PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

みゆこさんと

試写会も終わりましたが、
この日は【みゆこさんと会う】というもうひとつのお楽しみがあったのでした。
うん、緊張してきた。緊張してきた。緊張してきたーー!
誰も知りたくないであろう赤裸々な秘密を書いてしまいますが
みゆこさんだけに限らず、人に逢う前や、どこかに行く時など緊張すると
お手洗いの回数が多くなってしまう傾向が…。
えーと、お会いする前にまず一回、
念のためもう一回行っておこうかなとお手洗いを彷徨いモタモタしてしまいました。
この日のみゆこさんの記事を読みますと、途中アクシデントがあった模様ですが、
恐らく早目に国際フォーラムに到着していたのではないだろうかと
そして、私の緊張体質というもうひとつのアクシデントにより、
けっこうな時間を待たされたのではないかと思います。

みゆこさんにメールで連絡をして、エレベーターを降りていくと
先に私を見つけ出してくれて、声をかけてもらいました。
当初、私たちの最初の出会いにふさわしいと思われる金城武にちなんだ合言葉なるものを
メールでやりとりしていました。よし、第一声は絶対に合言葉を言うのだぞ。
と固く心に誓っていたものの、
 
 「ムーコさんですか?」

とみゆこさんに尋ねられ、
 
 「いいえ、私はヘイです。あなたはポンですか?」

とはさすがに緊張してしまって言えなかったのでした。ああ、そのことだけ心残り。

東京が不案内な私は身も心もみゆこさんに委ね、
今日の生の武はこうだった、映画はこうであった、とお喋りを続けながら
みゆこさんの横をついて歩き、たどり着いたら国際フォーラム内の中華料理屋さん。
みゆこさんは青島ビールを注文されました。
私は楚々と烏龍茶でもと思いましたが、
みゆこさんにいいじゃない♪と勧められ、よ~しタコ坊に変身しちゃうぞ、生ビールひとつ。
飲み出す頃には、緊張も解けおしゃべりが止まりません。
みゆこさんと直接言葉でやりとりをしたのは、私がブログを始めてからなのですが
それ以前にも確実に金城武の関係でネット上で時間をともにしていた場所があり
そのことがきっかけで、ああ、あそこにいらした方だとピンときて
ブログにコメントしてみたんですと、愛を告白するようにそっと打ち明けてみました。

『少林寺木人拳』を劇場に観に行ったものの、ジャッキーが出ていないと
みゆこさんが困惑した話等で大いに盛り上がりました。
『少林寺木人拳』というのはジャッキー若かりし頃の作品で、
現在とは少々お顔が違うのですが、ジャッキーの顔の変化は
度重なる怪我のせいだと御本人自らが言っているのですから
信じましょうよというところに落ち着きました。
でもジャッキーの実の息子さんは『少林寺木人拳』当時のジャッキーの顔と同じなんだよネと
次にみゆこさんとお会いしたときに、新たに議題になりそうな点も残しておきました。
お酒もすすみ、みゆこさんには日本酒でもと勧められましたが
日本酒を飲んでしまったら、帰りの新幹線で終点八戸まで行ってしまいそうなので
ジャッキーの歌にも出てくるカクテル、チャイナブルーを注文。
が、酔拳にちなんで老酒あたりでも飲みたいくらいに楽しくなってきました。

私の子どもたちの障害について少々真面目な話も。
その話の中で、みゆこさんの娘さんである、カメをこよなく愛するうり子ちゃんが
スズをたいそう気に入ってくれていることを知りました。
うり子ちゃぁぁん。私は今まで知らなかったその事実にすっかり感激してしまいました。
スズは思ったことを口に出してしまうので
誤解されやすい面も多いけれど、かわゆいところがたくさんある子なんです~と、
こういうところも、こんなところも、あーでこーでと
母はスズのPR大使かというくらいに力説してしまいました。
うり子は子どもが大好きだから、スズちゃんに会うことがあったら
ぎゅっと抱っこしてしまうかも~とみゆこさんが言われるのもうれしくて、
ぎゅうぎゅうと息も出来ないほどに抱いてやってくださいと思いました。
ショマはとても優しいんですよと、もう一人のPRも忘れずに。
竜と小梅のPRはしたっけかしらん。酔っ払っていたけれどきっとしたに違いない。

二時間という時はたちまちのうちに過ぎ去ってしまいました。
中華料理店を出て見上げると…
_4967901b82b67.jpg 
フォーラムの天井はこんな風になっているんですね。
みゆこさんのもうひとつのブログ『けせらせら、な日々』で
以前、この白い天井が大きなガラスのふねに喩えられていたのを思い出しました。
本当にふねみたい、綺麗だなぁと見上げるうちに別れの時間も近づいてきました。
一週間も前のことなのに、書いているうちに別れの寂しさがまた胸に迫ってきてしまいました…。
それでも、みゆこさんとはきっときっとまた会えそうな気がする、
近づいてもまた遠く離れてしまうことに寂しさは感じたけれど、
またぎゅうっと手を握って再会を喜びあえる日が来るのではないかと
不思議な、不思議としかいいようのない感覚に包まれて、東京を後にしました。

| 趣味・嗜好・TKC | 17:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://shomasuzu.blog14.fc2.com/tb.php/168-d8aca753

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT