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2017年度預かりちびちゃんず④

久しぶりの投稿になってしまいましたが、
前回に続いて残念な報告があります。

ハチズレちゃんが亡くなってしまいました。

先週の月曜日15日の朝から呼吸の状態に異変があり、
病院で処置もしてもらったのですが、
日付変わって16日の午前1時ごろに亡くなりました。

立て続けに力及ばす2匹も亡くしてしまい、預かりとして情けなくもあり、
さすがに落ち込んでしまいました。
報告が遅れて申し訳ありませんでした。

ハチズレちゃん2 

ハチズレちゃん1 

ハチズレちゃん 
下2枚は亡くなる日の早朝に写したものだったと思います。
月曜日、スズは朝の6時少し前に学校に行くために家を出るのですが、
ちょうどスズが学校に行くころに具合が悪くなり、
スズも心配しながら家を出ていきました。

なんとなく気のかかる子だったハチズレちゃんですが、
前週の12~13日ごろには食欲もあり、よいウンチも出て
少し安心できるかなぁと思っていたところでの急変でした。
でも急変と思っているのは私だけで、
もっと注意深くしていれば死を防ぐことはできたのではと思っています。

残るハチワレ2号ちゃんと、女の子のサビちゃん、
こちらもずっとくすぶっていた風邪症状が顕著になってきて、
この子たちはお母さんからのお乳をどれくらい飲めていたのか不明ですが、
お母さんからもらう免疫がうまくあがっていない可能性があるということで、
ハチズレちゃんが亡くなった日の火曜日の午後から、
免疫をあげるためのインターフェロン投与の治療を始めました。

病院にて

全3回の治療で、今週月曜日に治療を終えました。
2回目の治療後から、ハチワレ2号ちゃんは劇的に調子があがり、
離乳食もよく食べて元気にしています。

サビちゃんはやはり目に風邪症状が出てしまい、
女の子だけあってなかなか気も強く、
目薬を点すのも難儀しているところではありますが、
シミシミの点眼に耐えてがんばっています。

体重を増やして体力をつけねば一気に悪化しそうでもあり、
鼻が苦しくて自分で食べることが今は難しいので、
ミルクに離乳食をといたものをシリンジでがんばって飲んでいます。
お腹はちゃんと減って、体重も大幅増量ではないもののしっかり増えているので
このまま風邪に打ち勝ってくれればと。今少しがんばりどころだと思います。

おめめちゃん 
こちらは「おめめちゃん」。
ミルクが大好きで、ずっとミルクを飲んでいて
もう「ミルク5段」の段位をあげてもいいなと
愛称「五段」と呼ばれることも多く^^;

なんとか離乳食に移行してくれて、体重も660gまで増えました。
今はハチワレ2号ちゃんと転がって遊んで楽しく過ごしています。

2匹続けて悲しいことになってしまって
少し預かり休んだら…とも夫に提案されました。

けれど預かりを続けて元気な子を少しでも多く送り出したい。
預かりやってみようと決意したんだから、
それが私の責任の取り方というと大げさすぎるけれど、
後悔を振り払う術なのかなとも思うのです。

| ミルクボランティア | 18:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年度預かりちびちゃんず③

今日は残念な報告があります。

前回、「ハチワレ1号ちゃん」と紹介させていただいた白黒のちびちゃんが
昨日10日の朝に亡くなりました。

前日9日には遊びに来た友人の沢さんに元気な姿を見せ、
夜もゴクゴクとミルクを飲んでから眠りにつき、
突然死という形になってしまい、
悲しみが湧きあがるというより、どうしてと呆然とした気持ちでおります。

********
9日の夜10時ごろ、5匹のちびちゃんたちはミルクを飲み眠りました。
その後まもなく私も寝て、起きたのが3時半、
4時ごろにミルクをあげようとお湯を沸かし、シリンジを揃え準備をしていました。

ちびちゃんたちは、もう我が家の生活リズムも覚えて
朝に部屋の電気がつくと、お腹が空いた~と起き出してきて、
ケージから出して出してと大騒ぎになります。

10日の日も、そんないつもと変わらない朝のはずだったのに、
4匹だけがケージの扉の前に張り付いていて、
ちびちゃん1匹だけがケージの奥で眠ったままでした。

前回「ハチズレちゃん」と紹介した男の子、
私はこの子に違和感があるというか、
もしかしたら先天的に少し弱さがあるのかな?と感じていました。

ミルクの飲み方もあまりうまくなく、
与えた後に胸がゼロゼロする感覚が手に伝わるというか…。
なんとなく不安で、夫や沢さんには
「ハチズレちゃんになんとなく弱さを感じる」と話していましたが、
女の子のサビちゃんがとても丈夫な感じでもあり、
男の子はやっぱり弱いと感じるな、取り越し苦労かなとも思いました。

緩やかではあるものの体重は増え続けてもいて
不安といっても今の小ささでは漠然としたものでしかなく、
昨年の灰白ちゃんのこともありましたし、少し神経質になっているかなと。

そんな「ハチズレちゃん」、ミルクを飲む時間になっても
みんなよりワンテンポ遅れてケージから出てくることが多く、
ミルクを飲み終わったら、みんなが遊んでいても
一人早めによちよちとケージに戻るという子でしたので、
10日の朝もケージから出てこないのはハチズレちゃんだと思い込んでいました。

