2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

以前のこと~まごころ・3

仙台に一ヶ月ほど滞在した後、お義母さんも自宅に戻りました。

ショマは4月から保育所での集団生活をスタートさせていましたが、
最初は、私と一緒に保育所という場所に30分いる、というところからの出発でした。
生後一週間のスズを新生児用の抱っこひもにくくりつけて
今保育所に入ったかと思うと、もうその場所を後にしなければならない。
しばらくして私は付き添わなくてもよいことにはなったものの
ショマの保育所滞在時間は、
亀の歩みのごとく遅々としたペースで延長されるだけなのでした。

お母さん、明日から時間延長しましょう!と言われ、喜んでみるも10分とか。
いつになったら、皆と一緒にお昼ご飯を食べられるんだろう、
いつになったら、皆と布団を並べてお昼寝できるんだろう。
いや10分だって積み重なっていけば60分、60分が重なれば2時間、3時間になる。
ただ、10分から20分になるまでにどれくらいの時間を要するのだろう。
保育所滞在時間延長について思いを巡らせるうちに
まさか保育所に終日いられないまま卒園するのではあるまいな!と
不安と焦りが生まれる。

この保育所は当時の自宅から非常に近いところにあったので
入所の前年、ショマを連れて何度か見学に行きました。
ショマを見てもらって特徴を伝え、
この保育所への入所を希望している旨を伝えたのですが、
どうぞどうぞいらっしゃって下さいネという好感触♪ は
見学の際は得られなかったのです。

もちろん、どうか他のところへ~とはっきりと告げられたわけではなく
あくまで私の受けた印象の範囲でという話です。
が、高いところに上り、すぐにその場からはいなくなる、
保育所にとっては事故につながるリスクの高い
対象の子どもであったことは疑いの余地もなく
応対してくれた方は困惑しているように感じられました。

すでにいくつかの幼稚園に見学に行っては、
どうもショマが通うにはどこも無理っぽいと落胆と悲嘆とを覚え
発達心理相談員の方に、ウチの子はこの年で浪人ですか!?と
よよよと涙ながらに訴えていた時期。
新生児を抱えて通わなければならないこともわかっていたので
どこに行っても困惑されるなら、近場である保育所を選ぶことが
選択肢の中ではベストと思い、結局はこの保育所に応募しました。

私たち夫婦の希望通り、近所である保育所に通うことが決まりました。
幸い、当時の保育所の主任が障害児保育にとても熱心な方でした。
入所が決まったころ、普段の姿を見たいと所長と主任が
私とショマが通っていた母子通園施設に逆にわざわざ見学に来て、
春から楽しいこといっぱいしようねとショマに話しかけてくれたこと、
あの語りかけがなければ
もやもやとした気持ちを抱えたままの入所だったかもしれません。


     バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 自閉症関連~以前のこと | 17:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~まごころ・2

この母K子と娘婿の対立、
どちらが悪かったかといえば、どっちも悪かったな、うんと思うのです。
たださ、私とショマはどうなるのよ、もう次の子生まれっちゃうわ! とも思うのですよ。

青森に帰った母K子は腹が立って悲しくて、すぐに夫の母に電話をしたのでしょう。
一体その電話で母が向こうのお義母さんに何を言ったのか想像するだに恐ろしいだに。
まもなくお義母さんから、「ごめんね、私が行くから」と電話がかかってきて
翌日すぐに仙台に来てくれました。

このときお義母さんは体調がよくなかった時期でした。
それに加え、息子と、私の母との大喧嘩にたいそう心を痛めていました。
さらに私がいない間のショマの扱いも覚えてもらわなければならないし、
ゴミ出しのルールや、買い物の場所も覚えてもらわなければいけません。
いつも三越目的で来仙している母K子が自然に覚えてしまった仙台ルールも
短期間で覚えなければならず大変だったと思います。
私が戻った後、やはり気が抜けたのか数日床に伏せってしまいました。

それでも、お義母さんとショマと新しく誕生したスズと過ごしたこの時期、
とても短い間ではありましたが、
(お母さんには諸々の心配ごとがあったと思うのですが)
とても優しい静かな時間が流れていたように思います。

たらいにお湯を張って、スズをガーゼダオルにくるんで
お母さんと二人であーだこーだ言いながら洗いました。
ショマはお義母さんに『えをかくゴリラのおはなし』と『おばけのてんぷら』という絵本を
しつこくせがんで読んでもらっていました。

この時期のショマのやること―
高いところに登る、落ち着きなく走り回る、パニック、
本を読めば私の手を掴んで指をささせる、いわゆるクレーン現象、
障害に起因していると思われる彼の行動が私は嫌で嫌でたまりませんでした。
反面、お義母さんはショマの行動はこういう意味かしら?
ショマはこう言いたいのかもしれないね、といつも予想して好意的に見ていました。
いやいや、お義母さん、別に意味なんてないですよ。
この行動は障害によるものでしょう。
お義母さん、自閉症の資料読んでるはずなのになと
密かに心に思う私。

でも今になって思うのです。
ショマ、お前幸せな子だなと。
彼の困った行動の中に、私は彼の良さとか行動の意味を見出すことはできませんでした。
でもずっとずっと君のよいところを見ようとしてくれていた人がいた。
それは障害のあるなしにかかわらず、
ひとりの人間が生きていく過程のなかで
かけがえのない、すごく幸せなことなのかもしれません。


     バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

    2人目が生まれる前に夫婦で食事でもというお義母さんのはからいで
    ショマをお義母さんに預けて焼肉屋に。そこで陣痛に襲われて病院へ。
    残してきたお肉についてしばらく悔やみました。

| 自閉症関連~以前のこと | 18:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~まごころ・1

結婚すれば増えるもの、家族。
結婚によって夫の生まれ育った家庭を知り、その家族の一員となりました。
夫は早くに父親を事故で亡くしており、
父親亡き後、大黒柱となって家庭を支えてきたのが夫の母、
私にとっての姑となります。

児童相談所でショマには障害があると認定され、
その結果を姑にも電話で伝えたと思うのですが、
どういう風に伝えたのかをまったく覚えておらず、
だから、姑がどの程度までショマの状態を理解して、
そのとき私にどんな言葉をかけてくれたのかもよくわからないのです。

その後発達障害に関する資料を大量にコピーして姑に送りました。
専門用語の多い資料で、
今思うと、自閉症の子どものことをまず理解しようとするための資料としては
とても難しい内容でした。
該当する子どもが目の前にいる私が読んでもさっぱりわからねぇ状態でしたが、
姑は熱心に読み込んでいたようです。

******************
まもなく私に2人目の赤ちゃんが生まれることになりました。

予定日は春4月で、
ちょうどショマが母子通園施設を卒園して、
保育所に入所することになっていた春でした。

青森の実家に戻って出産していては、保育所に連れていくのが遅くなってしまう。
生んで動けるようになったらすぐに、
私がショマを保育所に連れていく態勢にしたいと思っていました。
その態勢に持っていくには仙台で出産だ! 

出産の手伝いに来てくれるのは私の母K子です。
ところが、ところがですね、出産目前・予定日目前に、母青森に泣きながら帰る、です。
夫と―夫といっても、私の夫―と大喧嘩したのです。

原因は些細なことだったと思うのですが、夫と母が談笑中に
突然夫の目の色がキラリと変わり、母に対しキレたのです。
キレておし黙って2階に駆け上っていじけるとか、
かわいらしいものならよかったのですが…。
YOU、腹が立っても年長者を怒鳴りつけるのはイクないな!という有様になったのでした。
母、はじめて男の人(しかも娘婿)に怒鳴られた。そして、傷ついた。
少女のように大泣きして、そのまま荷物をまとめて青森に帰ってしまいました。
 
待って待って~もう赤ちゃん出てくるところなんですけど~。


     バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^
      過去記事ほぼそのままでごめんなさい<(_ _)> 

| 自閉症関連~以前のこと | 04:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

おめざドリンク

朝の目覚めの一杯に何を飲むか。
人それぞれのおめざドリンクがあるかと思いますが、
私は断然ブラックコーヒー。

一杯の香り高いコーヒーが、
まだ朝のまどろみの中にいる私を徐々に覚醒に導いていく。

なんかカッコイイ! のですが
震災のときに、スズのお気に入りコーヒーマシン・バリスタが壊れてしまい、
以来、早朝はインスタントコーヒーを水やお湯に溶き溶き飲んでおりました。

【でもこの夏、一杯の香り高いコーヒーが…以下略】
DPP_0006-1_20120626171659.jpg 
最近ここで仲良くなったみんみんさんから、
美味しい水出し用のコーヒをたくさん頂戴してしまいました。
なんと専用のコーヒーポットまで。
さらに夜のお菓子うなぎパイなどたくさんのお菓子まで。
コーヒー好きのスズにということで頂戴しているというのに、
あまりの美味しさに親が一気飲みしてスミマセン…。

冷たい芳醇な香りのコーヒーをみんなで楽しめそうです。
みんみんさん、ありがとうございました。

***********
飲み物つながりでもうひとつ^^

起きてすぐはコーヒーなのですが、
朝食代わりとして飲む、私用のジュース作りを始めました。

【グリーンスムージー】
DPP_0011-1.jpg 
これは今朝の材料。小松菜・バナナ・オレンジ・プルーンに水を入れて撹拌です。

こうしていつも私を見ているので 
おちょぼ口に無理チューしてやると 
いやな顔をして逃げますよと orz 
ああそうさ! 青汁色さ!

DPP_0048-1.jpg  
っていうわけでもないのですよ、サマちゃん。ネコは飲めないと思うけど…

************
ここ1、2ヶ月で太ってしまって、軒並みパンツがきつくなってきたわたくし。
パンツが履けなくなるというのは経済的にもよろしくありません。

それに、どうも疲れやすいというか、
年がら年中、風邪をひいているような気がするのです。今も風邪っぴき
高校生のときに、母の勧めで青汁を飲んでいたら
とても体調がよくなって、少しずつ無理なく体重が落ちたことも思い出し、
グリーンスムージー作りをやってみようと思い立ちました。

DPP_0035.jpg 
午前中、何回かにわけてグリーンスムージーを飲みます。
みんみんさんからいただいた、クランベリーラスクを添えて。
クランベリーラスクが破滅的な美味しさで、
またしても子どもの分まで食べてしまうところでした。アブナイ

始めてみたら、これがなかなか楽しく、
次はどんな組み合わせで作ってみようかな~
これからの季節は大好きなプラムも入れたいなど考えながら、
スーパーの青果売り場をうろうろしています。

そんなこんなで、
フルーツが安ければまとめて買っておいているもので、
フルーツの好きなショマの目がらんらんと、いや、キラキラ としています。

 オレンジ食べてもいいですか

 ごめん、これお母さんのジュース用で

 バナナ食べてもいいですか

 ごめん、これお母さんの明日のジュース用で

という会話が繰り返されています。

それならば、ショマと私、ふたりで仲良く飲めばいいんじゃ 

【朝食前のおめざドリンク】
DPP_0024-1_20120626180449.jpg 
この中にね、オレンジもバナナもみ~んな入ってるよ~♪と教えているのですが、
心なしか、ショマのテンションが  のような気がします。

ショマはそのままの形でフルーツを食べたい主義のようです


     バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 

【さあ! テンションでまいりましょう!】
DPP_0081-1.jpg 
今日はじめてDVDをつけて動いてみたら、
小梅とゴンちゃんがじっと私を見つめていました。犬も怪訝な顔をします。

| 料理・食べ物 | 18:19 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

初夏の学校にて

DPP_0005-1_20120624180758.jpg 
スズの学校公開日の昨日、夫は仕事で
まさに亭主元気で…状態ではありましたが、
亭主の代わりに、長兄が張りきって学校に向かいました!

