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初夏の学校にて

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スズの学校公開日の昨日、夫は仕事で
まさに亭主元気で…状態ではありましたが、
亭主の代わりに、長兄が張りきって学校に向かいました!

留守番しててもいいよ~と言ったのですが
自分が応援しなければという兄の使命感といったらもう。

ショマと私ふたり連れだって向かった教室に
スズはいました。

 【あれ? 薄っぺらくなった?】
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スズ作、全身版画像でした。 唇のぽってり具合が似ていたような。

好きな時間に出向いて、好きな授業を見てもよいというのが学校公開日ですが、
支援学級では大人が出たり入ったり、いつもと違う状態が続くと
子どもたちの負担が大きいこともあって、
今年度は4校時に限っての見学になりました。
4校時は国語の授業です。

【「たぬきの糸車」を読む】
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学年の違う子どもたちが集う支援学級ですから
それぞれの学習状況に合わせて授業を組み立てていくのが
先生の大変なところかと思います。
まず紙芝居で「たぬきの糸車」物語の全体像をつかませて
後に、先生が細部の違う物語を提示して、
最初に読んだ物語との違いを述べさせるという場面がありました。

物語に登場する木こりの夫婦は「山奥の一軒家」に住んでいるのですが
先生が後で提示した物語では「山奥のマンション」となっていたり。
そうすると、子どもたちは、違うよ~違う~! とわっと湧く。
物語を読むときのいつ、だれが、どこで、どうしていたのかという
ポイントをおさえつつ、笑いもある。
山奥のマンションでのところで、私すごく笑ってしまいました。

文章中の少し難しい言葉の意味は
事前にスズたち高学年の子どもが辞書で調べておき、
その言葉についての発表の時間もあり、工夫に富んだよい授業でした。

*********************
今年度から、スズは支援学級で一番上の学年。
先生から日々の様子をうかがっていて、
上級生としての心構え、
学級全体をよくしたい気持ち―みんなが仲良く、ルールを守って過ごすことを目標にしたい
があることを感じていました。

今回の参観で
スズが小さな下級生のお友達に優しく接しているのを見ることがあって、
私が見ているからとかそういうことでもなく
それが本当にごく自然にといった風だったので、
小さなお友達を思いやる気持ちが育ってきたことを嬉しく思いました。

小さい小さい、子ども子どもと思って家では接しているスズが
学校という外の世界では、上級生としての自覚を持って行動している。
違う学年の子どもが集まるということで
子どもたちにとっても、私たちにはわからない苦労がお互いにあるのかもしれません。
が、縦のつながりが様々な学級で長く過ごしてきたからこそ
培われてきた気持ちもあるのだろうとスズを見て思いました。

***********
授業も終わり、スズ、ショマ、私の3人で帰宅。
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掲示物のあじさいを見て、

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帰る前に雑草取りをするスズ。
菜園活動を楽しみにしているのは小さなころから変わりません。
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じゃがいもの花。

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学校池の睡蓮の花。
初夏ですね^^

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すっかり私の荷物持ちのショーちん… 
勉強頑張ったから、コンビニで弁当買って(by スズ)ですってよ…。

| 自閉症関連 | 19:12 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ムーコさん、こんばんは~!

今日の朝日新聞で、違う学年の複式授業についての記事を読みました。
そこで、「自分で学び方を学ぶことで、自信につながる」「それによって、子供も教師も輝く」とありました。
学年の違う子供たちが一緒に学ぶ、ってどんなことか、想像がつかなかったのですが、子供自身の力をより引き出す、ってことがあるんだなあ、と思ったのです。

スズくんの学級とはまた違うことがあるかもしれませんが、スズくんもまた、上級生としての自覚を、学年の違う子と、近く関わることによって、自分の力で得ていったのかな?と思いました!

でも、下級生の子達に自然と優しくできるって、いいなあ!、スズくんも、スッと無意識に出てくるのでしょうね。
きっと、年下の子達からは頼りがいのあるお兄さんなんだろうナ、と勝手に想像しています(笑)

やっぱり、ステキ男子だ!
そして、使命感に燃えるショマくんも、これまた、ステキアニキですね!(ヘンな言葉になってしまった!!)


| みんみん | 2012/06/24 23:42 | URL |

みんみん様

みんみんさん、こんにちは~i-1

複式学級についての記事、私も読みました~♪
というか、日曜日は流し読みだったので
今、膝に置いて読み直しておりますi-179
先生にとっても、複式学級で教えるというのは難しいことでもあるのですね。
設問を変えてあちこちの観点から考えさせる、スズの授業もこのように進められていました。
低学年の子への質問であっても、
復習の意味で考え直すことができているようです。

それに毎年のように新入生を迎えているので、
すぐにはその場所に馴染めないお子さんもいること、
慣れないうちは低学年の子に譲ること、
こういったことは、少しずつ少しずつ身に付けてきたことでないかなと思います。
とは言っても、それもこの1~2年のことで
それまではしんどくなると別教室にスーーーッと移動していたみたいですからi-229
つらくなる気持ちを抱えているからこそ、
同じ学級のお子さんのことを思いやれる気持ちもあるかと思うので
自分のときはどうだったかなと問いかけながら
行動する気持ちを大事にしてもらいたいものだと思います。

朝日新聞の日曜日の棒餃子のレシピを取っておこうと思っていたのです。
よかった、見直して! 取っておくの忘れていました。
みんみんさん、ありがとう~i-158

| ムーコ | 2012/06/26 11:04 | URL |

みんみん様

最後の絵文字が…orz

i-178 のつもりが i-158 に。すみません。
CLの絵文字は何に使うのでしょうか…。

| ムーコ | 2012/06/26 11:07 | URL |

それは。。。

真生さま IN CL ではないでしょうか。。。
ていうか、クローゼット?!(笑)何でしょ?
失礼しましたσ(^_^;)

| みんみん | 2012/06/26 12:32 | URL |

みんみん様

洗濯ものをたたみに2階にいったところ、

真生にゃ in i-158 ではありませんでした!
i-154にのっしのっしと歩いておりましたわi-178

| ムーコ | 2012/06/26 15:44 | URL |














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