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姫と男爵

夏休みに入る少し前、姫ちゃんのおうちYさん宅にお邪魔しました。
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ひと回り大きくなって、すっかりYさん宅に馴染み家族の一員に。
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お転婆というより、姫ちゃんはやんちゃだ(笑) 快活なお嬢様です^^
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彼氏もできていました。姫ちゃんのママ、すごいクッション持ってるな…。
姫ちゃんが元気に楽しく過ごしていること、
保護主の動物病院の先生に報告すると、先生もにっこにこでした。

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こちらはつい最近いただいた姫ちゃんの写真。
子猫の成長はあっという間。お宅にお邪魔した日よりさらに大人っぽくなりました。

*****
姫ちゃんが美少女成長街道をひた走っているそのころ、
一匹の子猫が再び動物病院の先生によって保護されました。

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*********
というわけで、
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生後およそ1ヶ月半の “てんのすけ ” 君です。

動物病院前の道路で1匹で行き倒れていたところを先生が保護。
保護時の写真も見せていただきましたが、風邪目で汚れだらけ。
そのときの汚れを取った影響で顔や手足の毛がはげています。

夏休みにスズの面談がありまして、学校に向かう前に
小梅とゴンちゃんのフィラリアの薬を取りに病院に寄りました。
そこで、先生からお待ちしてました のお言葉。
奥に通され、てんのすけに会いました。
私が会ったときには、風邪もよくなり駆虫も済んで
1回目のワクチンを打つというとき。

そろそろ動きが激しくなってくるころなので
幼稚園をお願いできないかと依頼されました。
また、風ちゃん里親募集のポスターの評判がとてもよかったので
かわいい写真を撮って、てんちゃんのポスターも作ってもらいたいと。
風ちゃんポスターを作ったのはほぼ沢さんなんですけどね

こういったお手伝いができればなぁと考えていたので
里親様が見つかるまで、こちらでお預かりさせていただくことにしました。

えーと、てんちゃんを見たとき、
正直に申しますと、なんかいろいろザンネンだ…と思いました。

“てんのすけ” という仮の名は先生がつけたものですが、
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という理由だそうで。先生ひどい、ひどいわ。目が点とかそのまんまよ~。

おひげ男爵だし…。
いわゆる美猫ではないのです。子猫なのにおぢさんっぽい。

けれど、まぁ育てやすいことこのうえない子です。
甘えん坊ちゃんで、お母さんと小さいうちに別れたからなのでしょう。
お預かりすると言ったものの、犬はどうなんだろうという不安も
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我が家入居3分で解消
とてもおっとりとしたかわいいかわいい男の子です。
人間のおばさん、半日で骨抜きよ~(笑)
小梅にべったり甘えているので、
小梅も感じるものがあるのかすごく可愛がっています^^

まずは病院で里親様探しをして、
ご縁がなければネットでも…と考えているところです。
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まぁ、ゆっくりとでもご縁がつながればいいかなと^^
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てんのすけ君をよろしくお願いします。…お乳まさぐりすぎて鼻真っ赤だ

| 子猫のてんのすけ | 21:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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施設見学と自主通学と。

ショマの学校での活動が就労を見越したものになると同時に、
親が活動の主体であるPTA活動も就労に関することが中心に。

夏休み前までに、進路研修会や就労施設見学会がありました。
今回、複数あった施設見学のコースの中から、
「障がい者職業能力開発校」 と 「就労移行支援施設」 見学を選択。

職業能力開発校は障害のある方たちが、
学校卒業後に、就職に必要な各種の技能の習得を目的として通う学校。

ショマの通う支援学校では
あくまでも卒業後の進路は 「就労」 を目指して指導しているため、
職業能力開発校にさらに通うという進路選択は勧めてはいないと
進路研修会で教えていただきました。

ショマが通うのも、能力的には厳しい場所でもあるのですが、
うちにはスズもいますし、
職業能力開発校の見学ははじめて見学コースに組み込まれたこともあり、
後学のためにも と思いまして。
障害者のための職業能力開発校があるとは知らなかったともいう

********
一同、学校バスに乗って職業能力開発校に到着~。
場所的には、我が家から通うのも困難ではなく、
ここにこのような大きな施設があったなんて という驚き。

最初に職員の方から
職業能力開発校とはどのような施設なのか、その概要を教えていただきました。

宮城県だけでなく、東北各県から人材を受け入れているらしく 敷地内に寮も完備。

1年間の在学中に、お給料も月に12万円ほど出るとか。素敵。
けれども学生さんに渡るのは月額2000円ほどで、
お給料の残額は、保護者の了解を得て通帳で管理。
学生さんたちは、休日に出かけるときに、
2000円のお小遣いを活用する方法も学ぶらしいです。

このシステムは卒業するときにまとまった額の貯金を渡して、
卒業後に活用してもらいたいという目的からのようです。
卒業するときに成人に近くなっていれば障害基礎年金も支給されて、
そこに貯金もあれば、たとえばグループホーム入所するにしても安心。
ありがたいシステムだなぁと思いましたが、
うちのスズのように計画性がなければ、すぐに使っちゃいそうで
お金の管理ということも親が教えていかないと、ですね。

******
実際に施設内を見学して、在校生の方の学びの様子も見てきました。

知的障害者の方は、総合実務科に在籍。
さらにそこから、手工芸コース・販売管理コース・物流ワークコースの中から
適性にあわせて進むコースを選択。

すべてのコースを見学させていただきましたが、
手工芸では革細工・紙細工・縫製などがあり、施設も充実。技術も高度。
販売管理、物流ワークコースで使うのか、
商品管理棚が本物のお店のように置かれていて商品が並んでいました。
ある教室では、パソコンを使ってエクセルで発注書を作っていました。すごい

手工芸コースのある教室を見て、その教室を出ていくときに
学生さんの1人が先生に話しかけていて、その内容を耳にしました。
私たちが見学に行く少し前に、アビリンピック(障害者技能大会)が開催されたらしく、
その大会に参加してのお礼と感想を先生に述べていたようです。
アビリンピックで非常に優秀な成績を修めた生徒さんがいると聞いていたので
その方かな? と思いました。

参加してとてもよい経験になったと先生にお礼を言っていて、その真摯な様子、
先生の話が、「何事も経験、人前で技能を披露するのは本当に大変なことだけど、
君にとって本当によい経験になったと思う」 というような内容で
ちらと目にして、耳にしただけなのに、胸がきゅんっとなりました(笑)
こういう風に、何かに打ち込んで頑張った経験、
よい経験をしたと先生に言ってもらえるような生き方、自分はしてこなかったなぁと。
また、よき理解者・指導者に恵まれることの幸福。
そんな気持ちが相まってのきゅん。学生さんの未来に幸あれと心から思いました。

*******
ひと通り見せていただいてから、
見たうえでの職員さんからの説明と、こちらからの質問タイム。

職業能力開発校の入校手続きはハローワークを通して、になるんですね。
高校卒業者だけでなく、
中学校を卒業した時点で受け入れていただけることも知りました。
一般企業での障害者雇用枠の増加に伴い、卒業後の就職率は100%だとか。
中学校卒業者でもそうですか? と聞いてみましたら、
15歳と18歳の求人率はやはり違うので厳しいものがあるけれど、
技能の習得という面では、高校卒業者と遜色があるわけでもなく、
就職は十分に可能だと。なるほど~。

作業所などの空き情報を見るにつけ、
我が子の就労は本当に可能なのだろうか
不安が押し寄せてくる保護者にしてみたら、
就職率100%という言葉は本当に魅力的で

けれども、年々職業能力開発校の入学者は減り続けているそうです。
見学してみても、学生さんは本当に少数と感じました。
せっかくの施設があっても、入学者がいないことには と職員さんも困り顔。
見学してみてよし! と思ったなら、ぜひ入学も視野に入れてほしいと
職員さんにお願いされて、その場を後にしました。

とっても魅力的な学校なのにどうして入学者が少ないのかしらん…と
疑問に思いながら、その後、就労移行支援施設に移動。
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就労移行支援施設で入所者の方が盛り付けてくれて、
配膳してくれたお弁当でランチ。
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小梅に運搬されるのを覚悟で布ぞうり購入。めちゃ履き心地よしです。

私たちが訪ねた就労移行支援施設では、
学校卒業後に入所した方たちが、お菓子作りや接客、
就労に必要なスキルを学んでいました。
移行支援施設で、お菓子作りを学んだからといって、
必ずしもその職に就くというわけではなく、様々なシーンで必要となる
就労に必要なスキルを総合的に学ぶ場所という感じ、と言ったらいいかな。

この日、いらっしゃった入所者の方は
物を並べる、整理するのが好きという特性をいかして
まもなくレンタルビデオ店に就職するとのことでした。
対人関係が難しかったので、移行支援施設で接客を中心に学んだとのこと。

就労移行支援施設では
実際に働きに出た後も、施設からジョブコーチが職場に派遣されて、
ジョブコーチが仲立ちとなって、
雇用側と障害者側双方が働きやすい環境を整えてくれます。

今回見学に行った保護者の皆さんと話したのは、
職業能力開発校との違いはそこなのかなぁと。

就労の場も人と人とのつながりがあってこそですから、
技能があっても、対人関係に難しさがある場合、
就労移行支援施設なら後々のフォローが期待できて安心だよね、と。
職業能力開発校も、卒業後でも相談には乗るとのことですが、
たぶん職場にまできて仲立ちをしてくれるという施設ではないでしょうし。

実際に見てみるということは大切だなと施設見学会に行くたびに思います。
その施設それぞれの長所もあれば、短所もあって、
後は子どもの適性を親もよく見極めて進路を考えていかなければと。
1年のうちに何度か施設見学会は予定されているので
参加率100%目指して、様々見学させていただこうと思います

***********
長くなりますが、就労に関連した話題ということで一気にいきます

夏休み明けから、ショマに自主通学にチャレンジしてもらおうと思っています。
今までは、スクールバスの停留所まで車で送っていき、
そこからスクールバスに乗って学校まで行っていました。

自主通学は、我が家からなら1人で市バスのバス停まで歩き、
そこから学校まで市バスに乗って通うことになります。

本来、スクールバスは小学部・中学部の子どもたちが使うもので
高等部の子どもは基本的には自主通学を勧められています。
ショマも高等部入学者選考の面接などで、ぜひ自主通学をと勧められていたのですが
学校のある日にバスに乗る練習を母も一緒に、となると、
バスの本数が少なすぎて、母さん家に帰ってこられない 
そんな母の都合あり、
自主通学練習を先延ばしにして、スクールバスに乗せてもらっていました。

就労を視野に入れると
送迎のある施設ばかりではありませんし、
自主通学ができれば就労の場の選択肢が広がるとずっと勧められていて。

また、高等部の授業時間は、小中学部より延びているのに
スクールバスの時間に合わせて、帰宅しなければなりません。
朝のマラソンも高等部は9時から始まるのに、
スクールバスが到着するのは9時ちょうど。
最近はマラソンを満足にできていないので、自主通学で早めに学校に来れば
マラソンも存分にできるのですが…いう報告も学校から受けていました。

1人でバスに乗って学校に行く力は、練習は必要ですが
ショマにもついてきているのではないか。
機は熟した ところまではいっていないけれど
熟するための練習を、プール開放のある夏休みを利用して始めようと決意。

夫に協力してもらって
ショマが使うことになりそうなバス停の写真をいくつか撮ってきました。
時刻表とにらめっこして、母が混乱。大丈夫なのか自主通学

7/22、プール開放の日に初めて学校までバスで行ってみました。
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この日は大雨
やめようか…と初日にして心折れそうになるも、
いや普段の登校では、雨の日も灼熱の日も大雪の日もあるのだと気を取り直し。

