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るーぷる旅~噴水・るーぷる乗車

今回はまたまた途中まで車で行き、その後地下鉄に乗って仙台駅へ
仙台駅から、るーぷる仙台に乗車しました。

先日のお出かけ記事、ショマスズ街をゆく で
兄弟が “オラたち、ビッグになるだ” と見つめていた先に実は噴水がありました。
仙台市市役所敷地内の噴水です。
視線の先に込められた想いは “オラたち、思う存分水遊びがしたいだ” が
正しかったのかもしれません。ただ、前回訪ねた際は噴水も冬季休業中。 
今回は…

【大好評営業中】
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水遊び命のショマ、噴水のある家に住みたいスズ、わーっと駆け寄ります。
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【絵日記風に】
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 にちようびの しやくしょ だれもいません。
 いちにちじゅう ここで あそびました。
 ふんすい さいこー!!

違う Σ(´д`ノ)ノ  今日はるーぷる☆るーぷる!! 
水を見て喜ぶショマスズ、水を見て喜ぶショマスズを見て喜ぶ沢さん、
放っておいたら、噴水の周りで一日中楽しめそうな3人でしたが
また帰りに寄ります、ということで地下鉄へ。

地下鉄ふた駅で仙台駅。
仙台駅に降り立った瞬間に

 ここが仙台かぁ。

とショマが感慨深げにつぶやいていました。
もう10年以上住んでいるわけなのですが…^^;
番号案内をみんなで確認し、バスプールを目指します。

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到着~♪
バス停そばに一日乗車券売り場があります。
乗車券売り場では、日本語ではない言葉が飛び交い
おお、旅行に来た! という気分がふつふつと胸の内に湧き上がる仙台在住13年目。

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るーぷる仙台はレトロチックな外観。
街を走る姿は遠目にもとても可愛らしい。
この写真ではわかりにくいので、パンフレットの写真を掲載します^^

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仙台駅発ですが、車内は早くも混雑。
運転手さんが、一番前の席が空いているよ~とスズを呼んでくださって
スズは一番前の特等席に座ることができました。 
この日最初に乗ったバスは、この4月1日が運行デビューだそうで
車内はピカピカに輝いていました。 

運転手さんがガイドさんも兼ねています。
短いるーぷる旅でしたが、何人かの運転手さんに巡り会いました。
最初の運転手さんと、最後の運転手さんは格別に話がうまかったなぁ。

運転手さんたち、普段は普通の市営路線バスの運転業務も行っているそうですが
るーぷる仙台でだけは仙台市内を案内するガイドさんになるんですね。
運転しながら人前でよどみなく話せと業務命令が下されたら
私なら地獄だ…と感じてしまうと思うのですが 
熱心な話ぶりに 仙台という街を好きになって帰ってもらおうという
運転手さんの心意気も感じられる旅でした。

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出発までの時間、誰にでも躊躇なく話しかけるという特技をいかして
運転手さんにバスについて質問するスズ。
ミラーの多さにびっくりしたようです。
運転手さんがちょー優しく教えてくれて、母さんほろり。

るーぷる旅を通して、スズはいろいろな人に話しかけていました。
年配の女性は子どもを温かく見守ってくれる方が多いのでありがたいです。
最近は少なくなりましたが、以前はうわーというようなこと
-ちょっと邪魔なんですけど…など歩いている人に言ってしまう…
ストレートに見知らぬ方に述べてしまって、
そばにいる母さん顔面蒼白ということが多々ありました。
エレベータなど密室は特に危険。
話しかけている相手が近すぎて、ごまかしがきかないので^^;
おばあさんと呼ぶにはまだ若いという方に、おばあさん!おばあさん! と話しかけてみたり
体格のよい人が乗り込むときに、プーってなるんじゃない? と言ったり、
きゃーー やーめーてー 状態に。
最近はそのようなことがずいぶん減ってきて(まだあるけど…)
経験を重ねる過程で不快な思いをさせた方には申し訳ない話ですが
話しかけ、人の反応を見て、その後考えるということも出来てきているのかなと思います。
ええ、女の人はおばあさんって呼ばないほうがいいねと最近も言っていました。

話が逸れました^^;
少々の停車時間の後いよいよ出発。
スズには沢さんが、ショマには私が付き添いました。
スズはなにやら沢さんと話し続けています。
ショマと私は停留所を示す電光掲示板を見て、次に降りる場所を確認。
市内中心通りのひとつである青葉通り一番町、
『荒城の月』作詞者の土井晩翠の生前の居宅、晩翠草堂前を通り抜けバスは走る。
晩翠草堂近くの通りは晩翠通という名称になっています。
晩翠草堂近くにショマの母子通園施設があったので、少し懐かし気分。

途中、中国の作家・魯迅が東北大学留学中に暮らしたという下宿先を
車内の窓から見ることができました。
下宿先は古いたたずまいもそのままに。
東北大学正門がすぐそば。魯迅さん、大学まで徒歩3分くらいか。
アクセス良すぎて羨ましい。
魯迅先生の 『故郷』 大好きだよ~♪ 
『故郷』 しか読んだことなくてすみませーんと別れを告げ
バスは伊達家三代の霊廟がある 『瑞鳳殿』 へ。
ここで降ります♪

運転手さんが途中で消防車がずらりと並んでいる消防署も教えてくれて
るーぷる経路の中で、子どもさんはここが一番喜ぶんだよね♪と言っていました。
いいえ、運転手さん!
消防車もいいけれど、うちの子どもたちはるーぷる乗車に歓喜しているようです!
私は誰にでも話しかけられないほうなので
心の中でスズと親しんでくれた運転手さんに感謝の意を込め、
ありがとうございましたとだけお礼を告げ、ショマの手を引いてバスを降りました。


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      ありがとうございます。よろしくお願いします。
     旅タイトルなのに噴水(旅?)だけでごめんなさい。
     続きます^^

| 自閉症関連 | 17:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おおおっ。

『ズイホーデン』とは『伊達家三代の霊廟がある』
トコロだったのですね~。 
何も知らずに「派手な建物だな~」と思いながら
うらうらと歩いていました。

わたくし、何も知らずについて行ったのでした(汗)。
ここから先も己の知らなかった説明が入りそうなので
ちょっとも見逃せない気がしております。


| 沢 まるは | 2010/04/21 10:47 | URL |

えええっ。 沢 まるは様

ま、まじですか(笑)
ちびっこの引率として頑張って、
いや、あえてうきうきしていらしたから…と書きます。
ありがとうございました。

ただ、私、順路を間違えていて
二代、三代の霊廟は見ていないことに帰宅後に気付きました。
知らなかった説明…えーと政宗はB型です。

| ムーコ | 2010/04/21 12:27 | URL |














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