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男もお琴も…

今日はいよいよお琴の発表会当日。

発表会本番を前にきららさんからいただいた
お琴の弦の張り替えをしました。
発表会本番で弦が切れてしまったということもあるようで
そうならないためにと早めに張り替えをしました。

張り替えの仕事を見る機会もなかなかないだろうからと
先生が配慮してくだって、実際の張り替えの仕事の流れを見ることができました^^

IMG_1980-1.jpg 
新しい弦に付け替えてるところです。
糸は丈夫なテトロン糸。
素人なもので、構造がよくわからないのですが
糸の先に紙でできた「たま(玉?)」と呼ばれる部品?でいいのかしら^^;
とにかく、たまを付けるのです~。

IMG_1994-1.jpg 
スズの足にのっているのが、きららさんのお琴に元からついていた「たま」。
何重に巻かれた紙の中の芯はお琴の糸になっています。
糸を芯にすることで、紙がへたらず丈夫なたまになるそうです。

中に糸が入っているよ~と職人さんから教えてもらって、スズは興味津々。
紙をむきむきして、中の糸を取りだして喜んでいました。
取り出した糸は黄色く変色していたので、パスタだ! と喜ぶ。
長らくきららさんと歩んできたお琴。
歴史を感じさせ、スズの新しいたまの芯もパスタになるほどに頑張れ! と
みなから励まされるスズでした。

昭和の初期くらいまでは、「たま」を作るのは
楽器店に奉公に来ている若い職人さんの仕事だったとか。
古いはがきを切って幾重にも巻いてたまを作っていたようですよ~とか、
今現在の和楽器の調律などの仕事の修行はどこで行えるのかなどの
裏話も教えてもらいながら、

IMG_2006-1.jpg 
糸をピンと張って、さらに布状になったゴムで糸を握ってビーンと張って
IMG_2011-1.jpg 
柱を付けて、音の調律をして弦の張り替え終了です^^
完成形の写真撮るの忘れた…○| ̄|_ 

弦の張り替えは必要になりましたが、
古い品であっても非常にコンディションのよいお琴だとのこと。
装飾部分は象牙で、琴柱を入れる箱は朱塗り。
琴柱の形自体もお若い職人さんが見るのははじめての品だそうで
このお琴を受け継いだ者として大切に使っていきたいと改めて思いました。

********************
つい先日の日曜日も再びお琴の合奏練習がありました。

スズからは
ボクってあんまりかっこよくないから女の子たちには人気ないよね…と
ショボボボーンとするような言動が出かける前にありました。

今日の地域のコミュニティセンターのお祭で披露される出し物は
民謡、日舞、お琴、大正琴などであり、
特に民謡はかなりの時間続くとのこと。
だから、若いお嬢さんの観客はほとんどいないのでは…とも思ったり…。
いやっ、そもそも女の子にもてたい気持ちからの演奏はどうなのか!?
いやっ、どんなことでもモチベーションとなるのならいいのか!? 

ショボン言動を聞いて
夫はスズに、かっこよくないなんてことはないから安心せい! と励まし、

 いいか。オトコもオコトも顔じゃない!

と付けくわえていました。
後で、さっきの名言だよな~と夫自ら私に言いに来たけれど、
ただのダジャレでねーか(笑)と思う。

重ねてきた練習通りに弾いてくれればと思います^^


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     ありがとうございます。よろしくお願いします。
     若いお嬢さんではないけれど、スズ祖母K子ちゃんが応援に来てくれました^^ 

| 和楽器 | 05:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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