根気よく教えなければと思います。
といっても、はじめてしまった行動に関しては
ショマの行動に関して無関心を装うのが今のところ一番効くようです。
大人はそれができるのですが、子どものスズには難しい。
さらに、スズには嫌なことがあったら言葉で伝えてみようと言っているので
無視しろと教えるのでは話が矛盾してしまいます。
だから、ショマと遊んでいて嫌だな、やめてほしいなと思うことがあったら
お母さんにも教えにきてねということにしています。

昨夜もその調子でちゅぱちゅぱを巡って揉めていました。
夫はショマ専用のちゅぱちゅぱを与えてはどうかと提案して
以前に着古しすぎた野茂Tをショマに授けたこともあったのですが、
野茂Tもらったからボク満足しちゃう、そういう問題じゃないようです。
私だってどっちかって言ったら
ユニクロトレーナーのがいいわって、そういう問題でもなくて。
スズがどうしようと私に相談に来たので、
とりあえずショマが忘れるまで、ちゅぱちゅぱは隠しておいたらどうかな?
後でまた出してあげるからサと知恵を授けてみました。
でも相談された場所はキッチン。
隠すに適当な場所がなかったのでスズは一計を案じたようです。

リュウコメ11427-1_1 
その方法有効なの Σ(゜ε°)?

リュウコメ11435-1 
うわー気付いてないし Σ(´∀`*)

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ありがとうございます。 よろしくお願いします。
この方法たぶん、いやきっと長続きしません。なにか考えなきゃ。

| 自閉症関連 | 15:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文人のお洒落を楽しむ

三内丸山遺跡へ、番外編です。
リュウコメ9607 
三内丸山遺跡では、現在も発掘が続いている遺構も見ることができます。
こうして遺跡をくまなく周り、一通り見てから
みんなでカキ氷を食べました。
ショマは遺跡を見たいというより、見終わってからカキ氷! という
期待が次第に溢れてきていましたので、ゆっくり休憩となりました。
スズは縄文時遊館をもう少し見たいということだったのでふたりで探検。

ペンダントや耳飾り、ポシェットなどの出土品、
また編み込みなど凝った髪型をしている土偶も出土していて
縄文人はずいぶんとお洒落泥棒だったことがわかります。
時遊館の中に、縄文人のお洒落をしてみようというコーナーがありました。
まず機械の前で、自分の写真を撮り、写真に合わせて
モニターのボタンを押しながら、髪型や化粧、洋服を選択していきます。
椅子にスズを座らせて写真を撮るのですが
こっち見てなどの指示が通りにくいのでちょっと苦戦。
顔がずれる。くーっ、ぴったりフィッティングさせたかったけれど
こんなことで無理強いもどうかと思い、ズレたままでお化粧開始。
リュウコメ9617 
お化粧の色は赤と緑を選択。反対色でインパクトを狙ったか。
髪型は日本髪風のものを選択して、かんざしを挿しました。
洋服は白っぽいものを選択。
化粧を派手にしたので衣装はシンプルに。
で、出来上がったのがこちら。
リュウコメ9621_1 
すっかり挑戦的な青年になっていました…。
リュウコメ9623 
見本のお兄さんもお洒落! というより
なぜファイテングポーズなのか気になります。 
やっぱり生き抜くに厳しい時代だったのでしょうね。
コンピューターでのお洒落体験だけでなく、
復元した洋服を着て写真を撮ることもできますので
お出かけの際はぜひ縄文ファッションを楽しんでみてくださいね♪
お母さんの縄文ファッションも撮って! と衣を纏ってみましたが
私はスズに別に見なくていいと拒否されましたよ! もう。寂しい。
------------------------------------------------------------------------
子どもたちの旅行記はこれでおしまいです。
長いことお付き合いしていただきありがとうございました。
帰省旅行とはいえ、こうしてふたりの子どもたちと祭を見たり参加したり
日にちをかけていろいろと出かけたのははじめての経験で
ちょっと浮かれてしまいました。
外出することだけが楽しい思い出になるとは限らないけれど、
少しでも家族で楽しい思いを共有したい、何かを経験させたいという気持ちは
もしかしたら親の自己満足かもしれないけれど
親なら誰の心にもあるのではないかと思います。
大きなトラブルもなく旅行を終えられたことは、なんやかんや私が言っても
ショマスズを理解して行動をともにしてくれる母の手助けのお陰でもあるし、
ショマの成長によるところも改めて大きいと思いました。

社会のルールを学ばせたいけれど連れて行く先がない、
どこへ行っても迷惑をかけてしまう、
経験を通して学習する場というのがなかなかないというのが
幼いショマを育てていたころの私のジレンマでした。
夏休み親子で参加できる○○なんて情報を聞くと、
あっ私たちには関係ないな、と即思ったりして、
自分たちは少数派の人間なんだな~と疎外感を感じてみたり。
それでも、近場からのお出かけからはじめて、
ヘルパーさんなど外部の方の手もじゃんじゃんお借りして
外の世界での振舞い方を少しずつ身につけていったように思います。
それで、そのときはわからないのですが
後でポロッと言ったことなどで、出かけた記憶というものは何らかの形で
残っているんだなとわかることがあります。それが嬉しい。ホクホク。

こうして今うきうきと旅行記など書いていても、
過去の私たちのように、
小さなお子様を抱えてのお出かけで困難を感じている人はたくさんいるのだと思うと、
能天気にこんなこと書き続けていいのかと
心に引っかかりというか、後ろめたさを感じるのも正直なところです。
かといって、私たち障害者のいる家族だってお出かけしたいし、
障害もあるんだから、ひとつ理解をよろしくお願いしますと書いてしまうのも
一方的にこちらの事情を押し付けるだけでは、
共存ということにはならないな~と思ったり。難しいです。
ただ、大多数の障害を持つ子を育てるお母さんたちが
迷惑をかけないように気遣いをしながらの外出をされているだろうことは
知っていただきたいなと思います。(偉そうでごめんなさいごめんなさい。)
急に火がついて、メラメラメラーと燃え盛るように泣いたり、
もうでっかいのにベビーカー使ってるよ、とか体に紐ついてる~
(全部、ショマの過去です。)など、
このような状況の小さなお子さんを見かけたときは、
ああ何かの事情があるのかなと心にとどめておいてくだされば幸いに思います。

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ありがとうございます。 よろしくお願いします。
でも、母文学館に行くの巻がまだ残っていたりして。

| 自閉症関連 | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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追い込みデー

夏休みが終わり、今日から子どもたちも学校再開です。
ショマは久しぶりにスクールバスに乗り、スズは私と歩いて学校まで行きました。
スズは学校花壇の野菜たちがどうなっているか心配していました。
気温があがらず、夏野菜の育成には厳しい夏になりましたが
とうもろこしや茄子が大きく成長 しているのを見て安心したようです。
花壇にはホウセンカの花も満開。
白、桃色、薄紫、赤…最近見る機会がなかったのですが、きれいな花ですね。
じっと見ていたらホウセンカの花でマニキュアを塗るというお話を思い出しました。
お母さんに女の子がホウセンカの花の汁を爪に塗ってもらったのだけど、
一本塗り忘れがあってショッキング、そんな話だったような。ち、ちがうかな。
ホウセンカの古名は爪紅―ツメクレナイ。
これからしばらくは爪紅の花の色を学校で楽しめそうです^^

昨日は夏休み、最後の一日。
スズは竜と小梅と散歩に行きたいというのでのんびりと公園で過ごしました。
詳しくは今度に譲るとして、
竜さん、帰省旅行で肉体的にも精神的にもずいぶん無理をさせてしまったようで
体調が低空飛行状態だったのですが、ようやく快方に向かってきました。

【帰省はこりごりの図】 
リュウコメ10544 
ごめんね~。しばらく家でゆっくりしようね。
さて竜ちゃん、夏休み最後の一日です。子どもたちにメッセージもお願いします。
リュウコメ10504-1 
宿題も一応やって、歯も磨いたけれど、
毎日色塗りする歯磨きカレンダー溜めちゃってさ。はっはっは。
母さんの責任です。
リュウコメ10792 
とある一日を使ってまとめ塗りをさせる。
歯磨きをちゃんとした日を一日ずつ、毎日塗りつぶしていくわけです。
ええ、本来はそういう課題です。
リュウコメ10805 
枠を囲ってきれいに塗るというのは難しいのですが
魚の種類によって色分けをしようと試みているところがいいぞと思いました。
低学年のときはすべて同じ色遣いでしたから。
イカは何色にしよう?と迷っていたので黄色はどう?と提案してみました。
黄色いイカ。指示が的確じゃなかったかな。でも白は見えないしね。
青のほうがホタルイカっぽくなったかしらん。
タコは赤く塗るとショマが自分で決めたのですが、
タコツボに入ったタコの色塗りに迷いが生じた模様。
タコツボはタコのおウチだよと言われてもピンとこないようでした。
とったどー濱口先生なら見て知ってるからうまく教えてくれそうなんだけれども。
リュウコメ10798 
スズは課題も多くてちょいと大変そう。
二桁の足し算・引き算の筆算に挑戦中です。
足し算はスイスイいくのだけれど、
引き算に繰り下がりが入るとやる気をなくすようです。すごくわかる、その気持ち。
私が下手に教えるよりは…先生に聞いてくれたまえ。と丸投げする。
引き算の繰り下がりをもう一度復習させてください!
切なる願いを連絡帳に書いて、今朝持たせてやりました。
絵日記は、大きなテレビが家に来て毎日がバラ色だとか、
アクアクララ最高! とか、高速道路のETCレーン最高! 料金1000円!  など
メカニックな話題ばかりでありました。
文章を書くときは、どうしても小さな「っ」を忘れがちで私に確認を求めてきます。
ここには 「っ」 が必要だねと発音しながら教えると
「お母さん詳しいんだね!!!」 と羨望の眼差しを向けられ、母おおいに照れる。
ゆっくりでもいいからなんとか覚えて、
なんだ母さんたいしたことなかったのかも…と気付いておくれ。

こうしてなんとか宿題も終わり、
あとは私の諸々の書類書きと、ショマの絵(写真)日記を残すのみ。
学校再開を前にしてショマやスズも布団に入りおやすみなさい。
竜と小梅も眠りました。
真生と左馬介は姿が見えないことから察するに、
スズによって部屋に連れ込まれたのでありましょう。
愛姫だけが起きて私のそばにいました。
さぁっ、やるか!

