PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スズの緊張

9月12日 朝 仙台駅
DPP_0010-1_20120913141631.jpg 

  DPP_0048-1_20120913141807.jpg
  駅構内での出発式を終えて、

DPP_0066-1.jpg 
9時26分仙台発の新幹線はやて・こまちで一路東京へ。

【「はやて」 に改名しようかしら】
DPP_0219-1_20120913142545.jpg  
しかし、昨今の新幹線は速い。11時10分には東京着。
仙台駅から帰宅して、風ちゃんと遊んでいるわずかな時間に到着。
時速~119㎞で♪ というパーマンソングの時代ではないのだなぁ。

今日は終日ディズニーランドの予定です^^
仙台駅へ向かう車の中でも、楽しみすぎて顔が緩んでいたショマ、
大好きな先生、お友達と一緒に楽しんでいるだろうと思います。

***********************
一方…
DPP_0408-1.jpg 
スズも野外宿泊活動へ出発。
昨日はショマがいなくて寂しい寂しいとそればかり言っていたスズですが、
いやあなたも宿泊ですから。
今日は子どもが2人もいなくて寂しいだろうねと私のことを心配して出かけていきました。
スズらしい優しさでありがたいなと思うのですが、
残っている家族がいっぱいいるので、まぁ寂しいかどうかは…モニョモニョ(笑)

1日目の今日は泉ヶ岳という山に登ります。
かなりきついという噂。
そして、2日目に野外炊飯をして昼食を食べ、帰宅ということになります。

本来、友達同士協力しながらのキャンプファイヤーや炊飯活動は
不便ながらもとても楽しいもので、
私も小・中学生時のキャンプ体験は本当に楽しかったという思い出があります。

今回の野外宿泊活動は普通学級のお子さんたちに混ざっての活動。
テントや炊飯活動も一緒です。
スズはとても緊張していました。
小さな声で、仲間外れにされたくないんだ…と打ち明けてくれました。

いつも夕食の支度などよく手伝ってくれるのですが
宿泊活動が近づくにつれて、野菜を切ったり、
食卓を拭いたり、配膳の手伝いを熱心にやるようになりました。
この熱心さは、炊飯活動を意識してのことだろうと、
それはお友達にできない子と思われたくない所以であり、
自分にもできることがあるよと友達に見てもらうことが
スズが考えたお友達に溶け込む方法なのでしょう。
ああ、この思いがちょっぴりでも報われるといいなと思いました。

以前にも子ども会の活動でカレーを作るというときに
一緒に活動したい気持ちはあるのに、
うまく輪に入り込めず心折れたことがありました。

今回の宿泊活動でも
実際には、すんなりとスズの気持ちが報われてということはないのかもしれません。
行き違いがあって、それをうまく説明することもできず、
そういう経験になるかもしれない…けれど、
担任の先生からは、家を離れ、どんなことを感じ、どんなことを思うのか、
経験の中で学んでくれると思います、という言葉をいただきました。

互いに差し出しあった気持ちが絡みあって、
子どもの力だけではうまく解きほぐせないような場面でも、
少しずつ少しずつ、何があったのかを探りながら、
子どもたちの気持ちを汲んで対処してくださる先生がついています。
ほんの少しでも楽しいことあったよと思える活動になりますように。

| 自閉症関連 | 15:14 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

たまらずに

またでてきてしまった。

スズくんの心中、それを想うムーコさんの気持ち、想像すると私のちっさい胸がきゅんとなります。小さなスズくんの心、傷つくことがあるかもだけど、力になることの方が大きいハズ!そもそもあの野活は体力的にキツいキツいものだと聞いています。ひとまわり、たくましくなって帰ってきますね。

うちの5年生は参加は難しそうです。その気なし。でも、適応指導教室でもっと緩い野活に参加しました、ありがたいことです。6年生息子は野活どころではありません、むむむ。

| ココタマ | 2012/09/13 22:50 | URL |

ココタマ様

ココタマさん、おはようございますi-1
出てきてくださってありがとうi-179

カレーを作るときに野菜が少し上手に切れたからといって
同じ年頃の子どもに溶け込むことができるのかといえば
スズには可哀想だけど、ちょっと違うのだろうし…
でも、スズがこれまでの関わりにおける乏しい経験から考えた
精いっぱいの方法を
そういうことではないのかもとどうして言えるだろうかと。

たぶん本人が期待するほどの結果にはならないかもしれないけれど
スズの行動の原動力になっている気持ちを
せめて親は覚えていてあげたいなぁ…と思います。

適応指導教室と、支援学級と、
それぞれ子どもへのアプローチの方法は異なるのかもしれないけれど
ココタマさんのお話を聞くと同じように考えていらしたり
悩んだりしているお母さんがいるんだなって心強くもあります。

ああ、まもなくカレー作りですv-374

| ムーコ | 2012/09/14 08:14 | URL |

私も経験、あります・・・。私はいじめられっ子でしたから、いつもと違う野活で、なんとか認めてもらいたくて、わざわざ班長に立候補したり、夜、先生の目を盗んで遊ぶ約束に首を突っ込んで却って揉めてしまったり・・・みんなに認めてもらいたい気持ち、状況は違いますけれどわかる気がしますよ。

スズちゃんもショマくんも、楽しい楽しい旅行でありますように。私も修学旅行にきっと付いて行きたくなるでしょう、心配でi-201

| ゴンゴン | 2012/09/15 21:18 | URL | ≫ EDIT

祈りをこめて

準備の段階から、
ムーコさんに共鳴してオロオロ、ドキドキ。
せめて「楽しかったよ」の報告を聞いてからコメントを・・・
なんて思っていたのに、
いてもたってもいられず出てきてしまいました^^;

心強い先生のサポートもあることですし、
きっと、ニコニコ笑顔の報告が聞けると思います。
大丈夫、大丈夫^^

| じゅん | 2012/09/16 23:50 | URL |

ゴンゴン様

ゴンゴンさん、おはようございますi-1
お返事が遅くなってごめんなさい。

ゴンゴンさんの野活のときのお話、胸が痛みます。
スズのような子ですと、よかれと思ってしていることが残念ながら空回りに終わってしまったり、
認められたいという意識も大きいだけに
自分が思うような結果が伴わなかったときのショックも大きいだろうと思います。
でも、ゴンゴンさんのお話で、私にも同じようなことがあったと感じるように
多かれ少なかれ、大人になってから思い出すと
もっとうまい方法があったかもというようないたたまれないような経験を
不器用ながらに重ねて誰しも大人になっていくのかもしれませんね。

私、思い出すといたたまれないような経験が本当に多くて
それをまたよく憶えているもので、
ああーーi-195i-195となることが多いのですが
年を重ねて図太くなってきたもので
あのときの自分はすごく頑張っていたんだ、偉いもんだと自分をほめることにしましたi-179
ゴンゴンさんもたくさん頑張ったときの小さかったときの自分をどうかほめてあげてくださいね。

おかげさまで、2人ともに元気に帰ってきました。
楽しい旅行になるようにと思ってくださってありがとうございました。
あっという間の出来事だったと思いますが、よい経験になったようです。

| ムーコ | 2012/09/17 08:54 | URL |

じゅん様

じゅんさん、おはようございますi-1

報告が遅くなってごめんなさい。
元気弾ける子猫がいるとなかなか慌しい(笑)

やはり普通学級のお友達と交わる機会の少ないスズが心配で、
スズの緊張が伝わってきて、私もドキドキでしたが、
帰宅後に先生から電話で報告をいただき、
本人の様子も見るに、
達成感を持って活動を終えられたのではないかと
母としては思っています。

ショマはもう楽しさ弾けるといった様子でi-179
高校3年生の修学旅行はUSJの予定なのです。
そのような所以で、じゅんさんのUSJリポートも興味深く読みましたi-178
ショマの心はすでに次のUSJに飛び…。早すぎですi-181

| ムーコ | 2012/09/17 09:21 | URL |














TRACKBACK URL

http://shomasuzu.blog14.fc2.com/tb.php/1601-9a480840

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT