2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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ある夫婦の夜

ここ数日、また余震が活発だなぁと感じています。
少し前までは余震少ないなぁと思っていたのですが…。
小さな余震でもきたらきたで怖いし、
来なければ来ないで、エネルギー貯めてるのかな…とドキドキするし^^;

まだ寝るときはみんなでリビングで寝ています。
ひとつ問題があって、夫が戻ってきたときに
リビングに夫、私、ショマスズで並んで寝るにはどうしても狭い。
無理すれば並べないこともないけれど、
スズの寝相の悪さが強烈すぎて、4人で並んで寝ると寝た気がしない。
そこで、夫だけがソファを使って寝ていました。

ソファで寝ても疲れが取れないから交代しようと私も(一応)言うのですが、
寝る場所はどこでもいいのだが、
お母さんや子どもが並んで寝ているのに
自分だけソファで一人で寝るのは寂しいな…と夫は子どものようなことを言います。

そのような会話がなされていた昨夜、
スズが「今日はボクがソファで寝るから、パパちゃんは下で寝て!」 と申し出てきました。

【どうか、後は夫婦でごゆっくり。】
はっ、毛布ダサイかな…。 
えっ、そんな。ドキドキドキドキドキ。

**********************************

   【あるめおとの夜】
   お乳つまむな…

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私、妻であると思っていたのですが、
昨日深夜はちょこっと内職がおしておりまして、
第二夫人が私が仕事をしている後ろでジタバタしておりました。

しかし、この家の人たちは深夜に
緊急地震速報がぎゅわぎゅわ鳴っても誰も起きない。大丈夫かな…。


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夫も強烈な寝相の悪さなので結局夫人も移動。

| 犬関連 | 17:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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家庭訪問そしてお茶菓子

    【ふぅ…終わった】
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家庭訪問にいらした先生がお帰りになった後の小梅。
お客様がいらした喜びで、狭い部屋を北に南に西に東に走り回り、
また鼻をこすってズル剥けになり、
お話を進める先生の太ももに何度も手をかけ。

お手くれるの?と喜ばれる先生に、
いいえ、世間話はいいから、アタシをお撫で言うちょるのです…と
どうして言えましょうか。

**********************************
先生をお迎えする前に、お茶菓子なかった と思い出し、
ショマスズと3人で小さなケーキを買いに行きました。

先生をお迎えしたとき、
スズはお手洗いに入っていて(本を持ってこもるのでトイレタイムが非常に長い)、
ドアの中から 「先生いらっしゃい。」とくぐもった声が聞こえてきました。
一方、ショマには、ショマのケーキは先生がお帰りになってからと教えていました。
先生のすぐそばで家庭訪問が終わるのをいまかいまかと待つショマ。
なんだか変な家庭訪問だ…。

途中まで主役不在のまま、学校での様子を教えてもらいました。
今回は昨年度一年見てくださった男性の先生と
今年から新しく担任になった女性の先生2人での訪問です。
新担任の先生は特別支援教育では大ベテランの先生だということで、
ショマの同級生のなかに、先生が送り出されたお子さんもいるとのこと。
まだ学校が始まってほんのわずかな時間しか経っていませんが、
心を育てるをモットーにされているそうで、
スズのよいところを見てくださろうとしている先生、という印象を私は受けています。

先生たちが気になっているのは、
今年度に入って、昨年度より一人になりたがる時間が多くなったということでした。
私もスズ本人の話から気になっている点だったので
先生から振っていただいて助かりました。

教室は子どもが集う場所ですから、
円滑に楽しく物事が進むだけではなく、
子どもには子どもどうしの軋轢もあるし、
主張がぶつかり合ったり、すれ違ったりすることもある。
教室の雰囲気が騒然となったときに、スっとスズは席を外してしまうらしい。

みんながいつもと様子が違うとつらい、環境を変えたいと言いながら
泣きながら帰ってくることが昨年度末くらいから何度かありました。
スズもクラスの中では中学年の立場。
まだ小さなお友達は不安や悲しいことがあると気持ちのコントロールが
難しいときもあるんだよ、
そういうときにはスズはお兄さんとして、
お友達の気持ちも考えてみるということも大事なことであると話してきました。
お友達の行動の背景も考える、とっても難しいことだと私も思うのですが^^;

家でも、ショマとぶつかることが多くなってきました。
教室での場合と違うのは直接ぶつかり合うということで、
ときどき会話がどうしても噛み合わないと感じることが増えてきたのか、
イライラするなぁ! と言うことが多くなりました。
今まで発達の状態が同じようなところにいたのが、
兄弟間でのバランスが微妙に違ってきたという感じでしょうか。
私はイライラするなぁ! などの言葉を聞きつけると、
お兄ちゃんになんということを!! と理由はさておき叱ってしまうことも多いです。
だって! という口ごたえも多くなってきていることからも、
だっての先、スズの言い分もちゃんと聞かなきゃいけないんだろうなぁと思っています。
聞いてみれば聞いてみたで、
うぇ~それくらいでイライラするのかぁ…とびっくりすることもあるけれど^^;
私のイライラとスズのイライラの基準は違うことも頭に入れて接しなければ…。

少し話が逸れました、すみません。 

先生のお話を踏まえて、
私が家でスズから聞いていること、兄弟の関係の変化なども加えて
話し合いを進めました。
先生も、一人になりたいというのは、
スズが自分で身に付けた気持ちのコントロールの仕方と、
そこは認めてくださっているのだけど、
あまりこう、なんというのかな、
嫌だなと思うことがあれば直視せずにすぐに一人になって解決! というのも
今後の人間関係を思うとどうなんだろうと親としては思うわけで。

落ち込むととことん落ち込んでしまうし、
すべて世の中うまくいかないのは自分のせいというところまでいってしまうので
ひとりの時間も大切にしつつ、
その状態に陥る前に周囲からの働きかけを受け入れて気持ちを立て直せるよう、
またそのためには
不安な気持ちでいるときのサインを見逃さないよう学校・家庭で留意していくこと、
そのように話し合いました。

あとは学習面の話や震災の影響をちょこちょこと。
学習面では理科の勉強をしたい気持ちがあるので
交流で理科の実験に参加できないかな~と思いきってお願いしてみました。
が、やはり付き添いの先生が足りないということで、参加は難しいようです。
実験ということになると、班分けをして、手順を確認して、
子どもどうしの役割分担も必要になってくるので、
スズを一人ポンと出していってらっしゃいと行かせるわけにはいかないと。
そうか~行って実験見てハイ終わりではないものな~と納得。
学びの気持ちは大切にしてあげたいので、
スズに合ったテキスト等を選んで学級でも
カバーできるようにしますと力強く約束してくださったので、
理科の勉強までというのは我儘かなと言い出せずにいたけれど
言ってみてよかったと思いました。

**********************************
雑談も含めて、新担任の先生とじっくり話すのははじめてでしたが
和やかに話を進めて、意思疎通をはかることができたのではと思います。
その間、先生の太ももに手をかけ続けた小梅は
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そして、先生がお帰りになったらケーキと待ち続けたショマは、
先生たちがケーキに手を付けられなかったのを確認して、

 (ケーキを)残しちゃいけないんだよね(´・ε・`)

ときっちり私に報告しにまいりました。
う、うん。
だが大人には、
先生はきっと召し上がらないだろうなぁと予想しつつ茶菓子を用意する、
お菓子が出てきたけれどコーヒー一杯でおいとまします、という時があるのだ。
ショマ、そしてその「時」が家庭訪問だ! と心で訴えかけておくことにしました。

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ショマのときにはお菓子はぜひに食べてくださるよう先生にお願いしたいと思います。

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| 自閉症関連 | 13:35 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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クワッ!

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背中合わせの微妙な距離感を保ちつつ、
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街を眺める親子猫。
ゴミを捨てに行ったりするときに、上を見上げると窓猫が見えるんです。
うわ~かわいい猫いる! あっうちの猫じゃん! こりゃまいったと。あほかと。うん、そうです。

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こうして写真で見ると、モフ度は違うけどそっくりだなぁ。

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  真生が真生が! 女の子みたいだ

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うむ、やはりおとこらしい。 
午後からスズの家庭訪問。
午前中はショマの学校のPTA役員会。
書類を扱う仕事、私という人間はもっとも選んではいけない人材ではないかとしみじみ思う。
でも引き受けたからには、子どもたちのためにもがんばらないと^^; クワッ!
 

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| 猫関連 | 06:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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春と鯉のぼり

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  肌寒い日が続き、4月なのにみぞれが降ったりする日もありながら
  今年も桜が咲きました。

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強風の日が続いたこともあって、散りかかっているところも多いようです。
気のせいかゆっくり桜を眺める日も短かったなぁと思います。

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桜だけでなく、野に咲くたんぽぽやオオイヌノフグリ、ナズナ、
公園の水仙やクロッカスが咲き、
チューリップは蕾を膨らませて花開くのをいまかいまかと待っている様子。
東北の春は一気に押し寄せてくるようです^^

花が咲くのを見るのはいい。気持ちが上向いてくる。
子どもたちよ、元気にいこう! と思うそばで

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歩みが牛歩なうえに、道草の連続なのはなかなか変わらないわ^^;

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     ショマが休みの間、三人でスズの小学校まで行っていたのですが、
  一度ショマがランドセルを背負っていてびっくりしたわ
 
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  ショマとスズの通っていた保育所では鯉のぼりが掲げられていました。
  
宮城県では、青い鯉のぼりプロジェクトが進められていると
地元のテレビニュースで見ました。
プロジェクトの提唱者はまだ17歳の男の子でした。
我が家には男の子が2人もいながら、鯉のぼりがないので
今年鯉のぼりを送ることはできませんが、
5月5日の日、鯉のぼりが空高く泳げるよう晴れてほしいと願っています。


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| 植物 | 17:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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父さん母さん梅さん喜んでください。

木曜日からショマの学校が始まりました。
1ヶ月と10日ぶりの学校です。

学校に早く行きたいとずっと口にしていたので、
予定を告げたら楽しみにしすぎて
この子はどうにかなってしまうのではないだろうかと、
そして、学校行けますか繰り返し問いかけ技を受けて、私もちいと大変になりそうだと
新年度初登校の日はショマには内緒にしていました。
登校の2日前くらいに予定を告げるとすぐに頭の中は学校のことでいっぱいに。

【登校を終えた木曜日の夜。明日も学校と小梅姉さんに告げるの図】
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積み重ねてきた学校生活の慣習で
終業式で一年が終わり、一年の終わりには先生とお別れすることもあると
ショマもわかっているので
変則的な流れになってかなりの戸惑いがあったと思います。

青森でいとこが学校に行くのを見てはいいな~と羨ましがり、
スズの学校が始まったことも知って、僕も行きたいな~とまた羨ましがる。
担任の先生が代わるのか、こんなに休んで怒られないかしらという心配も。
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木曜日、学校に登校したことで
抱いていた戸惑いや憂いも一気に吹き飛んだようで、学校に行けた^^ と笑顔が弾けました。
担任の先生もクラスのメンバーも代わりましたが、
また作業実習頑張りたいと意欲を見せています。

木曜日に放送された 『黄金伝説』 の
U時工事さんが内職に挑戦してお金を稼ぐ企画を録画で何度も見直して
自分も一緒になってエア作業するほどに張りきっています。
エア作業…斬新だ。
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金曜日にパパちゃんが帰ってきたら、
学校に行けたって言う! 
ショマが学校行けたから喜んでくれるかな~と夫の帰宅を楽しみにしていました。

夜に戻ってきた夫を走って出迎えて
学校に行ったんだよ! と笑顔で教えていました。

学校を休んだからといって怒る人なんて誰もいないんだよ、
思いもよらなかったことが起こって、
ずっと学校が休みになって、こうしてまた学校に行くとができるようになって、
来週にはお給食まで食べることができるんだよ! 

いろいろ説明してもいいのだろうけれど、
ショーちゃんよかったねぇとひと言告げるだけで十分なように思いました。

うん、うれしいの^^ 
こちらが投げかけた喜びの共感を真っすぐに打ち返してキターー! 
よかったねと言えば、うれしいのとずっと続きそうな勢いです。 



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| 自閉症関連 | 05:16 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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災害に備える

まだ余震活動が活発なため、
スズの小学校でも繰り返し避難訓練が実施されています。
教室からの避難、休み時間中に子どもが分散していた場合の避難など
様々な場面を想定して訓練をしているようです。

昨日はショマが利用している放課後ケア施設で
今後の活動と、地震時の対応マニュアルについて話し合う
会合が開かれました。

ケア施設ではわずかに建物の傾きが見られ、
駐車場や庭に亀裂が入ったことで地盤調査を継続中です。
建物については使用可能の調査結果が出ているものの、
実際に利用者と保護者に目で見て確認してもらって
活動を再開していいか許可を取りたいという趣旨でした。

目で見て確認、再開を承認できるかどうか問われても
この判断はなかなか難しい(´・ε・`) と思いました。

恐らく地盤の一部が下がったことによって
建物が少し後ろに傾いたということだと思うのですが
見た目には特に変化なし。

庭には確かに大きく亀裂が入って、
駐車場のフェンスは大きく後ろに傾いていました。
でも駐車場自体の利用には大きな問題はないようにも思えるし。
地盤調査の資料も見せてもらいましたが、
正直素人にはちんぷんかんぷんなのでした^^;

結局、事業所・保護者との話し合いで
活動は今まで通り継続することとし、
建物の裏側が細い川の流れる斜面になっていて
その斜面がまったく自然のままで整備が行われていないので
盛り土をしてブロックで固める、
法面工事をお願いする要望署名を市に提出することになりました。
今は多くの要望が市に寄せられているところでしょうし、
実現にはしばらく時間がかかるかと思いますが
安全・安心のために、市に頑張ってもらいたいものです。

************************************
その後、地震後の対応マニュアルの再確認というより、再構築。
やはり私たちにも油断があって
事業所さんと災害対策について細かく打ち合わせ、
申し合わせをしたことがありませんでした。
書面でやりとりして、それをとりあえず確認していた今までの方法では
備えが足りなかったと保護者である私も痛感したので
こういった会合を設けて話し合いができてよかったです。

マニュアルは震度5以上の地震が起きたときに実施という前提のもとで

【事業所が学校お迎えの送迎時間帯に地震が起きた場合】

【事業所が自宅お迎えの送迎時間帯に地震が起きた場合】

【事業所で保育時間帯に地震が起きた場合】

【外出企画中に地震が起きた場合】

【保護者が被災された場合】

などを基本にして、さらにひとりひとりの事情を考慮して話し合いました。

うちの場合、最も怖いのは 【保護者が被災した場合】 だと思います。
いえどんなご家庭でもそれは恐ろしいことですが、
さらに夫が単身赴任という事情では動ける大人が私一人しかいないというのが…。

私やスズが被災して、
ショマを迅速に迎えに行くのが困難で、
さらに連絡手段も遮断されたらと考えたら恐ろしすぎる。

事業所に迎えに行くのが基本になるけれど、
被災時の状況で、今日は迎えが無理だとわかったら、
事業所の方に継続して預かりをお願いすることを確認しました。
施設にいるのが危険な場合は安全な場所に子どもを連れて移動、
その際は事業所側が、施設に貼り紙をして移動場所を明記することも確認。
ちょっと安心する私。

ショマは薬を飲んでいませんが
お薬が必要な場合も確認しました。
事業所としては決まりで薬を飲ませられないとになっていて、
また、お薬を置き薬として事業所に置くのもいけないのだそうで、
そんな杓子定規な…とも思うけれど、
今のきまりとして決められているのなら、事業所の方に違反せいとも言えませんし。
緊急事態ということを考慮して、
たとえば冷蔵が必要な薬だったらどうするのかなどの疑問点も残しつつ、
子どものバッグに必要な薬を数日分常備しておくということに決まりました。

*************************
3月11日、事業所でどのような対応をしたのかも教えてもらいました。

 14時46分、事業所には数人のお子さんが集まり、活動を始めていた。
 和室での活動中、地震発生。
 利用者のひとりは事務所でパソコンを使っていたが
 自分で地震を判断し、和室に移動。
 全員が和室に集まって揺れがおさまるのを待った。
 
 その後も余震が続き、和室で待機していたが、
 余震の合間をぬって、
 最も安全だと思われた駐車場に移動、
 ブルーシートを敷き、子どもたちをその上で待機させる。
 その後、雪が降り出し、寒さが厳しさを増してきたので
 避難所に移ることも考えたが、当初のマニュアルではそのことは記載していなかったため
 事業所の車に子どもたちを分散させて乗せて待機。
 およそ午後6時までに保護者への引き渡し完了。

このような報告でした。
また、3月11日に実際に子どもを預けていらしたお母さんが
そのときの様子を教えてくれました。
その方はあるショッピングセンターで被災し、
車を地下駐車場に入れており、
店側から地下には入らないでくれと通告があり、しばらく待機。
それでも迎えに行かなければならないので
なんとか車を駐車場から出し、事業所に向かった。
事業所では雪が降る中、子どもたちは車、
スタッフの方は外で保護者を待っていらしたそうで、
細かいマニュアルがなかったというものの、その対応に感謝したという内容でした。

私、雪が降ってきて空がどんどん暗くなるあの日の心細さを思い出し、
そして若いスタッフさんの奮闘を思って思わず涙してしまったよ…。 

まさか自分が懐中電灯やラジオや、手巻き充電池を持って
外出するようになるとは思わなかったけれど、
こうして備えをしたり、細かく打ち合わせをすることで
わずかでも安心感を得ることができます。
3月11日、ショマの学校の先生が今までの打ち合わせ通り、
ショマの安否確認に家まで来てくださり、
無事を伝えられたことでもかなり安心しました。
人を預かるって本当に大変なことだけれど、
あの日来てくださった先生に感謝です。

偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、
こんなとき大丈夫だろうかと思うことは、
何度でも関係各所と打ち合わせを重ねてほしいと思います。

また、「被災地障がい者センター」がみやぎで開設されたのも嬉しいことでした。
県内の障がい者団体により運営、
全国の障がい者団体の支援を受け、
避難生活での困りごと、物資がほしい、
介助が必要など、どのようなことでも相談を受け付けているそうです。
 


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| 自閉症関連 | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ねこ、青森にて

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   ある猫は、洗濯物にはぶら下がるに限るといい、

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猫用の毛布、ふるっ! と飼い主を驚かせ、

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ある猫は自由を求めて、扉を開けまわり

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   青森滞在後半、2階侵入禁止令が発動されましたが、
   みんな元気に過ごしておりました^^


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| 猫関連 | 17:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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10歳の誕生日

  ほっぺがぷっくりんだ…       

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金曜日の夜、夫が戻ってくるのを待ってケーキでお祝い。
10歳の誕生日おめでとうです。

ホールケーキはお店での入手がまだ難しいかなと予想して
夫がネットで注文してくれました。
冷凍ケーキは解凍時間が長すぎるとクリームがトロットロになるので
注意が必要と知りました

10歳、立派に大きくなったねと成長を祝いました。
どんな赤ちゃんだった? とスズが知りたがったので
今の愛姫みたいに小さくて(実際は愛姫よりは少し、いやかなり大きかったかも…)
おっぱいを一生懸命飲んでいたこと、
パパもお母さんもスズが生まれてきたことを喜んだこと、
ショマも可愛がっていたことを伝えると照れくさそうにしていました^^

スズがお腹にいたとき、私とショマは母子通園施設に通っていて、
ショマがよく動く子だったこともあり、
同じく施設に通うお母さんたちにたくさん助けていただきました。

多くの人と日々すれ違っても
実際に言葉を交わし、出来事を共有する人は限られています。
お互いの、様々な事情が重なって出会い、
同じ時間をわずかでもともに過ごし、
心を通わせることができる人がいた、というさいわいを思います。

母子通園施設で妊娠中の私をなにくれとなく気遣ってくださり、
後に三陸沿岸に引っ越しされたご家族がいらっしゃいます。
少しでも休んで元気な赤ちゃんを生んでね! と応援してくださって
慈愛が人間に姿を変えたら、この女性になるのでは…と思うような方。
この震災では連絡を取ることもできず、
避難者名簿で名前を探し見つけることができました。

スズのいのち、成長もたくさんの方に支えられてきたからこそ。
今年はいっそうその思いが強くなりました。
これからも、まだまだかよわく脆さを秘めながらも、
私たちに光を与えてくれるいのちをしっかり見守っていきます。

*****************************
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  生活感たっぷりでごめんなさい。
  まだ余震の収束が見えない状況なので
  リビングに固まってみんなで寝ています。

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賑やかでみんなでいると不安も軽減するし、大変よいのですが
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テレビがある部屋での寝かしつけってやっぱり難しいと改めて思う。


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| 自閉症関連 | 02:44 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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シャキッとな

先週の金曜日、みんなを連れて仙台に戻ってきました。
大きな余震のあった翌日だったので、
途中高速道路が通行止めになり、帰宅までに12時間かかりました。
子どもたち、小梅、ねこーずにはきつい道中だったと思いますが、
無事に帰宅でき、ほっとしました。

青森市は比較的平穏な日が続いたこともあって
一ヶ月の不在の間の出来事や、建物の被害を友人たちから聞き、
改めて驚いてしまいました。
昨日、今日のように晴れて穏やかな日は、ベランダから外を眺めると
一見なにもなかったかのようにすら思えてきます。
それでも建物倒壊の危険から、不在者の多くなったマンションやアパート、
侵入規制の貼られた建物や、崩れたブロックのそばを歩くと、
3月11日という日を境に町は変わったのだと実感します。
スズのクラスの友達もひとり転校しました。
大好きな激安洋品店もなくなってしまった。
給食センターも被災し、しばらくはパンと牛乳だけの給食。
もちろんこの状況で主食を出してもらえるだけでもありがたいことですが。

そして、大きな余震がまだくるかもしれないという
この町に漂う緊張感、そういったものを感じながら、
平穏に暮らしてきただけに
その雰囲気にまだ追いついていっていない自分。
スーパーに入ろうと思っても動悸が激しくなってきて、まだ一人で入れません^^;
地震の夢もたくさん見ます。
スズの学校は今週の月曜から始まり、ショマは来週からです。
子どもたちを外に出すのが怖い。
ショマの学校は少し離れたところにあるので、
また余震がやってきたときに、スムーズに迎えにいけるのかなど考えだすと
不安が募ってきてキリがありません。

キリがないけれど、私がシャキっとせにゃ! と思いながら記しています。
生きていく、委ねられた生命を守るということが
こんなにも困難で、重い責任があることだったとは…と思い知らされましたが、
自分にできるだけの備えはした、
備えが足りないと思うところは気付いたらすぐに補う、
そうしながら生活して落ち着いていくほかないと思います。

自分のためにもう一度、シャキッといくぞ! ちょとゆっくりめにね(笑)
今日はスズの10歳の誕生日。
節目の年に、スズも不安な日を過ごしていてかわいそうだなと思いますが、
少しでも楽しい誕生日だったと思ってもらえるように
ささやかにお祝いしたいと思います^^

水曜日に我が家はガスが復旧しました。
先週から復旧のためにこの地区に入っていたガス会社は関西ガスで、
家の周辺には災害復旧の旗を掲げた神戸・大阪ナンバーの車がズラリ。
ガスを開栓してくれたのは九州の西部ガスの方でした。
まだ余震の多い地域に入ってきて、送り出す家族の方の不安も思うと
もう本当にありがたくて涙が出てきてしまいました。
道路を走っていても、自衛隊の車、各地ナンバーの救急車、パトカー、
仮設住宅を載せているトラックなどたくさん見かけます。
東北復興のために心を寄せ、動いてくださる多くの方に心から感謝します。
どうか、東北復興のため応援よろしくお願いします!

  【明日お風呂~♪】
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  季節がらもありますが、アレルギーがいつもの年より強く出ています。
  洗って痒みが少しおさまってくれるといいなぁ。


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    しばらくコメントのお返事等簡単になってしまうかと思います。ごめんなさい。
    青森滞在中もたくさんの温かなお声がけありがとうございました^^/

| 未分類 | 16:45 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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