…でも 『ぷっすま!』 見てからやろうかな。。
ご当地グルメ特集ですって。ソファに横になって見よう。
撮影により腹筋がきつい。 
くぅ~~めごにゃ、かわいいな。お股に挟まってくるなんて私幸せだわ。
リュウコメ10571_1-1 
くぅ~~~めごにゃは基本寝てばっかりだなぁ。

ええ、気が付いたら朝でした。ぷっすまご当地グルメ山形まで見て…。
朝に追い込みかけて絵日記終わりました。
写真を貼った糊がね、乾かなくて紙がふにゃっふにゃっしてるの。
もう今ごろ、日記どうしぴったりくっつきあってるかもしれない…。

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ありがとうございます。 よろしくお願いします。
さあ、そろそろお迎えです。
今日はガラスの仮面新刊発売日ですって! 
竜ちゃんごめん。ちょっといってくる=33

| 自閉症関連 | 11:37 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

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三内丸山遺跡へ 2

スズが最近、ゴーヤを好きになりました。
今日の夕飯もみんな大好きゴーヤチャンプルの予定。
今日はゴーヤチャンピヨンと喜んでいます。うーん夏バテに効きそう☆
昨日の続きです。
リュウコメ9575 
縄文時遊館を抜けると、このように遺跡が広がっています。
住居などの建物は想定復元。
復元した建物のほかに、
発掘され保存されている実際の住居跡も数多く見ることができます。
昨日書くのを忘れました。建物、遺跡、資料館すべて入場無料です。
見知らぬ旅人のおじさんと無料ってうれしいですよね~♪と
微笑みあい、温かな気持ちになったことも記しておきます。
入ってもいい住居がいくつかあります。では早速、建もの探訪とまいりましょう。
リュウコメ9519 リュウコメ9524
リュウコメ9526 
渡辺スズ史さん、感想どうでしょう?
見て触って、少々くつろぎの時間も設けてみたりなんかもして、の感想は
外は暑いけど中は涼しい、下の土はベタベタしているということでした。
かやぶき造りの効果と、下が粘土質の土のせいでしょうか、
気温があがった日でしたがとってもひんやりしていました。
想定復元とはいえ、これだけの家を作っていた可能性があるなんて。
暑さに弱い渡辺スズ史さん、気持ちのよい家だとうっとりしていました。

リュウコメ9531-1 
ここは見るだけ、高床倉庫として復元された掘立て柱建物です。
うちの物置よりはるかに大きい…。

リュウコメ9540-1 
大型竪穴住居。
長さ32メートル、幅9.8メートル、三内丸山遺跡そして国内最大規模の住居。
共同作業所、集会所、厳しい冬期間の共同家屋として使われたなど、
様々な説があるそうです。
        リュウコメ9556-1 
中はこれまた広々。共同家屋だった可能性があるのなら
リュウコメ9550_1-1 
このような会話が交わされていたのかもしれません。

リュウコメ9581-1 
 リュウコメ9562-1_1 リュウコメ9571_1  
三内丸山遺跡で最も話題になったのが、この掘立柱建物跡かと思います。
直径約1メートルのクリの巨木を使った六本柱跡です。
この構造物もその用途はまだ謎に包まれています。
柱跡の穴と穴の間隔はすべて4.2メートルと統一され、整然と配置。
当時、すでに長さの基準が存在していたことが推測できるそうです。

実家がある場所と三内丸山遺跡は少し距離が離れていますが
私が小学生のときも近所の土をちょっと掘ると矢じりや土器が出てくるぞいと
男子の間で土掘りがブームになっていました。
私の作ったタイムカプセルの中にも男子からもらった矢じりが入っているのです。
集落はこの場所だけでなく大きく広がりを持っていたのか、
または似たような集落が点在していたのか
昔の記憶とともに思いを馳せました。

遺跡の出土品が集められている資料館も覗きました。
縄文時代のことを学校で習うのは小学校のときだったでしょうか。
縄文人の姿のイメージというと、私の場合は 『はじめ人間ギャートルズ』。
獣の毛皮を着て、骨付きの肉を喰うみたいな。そしてマンモスを追いかける。
ギャートルズイメージもワイルドで素敵ですが(なにより肉が魅力的)、
この遺跡が教えてくれるのは、高度に文明が発達し、
計画的に作られた集落で暮らす当時の人々の姿です。

道路は掘削して作られている。
大人は亡くなると地面に掘られた穴に埋葬され、
子どもは小さな土器に入れて埋葬する。
この埋葬用土器には小さな石が入れられていることが多いそうです。
まじない的な意味なのか、すでに死者を悼む心が生まれていたのか。
出土する翡翠はすべて新潟県糸魚川産、琥珀は岩手県久慈産、
黒曜石は北海道、男鹿、月山など日本海沿岸地域から長野県のものまで
産地の特定が進み、広く交易が行われていたことが窺えます。
編み物までしていたんですってよ~。くさり編みもままならない私って。
イネ科の植物で編んだポシェットが出土しています。
出土したポシェツトの中にはクルミが三個入っていた―ということは、
道ですれ違ったちょいと気になるあの子に、クルミ持ってるよぅ食べるぅ?
もしくは、小腹が空いたときにクルミチャージ、
割るのが大変そうだから3分メシくらい? ―想像ですけど。
漆塗りの技術を使った漆器も出土しています。
遺伝子分析から三内丸山のウルシは日本固有のものであることがわかり、
ウルシ技術の起源は中国渡来説より
日本起源説の可能性が高いことが指摘されているそうです。
出土している翡翠のペンダントなどの装飾品にしろ、ポシェット、漆器にしろ、
食生活にさほど関わりのない、これらの贅沢品に
手間ひまをかける余裕があったということがすごいことなのだそうです。
私、三内丸山を知るまで縄文人は一日中狩りをして
火を熾し続けていると思っておったよ…。

資料館を見ると、出土した土器片を復元したものはもちろん、
魚なら魚の種類ごとに骨を分類、植物なら種子を種類ごとに
細かく分類したものを見ることができます。
まだ私が青森でOLをしていたとき、三内丸山遺跡出土品の分類作業をしている
プレハブ小屋の前を通って通勤していました。
あのプレハブで分類が進んだ出土品も展示されているかもしれません。
発掘に関わる人、
遺跡を研究して当時の生活の真実に近付きたいという人、その熱意たるや。
縄文の人の暮らしだけでなく、遺跡に関わる人にも敬意を表したいと思います。
リュウコメ9573 
ただ、どんなに研究・分析が進んでも
誰もみたことがない時代である以上、
研究者でない私たち一般の人間の想像の余地は多く残されています。
真実を知るのはこの大地と大気のみ、なーんて。
当時の人の主食のひとつだったという栗がそよそよと風に揺れていました。
もうすぐ収穫の季節です。
--------------------------------------------------------------
ところで、
リュウコメ9601-1 
遺跡内に設置している水道が縄文土器を模しているのです。
さあ、縄文人になりきって命の水をいただきましょう。
リュウコメ9596-1-1 
キミたち命の水いただきすぎ。お腹タプタプ。  
             
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リュウコメ9905-1 
いいんだ、めごちゃん。ロマンも残しておこう。それにまた話がかぶっているんだよ。

| 自閉症関連 | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三内丸山遺跡へ

仙台市は明日が夏休み最後の一日。
夏休み青森帰省日記も終わ…らないんです。
なんとか今週中に終わらせよう! オーッ!
ショマの日記も早く書きあげよう! オーッ! ハァ。。

