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瓢箪ちゃん

ゴンちゃん1 
早朝、別宅が建設できるかどうか降雪量チェックをするゴンちゃん。
暗くて何が何だか…
ゴンちゃん2 
街灯の下で少し明るくとも
お外では前へ前への精神で顔は見せてくださらないゴンちゃん(笑)

別宅が建設できるほどの降雪量ではなかったけれど
寒波襲来の週末、家族でどんと祭に行ってきました。

寒さが厳しくなる夜、受験生を連れまわしていいのかと思いながらも
ここまできたら神様にお願いのゲン担ぎもしておかねばでして。

どんと祭 
今年のお飾りや、昨年までのお守りを持って青葉神社へ。

お飾りを火にくべながら、
今年一年の無病息災と、ひと足先に空へ昇った子たちの安寧を祈ってきました。

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青葉神社は亡くなる前に立つこともままならなかった小梅が
最後に自分の足でしっかり歩いた場所です。

この出来事が忘れられなくて
毎年青葉神社に行かなければという気持ちになります。

お守り 
青葉神社でおみくじを引くと小さなお守りがついてきます。
小さな瓢箪のお守りは最後に小梅と訪れたときに、おみくじに入っていたもの。
これは火にくべることができず、ペンケースに入れて持ち歩いています。

この瓢箪ちゃん。
薄荷の「転がしたい欲」を掻き立てるようで、
いつもペンケースをほじくり返しては持っていってしまうのです。

いつか紛失してしまいそう
隠すと一旦は忘れるみたいなのですが、
ペンケースを私が使うと、
薄荷の小さな頭に「瓢箪遊び」の記憶が蘇り、またほじくり返すという。

どんと祭に出かけた翌日の朝、
私の枕元に「瓢箪ちゃん」が置いてありました。
布団の中には薄荷が潜り込んでいたので
夜のうちに薄荷が持ってきたのだと思います。

偶然の出来事。
でも瓢箪を握って少し涙が出る朝でした。

| 犬関連 | 16:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず㉓

ふてちゃん1 
年末年始にお預かりしていたふてちゃん、
今週の火曜日のお見合いを経て家族が決まり、巣立っていきました

ふてちゃんは保護されたときにすでに800g近くあったそうで、
比較的月齢が進んでから保護された子ということになります。

成猫を警戒する様子は少しあったものの、
まったく人見知りはせず、肝が据わっているのかゴンちゃんも大丈夫でした。
ただ、言葉が悪いかもしれないけれど
中途半端に人間にかかわった子という印象がありました。

保護された時の情報は特にないということなので
推測でしかありませんが、お母さん猫と一緒に餌やりさんから
ご飯をもらって生きていた子ではないかと思います。

人間を怖がることもないけれど、
特に人間からの愛情も必要としていないというか

人間からご飯をもらって空腹をしのぐための関わりみたいな。
自分から積極的に人のもとにくるということがなく、
人間の食べ物の味もよく知っていて、預かり後半時には食卓にのぼるのぼる(笑)

生後まもないうちから、人間の哺乳の手が入ると
人間に甘える心地よさからの自ら濃厚な接触を求めてきますし、
人間の食べ物に必要以上に執着するということがないように思います。

ふてちゃん、でもすごく変わったと思います。
子猫は環境への順応性が高くて本当にすごい。

ふてちゃん2 
薄荷と元気に遊びまわって

ふてちゃん4
人間のおじさんのもとに自らやってきてねんね。
おじさんの腹は傾斜がきついので、眠ったあと残念ながら転がり落ちる(笑) 

ふてちゃん6 

ふてちゃん3 
家族になってくれたお母さんに抱っこされて。

猫を飼うのがはじめてということで、不安もあるとおっしゃっていました。
食卓のぼりだけ最初はしつけが大変かと思いますが
とても利発な子ですし、あっという間に可愛い家族の一員になることでしょう。
私だって猫を飼うなんて思ってもいなかった人間なのに、
数年でこんなだし、猫の魅力恐ろしい(笑)

*********
ふてちゃんのお見合いの後、
今年はじめてのボランティア会議がありました。

新年だから、今年の保護猫活動についてお知らせさせてください。

今年、哺乳ボランティア有志が集い、
飼い主のいない猫の去勢・避妊手術の推進、猫の適正飼養の啓蒙などを目的とした
NPO法人『杜ねこ会(もりねこかい)』を立ち上げる予定です。

哺乳ボランティアは
仙台市動物管理センター(アニパル仙台)のもとにある
「しっぽゆらゆらボランティアの会」に任意で加入するという形で
哺乳の活動などを行っております。

アニパル仙台は市の施設ですから、
猫の避妊・去勢を目的とした募金活動などは「しっぽゆらゆら~の会」で行い、
収益やお寄せいただいた募金は
「しっぽゆらゆら~」の通帳に収めさせていただいておりました。

けれども、あくまで「哺乳ボランティア」としていただいたお金でもあり、
たとえば、管理センターからの依頼で、捕獲に行ったボラさんがいる、
依頼された猫とは違う猫が捕獲されてしまった!というときに、
この通帳から手術の資金の援助をしてもいいのかどうかという問題もありました。

前述の話は、あくまで一例ではありますが
猫のTNR活動のために身銭を切っている捕獲ボランティアさんがいるのは確かなことです。

ありがたいことに、猫の哺乳活動については
フードのご支援をいただいており、
平日はアニパル仙台で医療的ケアを受けることができ、
灰白ちゃんのようにアニパルでのケアが難しい病気がある場合でも、
提携している病院の先生が診察を請け負ってくださることがほとんどです。
ご支援によって、活動費を賄うことができているというありがたい環境です。

哺乳ボランティアというシステムは、自分で関わっておいて言うのもあれですが
改善するべき点もあるだろうけれど、優れたシステムであると思います。
保護猫を家族にと、目を向けてくださる方も多くいらして、
譲渡会が盛況なのも本当に本当にありがたいことです。

けれど実際に命がつながり、温かい家族が見つかる子はほんの一部であること、
活動に携われば携わるほど、厳しい現実を忘れてはいけないと思うのです。
哺乳ボランティアというシステムを充実させるだけでは
猫の処分という問題は解消されないと。

管理センターに収容される猫を減らしたい、
猫の適正飼養を啓蒙したい、
何かできることはないかという思いをもって立ち上げるのが「杜ねこ会」です。

女性4人で立ち上げる予定のまだ小さな会ですが、
これからは動物フェスタなどでの募金活動の実施、
杜ねこ会の会員様を募り、会員様への活動実績の会報の発行、
市政だよりに猫の適正飼養についての記事の掲載をお願いしたりなどの
活動を推進していくつもりです。

仙台点猫事情 
こちらは12月に河北新報夕刊に仙台の猫事情を伝える
「仙台点猫事情」として連載された記事です。

譲渡会のときの私と参加者さんの様子も掲載されていて
私の口がなぜか梅干しを食べたときみたいにとんがっていた…。
できれば口がとがってない写真だったらよかった…という個人的要望はさておき、
猫ブームということもあり、猫との共生について考える機会も増えているのか、
こうした取材・記事も多くなってきました。

会として力がついたら、こうしたメディアにも発信できるようになればいいなと。

またこれは個人的願望という段階ではあるのですが、
活動資金につながるようなグッズの販売などを手がけることもできれば
市内の福祉作業所に協力をお願いできないかなども考えていて。
まだこれ夢ね、夢の段階

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まずは3月4日に仙台一番町で開催される「ねこフェスタ」で
パネル展示を実施する予定です。

実際に立ち上げとなりましたら、また正式にお知らせしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

| ミルクボランティア | 17:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

2017年おせち料理 
大晦日には夫の手打ちそばを食べ、
明けておせち料理をいただき…

今年のおせち料理は
長~いお付き合いの牛乳屋のケンさんにお願いして取り寄せてもらいました。

ケンさんおせちのほかに
五目なますや伊達巻き、黒豆、きんとんなど祝い肴を作り足し。
スズが手伝ってくれて楽しく作ることができました。

2017年 動物園 
なぜか正月は動物園に行くことが恒例化しつつあります。

2017年初詣 
動物園のあとは竹駒稲荷に初詣。
スズには合格祈願、ショマには仕事守りのお守りを買い、おみくじを引いて。
スズは大吉。いいぞ。いいぞ。
私のおみくじには「ミルクボランティアがんばれ」のようなことが書いてありました。
いやほんとに(笑)
文言は忘れてしまったけれど、そう読めるよねぇというようなことが書いてあったので
今年もよいご縁につなげられるように活動する意欲につながりました。

毎年代わり映えのしない過ごし方ではありますが、
新しい年をみんなで元気に迎えることができました。

2017年度うちのめんこちゃん 
リーダーの真生をはじめとする新年の動物組の様子。

真生は震災前から発作が出ておらず、
12月にワクチンに行った際、獣医さんから
色艶もよくて、体重もばっちり、キミはすごいねと健康太鼓判を頂戴しました。
固い信頼で結ばれている真生と私のつもりですが、
最近はスズがお気に入りのようで
スズといるときはうっとりと乙女のような顔になっております。
まぁもともと乙女ではあるのですが

私のスイートなめーなちゃん。
昨年は太志が気に入らず般若のような顔でいることが多かったのですが
太志にも素晴らしい家族が見つかり、
愛姫も夢でも見ていたのかしら…??という様子でスイートさが戻りました。

余談ですが、ボランティア仲間にペットホテルを経営している方がいらっしゃり、
太志を預かる機会があったとのこと。
あの子(太志)穏やかでよい子ね~とお褒めの言葉をいただきました。
心優しい太志がずっとのびのびと暮らせますように。

左馬介はスズと一体化してきているというか、一心同体というか。
スズの名前を呼ぶと、返事をしながら急いで走ってくるのですが、
なぜお前が来るのだ…と。
毎日毎日、明けても暮れても仲良しで微笑ましいものですが、
スズだけいればいいみたいな態度はいかがなものかと(笑)

日記に残せずにいたのですが、
ゴンちゃんは右の後ろ足の色が変わっているところ、わかりますでしょうか。
ちょっとした傷からだと思うのですが、
先月、傷からばい菌が入って化膿してしまいました。
足の傷そのものより、カラー生活が続いたことで、
精神的なバランスが崩れてしまって、それが可哀想でした。
がんばってお薬を飲んで、今は毛が生えようかというところ。

もしかしたら毛が全部生え揃わないかもと獣医さんから言われまして、
いや~ゴンちゃんは気にしないと思いますと答えたところ、
いや飼い主さんが気にするかと思って…という話でした。

なんの! 私は金城君が禿げたって好きでいる自信がある女ですよ!
可愛いゴンちゃんのハゲくらい気にはいたしません!
でもまぁフサフサしていたほうがよいとは思うので経過を見ているところです。
TKCもなんとかフサ…くらいで踏みとどまってはほしい。

右下にこっそり入れてしまったふてちゃん(仮名)。
保護されたときから風邪症状があるとのことで薬を継続していますが
時折咳が出る以外は元気いっぱいに愛らしさを振りまいています。
来週にはお見合いの予定が入っています。

最初は大人猫たちを警戒していたふてちゃんですが、
今では薄荷と追いかけっこをして楽しく遊んでいます。
ふてちゃんと遊びながらあちこちから落ちる薄荷。
ふてちゃんより運動神経が悪いのではないかと思う薄荷。
あんまりお利口でもないけれど、
お世話を頑張る薄荷に今年も助けられると思います。

少し書くつもりが長くなってしまいました

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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