2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

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叫びたくなるけれども

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小梅の分までたくさん歩いてくれたまえ。
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プライベート空間に踏み込まれるのをあまり好まないゴンちゃんではありますが、
一緒に遊んでくれたまえ。

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マオー!
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めーにゃ。
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左馬介。
てんちゃんをお預かりして以来、みんなゴンちゃんを甘く見ているというか
左馬介や真生はこっそりゴン部屋に侵入していることもあってびっくりします…。

今日で小梅が亡くなって2週間が経ちました。
悲しいというより現実感が湧かなくてふわふわした気持ちでいます。
でも、やっぱりいないんだと思うと寂しさに襲われて。
ゴンちゃんとの散歩で丘の上にのぼると、小梅ーーーー!って
でっかい声で叫びたい衝動に駆られます。戻ってきてくれそうな気がして。
1回でも叫んでみたらすっきりするかな^^;

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小梅が斎場から戻ってきた日の夜、
夫と小梅の話をしつつ、そろそろ寝ようかという夜中の2時ごろ、
ゴンちゃんが猛烈に吠え出して、体が震えて震えて
なだめてもすかしても震えながら吠えてどうにもならなくなりました。

気分転換に散歩に連れていくわと
ゴンちゃんとふたりで外に出たらお線香の香りが漂ってきました。
気のせいかもしれません。
でも、小梅がお別れにきてくれたんだと信じてもいます。

体がなくなってしまっても、
これからもこの家の楽しいことも悲しいことも
竜太や小梅とともにあるんだと思って過ごしていきたいです。

小梅には少しだけこの家にとどまってもらって
落ち着いたら竜太とともに眠れる場所を探そうと思っています。
市民霊園にするか、民間にお願いするかまだ決めていませんが、
竜太はいずれ小梅と一緒にと思っていたので。

いつまでもふわふわした気持ちでいてもいられないと思い、
いただいたコメントにお返事をしながら
少しずつしっかりしたいと思っていたのですが、
ショマとスズ、立て続けにインフルエンザになり
先週は我が家はインフルエンザの館と化してしまいました。
インフルエンザ、大人は無事だったのですが、私も体調がいまひとつで。

今日から復活!
ショマスズも今日から元気に登校です!
少しずつになりますが、コメントにお返事をお返しさせていただきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。

と思ったら、さっきスズの学校から連絡がきまして
インフルエンザで明日からスズのクラスは今週いっぱい学級閉鎖ですって…orz
長い冬休みが続いているかのようです。
皆さまもお身体、大切にお過ごしくださいね。

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小梅へ

昨日、小梅を斎場に送ってきました。
再び家に戻ってくるのは明日になります。

小梅に温かなコメントをお寄せいただきありがとうございました。
家にお花を届けてくれて小梅の顔を見てくれた沢さん、Sさん、ココタマさん、
お花を供えてくれました納言子さん、みゆこさん、
かんはんさん、ソフィマリアさん、Belleさん、本当にありがとうございました。

おひとりおひとりにコメントのお返事をさせていただきたいのですが
少し疲れてしまって
気持ちの整理のためにもここで今の気持ちを残しながら
いったんお返事とさせていただきたいと思います。ごめんなさい。

*******
飼い主であるならば、一緒に暮らす犬の長寿を願うのは当然のことなのに
私は小梅は長生きはできないのではないかと、
そんな風にいつも不安に思っていました。

健康診断はいつも良好で、その不安には何の根拠もなく
ただの嫌なカンというだけの話です。
竜太を失ってからは、別れを味わうことへの恐怖も加わって
夫にだけは、小梅がいなくなったら
どうやって生きていったらいいかわからないと訴えていました。
でもまさかこんなにも早く、
私たちのもとを去ってしまう日がくるとは思ってもいませんでした。

年末は比較的体調も安定していたのですが
年が明けてすぐに大きな発作が続きました。
軽発作というのでしょうか、意識はあるままで
大きな発作の前兆のように軽く震えたり、
小さく声をあげたりすることもあり、
目も虚ろで、意識はあるといっても朦朧としている状態だったと思います。
また、立ち上がっても横に倒れたり、頭から前のめりに転んでばかりになりました。

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小梅のことをお願いしに初詣には行きたいねということになり、
家から近い神社に小梅も車に乗せて出かけました。
小梅は車に乗せたままで、人間は交代でお参りする予定だったのが、
小梅も行くよと車から降りようとするので、
積んできた小さな毛布をかけてあげるとしっかりした足取りで歩き出しました。

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11月に発作が起きて以来、ところどころ体を支えたり、抱っこで移動したりしながらも
外の空気を感じてたくさん歩いたのはこの日がはじめてで
そしてこの日が最後になりました。

年明けから新しい薬を使う予定で、
出かけた病院でも小さな発作が起きてしまいました。
11月から先生と発作の原因は何かと一緒に探っていて
CTやMRIを撮っていないので明確な原因は特定できないけれど
前のめりに転ぶなどの症状から脳の中枢に異常があるかもと、
この日結論づけられました。

私も脳腫瘍ではないだろうかと疑っていて、
薬が処方されるまでの間、駐車場で待っているときに
このままもうすぐみんなのことがわからなくなってしまうのかなぁという思いに捉われて
車の中で涙がとまらなくなってしまいました。
そのとき、静かに後ろの席に座っていた小梅が立ち上がって
鼻を押し付けてきました。
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お母さんが病気に気づいてあげられなくて
ずっとつらい思いをしてきたのは小梅なのにね。
いつもこうやって元気づけてくれる子でした。
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前のめりに倒れるようになってからも
一生懸命どこにでもよたよたとついてくるので
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一緒に座布団をもって抱っこをして移動しました。

1月5日の夜、こんこんと眠り続けていて、
おしっこは下に敷いたシートに漏れていました。
ご飯もお薬もあげられず困ってしまって
夫とふたりでふやかしたフードをすり鉢ですって
私の手に載せて差し出したら、夜10時ごろにようやくすごい勢いで食べ始めました。
それはもう本当にすごい勢いで。すべてをたいらげてくれました。
その後、自分で立ち上がって水を飲み、排泄も済ませ、
まだまだいけるぞーーーおーー! と夫と盛り上がり、
寝たまま使える介護バンドも買おうと急いでネットで注文しました。
夫は翌朝に食べさせようとさつま芋を3本も焼きました。

翌朝、1月6日の朝、
スズは学校が始まる日で、夫は出勤。
ふたりが出かけた後も、前の晩と同じようにこんこんと眠り続けていて
そろそろ起こしてお薬も飲ませなきゃと
夜と同じようにすったフードを差し出したものの反応がなく、
少しだけ震え出したと思ったら、唇が紫色になってきて
小梅、小梅、小梅! と何度も大きな声で呼びかけたのに、
そのまま静かに眠るように旅立ってしまいました。

竜太のときに続いて、箱に入れるお手伝いをしてくれた沢さんも
午後に駆けつけてくれたSさんも、
小梅だけにバリバリバリパリィと箱を突き破って出てきそうな気がすると、
お鼻に詰めた綿も小梅だとふざけているようにしか見えず、
ふんっっと鼻息で吹っ飛ばしそうだと。
けれども、箱を突き破って出てくることも綿を吹っ飛ばしてくれることもありませんでした。

ばかだって言いたくないけれど
小梅にばかだと言いました。うっかり死んでしまうんじゃないよと。
もっと一緒にいようって言ったのに。
みんなのことわからなくなってもかまわないから
お母さんにせめて少しでも長くお世話させてって言ったのに。
お前はなんてばかなんだって。

*********
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皆さんから供えていただいたお花で
出発のときはきれいにお花で飾ってあげることができました。
昨日のお昼までにブログにいただいたコメントも
私からの手紙と一緒に納めさせていただきました。
人が大好きな子だったので、皆さんから声がけいただいた喜んでいると思います。
ありがとうございました。
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私たちからは白梅を。
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無粋なお母さんで今まで女の子らしいお洒落をさせてやることもなかったので
最後くらいはと思い、梅の花の飾りを作って耳に置きました。
ショマの作った紙製の梅の花も入れました。

ほかに何を入れて送り出そうかと考えましたが、
胸にはスリッパを抱かせました。
ショマ対策で設計したキッチンは高くて、
背の低い私はスリッパがなければ仕事にならないのに、いつも片方がなくて。
小梅がどこかに運んだスリッパを探してばかりいたように思います。
私とひとつずつ分けて、咥えて待っているように伝えました。
いつかどこかで会うことがあったら取り返してやるつもりです。

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竜太とのお別れのときはほとんど近くに行かなかったねこーずですが、
小梅とは距離が近かったせいか、何度も箱の中を覗いていました。
特によく一緒にいた愛姫は不思議そうに何度も箱の中を覗いていて。

ゴンちゃんは、小梅が調子を崩してから
小梅がそばに近寄るとうなって嫌がるようになっていました。
ゴンちゃんは犬らしい野性味を残した子で、
群れで生きる犬としては、
以前と様子の違う小梅を受け入れるのは難しかったのかもしれません。

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竜太とのお別れのときはやはり恐怖からそばに近寄れなかったスズですが、
少し成長したんですね、
そばに行って何度も話しかけて、ブラシを丁寧にかけていました。

私が泣いていないかと顔を覗き込んできて
なんとか盛り上げようと話しかけてきてくれます。
猫とトラの話ばかりなんですけどね(笑)。ありがたいことだと思います。

これからゴンちゃんはこの家を切り盛りできるのかしらと心配そうに言っていました。
まぁ、普通は家庭を犬が切り盛りすることはないじぇ…と言っておきましたが、
スズにも小梅がこの家を切り盛りしているように見えていたのかなと思いました。

ショマは昨日、学校が早く終わったので一緒に斎場に行きました。
竜太と同じようにいなくなってしまうということはわかっているようで
小梅がいないと静かになるねぇと言ったり、
これからは家族8人でがんばりますねぇ^^とにこにこ。

彼にとって死は悲しいことではないようで、にこにこと笑顔です。
お母さんには大事なめーなちゃんもいますねぇと今朝は言っていました。
でも、本当にその通りだとも思います。

子どもたちはもちろん、
真生や愛姫、左馬介、ゴンちゃんを大事に育てていくことが
みんなに優しかった小梅の供養になると思うし、
小梅がいなくなったら、どうやって生きていけばいいのかという
私自身の迷いへの一番の答えになるような気持ちがしています。

小さなダンボールに入ってやってきた小梅、
若いときはリング遊びが大好きで、でも引っ張りっこをさせても弱っちくて。
竜太は小梅のことが大好きだったのに、隣の小梅は時々微妙な顔。
スズを素敵なおっぱいで寝かしつけ。
2階にはきちゃだめというお約束を守って、
でもついていきたくて、ここまでなら…というように
いつも階段の一段目に座って上を見上げていました。
おつむのほうは明晰な感じがなく、伏せ、待てのコマンドをかけると
必ず転がっておっぱいを見せるセクシーマテでした。
竜太が亡き後は、たくさんの猫と仲良くしてくれました。
夜はいつも私の腕枕で眠りました。
今夜中に何度も目が覚めて、ちっとも重くなくて寂しいよ小梅。
いつまでも子犬のようで、困ったいたずらもあったけれど、
何をしても本当にかわいくてかわいくて、みんなを笑顔にしてくれました。

小梅、やっぱり感謝の気持ちしかないよ。
ありがとう小梅。
お母さん、少し時間がかかるかもしれないけれど元気にがんばるね。ありがとう。

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小梅

今朝、小梅が旅立ちました。

パピーのような顔で本当に愛らしくて
眠っているようで
嘘みたいで呆然としてしまいます。

職場から抜けてきてくれた夫と
すぐにかけつけてくれた沢さんと体を拭いて
箱に入れました。

夫も沢さんも戻り、今は私ひとりでぼんやりしてしまうけれど
これからお花で飾って、
家にいる水曜日までゆっくり一緒にいたいと思います。

私の最愛の宝物でした。小梅、ありがとう。

長い間、ブログを通してかわいがってくださった皆さまにも
ひと言お礼を申しあげたく。
小梅を見守ってくださってありがとうございました。

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あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年もおせちは夫の会社とお付き合いのあるところから購入。
2009年を最後におせち作ってない…。
年の終わりくらいは主婦らしいことしたいなという気持ちはあるのだけど、
夫も「いいよ~正月くらい楽しなよ~」と言ってくれるのでいいか。みたいな。
正月以外も楽しているので胸は痛む…。

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年末に納言子さんから蒲鉾の詰め合わせを頂戴しました。
箱に描いてある鳥獣戯画風の蒲鉾作りの様子がかわいいのです^^
毎年申し訳ないと思いながら、子どもたちも大喜びでいただく蒲鉾です。

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かんはんさんから頂いた粟玄さんの和洋というお菓子です。
アーモンドに珈琲風味の飴がけがしてあってウマー!
おいしくて年末こっそりひとりでちびちび食べていたのですが、
お正月なので特別にみんなに分けてあげました。
夫が次々と食べるので、やめろー!と思いましたです。

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母K子から届けられた自作の鮭の寿司。
はーーーすっぱうまー! 
母も体調を崩していて、12月中旬ころまで元気がない日が続いていたのですが
荷物に一緒に入っていた 「しらす」  は猫にやらないように!! とK子らしい
憎まれ口を叩いていたので、もう元気なんだと思いますw
午年の母K子は今年年女。
いつまでも元気に憎まれ口を叩いてほしいものと思います。かかってこい!

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 自分で作ったのは宮城らしく枝豆 数の子とお雑煮くらい。
お雑煮は宮城らしく「はぜ」で作りたかったのですが、
震災以降、「はぜ」の干物はとても手に入りにくくなったように思います。
そこで出汁は鶏ガラとかつおぶしでとりました。

鶏ガラに残っていたお肉は夫にこそげてもらい、
小梅とゴンちゃん、真生のご飯に。
ざっとこそげるだけでいいよとお願いしたのですが、
小梅がお肉を食べて元気になるように願いをこめて丁寧にやると夫が宣言して
きれいに骨から肉をこそげていて、もしかしていい奴なのでは…と思いました。

お肉に取った鶏のスープをかけて、小梅もゴンちゃんも真生も大喜び。
それはよかったのですが、
その後、カリカリだけのご飯を出すとゴンちゃんのがっかり感が半端ないです。
今年は手作りご飯のことも勉強して取り入れてみたいと考えています。

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というわけで、元旦の食卓です^^
以前はおせちも三が日かけて食べていたのが、
昨年から妙に減りが早くなってきて、
食べ盛りの子どもがいる家らしくなってきたなぁと思います。

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もうひとつ、年末に嬉しい贈り物。
ブログ「しろさば!」のみゃこさんから、愛猫もんじろう君のカレンダーが届きました。
一緒に添えられていた手紙には、もんじろう君から小梅へのメッセージが。
本当によくできたカレンダーで、
ちょっと笑ってしまうような格言が添えられているのです。
もんじろうさんの格言を見ながら、
一日また一日と2014年を楽しく過ごせるように努めていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

| 料理・食べ物 | 08:46 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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