キミ達、笑っておくれ… 
ショマスズと青森市内の特別史跡 『三内丸山遺跡』 に出かけました。 
三内丸山遺跡は縄文時代中期(5500年~4000年前)の大規模集落遺跡。
今回訊ねて何が驚いたって
リュウコメ9465 
『縄文時遊館』なる美しい建物が出来ていたことでありました。
リュウコメ9466 
おお~壁は地層を表現しているわけですね。
この地を訪れたのはかれこれ12年程前、今現在の私のお姑さんと一緒でした。
当時はまだ建物はなんにもなくて、広い遺跡があるのみでした。
ねぶた祭の時期ということもあって、たくさんの人が訪れていることにもびっくり。
リュウコメ9492-1 リュウコメ9478 
中に入って見ると、円形の建物が水場を囲うような造りになっています。
リュウコメ9484 
リュウコメ9490 
この季節はやっぱり水遊びだよね~。久しぶりに晴れたしね~。
って違う! 今日は遺跡を見にきたの!
この子たちはここだけで満足してしまいそうなのですが先へ進みます。
スズ、笑っておくれ。 
壁には…これなんだろう。。
とにかく綺麗に土器らしきものが貼り付けられ、縄文ムード満載でございます。
適当くさいレポートですみません。
リュウコメ9493 リュウコメ9500  
建物内部のトンネルを抜けると遺跡につながっています。
ほうっ、タイムトンネルですね。
おっぱいと…へそ? それとも…むーん。 
うれしいことあったのかしらん 
タイムトンネルの案内役は板状土偶の皆さん。
三内丸山遺跡では1600点もの土偶が見つかっているそうです。
体などはデフォルメされているのでしょうが、顔の表情は非常に写実的。
皆さん、彫りが深くていらっしゃる。鼻もツンと高い。
モデルとなった人物というか人類は私たちの祖先なわけですから、
もしかしたら彼らの血を受け継ぐ方が現代にも存在しているかもしれない。
でも、4000年前なとど言われるとあまりにも昔すぎて
自分は違うだろうと思えてきます。彫りも深くないしな~。
リュウコメ9504 
リュウコメ9515 
リュウコメ9593    
タイムトンネルを抜けて、縄文の世界へ。
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続きます~。

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真生の夢(と行動)は夜開く

リュウコメ9747-2 
無理だろう…
実家の父母が猫のなにが嫌って高いところに登るのがイヤッと言うので
高いところに登ったら即降ろし、と動きを制限されてヒマヒマな愛姫です。
ショマだって高いところ好きだべ?と返してますます怒らせた私です。 
リュウコメ9670-1  
静かに毛づくろいをして過ごす姉弟。
リュウコメ9669-1 
心和む毛づくろいの様子、写真に残すことが多いのですが
かわいいはずの猫の顔がストッキング泥棒みたいにしか
写らない私の写真の腕が悩みです。ここ、本文とは関係ないです、すみません。
リュウコメ8712-1 
椅子の下に入り身を隠すようにして、じっと過ごす真生おっかぁ。
リュウコメ9799 
リュウコメ9641-1 
連日、ショマスズにお願いしてたくさん遊んでもらいました。
たくさん遊んでストレスを溜めることなくゆっくり眠ってくれますように。
リュウコメ9772 
姉弟は遊びの誘いにすぐノッてくるのですが  
リュウコメ9780-1-1 
おっかぁを引き出すのはなかなか難しい。

―――そして深夜。
ガタガタゴソゴソという物音に目が覚める。
おっかぁがリビングの引き戸をスーッと開けているのが見えます。
…zz・・うーん、ま、真生? と声をかけると
リュウコメ7027-1-1 
振り返って、ニャとひと声挨拶を残して去っていきました。
ある日はガッターンとすごい物音がして、ハッと目覚めると
巨大筒型タッパーウェアが床に転がっていて、真生が側にいるのを目撃しました。
(翌日、タッパーウェアの中にカツオブシ在であることを確認。)
猫が壁に体当たりしているんじゃないの?すごい音がしたわと翌朝、母に言われる。
体当たりしているだけでなく、
母の愛してやまないタッパーウェアを落としているなんてそんなそんな言えないわ。
さらに扉を閉めて寝たはずなのに部屋に猫がいたと父に言われる。
ノブに飛び乗って扉を開けられるのは真生だけ。
真生ったらもう~~父と寝ようなんてこの渋渋好みがぁっ。
リュウコメ7574-1-1 
父と母は子ども猫はまだいい、元締めは猫の母親!とイヤイヤしていましたが
私は真生のこっそりアグレッシブな面が大好きです。
頭がいい、というか、
こうして外でも生き抜いてきたんだと知ることがてきるような気がして頼もしい。
昼にはどんなに自分のことを言われていようが
椅子の下でシラーッとできる境地もまたすばらしかと思うのです。
なにかとしがらみの多い人間にはなかなかできないわん。

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| 猫関連 | 23:30 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヘアメイク劇場

青森の自然と戯れた竜&小梅、
仙台の家に帰宅後、お風呂に入ってさっぱりしました。
小梅には専属ヘアメイクがふたり付いています。

手荒なヘアメイクさんがひとり。

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夜に通常の日記をアップする予定です。
と言いつつ寝ちゃうのがだめなところですね…zzz

| 犬関連 | 11:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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大邸宅居住の過去

ほんのり闘犬風の女子   
青森での散歩中のひとコマ。
青森ねぶた観覧の翌日、滞在中にはじめて気持ちよく晴れた朝になりました。  
とてもよい笑顔の小梅。小梅の心情に、私の心の耳を傾けてみましょう。
リュウコメ9441-1 
小梅ちゃん、これでは数日前の日記と話がかぶってしまいます…。
旅行記で出番が少なかったのは竜&小梅とて同じこと。
今日は青森での竜&小梅の様子をお伝えしたいのですが
なんとあまり御二方の写真がないのです。
                 ・
                 ・
                 ・
                 ・
リュウコメ9448_1-2  
青森ではケージ生活を強いられているうえに
天候がよろしくない日が続いていてね。
ごめんね、仙台を出る前にヒゲ剃ってきたのにね。
この写真を撮った日の時点でヒゲパヤ子になっておりました(涙)。
限られた写真の中ではありますが、青森での様子をお伝えしたいと思います。

すでにフタリを入れるのを忘れている… 
この日散歩をしたのは私も通った小学校周辺。
小さな林が広がっています。
雪が積もるととても綺麗なんです^^
先生の話を聞かずに冬は雪の樹ばかり窓から眺めていました。 
リュウコメ9436 リュウコメ9434
小学校の階段で休憩。
2007年の夏に青森に帰省した折の日記も、
この場所での散歩の記録になっていることを確認しました。
数年かけて話がかぶっているなんて。   
リュウコメ9428 
休憩中に竜の目元に異変を見つけて焦る。
目尻にイボが!
よーくよーく見たら、イボから朱色の足?らしきものが動いていました。
よかったよう。虫に遭遇して嬉しかったのはじめてだよう。
ひっ付くなら目の横とかやめてくれよう。色まで同化しないでよう。
この虫、粘着力がすごくてなかなか竜から離れませんでした。
足もなかなか出さず丸まってばかりいるので、
本当にイボみたいでした。触った感じもプヨプヨ。
竜も自然から愛されたものですね。よかったよう虫で。
------------------------------------------------------------ 
実家近辺は犬を飼っている方が多くて、ちょっと歩けばすぐに犬に会えます。
夜の散歩に行ったときにはラブラドールのお友達にも会いました。
飼い主さんは動物があまり得意ではないご両親と一緒に暮らしているとのこと。
竜と小梅のことをぎゅうっと抱きしめてくれました。
私からは、苦労もあるけれどお互いに
動物と暮らす楽しさを訴え続けていきましょうねとテレパスを送っておきました。
リュウコメ8953 
こちらは実家近くに住むゴールデンレトリーバーのタロウ君。
移動販売車の音楽に合わせて上手な歌を滞在中に何度か聴かせてくれました♪
タロウ君の飼い主さんに対して、タロウ君の歌を褒めるとともに
実家帰省の苦労をテレパス送信ではなく
私のこの口で言葉にして、愚痴として紡いで立ち話。
なんかこうやって書くとひどく迷惑な女だ、私…。
まあ男らしいのね。 
飼い主がブーブー言ってる間にも~恋の花咲くこともある~。
竜は警戒気味というか、少し怖がっていましたが、
もっと慣れれば小梅は仲良くなれそうな雰囲気でした。

実家近辺では立派な専用邸宅を構えている犬友達が多く、
散歩中のお宅拝見も楽しみなことでした。
竜も青森時代は立派な邸宅を外にも構えていました。
室内で暮らすを基本に、昼間などは外で自由に…というスタイル。
大工さんに頼んで作ってもらったログハウス風の家で
機能性もよく考えて夫婦でデザインしたつもり。
ですが、主になるはずの竜さんが入るのを非常に嫌がってどうしようもなく、
仙台引越しのとき、重過ぎて持っていけないと引越し業者さんにも告げられました。
地元新聞で譲ります募集をかけたところ
幸いにも譲渡先が見つかり、ハウスをお渡ししてきたのでした。
クレーンで吊ってトラックに乗せて譲渡先のお宅に運び、
その際同行した夫によると、新たな家主さんとなるワンちゃんは
ちんまりしていて可愛らしかったとのことです。
まだ使ってくれているといいのですが…。
さらに夫によると、思っていたよりでかすぎて先様も戸惑っていたらしいです。

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リュウショマ2-1 
仙台で最初に住んだ家でも
外に竜専用のフリースペースを設けてみました。
リュウショマ1-1 
このフリースペースも竜ちゃん大嫌い。いつしか使われなくなりました。
写真はここから出してくれの竜ちゃん。
ショマも竜ちゃんを出してくれと言って号泣しているに違いありません。

| 犬関連 | 19:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2009 ねぶた祭・3

リュウコメ9318 
古くから続く運行団体、に組のねぶたです。
ねぶた公式ホームページによると、ねぶたの大きさは
台車(高さ約2m)も含めて、幅9m・奥行き7m・高さ5mの制限の中で作られ、
重さは台車も含めて4トンだそうです。
このねぶたをどうやって動かすのかというと
リュウコメ9338-1 
リュウコメ9327   
若衆の皆さんが台車の下に入って、
上向きにあげ、下に降ろし、果てはぐるぐるまわして
観客の前を見得を切るようにして進んでいきます。

ねぶたの題材もいろいろ、
日本の戦国時代から、古事記から、地元の伝説から、中国の歴史から。
先にあげた三国志もよく題材になっています。
その年の最高のねぶたに贈られるねぶた大賞、
今年のねぶた大賞の題材は 『水滸伝 樊瑞、公孫勝に挑む』 (作:北村 蓮明)。
私とショマが跳人参加中に先を進んでいたねぶただったので
実際に見ることができませんでした。
姉が一枚だけ写真に残してくれていたようです。
リュウコメ9214 
人のこと言えないけどさ、姉ちゃんもう少し全体写そうよ(・ε・)
武者がまったく写っていません…。

【 『朝比奈地獄破り』 作:北村 隆 】
リュウコメ9261-1 

【 『楠木正行 四条畷の合戦』 作:北村 蓮明 】
リュウコメ9213-1  
 
【 『古事記 素戔鳴』 作:千葉 作龍 】
リュウコメ9302 
リュウコメ9305 リュウコメ9307
右から見ても~左から見ても~男前。

私好みの面ばかり載せているので
違いがわかりにくいと思いますが、
ねぶたを作るねぶた師さんによってそれぞれ皆顔が違います。
見続けていると好みの面や構図というものが自分の中に生まれてくる。
ねぶた師さんの名前も自然に覚えてしまう。
Image753.jpg  
今をときめくねぶた師、北村隆さん、北村蓮明さんは双子のご兄弟。
千葉作龍さんはお父様もねぶた師。
…などのエピソードを青森で手に入れたこの本で読みました。
( 『龍の伝言 ねぶた師列伝』 澤田繁親著 ノースプラットホーム発行)
私が幼いころに慣れ親しんだねぶた師、
鹿内一生さんや、佐藤伝蔵さんは鬼籍に入ってしまわれました。
とても寂しい。
けれど、祭が続いてく限り、今度はショマやスズのような年頃の子どもたちが
ねぶたを見て、囃子を聞いて、時にはねぶた小屋に夏休みの宿題の絵を描きに行って
ねぶた師の名を覚えて、また次代に繋げていくのだろうと思います。
祭がどのように変遷していくのか、
また10年後くらいでいいから見届けたいものです。

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スズは今のところアクアクララ伝道師だけど (・ε・)

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2009 ねぶた祭・2

本読みながら寝ちゃった … _ノフ(、ン、)_
一夜明けてしまいましたが続きです。
ねぶた祭の魅力は出陣するねぶたそのものにあることはもちろん、
乱舞する跳人に、囃し方、観客との一体感様々なところにあると思います。
今日は囃し方の写真から。
リュウコメ9316-1 リュウコメ9210-1
各ねぶたそれぞれに囃し方がつきます。
囃し方に与えられる賞もあり、各団体それぞれにその音色を競います。
リュウコメ9272-1      
リュウコメ9395 
楽器は太鼓、横笛、手振り鉦の三種のみ。
哀愁を帯びている、寂寞としている、そう表現するにふさわしいメロディ。
勇壮なねぶたに相対するかのような囃子の調子が
駆け足で去る北国の夏を惜しむ風情を醸し出します。
囃子を聞くと血がざわめくような気がして、これが私の故郷を想う音なんだと思う。

出陣するねぶたはその年の世相を反映しているものもあります。
リュウコメ9204-1 
リュウコメ9370-1 
あいや、これは世相でなく大河ドラマからであった。
リュウコメ9351-1 
これは! 赤壁の戦いが題材ではないか!
…ということは
リュウコメ9352-1 
孔明! 後ろ側だから小さいけど、こっそり風起こしてる! (表は関羽と曹操でした。)
金城君、ねぶたになっても顔が濃ゆいのね。いや違う、ねぶただから濃くなったんだ!
リュウコメ9347-1 
リュウコメ9399-1 
世相反映ねぶたはこちらでした。閻魔大王様。
上下二枚ともにそれぞれ違うねぶたですが、
今年度から始まった裁判員制度に着想を得たのではないかとテレビで言っていました。
リュウコメ9414-1 
リュウコメ9404 
ねぶたの後ろ姿です。看板とのコントラストが面白くて。
極楽浄土でもコーラが飲めるといいな。コーラ大好き。
その前に極楽に 行けるのかが問題だ。

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こっちゃこい。
リュウコメ10230 
いやーーーー。

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2009  ねぶた祭(とアクアクララ)・1

リュウコメ9242 リュウコメ9244 
ショマと二人で観覧席に戻って、最初に目にしたのが
高校の新体操部のお兄さん三人組とカルピスねぶた。
新体操部の皆さん、カルピスのCMをやっていらしたとか。
私、このCM知らなくて母や姉になんで知らねのや!とブーブー言われました。
そんなに有名なコマーシャルなのかしらん。地域限定でなくって?
かわいらしいお兄さんたち、スズにハイタッチをしてくれました^^
ショマとスタート地点を探してさまよっていたときに、
同じ高校の女の子たちがカッコイイ!と彼らに向けて声援を送っていました 。
青春だなや。
さて、写真多めでねぶた祭の様子を残しておきたいと思います。
早くしないと夏が終わっちゃうよい。

【みんな大好き・じゃがりこ関係者の皆さん】
リュウコメ9384-1 リュウコメ9385-2
【LPガスの皆さん】                 【きゃ、いいもの見た。】
リュウコメ9377 リュウコメ9309
カルピスねぶたもそうなのですが、広告・宣伝を目的とした
ミニミニねぶたや着ぐるみさんも多数現れます。
リュウコメ9254 
私、ペット保険に一度も入ったことがないのです。
しばらくこのミニねぶたが目の前に留まっていて、なにかの示唆かと思いました。
リュウコメ9381 
アニメ 『ペンギンの問題』 から木下ベッカム君。
現在、スズがこのアニメに夢中で、来月一緒に映画を観に行く予定なのです。
子ども向けアニメ映画を劇場で見る、はじめての経験に今からドキドキ。
お母さん、度胸がなくてゴペンナサイ。局地的にしかわからない話題でゴペンナサイ。
リュウコメ9277 リュウコメ9343
跳人ならぬ、化人(バケト)の皆さんです。
こうして仮装をした化人が練り歩くのを見るのも楽しい。
今年はマイケル・ジャクソンも青森に来てくれました(´;ω;`)
私はきちんと目撃できなくて、しっかり見ていた姉にマイケルの様子を聞きました。
普通に前を向いて歩いていったそうな。
大きなねぶただけでなく、こうしたミニねぶたや化人がいるので
小さなお子様でも比較的飽きずに楽しめる祭りだと思います。
私も子どものときに、飽きた~帰りたい~ということはなかったです。
跳人の浴衣から落ちた鈴を道路で拾うのも、
子どもたちの楽しみのひとつになっているようです。
跳人の鈴を拾うと幸せになれるとか。
でも、これは観光用に作られた話かなと思うのです^^;  夢を壊す大人参上。
リュウコメ9291 リュウコメ9245 
ショマは静かに見ていました。
小さな夢なのですが、たとえばとアイススケートショーやサーカスなどの
ショーをショマと見に行ってみたいのです。
けっこういけるのではないかなぁと思っています。
スズは大きな音に驚いて、数度耳を塞いでいました。
が、なんとか持ちこたえる。
塞いだ手をパタパタさせて反響を楽しんでいるようにも見えたけれど、
嫌なのか楽しんでいるのかちょっとわかりにくい状態でした。
そんなスズの8月5日の日記をのぞいみましょう。

 8月5日
 YとKと(イトコ)ねぶたいったよ。
 よるにねぶたがはじまったよ。ごご8じ50ぷんにおわた。
 パパのかいしゃでボタンをおすだけ、みずがでるをみたよ。

ねぶた開始前に夫の会社の御手洗いを借りました。
スズもこんにちは~とお邪魔したのですが、
給湯室で見た浄水器、アクアクララが強烈な印象に残ったようです。
帰宅してから、仙台の家にもアクアクララを付けるように強く勧められました。
アクアクララのセールスマンになればよいと思います。
子どもでも飽きずに楽しめる祭りという言葉の説得力がなくなるわん。

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なるべく今日中にねぶた話を終わらせたいけど、自信がない…。
まずスーパー行かなきゃ。いってきます。

| 自閉症関連 | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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青森ねぶた祭に参加してみよう・2

