登山部・2
仙台市内から少し車を走らせて、七ツ森に到着。
七ツ森には宿泊施設があり、ショマも宿泊学習で行ったことがあります。
来月にはスズが宿泊学習で施設を利用する予定です。
ショマは宿泊学習時の思い出をぽろぽろと喋っていました。
山を案内してくださる、エミさん(奥左)と佐々忠(ささちゅう-奥右)さん。
ちなみに手前の足は沢さん足です。
子どもたちもおふたりにご挨拶。
エミさん、佐々忠さんともに、沢さんが福祉施設を運営していたときの
職員さんだったそうで、ショマスズのような子どもには慣れたものだそう。
これが実にありがたかったり^^
さすが山ガール&山ボーイ。手際よく準備をする姿がキマっています。
【うちの初心者
たち】
準備は手際よくできませんが、ポーズはきちんととってくれますよ~
沢さんカメラで撮影。息子と母。なんて(縦の丈が)ちんまりしているんだ、母。
ショマが小学生のときに着ていたスキーウェアを借りてまいりました。ちんまり(縦)。
エミさんが私とスズにトレッキングポールを貸してくれました。
もうポールさまさま。これがあるとないとでは歩きやすさと疲労が違ったと思います。
【しゅっぱーつ!】
ベアークロー炸裂の絵が怖い。
入り口をくぐり抜けて、しばらくは比較的平坦な道。
それでも歩き続けているとすぐに体がポカポカしてきました。
そしてすぐに暑くなるのであった。
ショマは暑い、寒いと感じていても
自分で脱ぎ着をして調整するのが難しいので、この点だけ母は気を配るくらいで
あとはほぼ男性の佐々忠さんに任せっきり。
佐々忠さんとショマの笑い声が聞こえてきて楽しく歩いているようでした。
というか、ショマはずっと喋って笑って歩いていて、
なんという体力自慢なのかと思いました。
さすが腹筋は一回もできないのに、なぜか腹筋が割れている男。
一方のスズはやはり遅れがち。
虫に対する文句というか、
いかに自分が虫が苦手なのかをぶーぶー訴えて
エミさんに虫が嫌いになったきっかけのような話をしていました。
アブがどうのこうの…なんたらんかんたら…かくかくしかじかで、
虫が嫌いになったんだよと、私も初耳の話をエミさんに一生懸命説明していて、
エミさんがへーそうなんだ^^ と納得したところで、
うん、でもまぁその前から虫は嫌いなんだけどね! というスズの発言が続いたので
母さん、落ち葉の上を ε—-===三三三 \__○ノ 滑っていくかと思いました。
アブの前フリはなんだったんだ。
エミさんが本当に優しく、くじけず歩けるようにスズをサポートしてくれました。
息があがったら、ところどころで休憩。下に見える景色を楽しみました。
岩場が増えてきて、備え付けのロープを掴んで登っていきます。
これが楽しい。足をかけられるところを見つけながらロープ伝いに進みます。
心の中で、ファイトォいっぱーーつ! リポビタンDは鷲のマークの…とつぶやきながら次回へ^^
七ツ森には宿泊施設があり、ショマも宿泊学習で行ったことがあります。
来月にはスズが宿泊学習で施設を利用する予定です。
ショマは宿泊学習時の思い出をぽろぽろと喋っていました。

山を案内してくださる、エミさん(奥左)と佐々忠(ささちゅう-奥右)さん。
ちなみに手前の足は沢さん足です。
子どもたちもおふたりにご挨拶。
エミさん、佐々忠さんともに、沢さんが福祉施設を運営していたときの
職員さんだったそうで、ショマスズのような子どもには慣れたものだそう。
これが実にありがたかったり^^
さすが山ガール&山ボーイ。手際よく準備をする姿がキマっています。
【うちの初心者





準備は手際よくできませんが、ポーズはきちんととってくれますよ~


沢さんカメラで撮影。息子と母。なんて(縦の丈が)ちんまりしているんだ、母。
ショマが小学生のときに着ていたスキーウェアを借りてまいりました。ちんまり(縦)。
エミさんが私とスズにトレッキングポールを貸してくれました。
もうポールさまさま。これがあるとないとでは歩きやすさと疲労が違ったと思います。
【しゅっぱーつ!】


ベアークロー炸裂の絵が怖い。
入り口をくぐり抜けて、しばらくは比較的平坦な道。
それでも歩き続けているとすぐに体がポカポカしてきました。


そしてすぐに暑くなるのであった。
ショマは暑い、寒いと感じていても
自分で脱ぎ着をして調整するのが難しいので、この点だけ母は気を配るくらいで
あとはほぼ男性の佐々忠さんに任せっきり。
佐々忠さんとショマの笑い声が聞こえてきて楽しく歩いているようでした。
というか、ショマはずっと喋って笑って歩いていて、
なんという体力自慢なのかと思いました。
さすが腹筋は一回もできないのに、なぜか腹筋が割れている男。
一方のスズはやはり遅れがち。
虫に対する文句というか、
いかに自分が虫が苦手なのかをぶーぶー訴えて
エミさんに虫が嫌いになったきっかけのような話をしていました。
アブがどうのこうの…なんたらんかんたら…かくかくしかじかで、
虫が嫌いになったんだよと、私も初耳の話をエミさんに一生懸命説明していて、
エミさんがへーそうなんだ^^ と納得したところで、
うん、でもまぁその前から虫は嫌いなんだけどね! というスズの発言が続いたので
母さん、落ち葉の上を ε—-===三三三 \__○ノ 滑っていくかと思いました。
アブの前フリはなんだったんだ。
エミさんが本当に優しく、くじけず歩けるようにスズをサポートしてくれました。


息があがったら、ところどころで休憩。下に見える景色を楽しみました。


岩場が増えてきて、備え付けのロープを掴んで登っていきます。
これが楽しい。足をかけられるところを見つけながらロープ伝いに進みます。
心の中で、ファイトォいっぱーーつ! リポビタンDは鷲のマークの…とつぶやきながら次回へ^^
| 自閉症関連 | 19:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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