留守番しててもいいよ~と言ったのですが
自分が応援しなければという兄の使命感といったらもう。

ショマと私ふたり連れだって向かった教室に
スズはいました。

 【あれ? 薄っぺらくなった?】
 DPP_0015-1.jpg
スズ作、全身版画像でした。 唇のぽってり具合が似ていたような。

好きな時間に出向いて、好きな授業を見てもよいというのが学校公開日ですが、
支援学級では大人が出たり入ったり、いつもと違う状態が続くと
子どもたちの負担が大きいこともあって、
今年度は4校時に限っての見学になりました。
4校時は国語の授業です。

【「たぬきの糸車」を読む】
DPP_0022_20120624182805.jpg
学年の違う子どもたちが集う支援学級ですから
それぞれの学習状況に合わせて授業を組み立てていくのが
先生の大変なところかと思います。
まず紙芝居で「たぬきの糸車」物語の全体像をつかませて
後に、先生が細部の違う物語を提示して、
最初に読んだ物語との違いを述べさせるという場面がありました。

物語に登場する木こりの夫婦は「山奥の一軒家」に住んでいるのですが
先生が後で提示した物語では「山奥のマンション」となっていたり。
そうすると、子どもたちは、違うよ~違う~! とわっと湧く。
物語を読むときのいつ、だれが、どこで、どうしていたのかという
ポイントをおさえつつ、笑いもある。
山奥のマンションでのところで、私すごく笑ってしまいました。

文章中の少し難しい言葉の意味は
事前にスズたち高学年の子どもが辞書で調べておき、
その言葉についての発表の時間もあり、工夫に富んだよい授業でした。

*********************
今年度から、スズは支援学級で一番上の学年。
先生から日々の様子をうかがっていて、
上級生としての心構え、
学級全体をよくしたい気持ち―みんなが仲良く、ルールを守って過ごすことを目標にしたい
があることを感じていました。

今回の参観で
スズが小さな下級生のお友達に優しく接しているのを見ることがあって、
私が見ているからとかそういうことでもなく
それが本当にごく自然にといった風だったので、
小さなお友達を思いやる気持ちが育ってきたことを嬉しく思いました。

小さい小さい、子ども子どもと思って家では接しているスズが
学校という外の世界では、上級生としての自覚を持って行動している。
違う学年の子どもが集まるということで
子どもたちにとっても、私たちにはわからない苦労がお互いにあるのかもしれません。
が、縦のつながりが様々な学級で長く過ごしてきたからこそ
培われてきた気持ちもあるのだろうとスズを見て思いました。

***********
授業も終わり、スズ、ショマ、私の3人で帰宅。
DPP_0024-1_20120624190148.jpg 
掲示物のあじさいを見て、

DPP_0032-1.jpg 
帰る前に雑草取りをするスズ。
菜園活動を楽しみにしているのは小さなころから変わりません。
DPP_0037.jpg 
じゃがいもの花。

DPP_0029.jpg
学校池の睡蓮の花。
初夏ですね^^

     バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 

すっかり私の荷物持ちのショーちん… 
勉強頑張ったから、コンビニで弁当買って(by スズ)ですってよ…。

| 自閉症関連 | 19:12 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

サマちゃんの乙女心

DPP_0001-2.jpg 

DPP_0009-1.jpg 

DPP_0012-2.jpg 
休日はスズにペタペタくっついて移動しているサマ子ちゃん(♂)ですが、
今日は学校公開日で、スズは学校に出席。
サマちゃんは家で留守番です。

スズの不在を寂しがるいじらしいサマちゃん。

私はどちらかというと亭主元気で留守がいい派です


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 
      では参観日に行ってきます

| 猫関連 | 10:21 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

泣きませんでした(`д´ )ゞ 

今月、ショマの学年は校外学習月間。
3週連続での校外学習で、
1週目ボウリング、2週目カラオケ、3週目は遊園地と、
ばっと思いつく主なレジャーを
網羅しているのではないかと思える充実ぶり。

今日は最終週の校外学習、遊園地でした。

【ヤンヤンヤンヤンー八木山のベニーランドででっかい夢が♪】
 浮かない表情ではありますが
このテーマソングで(東北人には)お馴染み、ベニーランドへ。

今日だけはお弁当持参。
わたくし、ただでさえ弁当作りが苦手。
さらにショマのためだけにお弁当を作るというのが久方ぶりすぎて
思春期の男の子は弁当をどれくらい食べるのかという
およその基準がよくわからない…というか(´・ω・`)
適当なサイズの弁当箱がない…というか(´・ω・`)

結局、ファミリーピクニックサイズの弁当を持たせてしまいました…。 
ショマはそんなに大食漢ではないと思うのですが、
私が大食漢なもので
私の食べる量に合わせて食事をしているところもあるのかなと思います。
弁当に限らず出されたものは全部食べないと負けみたいな。
多い? と聞くと、 多くない! 食べられます(`д´ )ゞ みたいな。
私の食べる基準で考えると量が多くなってしまいがちだし(それはそれで話がおかしい)
量が多くて食べられませんなど、本当のところを申告してはくれないので
このあたりの見極めが難しいなと思います。
*********************
 【仙台駅にて】
 120621_143056.jpg
疲労のせいでしょうか。この、心ここにあらず感は…

今日は仙台駅にお迎えです。
今年度は東京への修学旅行があります。
そのときの送迎の練習も兼ねて、
修学旅行時の解散場所に直接迎えに行きました。

ジェットコースター系の乗り物にもたくさん乗ったようで
ベニーランドを満喫していましたと先生から教えてもらいました。
お弁当がすごかったですね! と女性の先生に言われ、
いや、適正量がわからなかっただけで…(´・ω・`)  と内心思う母である。
あっ、内容ではなく、量がすごいという意味だったのかしら
いやだ、私ったら。

ベニーランドの隣の動物園にはたまに行くこともありますが
家族でベニーランドに行ったことはありません。
いったい、ジェットコースター系の乗り物でどんな反応をしているのか。

怖くなかった?  と聞くと、
怖くなかったです! 僕は泣きませんでした(`д´ )ゞ 
と何やら、ムキになっていました。

怖いと言ったら負けみたいな。
ムキになるのですぐわかる。怖い乗り物があったのだと思います(`д´ )ゞ 


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 

| 自閉症関連 | 22:33 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

予測と違う

 【昨晩の風景】
 120619_223411_08.jpg 
20日の朝は、台風直撃と聞いたので
夜遅くに一回散歩にいこうと準備するゴンちゃんと私。
カッパを着て、右上の素敵長靴を履き出発。

そしたらもう、 なんという嵐。
普段、ちょっとやそっとの雨じゃ動じない
ゴンちゃんが雨にひるむのをはじめて見ました。

それでもそれでも、今行っておけば早朝の排泄は少し我慢ができる! 

*******************
と思ったら、なんと起きたら快晴ですよ 台風一過ですよ~。

昨日の夜遅くの苦労はなんだったのかと思うけれど
自然相手のことですから、先の予測がつかないのは仕方のないことでしょう。

ええ、なんでこんな晴れの日にスズが家で騒いでいるんだろう…と思うけれど
前日から決まっていた台風休暇ですから!


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 
      …さ、買い物にでも連れていってくるか…。

| 未分類 | 13:37 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

四年間

これから、うぬぼれた自慢話をしようと思います。
もしかしたら、なんて思い込みが激しいと思われるかもとドキドキしていますが
広い世界の中にあっての、ささやかなうぬぼれ自慢かと思うので見逃してください。

我が家の動物の女の子たち、小梅・真生・愛姫は
人間の私が大好きなのです(えへー♪ 照ー♪)。

長いお付き合いの小梅は、
いつも私と一緒で、ぴったりんことくっついています。
いつもくっついていて、そのうちケンタウロスのように
私と小梅が一体化したらどうしようとたまに想像するほどです。
(そして、顔が小梅・下半身が私 or 顔が私・下半身が小梅 の
どちらがいいのかひそかに悩んでいます。)

DPP_0137-1.jpg 
DPP_0125-.jpg 
お母さん、また小梅を呼んだのね! と一番に駆けつけてくれます。
名前の聞き分けができていないのではないか? いえいえ、愛ゆえ(だと思う…)。

そして、真生にゃ。
DPP_0016-2.jpg 
一見、怖い顔をしているようですが、
これは2階にて私を見つけて、その嬉しさで笑っているところなのです!
DPP_0019-1_20120619064412.jpg  
ほほほ、ほら! これ笑っているのです。(たぶん)

    ちなみに伝統的に、わたくし、動物の男子にはあまり人気がありません。
       DPP_7704-1.jpg
DPP_0035-1_20120619065032.jpg 昨日、病院だったのです。

*************
それで、小梅と真生の甘えたいタイムがかぶることが多々あって
ピリピリとした空気が流れることがあるんですけれども
(特に真生側からピリピリが発散される。)

【甘えにきたら常連客がいた。】
120611_100238.jpg 

【心情的にはあまり面白くない。】
120611_100256.jpg 

【が、妥協。】
120611_100431.jpg 

というように、女の子同士で折り合いをつけて 過ごせるようになったのも
ともに暮らした歳月の賜物かなと思うのです。

DPP_0090-1.jpg 
真生にゃ、昨日で家に来て4年が経ちました^^

      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^ 

控えめーちゃん(*´Д`)ハァハァ 
そんなめーちゃんですが、
とても空いているときや、他女子が寝ているときにこっそり甘えに来るので、

【おばさん♪】                  【目隠しも入れておくね♪】
120616_172503_07.jpg  120616_175107.jpg
逆にひとりたっぷり時間を取って甘えているような気がいたします。

| 猫関連 | 07:11 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

一年間

久しぶりにお琴の話を^^

7月末に、『浴衣会』という一門の催しがあり、
そこで演奏するための練習を頑張っています。

スズは『平和数え歌』と『わらべ唄メドレー』の2曲を
中高生のお姉さんたちと合奏する予定です。
いつもより大きな会場をお借りしての演奏ということで
先生にも気合が入っており、先月から合奏練習が始まりました。

『平和数え歌』のほうは、当日までに仕上がりそうなのですが
『わらべ唄メドレー』ではかなり苦戦しています。
小学生の2人は、難しいパートはお休みして弾けるところだけ弾くという形ですが、
それでもテンポが速いせいか、難しい と顔しかめっぱなしのスズです。

昨日も合奏練習がありました。
IMG_7268-1.jpg 
わらべ唄は、「あんたがたどこさ」・「かごめかごめ」
「ずいずいずっころばし」「通りゃんせ」の4曲メドレーです。
途中でテンポについていけなくなり、
どこを弾いているのかわからなくなってしまうようでした。
横の人をチラッと盗み見て弾いて、かえって弾き遅れてしまうこともあり、
わたくし、とてもわかりにくいたとえではありますが、
漫画 『ダンシングゼネレーション』 において、
主人公・愛子が、NYのダンサー・エレノアの踊りを盗み見て踊るクセがつき、
振りが遅れ、自分らしい踊りを見失うというシーンを思い出しました。
本当にわかりにくくてごめんさない。でも書きたかったので満足です

なーんて、厳しめのことを書いていますが、
一緒に習い始め、横でスズの演奏を見ている私、
このわらべ唄メドレーが今のスズにはとても難しいのはよくわかっているし、
それでも頑張っているのを頼もしく思っています。

IMG_7271-1.jpg 
IMG_7270-1.jpg 
全14ページあるのです 恐ろしい

[広告] VPS


[広告] VPS


**********
6月15日の金曜日も、先生の家でお稽古がありました。
2時間ほどお稽古をして、終わりというときに、
スズが先生に

 今日で一年です。
 先生、一年ありがとうございます


と声をかけました。
そういえば、習い始めたのは去年の6月。
ああ! 一年経つのね! この一年でいくつか発表会も出たし、
続けてくれて、先生とっても嬉しいよと、先生から言葉をかけてもらいました。

受け入れてくださるかしらと緊張しながら電話をかけておよそ一年か。
この一年のことをありがたく思い返し、
帰宅してから、一年前の友達とのやりとりを見返していたら
先生のところにうかがったのは、ぴったり一年前の6月15日でした。

「およそ」じゃないし スズの脳内記憶日記すごいぃぃ


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^
      一年という感慨より、そっちのほうに驚きを奪われてしまいました

| 和楽器 | 18:47 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~障害の捉え方・3

ここまで述べてきた障害の捉え方の大部分は
まだ私が発達障害について深くは知らなかった時期のことです。

今、発達障害の子ども達を育てている母の立場として
こういった障害があることを多くの方に知ってほしいと望んでいます。
ですが、障害のある方と密接に触れる機会のない方に対して、
発達障害について詳細に理解して、
適切に接してくださいというところまでは望んでいないのであります。
なぜなら、本当に発達障害の概念は難しいし、
彼らへの対応も、その特徴によって方法を変えることも必要な場合があるからです。

ただ、発達障害のことをまったく知らなくても、
たとえば、たまたま発達障害について書いてあるブログを目にした、
―きっかけはなんでもいいのですけれど、少し触れる機会があったというときには
発達障害を抱える人は、生きづらさを抱えている人たちなのだと
知ってくれると嬉しいなと思います。

私はこの子たちを生むまで、
障害を抱える人について考えることも、知ろうとすることもありませんでした。
後述しますが、無知というより、
知ろうとさえしない心が生んだ出来事、ずっとずっと後悔していることがあります。
まだまだ世の中には、私の知らないことはたくさんあるけれど、
知ろうとしない心はときに残酷な事態をもたらすこともあるのだということは、
常に自分の心に留めておかないと、と思うのです。

*******************
そして、K先生の話で衝撃を受けた言葉がもうひとつ。

 『お母さんはひまわりの花のようでなくてもいい。』

私は障害者のお母さんは、障害者の母親になるくらいなのだから、
みんな子どものために頑張って、勉強をしていて、立派な人ばかりと考えていました。
実際そういう方はたくさんいらっしゃる。
でも、それよりも何よりも、
どんなときもくじけることのない強い人たちなのだとイメージだけで考えていたところがあります。
障害のある子どもは親を選んで生まれてくるのよと言われることもあり、
そうか、私は選ばれたのか! と思い込もうとしました。
私のところだから、生まれてきてくれたんだよね、と。

思い込もうとはするのですが、
言葉というのは、その人の置かれている状況で
受け止め方、咀嚼の仕方、持つ意味が変わってくるものと考えます。
もうイヤだ…逃げ出したい、口に出してはいけないと思いつつも、
毎日心の底ではひそかに思っていたので違和感もあり…。

私はなにかの大いなる意思によって
障害児の母となるべく選ばれた人間なのかもと自分を奮い立たせる気持ちと
うまくいかない現実と、別に選ばれたくないしという根底にある気持ちとのギャップがありすぎて
どんどん心のバランスが取れなくなってくる。

泣きたいときには泣いて、苦しいときは苦しいって言っていいのか。
先生の言葉に甘えるようにして、
数年鬱々と過ごしていましたが、大いなる意思からは解放されて楽になりました。

ひまわりのように明るい方へ明るい方へ向かっていく性質じゃないし、
いつもぐうたらしてるし、別に選ばれた親でもなさそうだけど、
ただ、ショマの母さんとして生きていくってだけでいいんじゃないか。

障害って面倒くさくて嫌になることもあるし、でも私はショマの母さんだし、
可愛いところもまぁいっぱいあるんだよね。だから育てていけるんだ。
数年かけてものすごく単純な思考に戻ってきた感があるけれど、
障害児の母でも単純でいいんだって思う。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 自閉症関連~以前のこと | 10:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~障害の捉え方・2

知的発達が高い領域にいる子どもであっても、
強いこだわりがあったり、感覚の過敏さがある場合には
本人及び周囲も日常生活において苦労する場面が多くなること。

また、本人が周囲の人とは違うという自覚が芽生えてくるころには悩みも深くなること。
発達障害は、重い・軽いという言葉で
本人の抱えている生きづらさを一概には量れず、
障害を持っている大変さはみな同じであること。
私たち家族は彼らの生きづらさを理解しながら、
かつ、お互いの暮らしやすさを目指して療育を続けていく必要があること。

要約すればこのような話でしたが、
聞いているうちに顔をあげられないくらいの恥ずかしさを覚えてきました。
マザーズホームに通うお友達の中にも、お喋りの上手な子が数人いて、
私は羨望の眼差しを持って彼らを見ていました。

いいな。いいな。障害軽そうで。お喋りも出ているしさ。うちとは全然違う。
いわば嫉妬。
○○ちゃんや、○○君はお喋りが上手だからまだいいさ~、
おもちゃでだって遊ぶし、何より多動がないっていうのはいいわ~と
深く考えることなく、いやむしろ褒め言葉くらいのつもりで、
うっかり自分の思いを言葉にのせて発したことが何度もあったように思います。
この子たちがそれぞれに抱える生きづらさに思いを至らせ、
想像してみることはK先生の話を聞くまでなかったと思います。
どちらかというと、重い障害を抱える子どもを育てることになった
自分こそが、このマザーズホームでは一番大変なのだと思っていましたから。

マザーズホーム在籍時代に、ショマ君は動きは多いけれど、
好奇心が旺盛だから羨ましいわと言われたことがありました。
言われたときには、は? 羨ましい? この鉄砲玉が?と、
まさか嘘じゃろうと思いました。
そう言ったお母さんのお子さんは、
ショマと同じ自閉症でも動きの少ない子でした。

今なら、発達障害の子が抱えるそれぞれの特徴があって、
その特徴に悩む大変さが本人と周囲にはあるということが実感できる気がするのです。
現在、ショマは重度知的障害を伴う自閉症、
次男のスズは広汎性発達障害と診断されています。

先にあげた自閉症の三つの特徴を備えているショマは自閉症と診断され、
三つの特徴が強くは出ていないけれど、
発達障害の特徴はいくつか備えているスズは
広汎性発達障害という診断なのだと思います。
育ててみると、一見障害名が軽そうなスズへの
配慮は少なくていいし、楽だな~とも言えないことが日々の暮らしを通してわかってきました。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^
      今日はこれから、そんなスズの個人面談

| 自閉症関連~以前のこと | 15:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~障害の捉え方・1

以前のこと、そろそろ終わりに近づいていますが再開したいと思います。
残りの分は、以前の日記に書き足したりしているところも多いので
読んだことがあるという部分もあるかと思いますが^^;
あとしばらくの間、お付き合いくださいませ。

***************************
自閉症は社会性の障害、コミュニケーションの障害、想像力の障害の
三つを備えていると言います。

最初、本で発達障害の勉強をしてきた私は、
ショマがせめて知的障害を伴わない
「高機能自閉症」であったらいいなと願っていました。

高機能、つまり機能が高い、言い換えるまでもないのだけれど
機能が高い、障害も軽いという感じがしませんか。
高機能自閉症なら障害軽そうでいいなーーみたいな。
その私の考え方が軽いのだと、
障害の捉え方を根底から覆されたのが、マザーズホームでの勉強会でした。

マザーズホームでは、
療育の合間をぬって、たまに母親を集めての勉強会がありました。
この勉強会で、児童精神科医のK先生の話を聞く機会がありました。
砂の数とはいえなくても、
きっと肉眼で見える星の数くらいの子どもたちは診てきただろう先生の話です。

父親は会社に行くものという子どものこだわりから、
休日でもスーツを着て出かけなければいけないお父さんの話に始まって、
様々な事例を教えてくれました。

感覚過敏の世界がどのようなものであるのかも、このとき教えてもらいました。
ショマは音に対する過敏さは少なかったので、
同じマザーズホームに通うお母さんの話で、
お子さんがトイレの水を流す音を怖がったり、
アニメ「ドラえもん」のオープニングの音を怖がってパニックになるという
話を聞くこともあっても、
その大変さをどこか他人事のように聞いていたところがあります。

たとえば、私は黒板に爪を立てて音を掻き鳴らすようなイメージを浮かべるだけで、
歯の根が浮くような不快な感覚を覚えます。
このように自分の嫌いな音を終始聞かせている、
その音が押し寄せてくるというイメージを想像するようにK先生から言われました。

黒板に爪でギ、ギ、ギギギギギィィ。いやぁぁぁ。
自分にとっての不快音を思い浮かべてみると、
自分が今持ち合わせている感覚で
感覚過敏について、多少なりとも理解に近づいていけるように思いました。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 自閉症関連~以前のこと | 17:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

K子さん・べるこさん、僕の友達

みゆこさんとBelleさんがいらしてくれた土曜の夜、

【カンパーイ
120602_224211-2.jpg  
仙台在住・友人の沢さんもお誘いして、夜の会合です。
残念ながら今回参加できなかった
九州の納言子さんに向けてカンパーイしたのですが、
この写真を納言子さんに送ったのかどうかほろ酔いで覚えていません…。

全員揃って顔を合わせるのははじめてでありますが
ブログを通して、互いの人となりをすでに知っていることもあり

【秋田県産岩ガキ】             【レバ刺し風カツオの血合い】
120602_203810.jpg 120602_203825.jpg
ホタルイカのしゃぶしゃぶなど海の幸中心のお料理をつつきながら
時間を忘れてのお喋り。

Belleさんは小さなころから海外生活を体験していらっしゃって、英語が堪能なこともあり、
日本語を発するときにはどんな風に頭で変換して話すのかという話題から、
同じく多言語を話す金城武さんの台詞まわしについて考察が広がる。

【金城武さんが、ゲーム「鬼武者」において】
DPP_33572-2.jpg 

【左馬介役の吹き替えをした際の台詞まわしについて、倶楽部武部員による考察】
DPP_33640-3.jpg
金城さんの場合は、日本を長期間離れた後に日本語を話すと
抑揚がなくなりがち(…いわゆる棒ry)であり、
(=日本にしばらく滞在していると流暢になる) 
日本語の話し方で、それまでどこの国に滞在していたのかを予測できるという
ファン以外にはおそらく興味がないだろう研究結果を報告したり、

また私たちの年代になってくると避けられない
親のこれからについて語り合い、
そして、この日はショマスズたちに会っていただいた初日でしたが
その印象をみゆこさん、Belleさんに教えてもらいながら
障害のある人とともに過ごすとはいかなることなのか
それぞれの経験談を持ち寄りながら話したり。
本当に楽しい時間はあっという間に過ぎ去るもので
気がついたら最後の客になっていました^^;

*****************
DPP_0012-3.jpg 
DPP_0035-1_20120610091105.jpg 
2日間、ショマスズも伴って
みゆこさん、Belleさんとご一緒させていただいて感じましたのは
ブログを通してショマスズのことをお二人ともご存知とはいえ、
まぁこんなに自然と触れ合うことができるものかと。

私の推測ですが
戸惑ったりということもあったかとは思うのです。

DPP_0051-2.jpg 
大崎八幡宮で、秘密の探検よろしく小さな祠を見に行った2人。
この後、石畳につまづいたのか
スズがゴロゴロ転がりながら出てきて、両ひざを擦りむいてギャン泣き。
そのときもBelleさんがさっと怪我の手当をしてくれて、
すぐに気持ちを立て直すことができました。

また、スズはエスカレーターに乗るのが苦手で
下りは特に蛇に飲み込まれるような感覚がして駄目なのだそうです。
上りはなんとか乗ることができるのですが
日曜の朝、みゆこさんたちとの待ち合わせの場所に向かう途中、
駅の長い上りエスカレーターに
うまく体を預けることができず、恐怖感からパニックになってしまいました。

こうなってしまうと、
しばらく上りのエスカレーターにも乗れず
長い時間をかけて乗れる勇気が出る日まで待たなければいけなくなります。

そういった事情もあって
駅の中を移動するときもエレベーターを探したり、階段を使って移動したりでした。
時間も限られているのに、お疲れのところ嫌な顔ひとつせず付き合ってくださる。
それは私にしたら、ありがたい気遣いなのだけれど
配慮が必要な人間が仲間内にひとりいるなら、
その配慮が当たり前であるかのように振る舞ってくださる。
ありがとう、という気持ちはもちろんあるのだけれど、
すみませんなんて謝ったら、みゆこの姐さんに怒られそうな(笑)、
それくらい自然に受け入れてくださる、そんな2日間でした。

ショマはすっかり
みゆこさんとべるこさん とお友達気分で
また再会できる日を楽しみにしているようです。
こちらに来ていただくのを待つだけでなく、
ショマスズを伴って東京に遊びにも行きたいな、そんな風に思っています。

お友達気分のショマですが、
「みゆこさん」の発音がちょっと難しいみたいで
「みやこさん」となっていたり、
しまいには 「K子さん(←母K子の名前)」 になっていて、
「K子さん、いつ来ますかー^^」 と繰り返し尋ねてきます。

