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2段ベッド導入

小梅とゴンちゃんのフィラリアの薬を病院にもらいに行きながら、
てんちゃんの健康診断を受けてきました。
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上開きのキャリーに入ると、トップガンのトムクルーズのようだ
目は点だけど

心臓の状態は症状が段階別にステージ6までに分けられるそうなのですが
聴診器で心雑音が聞こえるてんちゃんは今のところステージ2。

前回診ていただいたときより、
雑音が大きくなったりということはなく、同じくらいか少しよいということで
暮らしていて異変がわかるくらいの臨床症状はほとんどないだろうと。

確かに家では激しく遊びまわった後に胸を触ると
心拍がかなり早いことがわかるくらいで
口呼吸をしたり、激しく咳き込んだりもなく安定していると思います。
現時点で悪化はないようなのでひと安心です
まっ、里親希望者様はまだいらっしゃらないのですが

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同じ日に病院に来ていたスーさんと駐車場でぱちり。
白と黒の外出先での出会い。

先生と雑談しながら、
最近のてんちゃんの暮らしぶりを伝えました。
同じく病院出身者のゴンちゃんとてんちゃんが遊びたがっているということ。
ゴンちゃんは、てんちゃんにちょっかいを出されても
すごく我慢して怒らずにがんばっていること。

先生もゴンちゃんの性質はよ~くご存知なので
それは本当に頑張っているんだろうとおっしゃっていました。
ゴンちゃんによろしく伝えてくれと(笑)

【ゴンちゃんの我慢をご覧ください。】
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サークルの上は左馬介たちが
サークル内に落ちなければいいやくらいの囲いしかしていないのだからして
ここに頻繁にのぼられては困るのだ!

というわけで早速ホームセンターへ

サークルの上を覆う専用ネットと、
新しくゴンちゃん用のベッドを買いました。
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箱型のベッドははじめてのゴンちゃん。
使い方が明らかに間違っているのですが
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とってもスッキリしたようです 
ゴんちゃん、ベッドは乗っかるものではなく寝るものですよ。
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という大人ゴンちゃんの話もありの、で、

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サークルの上はこのようになりました。

最初は強度を考えて有孔ボードで上を覆ってひもでくくろうかなと考えたのですが
せっかくサークル内にお邪魔してモフモフできるようになったので
すぐに取り外しのできるマジックテープ式のネットにしました。

結果…
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鼻先で突き上げてくるゴンちゃんが面白くて

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トランポリン状態だよ…。

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てんちゃんがこの上をとっても気に入ってしまいトランポリン兼2段ベッド状態です。

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春に載せようと思って載せそびれていた動画。
病院でもがんばる我慢の男ゴンちゃんです。

| 子猫のてんのすけ | 17:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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宿泊学習の夜

夏休みが明けてから、1日のうち何度も
「そろそろ宿泊学習です。」とショマから聞かされておりました。

ショマの「そろそろ」は期間が長い、長すぎると思うことおよそ1ヶ月。
ようやく楽しみにしていた宿泊学習に9月19日に出かけていきました。

今回は1日目に仙台市中心部をクラスごとにウォークラリーでまわり、
その後、秋保温泉郷の秋保グランドホテルに宿泊。
2日目は市内のショッピングビルで買い物学習というコース。

【出発直前の男】
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よほど楽しみにしていたのか、
夫が言うには夜何度も起きていたと。
さらに、おはよう! と元気に起きてきたものの、顔が血だらけでした。
気持ちが昂ぶりすぎて鼻血が出たらしい…。

体調は問題なさそうだったのでショマを学校へと送り出して
夜はSちゃんと食事に行く約束。
私はスズを連れて、Sちゃんは末っ子のKちゃんを連れて。
弟、妹にもお楽しみの夜をというわけです。

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Sちゃん宅にお迎えに行き、
すりガラス越しに柴犬みかん様の目光フラッシュを浴びる。
みかん、ごめん。犬の妹のキミは今日はお留守番。

Kちゃんのリクエストで焼肉。
今夜は思う存分食べるんだ~と子どもたちに言いながら
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一番たくさん食べたのはワタスです…。
女の子ってやっぱりそんなに食べないんですね。
我が家の焼肉時の勢いとまったく違っていました。私も女の子は女の子ですが

スズも発達障害児ではありますが、
ショマが心地よく暮らせるように本当によく気遣いしていると思うことがあります。
それはたぶんKちゃんも同じではないかなと思います。
たまにはお母さん独り占めの夜があってもいいよね。

でも、朝起きてきて
スズの一声はショマがいないと寂しいでした。スズよ…

宿泊学習から帰ってきたショマの一声は
「かわいいショマが帰ってきました^^」でした。
さらに 「(ショマがいなくて)スズとお母さんは泣きませんでしたか?」 と
たたみかけられました。

ええ、母的には 「かわいいショマが帰ってきた!」 という気持ちがあるのですが
ショマ自身にぐいぐいと押してこられますと、
もう一泊くらいしてきてもいいよという気持ちになりました。ははは。

| 自閉症関連 | 16:37 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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元気に遊べ

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結局、第2弾里親様募集ポスターも沢フォントの助けを借りることに。
残念ながらてんちゃんにまだ問い合わせはありません。あはあは(´∇`;A
焦らずまいりましょう

**********
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今、我が家では狭いスペースのあちこちで
小梅のお乳に吸い付くてんちゃんを見ることがて゜きます。
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※本当は1日の5分の1くらいの時間はぱいこタイムではないかと…。

少しずつ活動の範囲は広がってきて
小梅と離れて箱の中で寝ていたりするのを見ると、
こうして快適な場所を自ら見つける〝ねこ〟になっていくのだなぁと思います。

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※ペチョパンチとは、てんちゃんが繰り出す掌底をやさし~く相手にあてるパンチ。
 くらった者はてんちゃんの戦意に敬意を示して、ひとつも痛くなくても
 「痛い、痛い!」 と大げさに痛がらなければならない。
 別名・ペチョコパンチ・ペッチョコパンチ。
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年長者に遊んでもらったり
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パズドラをしながら子猫とも遊ぶ子どもに寝かしつけられたり、
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ゴンちゃんともどうしても遊んでみたかったり、まあ元気のよいこと! という毎日です。

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※最近、ゴンちゃんと遊びたがるのが困りもの。
ちょっかいを出しにくるてんちゃんのペチョパンチに我慢を重ね、
ときにはサークル越しにてんちゃんを舐めることもあるゴンちゃん。すごいぞ、ゴンちゃん!

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何にでも噛み付いて、小梅の皮が伸びていることがあるのでこれも困りものですが
成長とともに落ち着くかしら。
小梅もてんちゃんが大きくなるとともに軽く指導を入れるようになってきました。

とにかく何でもおもちゃにして遊ぶ時期。
ペンケースから印鑑を出して転がしてみたり、ビー玉を追いかけたり。
子猫が無心に遊ぶ様子は本当に微笑ましくて
見ているこちらの頬がゆるみます。
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これは、小梅のケージ周りを掃除するトイレットペーパーを引っ張り出してきて
転がしながら遊んでいるところです。
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元気が一番。好きに遊ぶがよい。
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と見守ったことを少し後悔しました。ああん。

| 子猫のてんのすけ | 17:45 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の日々

先日、青森の母が日帰りで仙台にやってきました。
三越友の会更新手続きのためです。
友も友、三越と大親友だものな~。

こうして9月になって母が来ると
竜太が空に還る前日も
母が三越の手続きで仙台に来ていたっけな…と思い出します。

その日、竜太に会いに来てくれた母。
立ち上がって母を迎えた竜太。

まさかその翌日にいってしまうなんて思いもしなかった、
私に挨拶してくれたんだ、いつも母はしみじみと言います。
今回も一緒に牛タンランチを食べながら竜太の話に。

青森に帰った母から、今度は仙台に大量の野菜が届きました。
なかには食用菊も入っていて、
母が竜太の棺にたくさんの食用菊を入れるよう花代を送ってくれて
あくまでも母が食用菊にこだわるので
悲しい最中にも笑ってしまったことも思い出しました。

*********
今年は竜太の日に彼岸花を飾ってあげられるよう
春に球根を植えたのですが
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なぜでしょう。鉢から強い意志を感じるのは
まだ芽を出す気配がないので

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母と三越に出かけたときに見かけた
彼岸花の花ろうそくを買いました。
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子犬のころの思い出、元気だったころの竜太、
心に刻んである思い出はたくさんあるのに、
鮮明に思い出すのは、
具合が悪くなって旅立つまでの2週間のことです。この時期は特に。
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私たちが誰も見たことのない死の世界の影が
竜太にひたひたと近寄っているのをはっきりと感じていて、それがとても恐ろしかったし、
竜太も苦しかったのだろうけれど
ともにぴったりと寄り添う日々は
それまでに経験したことのないくらい穏やかに流れていくように感じました。

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朝の散歩のあと、ゴンちゃんにブラシをかけるのが日課です。
アンダーコートもふもふのゴンちゃん、袋はすぐにその毛でいっぱいに。
竜太もアンダーコートもふもふだったなぁ、懐かしく思いながらブラシをかけます。
別れがあって、新しい出会いがあり、
新しい出会いの中で懐かしい思い出が自分の中で息づくとき、
人の出会いであれ、動物との出会いであれ、
人は優しい思い出を再生させながら、
また新しい思い出を重ねて紡いで生きていくのだろうなと思います。 

ゴンちゃん、我が家を訪れたお客様から表情が穏やかになったと言われます。
そんな風に言っていただけるのが本当に嬉しい。
怖い怖い夏の花火も、ブルブル震えながらも
スズや夫に大丈夫大丈夫と声をかけられながら
泣き叫ばずに過ごすことのできたゴンちゃん。

竜太は私たち夫婦か家庭を持ってはじめて一緒に暮らすことになった子です。
ウサギのマモちゃんを見送って、その後竜太を見送って。
先に旅立ってしまった子たちからは、
多くの命を預かる身として
最後まで慈しむ覚悟があるのかと遠くから問われているような思いがします。

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みんな楽しく過ごせているよと、竜太の日にそう伝え続けていけたらと思います。

| 犬関連 | 17:30 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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自主通学をはじめて

夏休みが終わり、学校が始まっておよそ2週間。

夏休み明けから自主通学! の目標、
なんとか達成かな? というところまできました。

最初の数日間は朝は一緒にバス停まで付き添って乗車確認、
帰りは担任の先生の協力のもと、バスに乗せてもらって、
私はバス停まで迎えに行くという具合。

バス停までの徒歩のルート、
バスに乗る手順は覚えたようなので
「歩くのも1人でやってみようか?」と促して
一週目の後半からは1人で行くようにさせてみました。

と言っても朝は途中まではスズと一緒。
ショマのバス時間に合わせると、スズの登校時間には早いくらいなのですが
夏休み明けからショマの時間に合わせてスズも準備してくれています。

2人が出発した後、私は自転車で尾行。
1人で行くとやる気が満ちているところに
私の姿が見えては、ショマを混乱させてしまうので
横断歩道などまだ不安だという要所要所での姿を確認できるよう
2人とは別ルートをとりながら見つからないように尾行。

スズとショマが別れる最後の大きな交差点で
交差点そばの病院に隠れて2人を見守りました。

スズはショマが交差点を渡り終えるのを確認していて
その姿を見て、思わずまたまた目頭熱くぐっすん。
こちらから念押しして頼んだわけでもないのに、
いつもショマのことを気にかけてくれるスズの気持ちがありがたくて。

病院の陰から

 ちーこ、ちーこ!

とスズにこっそり声をかけて、ショマから見えない場所に引き込みました。
ショマの安全を確認してくれたことのお礼を言ったのだけど

 何してんの。ついてこなくていいよ~

と言われてしまいました
だってだって心配じゃんか…(´・ω・`)

スズとも別れて、今度はとあるマンションのゴミ置き場の横に隠れて
バスの乗車確認をして尾行終了!
人に見つからず後をつけるのってすごく難しいことだと思い知りました。
ゴミ置き場から顔を出したり隠したりしているもので
すっかり挙動不審者です…。

でも、長い間この付近でスクールバスに乗車していたので
交通整理をしている緑のおばさんも事情を知っていて
ショマが安全に交差点を渡れるように誘導してくださって。
見知ったおば様たちにお礼を言いました。

帰りはスズもいないので、バスを降りてから完全に1人下校。
これまた尾行をして、
ショマが家にたどり着くちょっと前に自転車で先回りして帰りを待ちます。

はじめて1人で家に帰ってきた日、
玄関で待っていた私を見て、

 やった! 1人で帰ってきた!

が第一声でした。大きな自信につなかったのだと思います。
がんばったね!! と声をかけるとにっこり。
昨日からは行きも帰りも母尾行なしで通学しています。

荷物が多くなるとどうしてもバスカードを出したりするときに
まごついてしまうようなので、肩がけのバッグからリュックにチェンジ。

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登山用かというくらいの大きなリュック。
月曜は着替えのジャージや靴、マラソン後のドリンクやタオル、
放課後ケア施設に行ったときの着替えもいるので
これでも入りきらないくらいで、かなりの重量。

これを背負って
我が家周辺のきつい坂道をのぼるなんて大変だ~と気の毒に思うのですが
そこは若いし、体力作りにもとなるということで

いずれはこのリュックに折りたたみ傘を入れて、
突然の雨にも対応できるよう練習したいなと思っています。

高等部になってからあまり走れていなかったマラソンも、
学校に早く着くことで、存分に走ることができているようです。
自主通学を始めてから少しずつ距離を伸ばして
今日は校庭30周走るという目標を達成したそうです。うんうん。

********
高等部を卒業するまでスクールバスの送迎をするものと思っていましたし、
小中9年間で積み重ねてきた朝の生活リズムが急に一変して
私のほうが戸惑っているという感じです。

今まで、大きな通りでスクールバスを待っていたもので
ばばばーっとでも朝に化粧を済ませて
人前に出ても恥ずかしくはないくらいの服に着替えていたものが
どのタイミングで着替えて化粧すればいいんだ…という感じで。
今日も伸びきったTシャツと短パンで一日過ごしてしまって、
帰宅したスズに、ちゃんと着替えようよ… と呆れられてしまったのであります。

| 自閉症関連 | 19:35 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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てんちゃんの8月

てんちゃんをお預かりして1ヶ月以上が経ちました。
生後2ヶ月半ほどになり、ますます活発に^^

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 ↑ 8月上旬ころのてんちゃんです。

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同じころ、沢さんが頑張って作ってくれた里親様募集のポスター。
動物病院に貼り出して里親様絶賛大募集中であります!

病院で過ごすよりも一般家庭で過ごすことで社会性を身につけさせたいという
先生の意向で我が家でお預かりすることになったてんちゃん。
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人間のおばさんの内職時は机の中で
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お利口さんに。

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ねこ大好きの人間の子どもの相手を毎日してやり、

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 網戸のぼりの先輩・愛姫に学び、 

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「~のすけ」つながりのさまのすけ兄さんからは箱入りの極意を学ぶ。

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 愛情は独占できるものではないことを学びました。

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クロネコのお兄さんが来たらワンと言えと学びました。まだ言えてません。

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溢れる気合だけで猫を倒せる猫がいることを学び、ますます目が点に…。

以上、身につける必要性があるのか疑問のある社会性も含めて
様々なことを勉強中のてんちゃん、里親様絶賛大募集中であります!
…あります! が、てんちゃんの終の住みか探しはちいと難航しております。
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ポスターを作った時点では健康状態良好だったのですが、
病院にポスターを届けながら健康診断をした際に
心臓に雑音が聞こえることがわかりました。

今はずいぶんとふっくらしてきましたし、
将来的にもすらりとした体型になる子なのかもしれませんが、
お預かりしてまもないころは少し線が細く、子猫のころころした感じがないこと、
また、心拍が直前までお預かりしていた姫ちゃんより早いこと、
軽くですが、これまた我が家に来たばかりのころのゴンちゃんのように
軽い咳き込みがたまにあることが気になっていて。

そういった気がかりな点があった中での心雑音の発覚。
ポスターの健康状態良好の部分には、
「心雑音あり」の付箋が上から貼られることとなりました。

*********
8月中旬に詳しい検査で心エコーとレントゲンを撮りました。
心エコーを撮ってみたものの、てんちゃんの心臓はまだ2cm足らずの大きさ。
ここが悪そうだという確定的診断はできなかったものの、
聴診器では確実に心雑音が聞こえるので
今の時点ではなんらかの先天的心疾患はあると疑ったほうがよいだろうと。
成長とともに、雑音が消えることもあるそうです。
確定的な診断はもう少し大きくなってからということになります。

レントゲン検査で肺はよい状態であることがわかり、
それはとてもうれしいことだったのですが、ですが、
腰椎が1本欠損している腰椎欠損症であることがわかりました。

猫の腰椎は本来7本。てんちゃんは1本足りない6本です。
尻尾の短い日本猫に多い症状なんですね。
てんちゃん、尻尾短め。

上半身が細めなのに下半身がとても太くてバランスの悪い体型だったり、
ひどい便秘に悩まされたり、
年をとってから階段の上り下りなどの歩行が困難になったなどの状態で
レントゲンを撮ってみて発覚することが多いようです。

腰椎のあたりにはたくさんの神経が集まっていて
1本足りないということは神経を収める器が小さい、
よって上記のような症状が出やすくなるという説明だった…と思います。
特に症状が出なければ、レントゲンを撮ることもないわけですから
欠損症であっても通常に生活をしている子もたくさんいるだろうと。ふむふむ。

*********
ありがたいことに問い合わせは数件いただいているようなのですが、
心雑音のことを伝えると残念ながら話は振り出しに戻ってしまうようです。
家族に迎えてその過程で病気がわかるのと、
病気があるとわかっていて迎えるのとではやはり違うでしょうし、
それもいたしかたないかなと思います。

心雑音や腰椎欠損症があることで
これから表れるかもしれない症状や、今の状態について
先生から里親希望者の方に直接説明したいという意向もあって、
ネットでの募集も見合わせることになりました。

こういったてんちゃんに関するあれこれのことを踏まえて
夫と私とで相談し、舌の裏まで出かかっている言葉があるのですが、
まだ言わない(笑)

新しく家族を迎えるということについての気持ちは
兄さんやミルクを送り出したとに書いたことと今も変わりありません。
もっともっと幸せになれる環境があるのならそちらがいいだろうと考えています。
先生も、まだ前向きにがんばりたいとおっしゃっているので
今週中にも新しいポスターを作って届ける予定です。

今回は自分ひとりで作ってみます。
沢フォントがないけど、がんばるぞ!

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てんちゃん、その風貌をいかして手品やればいんじゃね? と思いますが
今のところ鳩は出してくれません。

| 子猫のてんのすけ | 09:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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