8月5日、あきらめない気象予報士さんの予報が当たり、
晴れ間が広がってきたところで姉の車で会場へ。
夫の会社が会場そばなので、御手洗いを会社にて借りて観覧席へ。
祭りの始まりは19時10分。
観覧席でしばし待機をして18時30分前にスタート地点にショマとふたりで移動。
さってさてスタート地点をどこにしましょうか。(まだ決めてないっ。)
いえ、雰囲気を見て確かめてから決めようと思ったもので。
ねぶた祭に出陣するねぶたは企業や学校が協賛して出すもので
それぞれのねぶたにつく跳人にも特色があります。
企業で浴衣の柄を揃えていたりするとなんとなく入りづらい。私だけかしらん。
学校―高校、大学のねぶたであると跳人も学生が多い。元気ハツラツ。
ショマはいいとして、私は元気ハツくらいしかないお年頃なので
学校ねぶたに参加することもできれば避けたい。
ん~どこがいいかな。
すでに観覧席にスズを置いて、自分だけが母と歩き回っていることに
ショマは不安を感じているようでした。早く決めねば。
リュウコメ9215 
こちらの企業のねぶたにきーめたっ。
ロゴマーク撮影、私の姉。なかなか気が利くなぁっ。
今日の日記は姉撮影写真でお届けします。ボケ写真が多くて姉妹の血を感じました。
ヤマト運輸さんといえば障害者の就労にも熱心な会社。
ヤマト運輸が出資している 『スワンベーカリー』 というパン屋さんがあります。
障害者の賃金の低さに心を痛めたヤマト運輸の故・小倉昌男氏が
会長職を退いた後に私財を投じて設立した会社だそうで
(設立の経緯はこちらから)
パンダのおにぎりを作りたいと検索していて偶然に
スワンベーカリーの存在を知った私、非常に感動したのです。
いつか日記にこの話を入れられたらなぁと思っていたので今ここで、なかば強引に。
この話があったからヤマト運輸さんに参加を決めたわけではなく
単純に入りやすそうだったから決めた母さんです。
でも結果としてヤマト運輸さんを選んだのは大正解でした。

ロープをくぐってふたりでヤマト運輸さんの跳人の輪に入れてもらいます。
ねぶた祭開始までの待機時間、
すでに周りではお囃子が始まって、跳人が声をあげて気分を盛り上げています。
携帯で動画を撮ってみました。
動画としては、ええ、なんにも写っていないに等しいのですが
こんな風に盛り上げていくのだなと音だけでも感じていただければ…。

[高画質で再生]

ねぶた祭・1

[高画質で再生]

ねぶた祭・2
哀愁漂うお囃子にあわせて、声をあげるのですが
ショマにもふたりで練習してみようと促してみました。
この動画はさらになにも写っていないのですが
練習中のショマの声が後半に少しだけ入っています。
僕はもう声をあげるのはよくできているので、
お母さんこそやってみいよと促されるの巻。
まさか、ねぶたでショマに指導を受けるとはねぇ。
お母さん、とってもとっても嬉しかったの巻。

こうして気分を高揚させていきながら、開始を待ちます。
不安そうだったショマも雰囲気を掴んできて、
おばあちゃんたちの待つ観覧席までここから歩いていくんだと理解してくれたようです。
花火があがってねぶた祭開始。
ねぶたの前を跳人が進んでいきます。
跳人を先導しての煽り役の方はおそらくヤマト運輸の女性社員の方。
この女性がたいそう威勢がよくて、声を枯らして煽る煽る。
煽り方が秀逸。

 「 さあ声だして、クロネコ魂見せていくよ~~! 」

 「 いっちゃおうかな~。あれいっちゃおうかな~クロネコジャンプゥ!
   いっっくよ~~。
   クロネコヤマトのたっきゅうっびんっ! ポォ! ああラッセラーラッセラー! 」

ほぼ聞いたままに再現してみました。
跳人としてクロネコ魂を見せねば。
最近来ないけど宅急便の素敵なお兄さんを思い出して跳ねるのだ。
真生、愛姫、左馬介―私たち猫のようにしなやかに跳ねることができているかな。
クロネコヤマトソングで煽られるたびにショマもう大喜び。
見様見真似で片足をあげてショマも懸命にラッセラーと言いながら跳ねていました。
幼少時代、宅配便のロゴマークが大好きな子でした。
レニー先生が決して上手とはいえない絵で(ごめんなさいっ)、
宅配便のロゴマークをたくさん書いてショマに見せてくれた。
ショマは先生の描いたロゴマークを見てニコニコしていた。
私は普段は笑わないのに、そんなことで笑うショマが嫌だった。
店舗にダンボールがあれば、送り状のロゴマークを触ろうとして
脇目もふらずに突き進むショマがたまらなく嫌だった。
でもとても大好きなものだったんだよね。
最も好きだったクロネコヤマトのロゴマークが付いているねぶたに従って
ふたりで笑いながら歩く日がくるとは思ってもいなかったよ。
リュウコメ9216_1-1 
スズたちの待つ観覧席が見えてきました。
もっともっと歩けそうだったけれど、約束を違えて不安にさせるのも申し訳ないので
今回はここで輪を抜けました。

【2009 ヤマト運輸 『白梅』 北村隆さん制作】
リュウコメ9228 
母親の自己満足かもしれないけれど、
楽しい思い出がひとつ増えた、と 思いました。
この夏、青森に行くかどうかずっと迷っていました。
迷っているときに仙台市内を車で走っていて、並走するバスに
高齢の知的障害者の方がたくさん乗られているのを見ました。
その方たちののご両親は存命でいられるのかどうか、
存命でいらしてもかなりの高齢の方ではないかというお年の方たちでした。
彼らやご家族の思いなど私が推し量るべきでもないことなのに
なんだか涙が溢れてきて、
ただ、私が元気なうちにショマとたくさん思い出を作りたい、そう思いました。
こんなことがあったなといつか記憶の底から掘り出してくれますように。

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青森ねぶた祭に参加してみよう・1

今回の帰省の主目的は青森ねぶたにショマと跳人(ハネト)として参加すること。
帰省中に地元の新聞を開いてみたら
『障害のある人、今年もねぶた祭に参加』 というような記事がありました。
ハンディのある人もともにねぶたを楽しもうという趣旨で
ボランティアの方が跳人参加を支援してくださるようです。
うーん、知らなかった。
というより、ショマが生まれるまで、
祭りは誰でも気軽に楽しめるものという認識があって、気軽に、という点では
参加が困難な人が存在することに目を向けることがなかったのですね。
支援があれば楽しめる人がたくさんいる。
ねぶた祭参加を支援するじょっぱり隊の活動はこちらをご参照くださいね。
定員はあるようですが、
このような取り組みが広がるのはうれしいことだなと思います。

今回は私とショマはまったくの自主参加。
参加プランは私が練らなければなりませぬ。
ここはねぶた歴ウン十年と、ショマ育成歴10年余の母さんの腕の見せ所。
8月5日は8人分の席を取って、父母と姉家族とねぶた観覧の予定。
ですから、

  【母さんによるねぶた跳人参加プラン】 
  1・跳人として参加するのは8月6日とする。
  
  2・着付けはなにかと肩身が狭いが母K子にお願いする。
  
  3・夫は仕事だけど会場までの送り迎えは誰がするの?
         まぁ、なんとんなるっぺ。
  
  4・適当なところで参加して疲れたら抜ける。
    体力が回復したらまた祭りの輪に戻る。
    およそ二時間の運行コースを休み休みでも
    ショマと二人でラッセラーラッセラーと元気に跳ね回る。

このような参加プランを立てました。
自分的には完璧、抜かりなしというプランが出来たと思ったのですが
ずさんすぎるとチェックが入りました。誰から? 誰から? 夫から!
立佞武多観覧の後に、まぁこんな感じで参加したいわけですよ、と
母プランを伝えたら怒る怒る。
仲良く立佞武多を楽しんだ夫婦はいずこ、という具合。
どうして、なして。私はショマと祭りを楽しみたいのよ!と反抗してみる。
どうやらこの10年でねぶた祭の運行形態は大きく変化したらしいです。
以前はスタート場所にねぶたが集結して、一台一台順番に進んでいくという形でした。
跳人はスタート地点、つまり最初から参加してもいいし、
または好きな場所からロープをくぐり抜けて、いつなんどきでも祭りの輪に入って、
疲れたら抜けて、また気が向いたら参加ということができたのです。

リュウコメ10229 リュウコメ10227 
これが現在の運行マップ。あらわかりにくい。
拡大。
リュウコメ10229 
現在は運行コースに最初からすべてのねぶたを点在させるように置き、
一斉スタートで運行コースを一周廻り、
祭り終了時間に同時にねぶたが止まって終了という形に変化したとのこと。
一台ずつ順番に現れるよりも祭りの時間は短縮できるし、
すぐにたくさんのねぶたを見てもらえる。
ハードスケジュールで東北の祭りを回っている観光客の方もいらっしゃるし
たくさんのねぶたをすぐに見られて時間短縮というのはよき対策なのかもしれません。
でも次はどんなねぶた?と期待を持ちつつ、焦らされるのがいいのになぁ。
一台ずつ去っていって、最後は一台もいなくなるという余韻がいいのになぁ。
おっと話が逸れました。
また、暴徒化する跳人対策として祭りは最初からきちんとした正装で参加。
(正装でない時点で祭りに入れてもらえない、これはいいかも。)
抜けるのは自由だけれど、
途中で好きな場所から入ったりはできないということでした。

  【夫の言い分と参加プラン】
  1・ 二時間を休み休み歩ける体力がショマにはあるだろう。
    だがしかし、御手洗いはどうする。
    慣れない浴衣でひとりでは手間取るだろう。
  
  2・ 二時間見通しのないまま歩かせるより
    運行マップを見せて、ここから歩き始めてここまで歩くと
    最初から決め打ちをしたほうがショマには適切だろう。
  
  3・ 予期せぬ事態が起こったときのためにも人手は多いほうがよい。
    現に仙台七夕祭りでの行方不明事件でえらい目に遭っただろう。(!!)
    8月5日、父母とねぶたを観覧する日に跳人参加をして、
    目標コースを歩ききったら、スズや父母の待つ観覧席に合流しろ。 
  
  4・5日なら会場までの送り迎えもお姉さん(私の姉)に頼める。
  
  5・着付けはお母様に丁寧にお願いしなさい。 

……なんか悔しい。こっちのほうが完璧に思えてくる。
完璧プランならこっちにのっちゃえのっちゃえ~。
ということで、跳人参加は8月5日に決定~!! パチパチパチ。
楽しみだなぁ。楽しみだなぁ。二度言った。

リュウコメ9183 
ねえ左馬介。雨だね。どしゃ降りだね。そんな日もある8月5日、でも困る。
テレビのデータ放送の天気予報では、昼にはやんで晴れ間が広がるでしょう予報。
昼過ぎ、、、やまないし。
昼1時過ぎにはやむでしょう。1時過ぎ、、、やまないし。
昼2時過ぎにはやむでしょう。2時過ぎ、、、やまないうえに雨足強くなってるし。
ただ、この天気予報を出している方は雨があがることをあきらめていないようだ。
(時間はころころ変えてくるけどっ。)
浴衣に鈴をつけながら、彼?の予報を信じて待とう。
昼3時過ぎにはやむでしょう。3時過ぎ、すごいあたった! 時間変えてるけど!

リュウコメ9193 
ショマの分はさくさく着付けてくれたばあちゃんです。
リュウコメ9199 
私の分はブーブー言いながら着付けてくれました。
幽霊とは言われませんでしたが、ゴツイと言われる。失敬だな~。
準備完了! 次回、実際に参加編です^^ 

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愛姫の時間旅行

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リュウコメ9821-1 
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                        ・
                        ・
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リュウコメ9947-1  
                    ※時間旅行中、手がかわいいことに(・∀・) リュウコメ9883_1-1 
リュウコメ10003-1 
                     ・
                     ・
                     ・
リュウコメ9166_1 
   あっ、スズちゃん。
リュウコメ9174_1 
   七輪でお煮しめを作っているのね。お味見ご苦労様~。 
リュウコメ9138_1 
    田舎の夏休みの定番のお手伝いね。トウモロコシの皮むきよ。
リュウコメ9148_1 
    ちょ、ちょ、めごにはドーゾってなかったよ。でもいいや。まだ生だもん。
リュウコメ9152_1 
    あっ! 仙台にはない障子!
    めめめめめ、めごじゃないもん。
    正確にはめごだけがやったんじゃないもん!       

                      ・
                      ・
                      ・
    おかえり~めごちゃん、時間旅行で何見てきた?
気の毒に… 
                        ・
                        ・                        
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今日も縦に長くて申し訳ありません。前回より縦に長いような。  

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ヤッテマーレ! ヤッテマーレ! 立佞武多編・2

  【情張り―じょっぱり】
  立佞武多、それは五所川原人の「もつけぶり」(馬鹿さぶり)、
  気概を計る上で大きな要因だ。
  何事にも大風呂敷を広げ、言ったからには実行せざるを得ない。
  やるからには、思いっきり、派手に、笑いと馬鹿さ加減をともにして。
  危ういプライドと焦りをともなって、何度も何度も後悔し直す。
  日に日に、広げた風呂敷の大きさと形が見えてくる。
  結果は思った以上の喜びの形。
  ほめ言葉は、「よくやったな」の思いを押し殺して、
  「まんず、もつけだいな(馬鹿だな)。」
  何につけても五所川原人、そして津軽人を表す言葉は「情張り(じょっぱり)」。
  でかい事、派手な事が大好きで、やりたがりで、
  言った事への後悔とそれを打ち消すための「剛情」を張る。
  「立佞武多」は、先人たちの意地と気概、「情張り魂」を思い起こさせてくれた。

               2009年五所川原 立佞武多パンフレットより
                  (五所川原市立 立佞武多運営委員会) 

リュウコメ9072 リュウコメ9082 
リュウコメ9088 リュウコメ9091   

リュウコメ9101-1 
リュウコメ9100 
台座の模様も絢爛豪華。

      リュウコメ9113 
リュウコメ9118 
平成19年製作の大型立佞武多 「芽吹き 心荒(うらさ)ぶる 」

              リュウコメ9123     
 リュウコメ9125 
平成21年度新作大型 立佞武多 「夢幻破邪(むげんはじゃ)」

            リュウコメ9119-1   
            熱狂の余韻を残して去っていく立佞武多

コッタニ デッケェ ネプタ ヤッテマッタイナ~モツケダイナ~
五所川原人のじょっぱり魂、しかと拝見して帰ってまいりました^^
立佞武多君、君が大きいから縦に長いブログになったじゃあないか。
            
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ヤッテマーレ! ヤッテマーレ! 立佞武多編・1

吉さんの歌に観客皆が酔いしれていた間、
吉さんの乗った台車が動かなくなるというアクシンデントが発生。
さすがプロ、観客を笑わせアンコールに応えながら場をつないでいた吉さんです。 
リュウコメ9051 
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台車が動くまで後ろに控えて、威勢よく太鼓を叩き続けていた御姉さんたち。
あすなろ大太鼓です。
リュウコメ9071 
あすなろ大太鼓に続いて小型ねぷたが続々と。
リュウコメ9063 リュウコメ9079    
 飛脚も走る。                    太宰治も動く。
リュウコメ9067 
後ろ姿を見るのもねぷたのお楽しみのひとつ。風神雷神図。
リュウコメ9065-1 
左馬クン、立派になって(つД`) (違
リュウコメ9129 
リュウコメ9061-1 
竜ちゃん、左馬クン私のために争わないで~(違
リュウコメ9096 
闇夜を駆け抜ける馬。
リュウコメ9081 
ヤッテマーレヤッテマーレ。声が渦となる。

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ヤッテマーレ! ヤッテマーレ! IKZO編

立佞武多の館を後にして、ぶらぶら街中を歩きながら桟敷席へ。
歩きながら露店で食料調達。
焼き鳥、サザエの壷焼き、なまっぴことイカの生干し焼き、
もつ煮込み、おさつスティック等々…調達しすぎる。
観覧中に、なまっぴによると思われるじんましんが出る。カユイカユイ~。
疲れが少したまると出てしまうみたいです。疲れにイカ注意。
リュウコメ9022 
お天気雨が降ったり、怪しい雲行き。
ただ立佞武多祭りは雨に祟られないという話があるそうで
祭りの終わりまで本降りにはならず。
ただただ寒い。ハンカチで体をこすって寒さをしのぎました。青森の冷夏注意。
リュウコメ9019 
祭りが始まるまで一時間半ほど桟敷席で待ちました。
大型立佞武多以外の 佞武多のためのねぷた小屋は街中に点在しているようです。
私たちの席の前には五所川原高校のねぷた小屋。
太鼓やねぷたの移動で、せわしなく動く人たちを見ているだけで
こちらにまで祭りに対する高揚感が伝わってきます。
リュウコメ9027 
リュウコメ9023-1 
まだら雲から差し込む夕陽に送られるようにしてねぷたが出陣していきます。
太宰治生誕100年ミニねぷたも出陣。
リュウコメ9034-1 
祭り開始時刻19時を前にして、いよいよ辺りは薄暗く
電気を点した立佞武多が遠くに浮かび上がりました。
ムーコ陶酔。夜空に浮かぶ立佞武多注意。
心が立佞武多君に奪われてしまう前にもうひとかた、彼にも心をさらってもらいましょう。
↓ ↓ ↓ この方に。
リュウコメ9044-1 
━━(゜∀゜)キター━━!! 吉 幾三━━(゜∀゜)キター━━!!
リュウコメ9042 
祭りのオープニングに、台車に乗って吉幾三が登場。
吉幾三は隣町の金木町(現在は五所川原市)出身。
よって、祭りソングが吉さんの歌なんですね。
太宰治も金木町出身です。
よって、ミニねぷたに太宰の姿があるんですね。
もうひとつ情報入れてもいいですか、私の父も金木町出身なんです。
よって、、ここは特に記すべき点がないです。
リュウコメ9037-1  
立佞武多のかけ声は 『ヤッテマーレ ヤッテマーレ』 。
ヤッテマーレを歌で連呼のIKZO。あの……イクゾーカッコイイ。もう一度……カッコイイ。
前に押しかけて老若男女総立ち。五所川原で総立ちライブを経験できるとは。
腕を振り上げ、反り返るようにしてヤッテマーレの吉幾三に陶然。
(でも柱だけでごめんなさい。)
パワフルな歌唱。彼が短パン履いていても驚かないわ私。
毎年祭り初日には吉幾三が登場するらしく、
盛り上がるから立佞武多は4日に見るがヨシ(…アッ!)と聞いていました。