みゆこさん曰く、K子さんでもいいとのことですが
いや、聞いてる私が落ち着かないので
名前も発音できるようになったらいいなぁと思うものです。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 未分類 | 09:42 | comments:11 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

るーぷるに揺られて

土曜日の夜は、大人の会合があったのですが
会合については次回に譲りまして。

日曜日はみゆこさん、Belleさん、ショマスズと私、
途中からは沢さんも加わっての仙台市内周遊とあいなりました。
観光バス「るーぷる仙台」に乗り、瑞鳳殿、仙台城跡、大崎八幡宮を見学。

【瑞鳳殿、伊達家のお霊屋です。】
DPP_0006-1.jpg 

                   DPP_0009_20120608214529.jpg   
                    DPP_0010-1.jpg

DPP_0013-1_20120608215022.jpg 

         DPP_0016-1_20120608214712.jpg

厚い雲に覆われて、空模様はどんよりしていたのが残念でしたが、
新緑が目にも眩しいこの季節、
ただ歩くだけでも気分がリフレッシュするような
なんて言いつつ、このきつい坂でゼイゼイする大人たちでありました。

         【仙台城跡】
         DPP_0022-.jpg  
数年前に修復が完成した仙台城の石垣も
先の震災で崩れてしまい、それはとても残念なことでしたが
仙台市民が非常に大切に思っている政宗公の像が無事でよかったと思います。

【大崎八幡宮】
DPP_0049.jpg 

DPP_0031.jpg 
お昼もかなり過ぎて、昼食の予定が気になりだしたショマです。

DPP_0044.jpg  
さて、この「大崎八幡宮」の文字。
近くにいた観光案内ボランティアのおじさんが教えてくれたのですが

      DPP_0038-1_20120608221106.jpg
この文字、動物絵文字になっているのだそうです。
一番上は蛇だったかな、で、下は獅子だったような…。
説明うろ覚えで…一生懸命教えてくれおじさんに申し訳ない。

鎌倉の鶴岡八幡宮の掲額の中にも鳩がいて、
それが鳩サブレーの由来とも教えていただきました。
大崎八幡宮の絵文字にも心打たれましたが、
鳩サブレーの由来のほうにもっと心打たれてしまった仙台市民です。

********************
駆け足で三ヶ所をまわり、
遅めの昼食になりましたが、仙台西公園内の源吾茶屋にて昼食。
たくさん歩いてお腹が減っていたこともあり、
みんなでわいわいといただく昼食のおいしいことといったら。

ショマもスズもみゆこさん、Belleさんに慣れて仲良くなりましたが
新幹線の時間も近づいてきました。
ホームで別れたら泣いてしまいそうと、駅ビルの中でお別れいたしました。
必ずや再会することを誓って。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^
      みゆこさんが素敵な旅行記をブログにUPしてくださって
      楽しかった2日間を思い出してはじーんときています^^

【仙台=愛姫、どこかで聞いたような安易なネーミングね!】
DPP_0023-1.jpg 
仙台城跡内にあったお店。撮らずにはいられない。

| 未分類 | 22:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

仙台で見ていただきたいもの

みゆこさんとBelleさんが仙台にいらっしゃって
楽しい時間をみんなで過ごして、お帰りになって3日。
楽しかった時間が過ぎ去って、とっても寂しくなってしまって。
寂しくなると人間って抵抗力が落ちるのですか。風邪をひきました。ああん。

*******************
みゆこさんとは4年ぶりの再会。
Belleさんは一度仙台まで遊びに来てくれる予定があったのですが
ちょうど竜ちゃんの具合が悪くなってしまって延期に。
以来、ようやく初逢瀬の実現です^^

せっかく遠路はるばる来てくださるのだから
ああ仙台に来た! と実感していただけるような場所にお連れしたい。
それならば松島か。秋保温泉郷か。
がしかし、時間の関係上遠くまでお連れするのは難しく
すでにここで皆さんにご紹介したように輪王寺へ。
輪王寺でいいですかと聞いてみる。まさかお客様はいやとは言いますまい

DPP_0008-1_20120606121401.jpg 

DPP_0044-1_20120606121604.jpg 
みんなで家からパンを持参して鯉と亀さんに分けました。
ショマははじめて迎えるお客様、前日からお名前を呼ぶ練習をしていたのですが
最初は緊張状態で何かを問われてもオウム返しになっていました。
が、こうして輪王寺でみんなで過ごすうちにリラックス。
表情も柔らかくなってきて、大変楽しそうに過ごしていました。

スズもみゆこさんと座って何やら2人きりで話し込んでいました。
チラと話の内容も教えてもらったのですが、
両親やよく慣れた大人の人以外と何を話すのかな~と興味深くもあり、
スズについてこんな子に思えた、というみゆこさん評も楽しくうかがいました。
実際に聞こえてくるかぎりの話では、
お客様にしっかりしていると思われたいようなスズの話しぶりで
いつもの甘えん坊風情は隠しているようでした^^

********************
たくさんの美味しいお土産も頂戴しました。
120605_161459.jpg つるん、さくらんぼ入りゼリー
檸檬・葡萄・林檎味の麦茶! 120605_161530.jpg
ショマがスイーツ好きということもあって、
お二人とも素敵なスイーツをたくさんご用意してくださったのでしょう。
でも、両親がいっぱい食べてしまってごめんなさい。

【今、猫たちが最も登ってみたいだろうタワー】
120605_160750_09.jpg 120605_160654_09.jpg 
今最もホットなスポット、東京スカイツリーのクリアファイルをショマスズに頂戴しました。
120605_160832_08.jpg 120605_160940_05-1.jpg 
太陽光で光るスカイツリーライトにまおにゃもびっくり。
(本当にびっくりしていて、その様子がww)

DPP_0003-1_20120606123725.jpg 
小梅にもかわいらしい赤いボール、猫ーずにも猫じゃらしを頂戴しました。

120606_114758_04.jpg 
スリッパ以外のものを咥えて歩く小梅を久しぶりに見たという。

*****************
輪王寺より戻り、
みなさんに小梅とゴンちゃんの夕刻の散歩に付き合っていただきました。 
DPP_0059-1_20120606124305.jpg 
Belleさんから以前に頂戴したリードをつけて歩く小梅と、
写真より実物が数倍カワエエ! と私が思っているゴンちゃんを見ていただきたくて^^