スズは留守番してる~と言っていたのですが、
長くなりそうなので強制的についてきてもらいました。

スズを連れていってよかった。
私もバスに乗りなれないもので緊張しちゃって、
校外学習で乗り慣れているスズのほうがずっと頼りになりました。
僕の後ろについて、僕の真似してとショマに教えてくれました。
お母さんは整理券を取って、降りるときにお金入れてねと。
はいっ、スズ師匠、ありがとうございますっ

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けれど、バス停に着いてから、プール開放まで時間があったので
スズ師匠にバス停前のカフェでランチをご馳走するはめに。師匠代は高くつく
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学校に到着。
はにわが増えとる。陶芸班はこげな大作を作ったのかしら…。
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この日は肌寒くて、ショマは紫色に変化しました。
けれど、帰りのバスの時間まで泳いでくれい! と頑張らせる。鬼。
帰りはさらに雨足が強まって、傘を畳んでバスカードを出し入れするのも大変でしたが、
こういった悪条件の中で、何が難しいのかも把握できてよかったかなと思います。

その後、家庭訪問があり、先生と自主通学について打ち合わせ。
慣れるまでは、先生が朝と帰りは学校近くのバス停まで送り迎えしてくれるとのこと。
きっとできるよ、がんばろうと先生にも励まされて、ショマのやる気も高まっています。
携帯電話の契約や、見やすい腕時計や、使いやすい傘の購入など
困りごとが少しでも減るように、夏休み中に準備しておくことがいろいろありそうです。

気温が低くて、プール開放自体が中止になる日もあって
バス練習はまだ一度しかできていませんが、
8月からも少しずつ練習していきたいと思います。
すぐに自分ひとりで、とはいかないでしょうから、
少し大変そうだという日には私も手伝っていきます

**********
今は朝の連続テレビ小説も録画したものを見ているのですが
自主通学ができたら、私もドラマの時間に家にいられるのかも…なんて
想像したりもします。完了するころには 「あまちゃん」 は終わってそうだけどにゃ!

というわけで 「あまちゃん」 風に次回予告です。

【 おら、ついに黒ラブ生んだだ! 】
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じぇじぇじぇじぇ~!

嘘をついてしまいました。子猫です。
動物病院からの委託でお預かり中~小梅のおっぱい絶賛大人気中~♪ 
…の様子は次回に

| 自閉症関連 | 20:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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就業体験実習

高等部でこの1年間所属することになる作業班。

ショマは製菓班を希望していましたが、所属は紙工芸班に決まりました。
紙工芸班は第一希望ではなかったものの、
決まったときには、がんばる  とやる気まんまんの様子。
紙工芸は中学部での作業にもあったので、
慣れたところから始められるのも親としては安心。

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こちらは、学校に貼り出されている紙工芸班の作業の様子です。
給食で毎日出る牛乳パックを使って、紙を作るところから始めます。
紙に加工するために、牛乳パックを煮てから、
パックの表面を覆っている ラミネートをはがす…らしいのですが、
ある日の連絡帳に120枚はがしたとあって、
根気の要りそうな作業に気が遠くなりました。

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台紙の部分が手漉きで作った紙ですね^^
出来上がった紙に飾りつけをしてカレンダーなどに仕上げていきます。

**********
6月には就業体験実習がありました。
普段の作業学習は1日のうち数時間の時間を割いて行うものですが、
就業体験実習では、2週間の実習期間、
実際の就労の場と同じく、午前から午後1日を通して作業に取り組みます。

就業体験実習が始まるころには
ショマのがんばるというやる気ははちきれんばかりになり、
火をつけたら、大気圏を越えて飛んでいってしまうのではというくらいの勢い。

やる気や集中力を持って作業に取り組むのはよいこと。
けれども、ショマの場合はひとつの指示をやり遂げることにまっすぐに臨みすぎて
他のことが見えなくなる傾向があるので、
疲れたときには疲れたと言える、
休息をとりながら、作業の能率をあげることも必要だろうと思います。

休憩に関しては、もちろん先生がついていますから心配はありませんが、
将来的には自分で必要と感じたら、人に言われずとも水分を補給したり、
休息を取れるようになってほしいなと思います。

【就業体験3日目で持ち帰ってきたぽち袋】
~6/12 今日、1種類のぽち袋ができました。
      この花の飾りつけをしたのがショマ君です。 先生より~
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工房に入ってのはじめての作品。
ありがたくて、もったいなくて使えない
K子に渡して、中身を入れて返してもいいよ というのも使い方として素敵かと思いますが
今は竜ちゃんのところに飾ってあります。

実習記録簿もいただき、

    6/20 今日はひまわりの飾りつけの細かい仕事を集中して
        ていねいに行っていました。そして、カッターで紙切りを行い、
        慣れた中にも慎重に行っていました。

のように、先生から実習中の様子について細かく報告をいただきました。
連日がんばっている様子でした。
がんばりすぎて、途中疲れもあったのか、家で鼻血ぶーになった日も

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こちらも、実習の途中で持ち帰ってきたメモ帳の見本。
ひまわりの飾りつけをしたそうです。
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そして、実習終わりには自分で作ったメモ帳を持ち帰ってきました。
またまたもったいなくて使えない 竜ちゃんの周りに作品がたまっていきます(笑)

*********
実習中のショマの目標は、

 ① しごとをおぼえる 
 ② あいさつとほうこくができる
 ③ ていねいにさぎょうする

で、終わった後の反省は自己評価の高い男ですから(笑)、よくできた でした。
先生から 「 ♥ 2週間お疲れ様でした。すばらしい集中力でしたね!! 」 と
総評もいただいて、大満足で実習を終えられたのではと思いますし、
少しずつ、学校と就労の場の違いの見通しもついてくるのではと思います。

こうして工房で仕上がった作品は11月の製品販売会で売り出されます。
周囲のお母さんたち皆さん、自分の子どもが所属する工房の作品を
たくさん買おうと楽しみにしています。
私もお財布ぱんぱんにして出かけようと思っています

********
次回は就労関連施設に見学に行く(母)の巻にしたいと思います。
今日はこれからショマの先生による家庭訪問。
これから短時間で猛烈に、休憩不要不要! で掃除します。

私が掃除すると、小梅が不穏な空気を察して騒ぐのですが、
最近はゴンちゃんまでも掃除を始めると、おかしいおかしいと騒ぐようになりました。
私の掃除で異変を感じるのやめてよね

| 自閉症関連 | 10:52 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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アイロンビーズ

早いものでショマスズも明日から夏休み

ショマも春から高等部となり、参観でも面談でも就労のことが中心。
高等部での生活が終わって順調にいけば就労となるわけですが、
いったいどのような仕事をすることができるのか
A型やB型、生活介護型など就業形態はどのタイプなら可能なのか
イメージがつかめず、母親のほうの心構えがまだできていない状態であります

夏休みまでの学校での生活の様子など
いくつか残していないことがあるので
いつの話? 感満載で夏休み中に残しておきたいと思っています。

**********
高等部になり、クラスに分けられているものの
人数が大幅に増え、様々な障害の程度のお子様が在籍しているので
子どもそれぞれの適性に合わせた班分けも別にあって、
その班ごとの活動も増えてきました。

ショマはカシオペア班という班に在籍していて、
その班で活動するときは、
これからの生活や就労に必要となることを学習しています。

夏休み直前は、「家庭生活を考えよう」という課題で、
「モップの使い方」 「掃除機の使い方」 「拭き掃除・掃き掃除」について
教室の掃除や、給食室の拭き掃除をしながら学習してきました。

この経験をいかして、夏休みは家を掃除機で掃除してくれるそうです。
埃はたんまりととってあります。ショマの掃除練習のために (違
夏休み中はルンバ並みの活躍を期待したいと思います。

******
6月の参観では、カシオペア班での
「アイロンビーズ」 「計量」 「紙折り」 の様子を見てきました。
この日は、アイロンビーズはどのようにして作るのか、
計量とは何か、紙折りはどのようなときに使うのかなど事前学習でした。

計量はお菓子作りにも必要となるもの。
紙折りは、企業で使う箱を作る仕事でも使うことのできる技術です。
アイロンビーズはショマがすごく好きで、
これまで放課後ケア施設でも取り組んでいるので
学校でもアイロンビーズができることをとても楽しみにしていました。

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こちらは以前にケア施設で作ってきたアイロンビーズ作品。
最初は、金城武の象徴・パイナップルをちんまりと作ってきたのですが
だんだん技術が伸びてきて、

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竜ちゃんの周りがキャラクター祭りに…。

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参観の翌日に学校で作ったのがこちら。
お母さんにと手渡してくれました。泣かせるのぅ(笑)

アイロンビーズの学習を通して
まずアイロンの使い方に慣れるという目標もあるかと思うのですが、
こういった細かい作業がショマは好きなんだなぁとわかったのも成果かなと思います。
どうも我が家の人間のメンバーの性質を考えると
細かい作業と結びつかないのですが、ショマはひとり違うのかもしれません

次回は高等部に入って所属した作業班での仕事の様子をお伝えしたいと思います

| 自閉症関連 | 15:26 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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巨人が動かす街

14日、母K子が青森からやってきました。
高速バス2往復の日帰りです。

仙台のショッピングモール、ザ・モールで買い物をしたいというので
ショマスズを連れて、ザ・モールで待ち合わせ。

K子ちゃんを待っている間に、ショマスズの夏のハーフパンツを購入。
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今ついている価格より30%OFF、という魅惑の文言に釣られて。
スズは今自分たちが住んでいるところはとっても田舎でつまらないと言います。
そんなことないよ~
じゅうぶん都会よ~(お母さんの生まれ故郷に比べたら)と諭すのですが、
こうしていつもと違う大きなショッピングモールに来ただけで
やっぱす都会にはモノがいっぱいだね とスズに話しかけてしまう母でした。

13時ごろにK子ちゃんとモール内で合流。
モールにやってきたのは、お中元の品々の大量購入のためと思われますが、
2500円以上なら送料無料! という魅惑の文言に釣られてのことらしいです。
どうしてK子のほうが、仙台の送料事情に詳しいのかさっぱりわかりません。
もしかして彼女は仙台に住んでいるのかもしれません。
モールで白謙のかまぼこや、喜久水庵であんみつを買い占め、その後街(=三越)へ。

アンタには別に会いたくないんだけど、ショマスズに会いたくて会いたくてという
お決まりのK子の言葉を聞きながら一緒に遅いランチ。
会いたくないと申されましても、わたくし、ショマスズの保護者ですから
必然彼らにくっついていて申し訳ありません。と、ほんの1ミクロンくらい思います。
ショマスズたちもおばあちゃんに会えて嬉しいようで互いににこにこ。

三越周辺で別れようと思ったのですが、
ショマスズに見送りしてもらいたいと、K子がわがままを言いますので
高速バス乗り場まで付いていってお見送り。
スズはバスが発車すると5mくらい併走しながら手を振っていました。
お別れは寂しい とのこと。
それでも、わずかな時間でもおばあちゃんに甘えることができ、楽しかったようです。

*********
家に帰る前に高層ビルの展望台に寄りました。
もうすぐ暗くなるという時間で、カップルの方も多く、
後ろのカップルさんはここでどうにかなってしまうのではという勢いでした。
どうにか…の詳細は、大人の想像力で補っていただければありがたいです。

スズがその方たちを仁王立ちでじーっと見ているので窓のほうへ誘導。
見ていたい気持ちは母さんわからずでもないけれど、子どもにはまだ早い 
子どもは窓の外の景色よっ
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奥は仙台の海です。
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これは秋田新幹線?かな。最近、新幹線に乗っていないのでさっぱり車両もわからず
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この緑の新幹線は何?とスズに聞かれて、
…カモノハシペリー号と答えてしまいました。
そして、子どもに嘘言わないでとスズに叱られる

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ここからスカイジャンプしたら血が出るねぃと心配しているショマです。
たぶん、血が出るだけではすまないのでは…と思う母です。

スズは、高いところからトミカの街のようと形容していました。
みんな小さく見えると、どこかに巨人がいて街を動かしているみたいに思えると。

でも、僕もいつもは動かされている側なんだよね。

そんな風に話しているのを聞いて、
ちょっぴりスズが大人になったように感じた日でした。

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白い中心

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※参考画像
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********
白い愉快なお姉さんは、私にとって大切な大切なパートナー。
そして、めごにとっても優しいよきお姉さんです。

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我が家のメンバーは動物も人間も含めて、みんな小梅が好き。
新しくきたゴンちゃんはもちろん、あれほど犬が苦手だった真生も。
今は小梅が中心となって、
この家のあれこれがうまくいってるいるのかもしれない。そんな風に思います。 

一日でも長くそばにいてほしい。誕生月は特にその気持ちが強くなります。
毎日毎日、小梅が大好きと思う。うちに縁づいてくれてありがとう小梅。

**********
余談ですが
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熟睡の寝顔を見ると、目を開けて寝る夏ばっぱ(@あまちゃん)を思い出します…。

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ゴンちゃんの新生活スタイル

ゴンちゃんが我が家にやってきて、今年の秋には2年になります。

2年近くの月日が流れ、
自分で言うのもなんですが、お互いの距離がとても近くなった実感があります。
外出して戻ってきたときには、車の音を聞き分けているのか
きゅんきゅん鼻を鳴らして、お帰りお帰り♪とお尻をぷりぷり。
そのような様子を見ると、かわいいヤツめ~ めろん となるというものです。

それだけに、ゴンちゃんの飼育スタイルが…。
せっかく人間との距離も近くなっているのに、
バリケンに入っている時間が長くて、かわいそうなことになっているのが悩みの種でした。

室内でフリーにするのが難しい大きな理由は
動く猫に反応して、追い立ててしまうということ。
猫がまったりしているときは鼻先でチュッとご挨拶したりすることもできるくらいなのですが、
ひとたび猫たちが素早く動くと、
スイッチが入ってしまうようで、吠えながら2階までのぼって追い詰めてしまう。
私の力不足もあって、フリーで猫たちと過ごすというのは難しいかなと。

福島で保護されたときの状況から
おそらく外で飼われていた子だろうと推測されているゴンちゃん。
ウッドデッキに少し手を入れて、たとえば昼間はそこで過ごしてもらって
夜の散歩が終わったら室内へ…というスタイルも考えたのですが…。

雷も怖い、車やバイクの大きな音にもびびる、
このゴンちゃんを外でどうやって飼っていたのか純粋に知りたい…。
雷で脱走したりはなかったのかしら。何度かはあったんじゃないかと思える

バリケンも竜太が使っていたものですから、広さ的には余裕があるけれど、
プラスチックカバーで覆われているので
中でゴンちゃんが何をしているのかわかりにくい。
納戸をひと部屋片付けてゴンちゃんスペースにとも考えたけれど
家の構造上しっかりとした仕切りが作りにくい…などなど悩みながら、
結局、大きめのサークルを買いました。

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これはサークルを組み立てて中に入ってもらった直後。
少し落ち着かない感じです。
さらに、うちの小梅お嬢さんがサークルの扉を外から簡単に開けてしまうことがわかりました。
どうしてそんなところに知恵を使うのか、小梅お嬢さん…。
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で、南京錠。

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翌朝の食事後。風通しがよくなって小梅を見つめまくるゴンちゃん。
お、いい感じかな^^ と思ったのもつかの間、
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比較的、ゴンちゃんと接触するのが大丈夫な愛姫が
何の肝試しかサークルの周りを行ったりきたり。
飛びついてくるゴンちゃんをひらりとかわして行ったりきたり。肝試しやめて~~
ノー蓋状態はやっぱり厳しかったか…。

ということで、ゴンちゃんが飛びつける範囲はネットで覆い、
私の目の届かない外出時は、サークルの上全てをネットで覆うことにしました。
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このときはまだちんまりとしていますが、
次第にサークルにも慣れてきてのびのび使ってくれるようになってきました。
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再び愛姫との遭遇。
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猫ーずがお水を飲んでいる動きは見えないようにタオルでカバー。
変則的な動きが視界に入らないだけでずいぶんと落ち着きが違うのです^^

サークル内という限られたスペースではありますが、
ゴンちゃんが何をしているかすぐにわかるようになり、
スズがいつでもすぐに触れる、ゴンちゃんよかったね~と喜んでいます。

ゴンちゃん、長い間不自由させてごめんね。
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こんなに近くですぐにいい子いい子できるお~。

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たとえ、おばさんより小梅きゅんラブだとしても…

| 犬関連 | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やさしいキモチを願う

少し忙しくて精神的にはげっそりしているのに、体は太いままです。こんにちは。

昨日、スズの学校公開があり、
ショマを伴って授業を見てきました。
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ショマ用の肩がけのバッグ、私が作りました
私とショマの身長が違っているのを忘れて、
私の身長に合わせて作ったら肩紐短いでやんの。あはははは。
肩紐色違いで、サイズ間違いふたつも作ってしまったでやんの。あははは…はは…

この時間に来てねと先生から言われていたのは国語の授業。
野菜の名前について、ひとりの生徒が色や形、調理法などのヒントを出して
ほかの生徒が考えて当てるという形で進められました。

スズはある野菜について、

 でこぼこしている、下が太い、葉っぱはある、種はない、
 サラダにして食べる、魚と一緒に焼いて食べることがある、

とヒントを出していました。
「でこぼこしている」でゴーヤかなと思ったけれど、種はないという。
野菜だからサラダはわかるとして、魚と焼いて食べる???

ほかの保護者の皆さんからも次々とスズに質問が飛ぶのですが
いまひとつ何の野菜かわからず。
最後に、スズが 「カリフラワーに似ている」 とヒントを出してくれてやっとわかりました。

ブロッコーさんかぁ
「焼く」 というヒントをスズが出したとき、先生方も???という顔をしていたのですが、
塩さばと茹でたブロッコーさんに黒胡椒とオリーブオイルをかけて
オーブンで焼いたおかずが、スズの大好物なのです。
うちのおかずで混乱させてしまったよ

1年生から6年生までの合同授業、
みんなが楽しめるクイズ形式の形で、クラス全員笑顔で授業に参加していました^^

話をしっかり聞く、元気に話すという目標で進められた授業、
目標に沿って授業を受けていたか保護者が感想を述べ合うときに、
スズについては、先生からショマに感想を求められました。

「スズ、今日どうだったかな、かっこよかった?」  と私がショマに小声で囁くと
かっこよかったです^^ と感想を言ってくれました。
母親からの誘導…っぽくもありますが、
感想を言われたスズも、感想を述べたショマも見つめ合って照れていました。
兄と弟、らぶらぶ で(※誘導であっても)よきかなよきかな。

教室には七夕飾りも飾られていて、
そういえば、明日はもう七夕か~と気づいた私。
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スズが書いた短冊。
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お金をむだにつかいません。
これほしいとかいいません。
やさしいキモチでいられますように
かんじがうまくいきますように

七夕様にお願いせずとも、
自助努力でなんとかなるのではないだろうか…と思ってしまって、スズごめん。

お金をむだに使わないことも大事だと思うし、
漢字が大の苦手なので書けるようになればいいと思うし、
これほしいとか言わなければ、親としてはとっても楽とは思うけれど、
やさしいキモチでいてくれれば、それが何より嬉しいと思います^^ 

やさしいキモチ。
スズのぷち反抗期突入を感じている母も七夕様にお願いするとしようかな

*********
七夕にちなんで、うちの彦星ゴンちゃんと、織姫小梅の話も続けたかったのですが、
これからお琴のお稽古の付き添いなので、また次にします~^^
仙台は今曇り空。夜は晴れるといいな

| 自閉症関連 | 12:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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