2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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ぼよん玉付きです。

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小さな爪とぎをふたつ増設しました。

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立つ猫のなんと愛らしいことか。

                【ぼよーん】
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はね返ったぼよん玉が当たる猫は輪をかけて愛らしい。

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簡単ですが、これにてぼよん。おやすみなさい

| 兄さん・ミルク | 22:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山部・3

よいしょよいしょと登ることおよそ1時間。
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山頂に到着しました!
359メートルと高い山ではありませんが、視界をさえぎるものがなく
眼下に町の景色が広がって爽快! です。 

ここで持参したお弁当を食べました。
我が家はイングリッシュマフィンのサンドイッチ。
沢さんは、ちょっとつまむだけがちょうどいい感じね! と言って
かわいらしくチョコレートをつまんでいましたが、
わたくし、今ここでステーキを焼いて食べたい! が登りきった感想でした。

カップラーメン食べるとすごくおいしいのよ~♪とエミさん。うむ、それもいいな~♪
佐々忠さんが持参してくださったホットコーヒーでひと息。コーヒーもおいしい~♪

上まで登ったらお弁当です、とショマには伝えてあり、
登ったら食べます、休んだら歩いて帰りますというシンプル計画が
ショマにはとてもわかりやすかったように思います。
計画通りにサンドイッチを食べることができて、嬉しそうにしていました。

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私たちが登った山は七ツ森の山のうちのひとつ、撫倉山。
七ツ森にはその名の通り、七つの山があり
エミさんたちは一日で七つの山を登ってしまうそうです。
そのうち景色が見えるのは撫倉山だけ、七つ全部登ると9時間くらいかかるなど
経験者談を披露していただき、
いつか七つ登りましょう! とお誘いも受けました。
とても楽しい経験だったので、実現できたら素敵だわん。
登山部としてまた活動しましょう! と大人は決意を固めたけれども、悲しいかな初心者。
この時点では無事に下山できるかで頭がいっぱいなのでした。

最初は虫に対する文句などぶーぶー言いながら歩いていたスズでしたが、
だんだん下の景色が遠くに見えてくるにつけ、
その景色を眺めるのが楽しみになってきたようで
もうちょっと上まで…と頑張って登ってきました。
途中で、「今日留守番しているって言わなくてよかった。」と
しみじみ言っていたことも母聞き逃さず! うんうん。そうだね。

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しかし、山頂でしていたのは、ぱきゅんばきゅん言いながら
トレッキングポールで山を撃つという猟奇的な香りが漂う遊びでした
ポールがもう猟銃にしか見えない…。

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突然、寝転がるショマ。気持ちいい~そうです。
山頂に留まっていると、さっきまでかいていた汗もひいてきて体が冷えてきます。
名残惜しい気もしましたが、もう一度服を着込んで下山です。

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帰りもショマは佐々忠さんと。
スズはエミさんと二人のほうがペースアップできるようなのでお願いしました。
佐々忠さんは山が好きで、今は山に関わりのある仕事をされているとのこと。
山菜採りにも行くと聞き、わたくし、おのれの目が輝くのを感じてしまいます。
いつか山菜採りをご一緒に…  ちなみに姫竹採りが一番好きです。

佐々忠さんが軽く走ると、ショマも真似て走ったりして
まだまだ体力的には余裕がありそうです。
なぜか、笑いが止まらない~と言いながら走っていました。
今は学校でしっかり体力づくりをさせてもらっていますが、
いずれ学校を卒業したときにそういった場を確保するのが難しくなります。
楽しそうにも見えましたし、ショマと一緒に続けられたらいいなと思いました。

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ふもとの駐車場まで降りてきました。
私たちが登った撫倉山は写真の山の後ろにあるそうです。
手前にある赤い家、エミさんは七ツ森に来るたびに
この家に住みたいと思うと教えてくれました。
あの家に住んだら、毎日登るんですかと聞いたら、
うん 早起きして登る~ とのことでした。
一人でもさっさと山に登るそうで、本当に山が好きなんだぁと
かっこいい女性だなぁと感じ入ってしまいました。
私はここに住んでも、毎日は登れないと思うので
エミさんが住んだら、山登りが大好きそうなゴンちゃんをお貸ししたいです!

今日のお礼を述べて、またお願いしますとエミさんと佐々忠さんとお別れ。
私たちと別れた後、おふたりでもうひとつ山に登られたそうです

************
少し疲れたけれど、達成感もあって
温かいコーヒーがおいしかったなぁ、また登りたいなぁと
山登りのことを思い出して興奮気味の母。
なにより、子どもたちと一緒に行けたというのがよかった、うんうん。

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ショマは学校の宿題で、山登りについて作文を書きました。

 ななつもりでおやまにのぼりました。
 おやまのなかでけしきをみました。
 おやまでおべんとうをたべました。
 まふいんをたべました。
 ちょこがおいしかったです。
 きゃらめるもおいしかったです。

最後はおいしかったシリーズになりましたが、
自分で考えて一生懸命書いてくれて、そばで文を見ていてじーんとした母。

一方、スズは学級の朝の会で、
「24日に仙台駅に行ったこと」 を連休中の出来事として発表したそうです。
思わず、そっっっちかい! と思った母。
エミさんに、また一緒に登ろうね! と誘われて無言だったスズ。
登山部に入部するか未定スズですが、気分が乗ったら是非また一緒にと思います

| 自閉症関連 | 22:09 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山部・2

仙台市内から少し車を走らせて、七ツ森に到着。
七ツ森には宿泊施設があり、ショマも宿泊学習で行ったことがあります。
来月にはスズが宿泊学習で施設を利用する予定です。
ショマは宿泊学習時の思い出をぽろぽろと喋っていました。

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山を案内してくださる、エミさん(奥左)と佐々忠(ささちゅう-奥右)さん。 
ちなみに手前の足は沢さん足です。
子どもたちもおふたりにご挨拶。
エミさん、佐々忠さんともに、沢さんが福祉施設を運営していたときの
職員さんだったそうで、ショマスズのような子どもには慣れたものだそう。
これが実にありがたかったり^^
さすが山ガール&山ボーイ。手際よく準備をする姿がキマっています。

【うちの初心者たち】
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準備は手際よくできませんが、ポーズはきちんととってくれますよ~

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沢さんカメラで撮影。息子と母。なんて(縦の丈が)ちんまりしているんだ、母。
ショマが小学生のときに着ていたスキーウェアを借りてまいりました。ちんまり(縦)。
エミさんが私とスズにトレッキングポールを貸してくれました。
もうポールさまさま。これがあるとないとでは歩きやすさと疲労が違ったと思います。

【しゅっぱーつ!】
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ベアークロー炸裂の絵が怖い。
入り口をくぐり抜けて、しばらくは比較的平坦な道。
それでも歩き続けているとすぐに体がポカポカしてきました。

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そしてすぐに暑くなるのであった。
ショマは暑い、寒いと感じていても
自分で脱ぎ着をして調整するのが難しいので、この点だけ母は気を配るくらいで
あとはほぼ男性の佐々忠さんに任せっきり。
佐々忠さんとショマの笑い声が聞こえてきて楽しく歩いているようでした。
というか、ショマはずっと喋って笑って歩いていて、
なんという体力自慢なのかと思いました。
さすが腹筋は一回もできないのに、なぜか腹筋が割れている男。

一方のスズはやはり遅れがち。
虫に対する文句というか、
いかに自分が虫が苦手なのかをぶーぶー訴えて
エミさんに虫が嫌いになったきっかけのような話をしていました。

アブがどうのこうの…なんたらんかんたら…かくかくしかじかで、
虫が嫌いになったんだよと、私も初耳の話をエミさんに一生懸命説明していて、
エミさんがへーそうなんだ^^ と納得したところで、
うん、でもまぁその前から虫は嫌いなんだけどね! というスズの発言が続いたので
母さん、落ち葉の上を ε—-===三三三 \__○ノ 滑っていくかと思いました。
アブの前フリはなんだったんだ。
エミさんが本当に優しく、くじけず歩けるようにスズをサポートしてくれました。

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息があがったら、ところどころで休憩。下に見える景色を楽しみました。

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岩場が増えてきて、備え付けのロープを掴んで登っていきます。
これが楽しい。足をかけられるところを見つけながらロープ伝いに進みます。
心の中で、ファイトォいっぱーーつ! リポビタンDは鷲のマークの…とつぶやきながら次回へ^^

| 自閉症関連 | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山部・1

少し季節を遡ります。
今年の9月、野外宿泊活動に出かけたスズは、泉ヶ岳という山に登りました。
泉ヶ岳にはいくつかの登山コースがあるそうで、
そのなかのひとつ、所要時間2時間ほどの水神コースを選択しての登山。

普段積極的に体を動かすことのないスズにとっては
かなりきつく感じる登山になるだろうと思っていましたが、
当日は山岳ガイドさんがついてくれ、無事に登りきることができました。

後日、学校でその山岳ガイドさんにお礼の手紙を書きました。

 ○○さんへ

 山登りを手伝っていただき、ありがとうございました。
 あなたのおかげで無事に頂上につきました。
 あなたがいなければ、すぐにあきらめるところでした。
 頂上についたときは、「苦労してのぼったかいがあったな。」と思いました。
 頂上で食べたお弁当はすごくおいしかったです。
 水神コースでひと休みをしたときは、水が気持ちよかったです。
 ○○さんにまたお会いしてみたいです。お元気でお過ごしください。


家に下書きを持ってきてくれて、手紙の内容を知りました。
「あなたのおかげで~あなたがいなければ~」のくだりは、
間違いではないのだけれど、なんか偉そうだ…と母は感じてしまい、
できれば、「○○さん」とお名前にしたほうがいいのではと
お直ししたい衝動に駆られましたが
スズの気持ちを表したものなのだから添削我慢。

こうして山岳ガイトさんにお世話になりつつ、成し遂げた初めての登山。
この登山後、「お母さんも一緒に泉ヶ岳に登らない? 
上から街が見えるんだ。」とスズに誘われたのです。
登りきり、普段自分たちが暮らす街を一望し、
いつもとは違う物の見方ができたのでしょうし、何より達成感があったのだなぁと感じました。

***********
スズに泉ヶ岳に行こうって誘われたんだという話を沢さんにしたところ、
えーーじゃあ登山しようよ! ということになりました。
沢さんのお知り合いに登山大好きの女性がいらっしゃるという。
その名はエミさん。

登山の日は11月25日。
スズは泉ヶ岳に登りたいと言っていましたが、
そのころには雪が積もっているかもしれないので
初心者の私たちを考慮して、
「七ツ森」という場所にある標高の低い山の登山をエミさんが計画してくれました。

登山なんて何年ぶりだろう。
私の小さいころの娯楽のひとつは山菜採りで、
ちょっと登山とは違うのですが
山に詳しい方がいたら、
山に入ってみたい(私の場合、山菜を採りたい!という目的なのですが…)と思っていました。

初冬の時期は、下着をしっかりつけていくのがよいとのこと。
当日までコツコツとヒートテックの下着や、中に着るフリースを買い集め、
適切な靴がなかったショマには靴も買い、準備を進めてきました。
スズは泉ヶ岳登山のときに途中で飲んだ
「グリーンDAKARA」がすごくおいしかったと何度も言っていて、
まるで「グリーンDAKARA」が頑張るための魔法の飲み物のように言いますので
「グリーンDAKARA」も買い、泉ヶ岳登山のときと同じように凍らせておきました。

初冬の山の寒さがどれくらいのものか想像もつきませんので
(だって山菜採りは春~秋なんだもん♪)
これくらい着ていけばいいのかなぁ…と不安もありつつ、なんとか準備終了。
いよいよ11月25日の朝を迎えました。

********
昨日は晴れ ではないけれど、雨の心配はないくらいのますまずのお天気。
ところが、スズの心のお天気模様が…あまりよろしくない。
スズは寝起きがものすごく悪いということもあるのですが、
今になって、なんだか登山は疲れそう と気が乗らない様子。
そりゃ登山は疲れるさ。
でも登りたいって言ってたじゃん…と言いたいのをひとまずこらえ、ご機嫌うかがい。

24日の明け方、宮城で大きめの地震がありました。
その地震で目が覚めた夫、早くに起きたから茨城に行ってくる と
突如、お父さんのお墓参りに出かけてしまったのです。
すごい行動力。私たちは登山を控えていたので同行しませんでした。
24日は私とショマとスズで過ごし、
昼間、スズは一人で街へ行ってみたいと地下鉄に乗って出かけていきました。
スズが言うには、街を2時間歩いて足も痛いんだ…と。

そんな風にして、山には行きたくない様子をじわじわと出していた朝食時に
夫が茨城から戻ってきました。
話を聞いた夫、もし具合が悪いというなら今日は休んでいなさい、
無理をして、山でもっと具合が悪くなったらほかの人の迷惑にもなるし…と諭していたら
スズも正直者というか、ゲームできないのもつらいとポツリと漏らしました。

まぁそんなところだろうなとは予測していたけれども…。
けれども…。きゃーーパパちゃんの雷が落ちたぞーー。
今日の日のために、子どもでも登れる山を探してくれた人の気持ちを想像しなさいと。
私が割って入ると、かえって話が面倒になることもあるので
パパとスズ、2人で話をしてもらい、
スズは泣きべっちょになりましたが、山へ行くことになりました。
ご飯を食べ終え、ショマと遊んでいたら少し気分も上向いてきたようです。

9時半に沢さんが家に迎えに来てくれました。
出発前にショマとスズと記念撮影。
イェーイ! と楽しく撮影した直後にカメラを落っことして、
ウンともスンとも、もちろんカシャとも言わなくなりました…orz ツイテネーーー。

出発前にひと悶着でちょっと疲れつつ、山に向かって出発です!
次回、携帯電話撮影による写真満載でお送りいたします! 手が滑った私のバカ…orz

| 自閉症関連 | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女心をつかんで離さない

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兄さんたちの写真がたまってきたものの、きょうだいべったりの写真ばかり。これ如何に。

今も2匹だけでクローゼットにこもって過ごす時間が大半です。
けれども、ちょっぴりずつはありますが、家の中での行動範囲も広がってきました。
人間がそばを歩いたりすると怖がって走って逃げていたのですが、
私と並んで階段を下りることもできるようになってきました。
人間に対する警戒心はミルクのほうが強いです。(でも、2匹とも抱っこはOKの不思議 笑)
昼間、家にいない夫に馴れるのは少し時間がかかりそう。

きょうだい仲良しも微笑ましくてよいけれど、
別の世界 (主に人間のおばさんにしつこく愛される世界) もあるんだよと知ってもらいたい。
そんな風に思っております。

先日は私以外の人間のおば…お姉さん、友達のSさんと沢さんが
兄さんとミルクに会いに来てくれました。
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Sさんの竿振りテクニックにぞくぞくと釣られる猫たち。大漁である。

****************
【お姉さまたちに、綺麗な子ね~ と言われたミルク】
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ええ。そうです。ミルクはうっとりするほど綺麗な子なんです。キッパリ。

【しかし、酸いも甘いも噛み分けすぎたお姉さま方に人気なのは…】
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かわいい かわいいでしょう の声が飛び交う。3人だけだけど

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見た目のイメージからだけで言うと、↑ ↑ こんなことを言いそうな兄さんですが、

実際は…
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ちょっと気弱で、けれど、とっても穏やかな兄さん。
大きな体から放出する優しいオーラで女心を3つぎゅっと掴んだのではと推測されます。
前からかわいいかわいいと思ってたけれど、なんて素敵な子なんだ

まぁ、でもね。
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兄さんさえいればいいんだ的なツンとした雰囲気を出す彼もやっぱり可愛いわけで。はう。

| 兄さん・ミルク | 20:44 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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普通です。

またまた10月の話ですみません。
10月に支援学校中学部恒例のマラソン大会がありました。

思えば、去年のほろ苦マラソン大会。

勝ちへのこだわりが強すぎて、
1位のお友達の健闘を讃えることができなかったショマ。

あれから1年。
1位をとりたいという思いで、
多いときでトラックを20周走り、廊下の雑巾がけを行い足腰を鍛えてきました。

勝ちたいという気持ちもわかるし、
努力を重ねていてえらいね! とほめたい気持ちは、もちろん私にもあるのですが
ほめることが、勝つこと=偉いこと、勝ちを得られずば価値もあらずのようなニュアンスで
受け取られるのはちょっと違うしなぁ、
どうしたものかなぁと思っていて、
1~2年ほど前、「○○をしました。僕って偉いですか?」という
ショマの口癖になりつつあった言葉には
「まあ、普通だな。」と言いながらさらっと受け流してきました。

ショマのような生真面目な自閉症の子には
「褒められること」 は何かをすることの原動力にもなるのですが、
「褒められたい気持ち」 が溢れて、
しっかりやらなけれは自分はだめなんだと思ってしまうのかとわかってきました。
こちらとしても、褒めてあげたい気持ちと、
そんなに自分を追い詰めるようにしなくとも…
私が褒めてきたことで追い詰めているのかなと思ってしまう気持ちの間で揺れがあり、
バランスを取るのが難しいなと感じる1年でした。

そして最後のマラソン大会、3年目にしてようやく1位を取ることができました。
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教頭先生からメダルをかけていただきました。

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かわいいクマちゃん型のメダルです。

2年生にとても足の速い子がいるらしく、
負けたくないとトラックで走る周数を増やしてきたこと。
若い男性の先生と力試しをしては負けて泣いていたこと。
ペース配分の調整が難しいので、先生とペース配分の練習もしたこと。
本当によく頑張ったと思います。
来年、高等部に入ったらどーんと人数が増えるので、
負けることの悔しさを味わうことになるだろうと母は予感しています。
だから、今日この日は素直にたくさん褒めよう。

と思っていて、
今まで練習に携わってくれた先生たちもきっと同じ思いで
ショマの健闘を褒めてくれたらしいのですが、
その褒めに対するショマの返答は

   普通です

だったそうです。oh~1年で母の返答を見事に踏襲~。
教頭先生にも笑われてしまったわ

*************
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| 自閉症関連 | 13:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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棘の花

10月のある日、スズの小学校で開催されたバザーへ行きました。

自分でもよくないなぁと思うのですが
気が付けば、スズの小学校のPTA行事参加に消極的になってしまうことが多くて。
支援学級在籍児の保護者として、学校の一画を間借りしているような、
そういった壁のような意識が私の中にあるからかもしれません。
たまにはPTA行事にも出席してみようと決意して出かけた一日でした。
もう、スズ5年生だし 決意するの遅いし

決意という重々しい言葉を入れてしまいましたが、
実際には、バザーに出品されるお下がりの学校ジャージが欲しくて
サイズの合うジャージが手に入ったら帰ってこよう という感じでして。

サイズに合ったジャージはゲットできました。
偶然にもショマとスズの学校ジャージは同じものなので、ショマの分までゲット。
中学生と同じサイズを着る小学生よ、ありがとう!

親の目的はここまでなのですが、
意外にも 「スズ君、参加していかない?」 など声をかけてくれる保護者の方がいらして
押し花を使ったしおりとコースター作りに参加しました。
材料費がバザーの収益金になります。

【スズはしおり作り。完成品をプレゼントしてくれました。】
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【ショマはコースター。私と一緒に挑戦しました。】
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作っている途中にも、スズ君お琴頑張っているね~と声をかけてくださる方がいました。
私のほうが、その方のお名前を存じ上げず、
もちろん、えーどなた様でしょう? と口にすることはありませんので
ひっそりと申し訳ない気持ちになりました。
地域のお祭りでのお琴の演奏や、お琴体験教室・大人の部に参加してスズを見たとのこと。
わざわざ、そのことを伝えに来てくださる方がいるということが嬉しかったです。

私のほうが変に意識しすぎて気おくれしてしまったりすることが多いにもかかわらず
この地域でちょっぴりずつでも、
スズの存在を知っていただいて、温かい声がけをいただけるのも
今までの学校生活や、最近のお琴での活動も通して
しんどいこともあるだろうけれど、スズ自身が頑張ってきたからかもしれないと
素直に喜びたい気持ちでした。

***********
ジャージもゲット、しおりも完成し帰宅することに。
帰宅途中、コンビニに寄ったときに、懐かしい再会がありました。
保育所時代のショマの先生との再会。コンビニで。弁当片手に。

私は一度先生と飲みに行ったのですが、
ショマは保育所卒業以来の再会。およそ9年ぶりくらいの再会となります。
先生も小柄な方でしたので、ショマのほうが背が大きくなっていました。
ショマはさすがに覚えていないようで、ご挨拶しながらも
はにかんで視線をそむけるばかりでしたが、
私たちはコンビニで涙涙。ちょっとご迷惑になっていたかも

ショマの身辺自立の基礎を間違いなく築いてくれた先生。
試行錯誤を繰り返して、努力を続けてくれた年若かった先生。

【当時、先生が描いてくれた宅急便カード】
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画力のない私が言うか! なのですが
正直、先生もあまり絵がお上手とは…モニョモニョ。
それでも、ショマのそばでにこにこしながら、先生はたくさんの絵をカードに描いて
ショマはクレーンで先生の手を引いて、その絵を指していたことが思い出されます。

***********
さらにコンビニの帰り。
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大好きな彼岸花が咲いていました。
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写真を撮ろうと近くまで。
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ショマは彼岸花のおしべが棘に見えるようで、「棘の花」 と呼んでいました。
棘が大丈夫かどうか自らチェックしてから、お母さんも触っても大丈夫^^ の言葉。
ショマはいつも私に優しい。
関わったたくさんの人から優しさを分けてもらって大きくなった。
棘の花を前に過ぎ去った懐かしい日々を思う秋の一日でした。

| 自閉症関連 | 20:04 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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めごと男たち

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ケージ内での生活にはずいぶん慣れてきた様子のおふたり。
これからは家の中での暮らしに慣れてもらって、里親様募集の目処を立てねば!

ということで、はりきっていってみましょう! フリー生活1日目。
写真満載でお送りします。写真がたまってしまったとも言います…。

【真生が出産した場所に、兄さん篭城・ミルクはみ出し。】
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ちょっと! ふさがってないで兄さんに会わせてよ!

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ちょっと! 素知らぬ顔で兄さん隠さないでよ!

【写真の明るさをあげてみました。】
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ちょっと! そんな風に私のスターを隠すなら、兄さんの名前を武にするわよ! ナンテナー

最初は特に兄さんのほうがクローゼットの奥のほうに隠れてしまって
このまましばらく篭城かな~と思っていましたが、
少しずつ室内を移動して篭城する場所を変えて過ごしていたようです。
缶詰を持っていくと出てくる^^;

【室内の異変を察知した愛姫嬢】
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【男たちはめごちゃんの意外に近くにいます。】
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奥に兄さんもいます^^
この箱、竜ちゃんが亡くなったときに皆さんから頂戴したお花が入っていた箱です。
捨てられなくて簡易猫トンネルを作ったものの、うちのキジトラーズは誰も遊んでくれず。
このような形で日の目を見るとは
少しずつ2階にも慣れてきて…

**************
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武! 兄さんっ

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【左馬介と挨拶】
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知らない場所にいることへの緊張も少しずつほぐれてきたようです。

**********
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【フレーメン・めごちゃん】
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永遠の少女・めごちゃんをブサ…にしてしまう恐るべき男たちです。

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そして、すべてをじとーっと見ている真生(笑)

| 兄さん・ミルク | 18:34 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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犬と猫

月曜日に茶トラ兄さんとミルクの去勢手術を行いました。

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愛らしいプリタマ。
外で会っていたときは揺れるプリタマを見ては、
猫が増えちゃう~>< と なり、悩みの種でもあったプリタマです^^;

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去勢手術はそんなに難しい手術ではないと言われていますが
麻酔をかけるので、迎えに行くまでは心配な気持ちでした。
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帰宅後初仕事は兄弟で連れショ…(ry 我慢してたんだよね^^

猫エイズ、猫白血病ウイルス感染症ともに陰性で、検便でも問題なし。
ワクチンも終わったので、火曜日から室内フリーで生活しています。
まだまだ新しい環境に慣れるには時間がかかりそうで
遠慮がちにしているのを見ると可哀相な気もしてきますが
すでに自分たちのペースが出来上がっている大人猫ですから、
こちらも焦ることなく見守っていかなければと思います。

***************
【風ちゃん旅立ちの日の朝の一枚】
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我が家のデッキは、ご覧のように猫の額よりは広いけれど極小サイズ。
それでも日当たりだけはよいので、兄さんは度々遊びに来ていました。
こちら側の風ちゃんと向こうの兄さん。
保護するしないを分ける基準は何なのか…。

言い訳はたくさん湧いてくるけれど、
このあたりで数匹の猫が交通事故で亡くなることが相次ぎ、
風ちゃんの姉妹なのではないかと思っていた
白い子猫が家のすぐ前で死んでいたとき、
もう後悔はしたくないという思いが強くなっていきました。
小さな女の子を守ってあげることができませんでした。

***********
家にはすでにかわいい家族がたくさんいて
兄さんと茶トラは雄猫、受け入れるには同じく雄の左馬介が気の毒にも思えましたが
お互いにのんびり気質なのか、窓越しには兄さんたちと仲良くしているようでした。

でもうちには犬がいるし…。
家に入ってもらったとて、
外の猫にとって恐ろしい犬がいるのであれば気の休まるときがないのではないか。
家でゆっくり過ごしてほしいというのは私のエゴで、
兄さんたちにとって仇となるのではないか-。

そう、うちには犬が-。

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………。キミたち、うちの番犬が怖くないのか。
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【茶トラと小梅の色が似ているからなのでしょうか…まさかな
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兄さんたちも、積極的に犬と関わりたい気持ちはないでしょうけれど^^;
なんとか大丈夫そうです。

小梅とは。

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次から次に。ゴンちゃんごめん ちょっとずつ慣れていこうね。

| 兄さん・ミルク | 21:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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障害者によるピアノコンサート

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10月某日、地下鉄に乗って

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福祉プラザホールにて開催された障害者によるピアノコンサートを鑑賞してまいりました。

障害のある方にピアノを指導するための指導者研究会というものがあるそうで、
このコンサートでは、
その指導者の方のもとに集う障害者の方の演奏を楽しむことができます。 

日ごろ、ショマの学校のPTA活動を通して
お世話になっているお母さんのCさんが、その指導者のひとり。
Cさんの息子さんは自閉症ですが、バイオリンを演奏されます。
このコンサートでは親子競演が見られるとのこと

【楽しみですな!】
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【Cさんのピアノと息子さんのバイオリン競演】
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ピアノを奏でることができるってなんて素敵なのだろうと思いました。
息子さんと音を通してつながっているのですもの
わたくしも、スズと同じくお琴を習い始めましたが、
スズが今年のお正月に弾いた曲を今、ちょこちょこと弾けるようになったくらいで
ミス連発のため、親子競演はスズ先生に断られております

Cさんのお誘いによって
このピアノコンサートをはじめて鑑賞しましたが、
多くの障害のある方がピアノを楽しんでいらっしゃることにびっくりしました。
小学校低学年の子もたくさんいらっしゃいましたし、
盲目でという方も、片方の手首より先が欠損という方が流麗に弾いていらっしゃったりもする。

障害のある人にはピアノは難しいだろうという思い込みも私にはありましたし、
うまく弾けるということだけが音楽の目的ではないとわかっていても、
自分には音楽的才がないので、単純にすごいなぁと感嘆の思いで聴いていました。

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コンサートのラストを飾るのは、こちらも親子競演。
お母様がピアノの先生、息子さんはマリンバの演奏者。
息子さん指の欠損があるそうですが、
目にも留まらぬバチ(…っていうのかしらん)さばきで、
素晴らしい演奏を披露してくださいました

演奏前に、お母様から息子さんの生い立ち、育てきた日々のこと、
このたびの震災の津波被害のことなどのお話もあり、
そのお話を聴いてからの演奏でしたので、さらに心に響くものがあったと感じます。

********
すべてのプログラムを終え、
ホール外では、慰労会のようにお菓子や飲み物が用意されており、
演奏をしていないうちの子どもたちが誰よりもはりきって参加していまして
ほんと申し訳ありません なのでした。

Cさんが、来年は弟ちゃん(スズ)も先生とぜひ参加して~とおっしゃってくれました。
ピアノの伴奏するよ^^ とまで。
来年の話とはいえ、日程があえば参加してみたいなと思い、
お琴の先生にも相談したところ、わーーやってみたい と。
でも、肝心のスズが 「ゆったりする時間がなくなっちゃうよ~><」。
ああん、ピアノと競演なんてなかなかない機会なのに。
慰労会のお菓子、来年も食べられるよ~と釣るか。←恐るべき図々しい親子。

【街に行ったときはお約束の水芸なのです^^】

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今日はこれからお琴の合奏練習。
11月17日の地域のお祭りで演奏します

| 自閉症関連 | 10:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほろ酔い

【男たちのマタタビパーティ】
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ケージ越しにではありますが、
親睦を深めるため、男たちのマタタビパーティ。
同じ盃を交わすように、同じマタタビを楽しみ、オレとお前・義兄弟の契り。

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美少年ミルクのほろ酔い姿に、人間のおばさんはきゅん

 
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猫のおばさまは、絡まれてご立腹
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ひたすらにお互いに毛づくろい、と、スズに甘えている動画です ^^

| 兄さん・ミルク | 10:46 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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