また遅れたねぇ^^と、起こすために体に触れてみると
体はすでに冷たく、一瞬にしてまずいと思いました。
そして、顔をしっかり確認すると「ハチズレちゃん」ではなく、
黒毛の多い「ハチワレちゃん」でした。

何が起こったのか頭が混乱しながら、
低体温状態になっているので、まずいまずいと。
真生の出産のとき、子猫が仮死状態であったら
熱いお湯につけると獣医さんから教わったことがあり、
それが正しい方法かどうかもわからないけれど、
熱めのお湯につけたところ、目があき、意識が戻りました。

低体温にならないようにドライヤーを当てながら
タオルで体をこすりましたが、
何時ごろだろう、5時半~6時くらいの間だったかと思います、体が波打ちました。
心停止だ!と思った瞬間にみるみるハチワレちゃんの体が硬直したように感じました。
あの死の瞬間に漂うに独特のにおい。あのにおいも感じました。

でも、人工呼吸と心臓マッサージで、戻ってきてくれたのです。
人工呼吸と心臓マッサージを繰り返して
7時くらいにはなんとかいけるかもしれないと思ったけれど
力強い自発呼吸はすでに厳しく9時少し前に静かに亡くなりました。

白黒ちびちゃん1 
写真もほとんど残ってなくて…立ち上がっているのがハチワレちゃんです。

白黒ちびちゃん2 
これは一番右にいる子ですね。

白黒ちびちゃん6 
みんなでお風呂に入って
白黒ちびちゃん7 
お風呂あがりはぐっすり眠って

白黒ちびちゃん8 
白黒ちびちゃん9 
最近はみんなでゴンちゃんに突撃するのが楽しくなっていたのです。

小さな箱にお花を入れたら
ハチワレちゃんの小さな体は花に埋もれてしまいました。
庭のモッコウバラがわずかに咲きだしたので、モッコウバラも切って入れました。
ほんのわずかしか暮らすことのできなかった家だけれど、
優しい優しい灰白ちゃんが道に迷っても導いてくれると思っています。  

白黒ちびちゃん5 
夜には、「おめめちゃん」の保護に携わったアイさんが
おめめちゃんの様子を見に家を訪ねてくれ、
ハチワレちゃんにお花とおやつをあげてくれました。

白黒ちびちゃん4 
おめめちゃんは昨日の夕方、状態を確認しに病院へ。
目の癒着の危険はなくなったものの、
一生、このヘルペスの後遺症は出るかもしれないとのこと。
この子の体には負担があるかもしれないけれど、
生きて命あらばたくさんの楽しみに出会えることだろうと思います。

命あるものが持つ力強さ、隣り合わせにある儚さ。
このボランティアをはじめてよく感じるのです。
そして、命をつなぐということへ自分の力が及ばないことへの怖さ。

自分の力や判断なんて絶対に絶対に間違っても過信しない。怖さがあって然るべき。
でも怖さなんかに押しつぶされてたまるかと。
残った子たちとしっかり向き合っていきます。

| ミルクボランティア | 18:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年度預かりちびちゃんず②

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

めーにょ1 
きっと、めーちゃんはそう思っているはずだ ! ということにしよう、うん。

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お預かりしている白黒ちびちゃんずの様子です

【ハチワレ1号・尻尾先☆白】
黒白ちびちゃん9 
黒い尻尾なんだけど、先だけがちょっぴり白くて可愛い のです。

【ハチワレ2号・尻尾先★黒】
黒白ちびちゃん10 

【ハチ(ワレ)ズレちゃん】
黒白ちびちゃん8 
この子はハチワレが少しずれているので、ハチズレちゃん♪

【紅一点・サビちゃん】
サビちゃん 
順調にすくすくときていたのですが、
昨日あたりからお腹の調子が下降線気味。

やっぱりミルクの消化不良が原因の不調のように思います。
4匹とも飲みたい気持ちはあって元気なので
急降下急降下にならないようにしていかなければ。

ちびちゃんず 
まだトイレがしっかり使えないもので、
たとえば、1匹がうんちをすると、その上を踏みつぶして歩いた
ほかの子たちの体もうんちまみれに…。

うんち連帯責任というか、うんち一蓮托生というか、
毎日4匹でお風呂に浸かっているちびちゃんずです

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先週末からまた心配な状態になったのが、もう一匹の白黒ちゃん。

風邪のウイルスが悪さをして、目に影響が及ぶと
一気に目の状態が悪化すると聞いてはいたものの、
みるみる目が腫れて、目を開けることができなくなり、
土偶ちゃんのようになったのでびっくりしてしまいました。

内服薬と目軟膏も追加で投与となりました。
まぶたの癒着が起きる寸前という状態のように思いましたが、
目軟膏で癒着をかなり防ぐことができたのではと思います。

昨日あたりから少しずつ目が開いている時間が長くなってきました。
黒白ちびちゃん11 
↑ これが昨日。眼球が見えている時間が長くなってホッ。

白黒ちゃん1 
これが今日。暗くてわかりにくいですが、まぶたの腫れがひいてきました。
お腹の不調を乗り越え、発育自体はとてもよい状態になってきたので
目もきっとよくなるさ~

| ミルクボランティア | 18:08 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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