ゴンちゃん、
人間の女性も大好きなのですが
そばに小梅がいると、もう小梅しか見えなくなります。
(※ほかの女の子犬が現れたなら話は別)
DPP_0060-1.jpg 
小梅きゅんガバッ! 小梅きゅんガバッ! の求愛の繰り返しで
ときどき歩きながら、ひとりでに腰がカクカク(※エアカクカク)するゴンちゃんの姿に
さすが酸いも甘いも噛み分けた奥方たち、ドッと歓声があがっておりました。
ああん。エアカクカクを見せたかったわけでは


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^
      ちょっと続きます^^

     【おっかぁの東北観光PR】
     120318_101258_08.jpg
     くしくも、さあ、東北へ! と語りかけるように転がるおっかぁですが
     もちろんクローゼットINで出てくることはありませんでした!

| 犬関連 | 12:56 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

りんりん・のんのん接待部長

DPP_0013-1_20120603073328.jpg 
外部の動物の皆さんにも、お客様への接待をお願いいたしました!

DPP_0001-1_20120603073527.jpg 
勝手に任命・輪王寺のりんりん・のんのん接待部長です^^

【みゆこさんと】
DPP_0029-1.jpg 

【Belleさんと】
DPP_0025-1_20120603073720.jpg 
お客様をお招きして
ショマスズがすごくはしゃいでいます^^ 


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 自閉症関連 | 07:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

接待部長のやる気

   日曜日、お風呂に入るゴンちゃん。
   お風呂に誘導するまでが勝負!だって怖がりだもん♪ 

   DPP_0025-1.jpg  
冬にまとっていた毛皮があらかた抜けてすっきり。
香りよく、また一段と富士額もくっきりと 「男イイ!」 ゴンちゃんであります。
どうしてこんなにお洒落をしたかというと

DPP_0007-1.jpg 
お友達のみゆこさんとBelleさんが仙台旅行にいらしてくださるからです。
私、わくわくが止まらず、
お二人にとっても思い出に残る仙台旅行になったらいいなと願っています。

そこで期待を一身に背負って登場するのが

【仙台接待部長】
DPP_0045-1_20120602081136.jpg 

DPP_0065-1_20120602081207.jpg 
お乳が腫れない程度に触ってもらおう!

      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

【接待部長とは一線を画すお姉さん】
DPP_0019-1_20120602081624.jpg

| 犬関連 | 08:16 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

以前のこと~兄弟・7

スズを妊娠したとき、周囲の声は祝福ばかりではありませんでした。
一人目の障害児で大変と言っているのに考えが浅い。
二人目も自閉症だったらどうするのか。

どうするのかと言われましても、それでも育てていくという答えしかありませんが、
私自身が不安に思っていたことが投影されるように
周囲の声となってまた自分に跳ね返ってくる。

実際に二人目を生んで育ててみたら、不安を裏切りません。
やっぱりか~という結果。
二人ともに障害を背負わせて、この世界に送り出してしまったという
母親としての申し訳なさ、二人に対する後ろめたさにも似た思いは
この先どんなに楽しく暮らしても、私の中に居座って払拭されることはないように思います。
また、親がいなくなった後、障害を持った兄弟二人が
どのように暮らしていくのかを考えると身震いするほど恐ろしくなることもあります。

が、私たち夫婦のこれからの仕事は、
二人の将来を悲観することではなく、彼らが安心して暮らせる場所を探すこと。
そして、福祉という現場に彼らの将来を委ねたときに、
そこにいる周囲の方々と共存できる人間となることを目指して育てていくこと。

親の心配・不安は様々あれど、
そんな親の不安を軽々と超えるかのように、
二人は私たちが予想していたよりはるかに仲の良い兄弟になりました。

今は私といるより兄弟べったりで過ごす時間の方が断然長い。
知的発達や出来ることだけを見れば、ショマはスズより能力は劣っています。
成長に伴い、能力的な差は少しずつ開いてきました。
それでも、弟を慈しむショマの心は幼い日からなんら変わることはありません。
食事どきにスズの好きな食べ物があれば、それを取っておいて最後にスズに与える。
ケア施設で買い物の機会があれば、スズがお気に入りのおやつを買って、
それだけは施設で食べずに袋に詰めて持ち帰ってくる。
非常にシンプルな愛情表現。

単純な表現だけれど、弟を思うショマの心がぎゅうぎゅうに詰まっている。
互いの名前を呼び合いながら過ごす二人の日常のなにげないやり取りを見ていると、
親子の絆より兄弟の絆は強いことがあるという友人の言葉で
胸が満たされていく思いがします。

********************
二人目が誕生して名前を考えるとき、
ショマが発音できる音でという前提で考えていたので難航しました。

コマーシャルの中の言葉や歌なら、なんとか発音できる言葉もあるよね?
病院でさんざん考えて、
ショマが当時夢中になっていたある美容クリニックのコマーシャルを思い出しました。

 「あのクリニックから名前をとったらどう?」

私の提案に、

 「そんな名づけ理由はさすがにないよ…。
 それにショマが呼べても、僕たちには呼びにくい。」

夫は渋い顔でしたが、
産婦人科病院ではじめてスズに面会したショマの第一声は、
その美容クリニックの名前そのものでした。
病院の雰囲気から連想して、コマーシャルのフレーズが口をついたのでしょう。

次男の名前はこれにて美容クリニックの名前からいただくことに…。
漢字はなんとなく恰好がつく形で後から決めて、その音に充てました。
この名前の由来をどうやって説明しようか。
ま…意味もそれとなく恰好がつくようにまた考えよう。
夫婦ふたりでこそこそ話し合いました。

あれから10年以上。ショマとスズが過ごした時間。
名前の意味など後付けしなくても

 「スズの名前はショマが決めたよ。」

この事実が最も素敵な由来になるのではないかと思える兄弟の年月です。


      バナー4  バナー178
      人気ブログランキングへ           にほんブログ村 自閉症児育児へ
      いつも応援ありがとうございます^^

| 自閉症関連~以前のこと | 13:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |