2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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辰年の終わりに

今年も残すところあとわずかとなりました。
毎年、写真は1年毎にまとめてあるのですが

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今年は年明けに遊びに行った動物園から始まっておりました。
辰年も終わって、来年は巳年かぁ。
うちのスズが巳年であることに、つい先日気がつきました

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冬、別荘を作ったゴンちゃん。
よし、来年はもっと大きい別荘を作ろう! 青森に行けば巨大別荘作り放題なのだけど…。

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5月、金環日食がありました。

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6月、みゆこさんとBelleさんが仙台へ遊びに来てくれました。
楽しい楽しい2日間でした。また会いたいな。

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7月、小梅が8歳になりました。

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6~7月、どこから現れたか茶トラ兄弟を見かけるようになったころ。
ミルクが細い! 

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納言子さんから頂戴した花の種が芽吹き、花を咲かせてくれるようになったころ
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その傍らに、兄さんがお喋りをしに遊びに来てくれるようになりました。

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二部式ゆかたでゆかた会。

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風ちゃん登場。小梅と天真爛漫ペア。
よいご縁がつながって、最初は寂しい気持ちもしましたが(笑)、
今年の嬉しい出来事になりました。

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修学旅行出発前。ショマにとっての今年一番の楽しい行事だったと思います。

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2年が経ちました。

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秋の日のおっかぁ。
おっかぁはだんだん賢くなっている気がします。
来年あたり簡単な算数ができてしまうのでは…。そうなったらブログで大々的に発表します。
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ねこきょうだいとスズ。
変わらず、こうした姿を見ることにささやかな幸せを感じます。

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スズ曰く、茶トラの巣。
家の2階に茶トラの巣ができました(笑)
昨日は、年越しそば用のつゆの出汁がらのかつおぶしをもらって大喜びの茶トラ兄弟でした^^

私は漢字の名前が好きなので、ミルクと兄さんにも何か当面の名前を…と思っていたのですが
スズが茶トラ兄さんとミルクでいいというもので代替案が思いつかず、
思いついてもミルク=牛乳くらいになってしまうのが悔しい。
兄さんにいたっては名前じゃないじゃないか! と思うものの、
兄さんくらい、兄さんの猫となりを形容した言葉もないような気もするので
来年も兄さんと牛乳…もといミルクでよろしくお願いいたします。

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小梅からの親愛の証、スリッパをもらって戸惑うミルク。
戸惑うよな…。小梅が来年も元気にスリッパを運んでくれることと思います!

*********
短くまとめるつもりがまた長くなってしまいました^^;

今年前半のブログは、「以前のこと」を中心に進めてまいりました。
たくさんの方に読んでいただき、感謝しております。
来年もどうなることか先は見えませんが、
ショマは高等部に進む予定で、
スズについても来年の6月くらいまでには進路決定をするよう促されており、
先のことについて様々考える年になりそうです^^

今年もここを見にきてくださった皆さま、ありがとうございました。
皆さまもどうぞよい年をお迎えくださいませ。

| 未分類 | 09:55 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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小梅んち

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こんにちは。小梅です。

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26日の夜、Sさんの家にお呼ばれされました。

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※子どもたちは「どうぶつの森」のまちづくりの成果を見せ合いっこ。
  この日は夫が福島出張だったので夕飯もご馳走になりました^^ 

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※みかんちゃん、ゴンとの相性がよろしくなく
 我が家に遊びに来てもらうのが残念ながら難しくなってしまったのですが、
 小梅のことは大好きなみかんちゃん、久しぶりに一緒に遊ぶことができました。

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再び、小梅です! 
は~いつ来ても素敵な小梅の別荘。あっ、なにか見覚えのある物体が!
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あなた、ここにもいたのね…。
3体ある小梅の家と違って1体だけだから、「Merry」までしか言えないのね。勝ったわ。
でも、うちにいるくまよりはるかに洒落た感じがするのは気のせいよね…。
Sちゃん宅のお嬢さんが、小梅の家に3体もいると知って
ショーちゃんの家はヨー●ベニマルでしか買い物しないの?とびっくりしていたそうよ。
勝ったわ。何に勝ったのかわからないけど。

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きゃわわーな柴犬のフェルト細工があったので、
よかったら小梅のお母さん作のフェルト細工も一緒に置いてもいいよ~と言ったの。
そしたら、いつも優しいSさんが、
「(小梅の家のフェルト細工と)何の共通点があるのかしら?」とちょっと意地悪を言ったのよ!
きーーーっ! 〝かわいい〟という共通点に決まっているじゃないの!
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悔しいから合成してやったわ! 勝ったわ。

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小梅のことを慕ってくれる妹のようなみかん。
犬のお姉さんとして伝えたいことがまだあるの。
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犬のお姉さんなのに、
みかんのベッドをトイレと間違えてウンポロリしてしまって本当にごめんなさい。
だって、四角いから! つい。つい…。

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夕餉の支度をするSさんのアシスタントとしても頑張りました!

ぐつぐつとお鍋から湯気があがって、
先に子どもたちに食べさせて、大人は後からゆっくり食べましょという声も聞こえてきたころよ。
男が! 男が家に入ってきたの!

小梅、無我夢中で闘ったわ。この家のみんなを守るのは私しかいないって!
わんわんわん!って大きな声で吠えてやったの。
人間語に言い換えるなら、「なにやつ! なにやつ! 曲者! 曲者!」 というところね。
みかん、怖がっているのね。声も出せないなんて。小梅に任せて!
吠えながら、この男の人イケメンだわ…と心折れそうになったけど頑張ったの。

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こうして、別荘をあとにしたわ。

帰宅して、人間のお母さんに、
「小梅、Sさんちを自分ちのようにして振舞うのはヤメテクレ!」 と言われたわ。???

※小梅の言うところの曲者はSさんの旦那様です 
  曲者でないことがわかり(←当たり前です)、
  お乳を撫でさせる大サービスを旦那様に提供した小梅です。

| 犬関連 | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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成龍萬寿山にて

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昨夜は家族で光のページェントを見に行きました。
日中は雨が降ったりやんだりだったので、夜もどうかな~と思いましたが
幸い、雨もあがって光をまとった美しいケヤキの姿を見ることができました。
真ん中の遊歩道は大混雑。
一昨日のクリスマスイブはもっと多くの人で賑わっていたことと思います。

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撮るのが難しい夜の写真とはいえ、ショマが顔なしです。
せめて大きなカメラさえあれば…くっ。

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現在、大きなカメラは修理中。
遅ければ年明け1月8日以降に戻ってくるんですって。
早く戻ってきて~そして、せめて顔があるように写させて~! 

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こちらは勾当台公園にいる大きなサンタさん。

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サンタさんに近づく兄弟。

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踊りだす兄弟。
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スピーカーから流れるこの木何の木~気になる木~の曲に合わせてステップ。
なんという自由な! カップルたちの前で!

踊ってお腹が空いた後は…
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近くの中華料理屋さん、『成龍萬寿山』で食事。
『成龍』 といえばジャッキー・チェンなわけで
この漢字を見ただけで、俄然やる気食べる気が湧いてくるというものです。
やってやる!

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青菜炒めに始まりまして~にら玉、餃子2皿~
鶏肉とカシューナッツ炒め、中華風鶏のから揚げ、
海鮮と春雨の土鍋煮込み(写真)、麻婆豆腐に、
私はビールと桂花陳酒もいただきました^^

これだけ食べたら、みんなお腹いっぱいという感じでしたが
私は〆にチャーハンを食べたかった…あと上海ガニも食べたかった。
火鍋も食べてみたかった…。
胃袋の小さな男たちめ! と不甲斐なく思いましたが、

今朝、私のジーパンを間違って履いてしまったショマが
ウエストのサイズがガホガホで合わずに困っているのを見て、
成龍という漢字を見て、やる気が湧いても少し自重しようと思いました。

| 料理・食べ物 | 11:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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茶トラ兄弟と猫じゃらし

昨夜は、動物組の皆さんには鶏肉のプレゼント。
小梅とゴンちゃんが大喜びなのはもちろん、
ねこーずの中では、兄さんとミルクがとても美味しそうに食べていました。
特にミルクの食いつきといったら(笑)
喜んでもらえて嬉しい夜になりました。

兄さんと人間の距離は少しずつ縮まりつつあります。
人間を見ると、ごろんごろんと体をくねらせて高いところから落ちてしまうことも。
また、今は2階のベッドのうえでミルクと体を寄せ合って過ごす時間が大半ですが、
ほんのわずかな時間、パソコンデスクの上に座っていたり、
リビングのソファの上でくつろぐ時間も増えてきました。

動画に撮るほどでもないのですが、嬉しかったので撮影。
「兄さんソファに座る」の動画です^^;
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ミルクはまだまだ人を怖いと思うところがあるようで
移動するときもなるべく人目につかないよう頑張っております。
リビングに現れるときも、テレビの後ろをささっと歩きます。
それがもう丸見えでございまして、
でも、知恵をしぼってミルクは一生懸命考えたんだと思うと愛おしいです。
丸見えであっても! びっくりするくらい体がはみ出していたとしても!

人は怖いけれど、猫じゃらしで一緒に遊ぶのがミルクは大好き。

かんはんさんから頂戴した素敵な猫じゃらしでたくさん遊びました。
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「にゃんぱく宣言」さんの猫じゃらし。
棒の部分と、じゃらし部分のパーツが分かれているのが嬉しい
たいてい棒の先は何もなくなって、棒だけが残るので
これなら棒が大丈夫な限り付け替えができますものね。

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トンネルの中に隠されたじゃらしを真剣に見つめるミルク。

【キラキラが キラキラが
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【顔が見えなくなるほど】
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【盛りだくさんでたまんねぇのす!】
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こちらはふわふわボール付きの一本です^^
猫についての相談仲間、かんはんさんには本当に感謝。
楽しいプレゼント、よかったね~ミルク♪

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今にも飛び掛りそうな感じでうずうずと見ていた愛姫でしたが、
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ミルクが近づき、この顔に。女心の難しいことよ。
 
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残念ながら、兄さんはあまり運動神経がよろしくないタイプなようで
この日は猫じゃらし大会に参加せず、大掃除について考えていました。たぶん。

里親様を探すにしても、私たち夫婦にとってとにかく気がかりなのがミルクでして
募集にもまだ踏み切れずにいますが、
少しずつでもゆっくりでも、
こうした遊びを通して人間との距離を縮めていけたら嬉しいな~

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| 兄さん・ミルク | 10:36 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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早朝サンタ

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昨夜は、ショマが放課後ケア施設で作ってきた小さな松ぼっくりツリーを飾って
ささやかにクリスマスパーティをしました^^

今年になって、サンタクロースの存在に疑問を抱くような言動がスズにありました。
もうそういう年頃だものな…と少し寂しくもありましたが、
サンタさんが来るよ~♪とショマが楽しみにしていることもあって
今年も子どもたちが寝ている間にサンタさんに来ていただくことになりました。

去年、なかなか寝ない小さい子どもがいて、
えらい目にあったと、な・ぜ・か夫が言いますので
今年は早起き番長のわたくしが、早朝にサンタさんに来てくれるようお願いしました。

パーティを終え、みな寝静まった深夜。

小さいほうの子どもが下に降りてきて、サンタさんが来るかと思うと眠れない…と
私の布団に潜り込んできました。Oh~~

30分おきくらいに目を覚まして、サンタさん来たかな?と寝ぼけながらも口にするのです。
Oh~~  タイミングが…。いやいやこっちの話です。

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いい感じで夢の中だった小梅姉さんにお願いして
バッグにいろいろ詰めて
早朝4時半過ぎに散歩に行きました。寒い。寒すぎる

公園でコーヒーを飲みながら時間をつぶし―怪しい、怪しすぎる。
帰宅し、またも目を覚ましていた小さい子どもに
小梅の●を置いて来ると告げ、(なぜ2階に小梅の●を置くのか…)私は2階へ。
ええ、サンタさんにお願い完了ということでよろしくお願いします。

【小梅、やったの、やったのよ!】 
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こちらは、目覚ましテレビのお姉さんたちの「サンタは来ましたか?」の問いかけに
まだボクのところには来てない…と泣きべそをかきそうになっているところです。
存在に疑念を抱いているわりには、この態度
慰める小梅。小梅、いろいろとご苦労様

6時過ぎに起きてきたパパに、「2階見ておいで~。」と言われ、
枕の下にプレゼントを見つけてにっこり。

サンタは何時に来たの? 6時? なんか不自然だなぁ のスズの言葉に
な・ぜ・か、わたくしの顔は引きつってしまいましたとさ。
サンタが来たのはたぶん、たぶんですが、5時ちょっと過ぎですw

| 自閉症関連 | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンタが家にやってきた!

ショマのスクールバスを待つ場所にはスーパーがあって 
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ほぼ毎日のように立ち寄って買い物をするのですが、

お買い物キャンペーン期間中は、
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1000円ごとに1枚シールをくれるのです。

シールを集めておくと、テディベアちゃんを少し安く買えるという特典が!
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そして、くまだらけになった…という。

それだけなのですが、シール収集の成果を誰かに見てもらいたくって…。

******************
さて、今日はクリスマスイブ

小梅のもとにも可愛いサンタクロースがやってきました!

『カンタとハンナ』のかんはんさんから、我が家の動物たちにプレゼントを頂戴しました。
たくさんの美味しいおやつに、犬も猫も大喜び。
茶トラ兄さんとミルクには魅惑の猫じゃらしをいただきました。
いただいた猫じゃらしで猫たちが遊ぶ様子は次回たっぷりとお伝えできればと思います^^

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そして、ハンナちゃん14歳記念のチョコレートもいただき、おばちゃん感激!

「来年も作るからね~!」 のかんはんさんの言葉に
図々しくも 「来年もちょうだい!」 とお願いしました。
おめでたいことだから、どーんと図々しくいきましょう(笑)

ああ、いただいたチョコレートもったいなくて食べられない。
そしてそして、もうひとつ。

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この可愛らしいサンタクロースさんも頂戴しました。
なんとなんとトイレットペーパーのサンタさんでして、
この愛らしさ、とてもではありませんが、
わたくし、あの場所で、ああっ、そんなことにはそんなことには使えませんぬ!

小梅とゴンちゃんに使おうか…と思いましたが、
基本、用途はわたくしと同じですので、やっぱり使えませんぬ!
大事に取っておくことにします

それでは皆さま、楽しいクリスマスを

| 犬関連 | 18:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お琴とビンゴと

今年も地域のお祭りで
お琴の演奏を発表する機会がありました。
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ショマの学習発表会と日にちが重なり、
発表を終えたショマと、ショマの発表を見に行ったスズを連れて
午前11時くらいにバタバタと会場入りして、調弦とリハーサルを行いました。

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昨年、観客の方からはお琴らしい曲も聴きたいというリクエストがあったそうで
今年は 『三段の調べ』 という曲に挑戦することになりました。
先生は 『春の海』を演奏です。
年が明けると、 「あけましておめでとうございます」の言葉とともに、
♪てぃん てぃろりろりろりん~♪ とバックで流れるあの曲です。伝わったかしら?

『春の海』は誰もが耳にしたことのある名曲だと思いますが、
『三段の調べ』もとても美しい曲で、
お琴らしい曲というのがわかる気がします。
わかる気がするだけで、なぜお琴らしいのかを説明できない点はご容赦願います

今年は2回目の参加ということもあって
リハーサルから発表までの段取りもわかっていて、スズにも余裕があったように思います。
何事も経験を積んでみるということが大事なんですね。

余裕があった故か、
ステージに立つ前に、

 「僕、お母さんの期待に応えるよ。」

と頼もしい言葉を口にしていました。
どうした!? なんかかっこいい 
けれども、スズのキャラじゃない言葉のような気もして
そんな無理はせんでも…と不安も感じる母でした^^;

私は舞台袖で見ていたのですが、
途中弾き遅れて、弾かずに飛ばしてしまった箇所がところどころあり、
本人は ごめん、だめだった…と  ←まさにこの顔になっていました。
ノーミスで弾きたいというこだわりがスズにはあって、
ノーミスでこそ、母の期待に応えられると思っているようですが
合奏ですから、間違えたあとに、
周りの人の音に合わせて参加できたことをほめてあげたいと思いました。

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演奏を終えて、○○小学校の○年、○○君 と司会者の方が紹介してくださいました。
かなり緊張の面持ちでしたが、この紹介のおかげか、
終了後に同じ学校のお子さん何人かに、「習っているの?」と声をかけてもらって
照れながらも、嬉しそうにしていたスズです。
同世代の子による軽い声がけくらいのものなのでしょうけれど、
スズにとっては本当に嬉しい言葉がけであったと思います^^ 

**************
発表直後は大変ご機嫌であったスズですが、
この後行われたビンゴゲームでいただいた賞品がテイッシュのみという
痛恨の出来事があり、泣きべそをかいていました。

昨年に続き、お米を当てる気まんまんで、
家族のためにおいしいお米をと望んでいたにもかかわらず…。

ゲームなのに本気をかけて臨んでしまうのが
スズのちょっと難しいところだなと思うのですが、
この日は泣いてしまうところまで感情が揺さぶられてしまったので
お琴の先生と一緒に、
「私たちもティッシュだけど、ビンゴに参加できたのがもう最高~!」 
とティッシュを掲げて、参加して楽しむことに意義があるアピール。
ほんと、先生にはお琴以外のところでも、ご苦労をおかけしております

『三段の調べ』の動画です^^
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| 和楽器 | 11:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後のステージ発表

今年も残すところあとわずか。
毎年毎年やり残したことというものがあるものです。今年も然り。
ブログのほうものんびりしすぎてしまって
11月の発表会シリーズが残ってしまったので、数回お付き合いくださいませ^^

*************
まずはショマの学習発表会から。

支援学校小学部1年生のときから参加してきたステージ発表も
支援学校中学部3年生の今年度で終了。
高等部に進む (はて、進めるのかしら…) 来年からは自分たちが作った作品を売る
作品発表会に参加することになります。

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みんなで作るバック絵もショマは最後の制作になります。
中学部3年生の今年のステージ発表のテーマは、9月に出かけた『修学旅行』。

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修学旅行最終日に出かけた葛西臨海水族園を表現したシーンでは鮫の登場です。
この後、鮫は子どもたちにやっつけられていたので
臨海水族園の鮫(いるのかしら…)にもし元気がなかったら子どもたちの所業です。

修学旅行のお楽しみのメイン、ディズニーランドのシーンでは
踊りや歌で子どもたちがおおいに盛り上げてくれました。
うちのショマは動きがロボ系なもので
リズムに乗っていきいきと動くお友達の姿にはただただ拍手。

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こちらは去年担任してくださった仲良しの先生。ノリノリ~♪ とても素敵でした。
先生もノリがよくなければできないよな~とつくづく思います。
そして、この衣装を着こなすには伸びやかなスタイルも必要か。

ショマは、初日に出かけたNHKスタジオパークにちなんで
『忍たま乱太郎』スタイルでの登場です。
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ああっ 忍びの頭巾をかぶると顔の長さが際立つっ!
見えないけど際立っているのですっ。

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体に対して顔が長いことが気になるときは、
180cmを超えるだろうというスーパードクターの言葉を頑なに信じることにいたしましょう。

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でも、(でもって…) ポーズはばっちりキメました。
刀を持っての立ち回りもばっちり! だったと思います^^

修学旅行の思い出をステージにのせて
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最後は『卒業までがんばるぞ!!』の言葉ともにステージの幕が下りました。

***********
小学部・中学部9年間を通してのこのステージ発表、
衣装選びに困ったこともありました^^;
台詞ではなく、弁当ーーー! と叫んだこと。
ステージ発表が始まる前に、客席に座っていたこと。
インフルエンザの流行で日程がずれたことも。 すべてがよい思い出です。

このブログはショマが小学部2年生のときからの記録なので
残念ながらはじめてのステージ発表の日記は残っていないのですが
1年生のときは、いなくなることなく、ステージにしっかり立っているのを見ただけで
夫と二人、溢れる涙が抑えられなかったことを覚えています。

毎年毎年繰り返すことで、秋になったらステージ発表があるという見通しが定着して
落ち着いて練習に励むことができました。
なにより、先生たちが保護者の私たちに楽しいステージを見せようと
衣装作りに始まって、
舞台装置には子どもたちが参加しやすいように仕掛けを施してくださる。

私たち保護者がこのステージ発表で心揺さぶられるのは
子どもたちの一生懸命な演技によってもたらされる感動もさることながら、
ステージを創り上げているのは
子どもたちを支える先生たちの熱意という後押しがあるからこそ、と思わずにはいられません。

これからショマは発表の舞台にあがることはありませんが
練習の頑張りの過程、いつもと違う衣装を着て非日常感を味わってみること、
拍手を受けることの嬉しさ、
このステージ発表への取り組みが、様々なものを彼の中に残してくれたと思います。

9年間、楽しませてくれて本当にありがとう。


*************
個人的には配役から演出までを頑張った 
『どうぶつ版 水戸黄門』 も思い出に残っているのであります!
本当に個人的な思い出だ…

| 自閉症関連 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパードクターのもとへ

昨日、激安スーパーに出向いて食料を買い出し中に携帯が鳴りました。

ショマの学校からです。
給食後に吐き出して止まらなくなったとのこと。

ついに来たか…。
季節柄、疑われるのはやはりノロウイルス感染症ということで
たまたまスーパーにいたこともあって、
スポーツドリンクを大量に買って学校へ迎えに行きました。

保健室にむかいましたが、
到着したまさにそのときもトイレで吐いていたようで
戻ってきたショマの顔は真っ白。目が虚ろ。

ショマが抱えていたバケツをそのまま貸していただき、車へ。
車でも少し戻しながら苦しそうにしています。
家で保険証を取ってきて、そのまま病院へ。

家で休ませてからとも思ったのですが
顔色が悪すぎるので、すぐに薬をもららったほうがいいだろうと
ビニール持参で我が家の大人2人のかかりつけの病院へ。

いつも空いている病院で(先生、ごめんなさい
すぐに処置してもらえるだろうと予測したら、あら! 予測通り、
幸いすぐに診察していただけました。

診察中も吐き気が止まらないので
注射はいやだよね、点滴も嫌かな? と先生が気遣ってくれましたが、
いえ、お願いします! と吐き気止めの注射と点滴をお願いしました。
空いているせいか(先生、つくづくごめんなさい
ぱぱっと点滴してくれる病院なので、
私たち夫婦は先生をスーパードクターと呼んでおります。

ウイルス検査のために採血もしたのですが、
血が濃くドロドロしていて、脱水を起こしていたとのこと。
点滴してよかったよーーとドクターもおっしゃっていました。

ショマが点滴を抵抗することなく受け入れられることもわかって、
こんなときだけど、それはこれからのためにもよかったなと思います。
看護師さんもショマの小さいころを知っているので
点滴受けられたね~! と一緒に喜んでくださって、
写真撮っていいですよと許可も出たので
こんなときだけど、点滴の様子を写真に撮ってパパにも送ってしまいました。

吐き気止めの注射がきき、点滴で体に水分が戻ったせいか
すぐに顔に赤みが差してきてひと安心。
帰宅後は少し胆汁のようなものを吐いたものの、薬もきいたのか静かに寝ていてくれました。

**********
ノロウイルス感染なら、学校に出席しないまま冬休み突入かなと思ったのですが、
血液検査の結果、ウイルス感染ではありませんでした。
おそらく疲れがたまっていたところに、
なにか食べ物の毒素にやられたのではないかというドクターの見立てでありました。

実は一昨日の夜、夫が帰ってきたときに、「おかえりなさい」を言おうと
2階を階段を走りながら降りてきて階段から落ちて、腕を強くぶつけたショマ。
腕など痛々しいくらい細っこいものですから、階段を滑り落ちて大怪我でもしたら大変、
夫も階段を走らないことをきつくショマに言ったのです。
というか、いつも言われていることなのに、パパが来た!と思うと興奮して
走って降りてきてしまうようなのです。

怪我をさせたくないという夫の気持ちもわかるし、
早くお帰りと言いたいショマの気持ちもそれはそれでわかるので、
その日の夜、パパが怒っていると思ってずいぶん泣いていたショマでしたが
(15歳になったら泣かないという誕生日の誓いはいずこへ…)
落ち着いたあたりで、夫と2人で急がなくても大丈夫なこと、
階段から落ちては怪我が心配だということを再び話しました。

そんな出来事もあって、
スズは、昨日のことがあったから吐いているんだ…と予測していました。
熱もあがっていたので、叱られたとことだけが原因とするのは早計ですが、
スズドクターの見立ても当たらずとも遠からじだったかもしれません。

叱るときには夫が嫌な役を買って出てくれることもあって、
でも、ショマもスズも、どうしてそういう行動に出るのか、
その理由を言葉を尽くして私たちが納得するように説明はできない子ですから、
叱られるような場面があったときには、
その理由を細かくわかってあげられないまでも、
その後の気持ちの切り替えがうまくできるように導くのが
私の役割なんだと改めて思いました。
いいとこ取りとも言う…^^;

*********
さて、かかりつけのスーパードクター、
昨日は注射、点滴とショマが腕を出して処置することが多かったのですが、
ショマの腕を見るたびに、この子はもっと大きくなる、
これから優に180cmは超えると何度もおっしゃられる。

なんでも、手首から肘までの長さが身長と大きく関係しているそうで、
ショマはその長さがすごく長いので、これから絶対大きくなるということなのだそうです。

今、167cmだから、もうちょっとでも大きくなったら
顔が長いので、長い顔とのバランスが取れるわと心の中でひそかに喜ぶ母。
当たったら、本当にスーパードクターね! と夫と話しあいましたが(何気に失礼)
夫に似て縦にも横にも伸びますか?との私の問いには
スーパードクターでも横はわからないとのことでした。ううむ。節制あるのみ。

| 自閉症関連 | 17:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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溶けゆく愛・2

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※懐かしのコメシティ

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こうして動物たちと触れ合いながら愛をもらっているのだとスズは言います。

いいこと言うなぁ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

【ある日の朝食】
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生活感たっぷりぷりで失礼します。

【パジャマがまったく同じですが、別のある日の朝食時】
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動物たちのなかでも、特にスズとべったりの左馬介。
朝にゆっくり甘えたい左馬介と学校に行かねばならないスズ。
時間が足りないのか、左馬介は朝食時にスズに乗っかっていることが多くなりました。
そして、スズの耳を優しく噛んでいます。…なんなのだ。

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こうして朝別れ、スズの帰りの時間近くになるとドアの前で待っている左馬介ですが
左馬も猫の子、真生ちゃんの子。
睡眠をむさぼって、お迎えを忘れて寝ていることもあるのです。

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起きたいけれど、今は起きられない。
そんなときは、夢うつつでもぐーぐーぐーぐーと喉を鳴らしてスズをお迎えです。

スズ曰く、
猫が喉を鳴らす音は、愛が溶け出す音なんですって。

くーーーーーーーーーっ。 いいこと言いいおるっ・゚・(*ノД`*)・゚・。

| 自閉症関連 | 11:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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溶けゆく愛・1

こんにちは、ゴンです。
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ある秋の日、大好きな小梅きゅんと散歩に行きました。
最近は別々に散歩に行っているんです。
なぜなら、僕、小梅きゅんが好きすぎて連結散歩になってしまうから。
1頭での散歩マナーはだいぶ身についてきたね! とおばさんにほめられて
よし! 久しぶりにゴンちん、小梅、おばさんとパトロールを試そう! となったわけです。むふぅ。

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こんな風に並んで歩ければいいのだけれど

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やっぱり小梅きゅんが好きすぎちゃって… 
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つい連結してしまい、
パトロールに出かけているつもりが捕まりかねない状況だわ  
と、おばさんを嘆かせてしまいました。

※ゴンちゃん、手術を安全に行えるだけの健康状態になってきているのですが、
 恐怖心が強すぎ、手術によって精神状態のバランスが崩れる可能性があるということで
 今のところ見合わせています。
 いつか手術か必要なような大病をしたとき、手術は避けられないでしょうし、
 去勢手術に関しては無理させずともと先生から提案もあり、ちょっと考え中です。

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ゴンちゃんを背負って歩いていては、小梅の脚腰が心配というおばさんの判断で
僕たちは再び離れ離れで散歩に行くことになり、季節はめぐった。

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そして、昨日ほんのちょっぴり雪が積もった。
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おばさんと夏に毎日見た葛の木は雪の木になった。

そして僕は出会ったんだ。
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ゴンちゃんの愛の熱気にあてられていたか、
今日頭がなくなっていた、たぶんご近所の子ども作・小雪きゅんでした。

| 犬関連 | 13:37 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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誕生会&おまけミルク

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プリンケーキではないけれど、プリンタルト入手!

プリンケーキがなかったらフルーツケーキね! という母からの約束は
なぜかというか、予想通りというべきか、ショマの中で
プリンケーキ&フルーツケーキ両方ね♪という約束にすり替わっており、
ねえ…約束って何かね? と思う母でしたが、

【フルーツタルトも用意! 抜かりなし! 約束ってな…(ry】
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【お酒は20歳になってから。子どもシャンパンで乾杯】
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歌を歌って簡単ではありますが、15歳のお祝いをしました。
本人曰く、15歳の目標は泣かないことだそうですが…
注意されるとすぐぽろぽろ涙をこぼすので、難しいのではと母は予測しています^^;

10歳から早かったね~
7歳くらまでがやたら長く感じたからな と思い出話。
ただケーキを食べてお祝いするくらいなのですが、
成長の喜びを皆で分かち合えることを喜びたいなと思います^^
20歳になって、ちょこっとお酒で乾杯できる日がくるのが待ち遠しいな。

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【おまけミルク】
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ご飯が缶詰じゃないと、台所でしばらく粘るミルク様。かなり粘り強いです(笑)

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今日は兄さんと一緒に2回目のワクチンへ。
ミルクと兄さんは、
小梅たちのかかりつけの病院とは違う病院へ行っています。
だって手術代がお安かったのですもの。いつもの先生、ごめんなさい。
今回のワクチンまでお世話になる予定です。
遠いところにある病院なので、2匹を乗せてしばしドライブ気分。

【美・サイレン~美ぃ・サイレーン~♪ 
     『百恵伝説』、お母さん友達からいただきました】
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おばさんの熱唱を助手席で聞くミルクでした。
道中、リラックスできたことと思います!

| 自閉症関連 | 14:22 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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15歳

11月末に、PTAの研修会で
「障害者の家族の支援について」という講演を聞く機会がありました。

講師にお迎えしたのは、
明星大学人文学科福祉実践学科教授で、
全日本手をつなぐ育成会理事でもあられる吉川かおり先生。

ご自身にもダウン症のお兄さんがいらっしゃるとのこと。
障害のある子どもと家族のカウンセラーをしていたとき、
あるとき、障害のある子にさらに手をかけるようアドバイスをしたところ、
あるお母様から、

「そうはいっても、うちにはこの子のほかにもきょうだいがいて、
 この子(障害のある子)ばかりに手をかけてもいられない。」

ときっぱり言われたことがあり、衝撃を受けたというお話が冒頭にありました。
その出来事があったのは、今よりも前の時代。
障害のある子にうんと手をかけて育てようという流れもあり、
そのお母様のように言葉にするには相当勇気もいっただろろうし、
はたと、自分について「カウンセラー」ではなく、「障害者の家族」の立場に立ち返ったときに
ああそうだよな~と納得して、
「障害者の家族の支援」について考えるきっかけになったとおっしゃっていました。

…実は筆記用具を忘れるという痛恨のミスで、詳しい内容うろ覚えです。すみません。
そんなわけで細かい内容は書けないのですが
先生の口調がカラカラしていて、悪く言えばまぁ口が悪いのですが(笑)
お兄さんとお葬式に出席した話など、
おお、ありそうな話~と思える出来事に沿って話してくださるので
どっと笑いがあふれる楽しい講演でした。

なかでも、「豊かな生活体験を積む」という項目でお話してくださった
お兄さんとホットケーキ作りをした体験談がとても素敵でした。
吉川先生、その日はなにひとつお兄さんの手助けはせず見守ろうと決めて
ホットケーキを作りを始めたそうです。
お兄さんのホットケーキ作り、生地を作って、焼き始めて
順調に進んでいたのだそうですが、
片面がよい感じに焼けてきたのになかなかひっくり返さない。
そろそろ…と吉川先生は言いたくてしかたなかったそうなのですが、
今日は自分でやってもらうと決めたのだからと見守り続けているうちに
フライパンからはもうもうと煙もあがってきて…。
それでもお兄さんはひっくり返さない。
ようやくよしとひっくくり返したときには、すでに片面は真っ黒こげのホットケーキ。

でも、「おいしい?」という吉川先生の問いかけに
お兄さんは笑顔で 「おいしい!」 と答えたそうです。
自分の力だけで作ったホットケーキのおいしさ。
お兄さんの喜ぶ光景が伝わってくるようなお話でした。

本人のトライ&エラーを肯定的に支える、
家族の自立も視野に入れるというのが講演の骨子で、
わが身を振り返って、特に息子たちに「トライ」をさせているのか考えさせられました。
挑戦させ、失敗を重ねても豊かな生活体験を積むことで自立につながる。
ついつい、これはできないだろうと先回りしてしまったり、
できないだろうと意識もせずに、
これは私たちがやればいいことと決めてしまっていることはないだろうかと。

ひとつの例として、外食のときの本人のメニューの決め方について
私たちも講演中に点検してみました。

  a・本人が選び、本人が注文する。

  b・本人が選び、家族が注文する。 

  c・本人に家族が薦めるものを選ばせるようにし、本人に注文させる。 

  d・本人に家族が薦めるものを選ばせるようにし、家族が注文する。

  e・本人の意見は聞かず、家族が選んだものを注文する。


我が家の場合は「b」です。
本人に注文させるというのは今まで考えてもいなかった…。
たとえば、決めたものをうまく言葉で伝えられないという場合、
定食をまず四つ頼んで、
そこから本人に選んでもらうという方法を実践している方もいるという
お話もあり、なるほどな~と思いました。

話は飛びますが、今日でショマは15歳になりました。
15歳というと反抗期まっさかり。本来。
親の言うことなんて、大人なんて何もわかっちゃくれないという時期が
私にも確かにあり、それに比すると、
ショマはなんと親に合わせてくれることかと思います。
10歳から15歳までの日々はあっという間に過ぎ去り、
急速に成長してしまったように思います。

【こんなにちいちゃかったのに~~】
リュウコメ6450-1
でも、自分たちはその成長を認めているのかな…と不安になることも。
確かに一般的な15歳とまったく同じに扱うということはできないけれど
あと5年もすれば成人、障害者であっても自立に向かうんだということを
親も意識して過ごさなければならない時期に来ているのだと思います。
…まぁ、思うんだけどついつい^^; 手を貸しちゃって。いかんいかん。

今日の誕生日に、ショマは「プリンのケーキ」が食べたいのだそうです。
学校でも、放課後ケア施設でもプリンのケーキを食べるんだと言っていた模様。

…プリンのケーキはどうやって決めたんだろう。一体どこで知ったんだろう…。
いやだ、勝手に決めないで~~~と思ってしまう母なのですが、
本人の決定に沿えるようこれからプリンケーキ探しの旅に出かけてまいります!
なかったときは、フルーツケーキね! と伝えてあります! 先回りも大切よね~。

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講演のあと、新しくオープンした六丁目農園2号店で食事をしました。
ホテル内にオープンですよ~。
講演よかったね~としみじみ語りながらも箸は休む暇がありません。

| 自閉症関連 | 11:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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