私の世代では吉幾三すなわち津軽弁交通安全ソングのお兄さんなのです。
『俺はぜったい プレスリー!』 という歌でヒットを飛ばした後、
『俺ら東京さ行ぐだ』 で再度のヒットを飛ばすまでの長い間、
吉さんはコツコツと地元テレビに出演を続けていました。
ローカル番組の小コーナーにギターを持って毎週現れ

 ♪ あがになったらまいねーまいねー  あおになったら~よしいくぞー ♪

このワンフレーズを歌う。よい子のみんな、信号守ろうねという歌でございます。
そんな時代も知っているので、
『ザ・ベストテン』 で 『俺ら東京さ~』 を
♪ おらこんなむらすぎだー ♪ と歌詞を変えて、
涙でグショグショになって歌っている吉さんを見たとき、私たち姉妹も泣きました。
私たちなんという人情派小学生。
スターになっても地元で愛され続けている吉さんの姿に
小学生からおばちゃんになっても胸が熱いわい。

今回、吉さんについてウィキペディアで人となりをおさらいしておこうと思って
読んでみたら、えろエピソード満載でびっくりしました。
いえ、えろなのことは知っていたんだけれども、
しびれる名曲 『雪國』 の歌い出しが、
当初は ♪だめよ~そこは~♪ だったって知らなかった…。
田舎の下ネタ好きおっちゃん丸出しじゃないか。うちの親戚にいっぱいいそう。
そういうところも地元で愛される秘密なんでしょうねっ。(違うかもしれません…)

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さあ、ちょっとテレビでも観てみましょうか。
Image751.jpg 
あっ、吉タン!
Image748-1.jpg 
あっ、ぴんく吉タン! (ドラマ 『ゴールデンボウル』 より)
ゴールデンボウルにはぴんく巨匠、笑福亭鶴光師匠も出演されていました。
鶴光師匠のオールナイトニッポンをこっそり聴くのが大好きでした。 

| 未分類 | 19:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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立佞武多の館へ

8月4日は子どもたちに留守番をお願いして
青森県五所川原市に 『立佞武多(たちねぷた) 』 を見に行きました。
この季節、青森県内至るところでねぶた&ねぷた祭りが開催されていて
立佞武多祭りもそのひとつ。
でも私は見たことなーい。だって立佞武多の登場は平成10年からなんだもん♪
私も10年、ねぶたの季節に戻ってないんだもん♪ 
立佞武多君とは入れ違いなの♪

この立佞武多、とにかく巨大。縦にジャンボ。
電気の普及とともに、巨大ねぷたは電線を避けることが困難である、
さらに巨大ねぷたの設計図が町の大火により焼失、などの理由により
巨大ねぷたは作られなくなったそうです。
ところが平成5年に市民が保管していた古い設計図が見つかる。そして…
よーし設計図も見つかったし、巨大ねぷた復元しちゃう?
…なんて軽く書いてはいけませんね。
平成8年、設計図をもとに復元作業を進めたときは、
祭りのパンフレットによると、製作の人手も資金も苦難の連続だったとか。
当初は一回限りの復活の予定であったものの
市が立佞武多の支援を決めて、平成10年からの運行が決定したそうです。
運行の邪魔になる電線は地中に埋め込んだよ! そこも大丈夫! 

青森市から一時間弱車を走らせて五所川原市へ。
まず向かった先は立佞武多の館

リュウコメ9016  リュウコメ9017-1 
私の写真では伝わらないのですが、まあなんというジャンボな建物。
なぜなら、ここが立佞武多君たちの居住地だからです。
高さ22メートルの大型立佞武多は毎年三台の運行。
運行開始以来、毎年一台ずつ製作を重ねてきて、
三年間で三台揃ったところで、翌年に一番古い立佞武多が退役、
そして新作が加わるというローテーションスタイルになったそうです。
えっ、じゃあ三台のうち二台は一昨年と去年の立佞武多なんだ…と
一瞬ガカーリしたのですが、それも巨大さゆえ。
一台製作するにも大変な労力を要するのだろうなぁと見た後で納得しました。
製作もこの立佞武多の館で行われ、祭りへの出陣もここから。
建物からせり出してくるところが格好よいらしいのですが、今回は見ること叶わず。

リュウコメ9011 
金魚ねぷたが吊り下げられ、館内を彩っていました。
幼稚園児や保育園児が色付けした金魚ねぷたも多数。
私が気になったのは↓
リュウコメ9013-1_1 
なんでバカボンパパ。タイムスリッパー園児か。

【夏休みモザイク母日記】
リュウコメ9007_1  
ミニチュア立佞武多の前ではっぴを着て。夫に頼んで撮影。
モザイクは後ろのレンガに合わせるようにして統一感を出してみました。
天敵が来てもこれなら捕食されません、きっと。
それより! パパちゃん! ねぷた切れてんど!
ねぷたも切れたところで、一旦ここで区切ります~。

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蛍の夜

部屋に着いて早々にショマは父とお風呂を貰いに行ってしまったので
私とスズは敷地内を探索に出かけました。

【外から眺めた温泉棟】            【水車小屋】
リュウコメ8827  リュウコメ8825
【大町桂月と蔦温泉石碑】          【大町桂月胸像】
リュウコメ8829  リュウコメ8831
明治時代の文人、大町桂月が愛した地ということで、
記念碑、歌碑、胸像が敷地内にあります。
大町桂月の文章読んだことないや(ノ∀`*ヽ)
この地を愛して、晩年は本籍地を蔦温泉に移したという大町桂月。
墓所もすぐそば。
私もこの世で一番好きな場所は奥入瀬渓流という気がすれども
本籍地まで移すわけにはいかないや。やり方わからないし。そもそもできるの…?
桂月先生の勇気&実行力に感服。
温泉から横に逸れると散策道があり、蔦七沼と呼ばれる沼が点在しています。
今回は夕暮れどきであったことで散策は断念しました。
最も大きな蔦沼は、周囲に広がるブナ林を水面に映し出し、
水中にも森を宿しているかのような幻想的な空間なのです。
沼周辺は少々足場が悪く、そして沼に引き摺り込まれそうな妖しさ!(だがそれがいい。)
スズにも見せてあげたかったけれど
連れて行ったなら、深い森の中でコワイ~~となったかもしれません。
リュウコメ8833-1  リュウコメ8842-1
リュウコメ8843-1  リュウコメ8845-1
宿の本館入り口右が帳場、左手がホールになっています。
スズが座っているのがホールのベンチ。
白木のベンチに裂き織り仕立ての座布団。
暖炉と、備え付けの棚には冬季に訪れた客に貸し出す長靴ズラリ。
窓には雪中を歩くための 『かんじき』 が掛けられていました。
なんとも素朴な風情で、冬は火をくべた暖炉の前で
旅の宿をともにしている方たちと親しく言葉を交わせたら、心も温まりそう。
ホールというより歓談室という言い方がふさわしいかも^^
リュウコメ8865-1  
リュウコメ8870 リュウコメ8873
宿は本館、別館、西館とに別れています。
ショマスズ一行は新しい西館に宿泊。
ですが、老舗旅館の風情が漂うのは本館と別館。
写真は別館の大階段。木のきしむ音が心地よく響きます。
部屋は襖一枚で隔てられているという話なので子連れでは厳しいかもしれません。
リュウコメ8853  リュウコメ8851
本館の長い廊下を伝っていくと温泉棟。
私たちも探索はそろそろ終了して温泉へ。
温泉の中はさすがに撮影できなかったので、よかったらこちらをご覧ください。
私たちがいただいたのは泉響の湯。
透明のお湯で温度は高め。壁はヒノキと緑石作りで、ブナの木を使った浴槽。
源泉の上に直接浴槽を置いているので、浴槽の底板の隙間から、
ぽこっぽこっと小さな湯玉が浮き上がってきます。
お湯の赤ちゃん。かわいいね。
湯玉が湧くたびにスズが私の顔を見て意味ありげにうふふ、うふふと笑います。
なにかカン違いされているような…。ぽこぽこはすべて浴槽底から湧いてきたものです!
カランがないので、手桶で洗い場のお湯を掬って体や髪を洗います。
手桶を置く音がカコーンカコーンと響く中でゆっくりじっくりお湯に浸かって極楽極楽。
リュウコメ8885 リュウコメ8886-1 
山に霧が広がってきました。
以前冬に来たときには深い雪に覆われた宿から、美しい星空を見ることができました。
空にはこんなにも星があるんだなぁと体感できた場所だっただけに今回の天候は残念。

【夏休みモザイク日記】
リュウコメ8934_1_2 
夕食の合間に。おばあちゃんが満面の笑みだ! はじけてるぅ。
ばあちゃんの笑顔に比してショマはボーッ、スズはふてぶてしさ爆発。
このふたり、記念撮影っぽい写真が本当に苦手。
後ろのばあちゃんはまさかふたりがボー&ブヘーとは夢には思っていないだろう。。

【夏休み水彩画風日記】
リュウコメ8944_1 
本館ホールにて。裸電球の光でますますよい雰囲気。

リュウコメ8939-1 
夕食後、宿の方に勧められ蛍狩りへ。迎えに来た夫も合流。
大町桂月の墓所のほうへと、懐中電灯で先を照らしながら川べりを進みます。
戻ってくる人たちが綺麗だったよ~とショマスズに声をかけてくれました。
こうしたなにげない触れ合いが母にはとても嬉しい。
震えるように発光して、かぼそく明滅を繰り返す蛍。
ここにもいると叢を覗き込み、あっちを飛んでいると光を追いかけるショマスズ。
ふたりがはじめて見る蛍は発光しながらふわふわと飛び
やがて闇の中にまぎれて消えていきました。
 
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父のアドバイス通り、お化けを避けて
夜の田代平ルートを使わずに 帰りました。
酸ヶ湯温泉ルートは途中、硫黄泉の匂いが車中に充満。卵の腐った匂い。
これはこれできっついなと咳き込みながら夫婦は山を降りました。

| 自閉症関連 | 15:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅の宿で看板犬に出会った~。

8月3日、おばあちゃんたちと一緒にショマスズは温泉へ。
完全お留守番の予定だった私の分も
温泉と夕食だけでも楽しんできたらと夫が前日の夜に手筈を整えてくれました。
リュウコメ8779 
リュウコメ8781 
ブナの森に囲まれた温泉、蔦(つた)温泉です。
蔦温泉からさらに先を進むと、奥入瀬渓流、十和田湖へと続きます。
蔦温泉に入るには田代平ルート、酸ヶ湯温泉ルート、二つのルートがあります。
田代平(たしろたい)には、八甲田雪中行軍遭難にまつわる
後藤伍長像が建立されています。
湿原も広がる美しい場所で、遠足にも利用される地元民には馴染み深い場所。
夫は夜に私を迎えにくることになっていたのですが、
田代平ルートは夜に通ってはいけない、私の父に夫が諭されているのを見ました。
理由はなぜならお化けが出るから。
むう、還暦をとうに越えた父から真顔でこのような言葉が出るとは。
昼間は大丈夫なのでしょうということで、田代平ルートを使って到着。

リュウコメ8784 
母さん、四人に どんどん置いていかれる。
K子さん、孫を独占したいのに子の母親までくっついてきてすみませんでした。
リュウコメ8792   
子どもたちを呼び戻して、石碑の前で記念撮影。
水場が気になって正面向いている写真がないYO!
リュウコメ8794 
!!!!!! YOYO、ここで会ったが百年目。
しかも相手がスズ之介。仇ではないが、よしよしさせていただきとう思います。
リュウコメ8796  リュウコメ8797 
リュウコメ8798  リュウコメ8800   
迫りくるスズ之介にビビる柴ちゃん。
小さなお土産屋さんが併設されていて、外のベンチにつながれていました。
犬が好き、それはいいのですが、どんな犬にでも近寄るというのも困りもの。 
犬にとってかわいそうな結果になることだって考えられます。
学校でも散歩の途中で犬を見ると駆け寄っていくということで
犬を連れている方に触ってもいいですかと必ず訊ねること、とスズと約束しています。 
ここでは訊ねる相手がいなかったので、直接柴ちゃんに訊ねるスズ。
特に返答はなく、でも怖がりさんのようなので私と一緒に触りました。
最初はおずおずとしていた柴ちゃん。
撫でているうちに体を寄せてきて、ふんふんふんふんくんくんくん。控えめタマラン。
素敵な女性の香りがするかしら。
残り香で仙台のおなごの痕跡を残してきたよ、小梅。
怖がりみたいだから辛いこと(突然子どもが迫りくる等)もあるだろうけど、
看板犬頑張るんだよ! 売り上げ伸ばしてね! 百年といわずまた会おう!
リュウコメ8807-1 
リュウコメ8812 
リュウコメ8813 
ここが宿への入り口。
一日分の日記で宿の入り口までです^^; 続きま~す。
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| 自閉症関連 | 08:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秘密の地下水路を通って

写真を撮りすぎて、
なんでこんなものまで撮っているんだ…という写真もありすぎて
どこから更新すればいいのかワケわからん状態です…。
今日はショマスズとの近所の散歩の様子からにします^^
わくわくしちゃうよ、わくわくランド 
リュウコメ8740  
滞在中、スカッと晴れるような日はほとんどなく
天気に恵まれなかったのですが、何度かショマスズを連れて散歩に行きました。
ここはわくわくランドという公園。
ねぶたを模していると思われる鬼の口から子どもが吐き出される滑り台のデザイン。
上の写真の黄色い支柱から放射状に鉄骨が伸びているのは
街中にある青森ベイブリッジを表現していると思われます。
なるほど、これが噂のわくわくランド。
私ははじめてなのですが、ショマスズは常連。
先月、先に青森にひとり滞在していたスズから私宛に手紙が届いていました。

 おかあさんげんきにしていますか。
 ごごの1じはわくわくらんどにいきました。プールであそびました。
 ふくだけビショビショになりました。
 ふくがるれて おばあちゃんのいえでふくとりかいました。


茨城のおばあちゃんにも手紙を送っていたらしく、
届いた手紙の文面をふたりで確かめたら、まるっと同じだったので笑ってしまいました。
よほどビショビショになったのが楽しかったのねと。
リュウコメ8754  リュウコメ8753 リュウコメ8745 
スズの手紙でプールとなっていたのが、公園内で水の流れるこの場所。
どんよりした天気なのに、この日もショマスズお約束で水遊びでした。
この公園、小さな金魚草やねじ花が群生しています。
金魚草で淡い黄色い絨毯を敷いたようになっている箇所があり
仙台の我が家に群生しているスギナと取り替えたいと切に思いました。
テーシャツ提供納言子さん。ありがとうございます。 
雨もポツポツ降ってきたので水遊びを切り上げて帰りました。
道草をしながら、真生たちに猫じゃらしを採ってあげるのがお約束になったスズです。

リュウコメ8989  リュウコメ8980
リュウコメ8991  リュウコメ8992
日にち変わって、近所の田んぼ周辺を散歩。
花咲く農道を元気に走り、ここでも猫じゃらし採取。
リュウコメ8770  リュウコメ8995
農道を進んで、脇に入ると農業用水路があります。
奥の階段を登るとすぐに実家。
ショマスズはこの場所を秘密の地下水路と呼んでいました。
やはり自分も子どもの頃、水が流れる薄暗いこの場所にいると
大人から隠れられるような気がしてわくわくどきどきしたものです。
迷い込んできた三毛の子猫を連れ帰れなくて、ダンボールに入れて
夏休みで遊びに来ていたイトコたちと夕飯の魚を運んだのもこの場所でした。
残念ながら子猫は一食食べてすぐ逃げてしまったのだけれど。
ここでずっーと子猫と暮らせると思っていたことが懐かしい。
私にとっても永遠の秘密の地下水路です。
さあ、猫じゃらしを握って帰りましょう。
リュウコメ9002 
この子たち、あんまり猫じゃらしに反応しないわ…。
散歩のたびに持ち帰って、しなびていく猫じゃらしぃ。

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| 自閉症関連 | 11:38 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰ります。

20090808164122
20090808164119
津軽富士・岩木山と南部富士・岩手山を見ながら
高速道路を南下して
紫波SAで声をかけてくれた方に
パピパピ詐欺をはたらく。

もうすぐ仙台です。
携帯更新日記はこれでおしまいです。
お付き合いいただきありがとうございました。
帰宅後の旅行記にも
よろしかったらお付き合いください(^O^)/
九月過ぎても続いたりして…。

| 未分類 | 16:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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青稲の海で

20090808161434
稲波の寄せる岸辺で草をはむはむ
竜と小梅の夏休み

| 未分類 | 16:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カペ

20090807183923
夕食前にちびとデート。
太鼓のあとのコーヒーは最高だそうです。
カフェをカペと言っていた時代もあったなぁ。。

| 未分類 | 18:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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太宰スタンプ押して帰ろ

20090807131908
20090807131906
今日はひとりで
太宰治 生誕100年特別展を文学館に見にきています。
真ん中の太宰の顔が長くてうっすらショマちっくなように思います。
無頼派のショマ…デカダンス…想像つかないす。
では見てきます~。

| 未分類 | 13:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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建物探訪

20090807124338
20090807124335
昨日はお宅拝見。
非常に立派な住居です。
大きな櫓らしき建造物付き。
お住まいの方は縄文人。
三内丸山遺跡です。

| 未分類 | 12:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラッセラ-ラッセラ-

20090806122310
はじめての跳人(ハネト)体験で
待機時間に不安そうな表情を見せることも。
でも運行が始まってからは笑顔で
覚えたての掛け声をかけて参加できました。
最初に二人で決めておいた区間で切り上げました。
もっと一緒に跳ねたかった気もします(^-^)

| 未分類 | 12:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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そろそろ運行開始です

20090805185833
このねぶたの枠に入れてもらいました。
もうすぐ出発です。

| 未分類 | 18:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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