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バスに乗っての青葉まつり

5月17日・18日は仙台青葉まつり。

NHKで大河ドラマ「独眼竜政宗」が再放送され、
「愛姫(めごひめ)」熱が高まっている今(我が家だけ調べ)、
めーな1 
伊達家ゆかりの祭りを見ておかねばなるまいな!と
ショマスズを伴って昨日の本祭りを見てきました。

        青葉祭り2 
青葉祭り7  
吹く風も爽やかな5月。
定禅寺通りにすえられた伊達門のもと、
にぎやかにあでやかに、青葉まつり盛り上がっていました。

         青葉祭り3
青葉祭り1 
政宗公兜山鉾。
中に愛姫様が乗っていらっしゃるそうなのですが、見逃しちゃった~。
うちの愛姫嬢もいつかいつかこの中に。
……絶対ないですな。

青葉祭り9 
大鯛山鉾。
青葉祭り6 
雅山鉾。こちらにも美しい姫様方が乗っていらっしゃいました。
いつか私もこの中に…愛姫よりもっとないわ。

青葉祭り10 
囃子山鉾。これまた可愛らしいお稚児さんが中に^^
青葉祭り12 
シャボン玉を吹きながらの巡行。青葉に映えて幻想的でした。

青葉祭り14 
政宗公の長男・秀宗公は、伊予宇和島藩の初代藩主。
歴史的にもつながりの深い宇和島市からやってきた牛鬼です。
迫力の演舞で沿道が沸き、観客の心わしづかみでした。

青葉祭り8 
そして、すずめ踊り。

仙台のすずめ踊りは、慶長8年(1603)、仙台城移徒式(新築移転の儀式)の宴席で、
泉州・堺(現在の大阪府堺市)から釆ていた石工たちが、
即興で披露した踊りにはじまるといわれています。

西国らしい小気味よいテンボ、躍動感あふれる身振り、
伊達家の家紋が「竹に雀」であったこと、
はね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから
「すずめ踊り」と名付けられ、長く伝えられることとなりました。

青葉まつりのホームページから由来の一部をお借りしました。
扇子を広げて舞い踊る姿は本当にかわいらしいすずめのよう。
小さい子も、赤ちゃんを背負ったお父さんも、障害のある方も楽しそうに踊っていて、
そばで見ていたショマもちょっと体が動いていて
お祭りってやっぱりいいものだなぁと思いました^^

*********
すずめ踊りをフィナーレまで見て
3人でバスに乗り帰宅~。

お祭りと少し話変わりまして。
昨日は夫も仕事で、
車を停める場所を見つけるのも大変だろうとバスに乗って出かけました。

ショマも学校まで市営バスを使って通学するようになり
この夏を過ぎたあたりで1年が経ちます。

バスに乗るのも慣れたかなと見たい気持ちもあっての昨日のバス乗車。

結果、ちょっと気になることが…。

学校から帰ってきた後、
「今日は前の席に乗れませんでしたよ。」と残念そうに言う日がたまにあって
一番前の席に座ることをマイルールにしていそうだと少し気にはなっていたのです。

昨日も行きのバスの中で
最初は3人で入り口付近に立っていたのが
ショマだけちょっとずつちょっとずつ前に移動しているんです。

そして一番前の座席が空いた瞬間、さっと周囲の人を押しのけるように座ってしまった。
周囲にご年配の方がたくさんいたにもかかわらず…。

本人としてはマイルールが達成できたわけですから
満足感・達成感でいっぱいだったと思います。
でも周囲の人をまったく考えていない行動で、見ていてうーん…でした。

年配の方がいたら譲る、なぜ譲るのかを理由を含めて理解するのは
ショマの知力ではとても難しい。
周囲の状況を見て、考えて柔軟に動くというのもとても難しいことはわかります。
そこに自ら設定した決め事があればなおさら。

けれども少し話をしてみました。
周囲に青森のおじいちゃん、おばあちゃんのような方がいたら
ショマは座らずにいてみようかということを。

「今日は譲らず(僕は)バツでした」とショマはガッカリ。
うーん、「バツ」っていうわけではないんだな。
足腰丈夫なショマは座らずともいいんじゃない! と言ってしまえば、
ショマの場合は、「若い人はバスでは座りません。」と
強固なお約束事になってしまうのが目に見えているので、そう言いきることもできず。

結局はたまに親も付き添って様子を見て
いろいろな場面で考えてみる機会を作らせることなんだろうなと思いました。
毎日学校にくっついていくわけにもいきませんから、
スズにも助けてもらいながら、
バスでのお出かけも増やしていこうと思います。

私が口で言うとセンテンスが長すぎるのか
(書き言葉も長いけど、話し言葉もまとめるのが下手…)
ショマにこうしたほうがいいよとスズ先生が言ったり見せてくれるほうが
ずっとショマに伝わりやすい気がします。
はぁ~センテンス短く伝える、も今さらですが意識していこ!

| 自閉症関連 | 17:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

愛姫さま、私も見たかった^^

バスで座席を譲るのは、タイミングなどなど結構難しいですよね。
空いたときに自分は座らない、座ってる状態から譲る、いろんなパターンがありますし。
仙台のバスはわかりませんが、京都市のバスは一番前の席は段を登る構造のものが多くて、空いててもお年寄りはほぼ座らないんです。

| ひろぽん | 2014/05/21 20:25 | URL |

ひろぽん様

ひろぽんさん、こんにちは~。
お返事遅くなってすみません。

座っている状態から譲るというのは
ショマの場合、まずできないだろうと思うのですが、
一番前の座席を目指してぐいぐい進んでいくのは
周囲の人に対しても危ないよな~と思いました。
仙台のバスもそうです。
ちょっと高くなっていて、座りにくい構造になっていると思います。
ただ「一番前」というのがなんだろう…勝者の気持ちになるのかしらi-201
「一番」になんでもこだわらずともいいのにと思いますが
これも自閉症ゆえなんでしょうねぇi-229
将来の就労ということで市営バスを使う機会もあるかもしれませんし、
自分にも周囲の人にも危険がないように教えなければな~。

今日は政宗公の命日だとか。
地元ニュースで霊廟での法要の様子が流れていました。
政宗公も愛姫様も地元で愛されているなあとひしひし感じます。
私はまず愛猫様をかわいがろうっと。
けれど暖かくなってきたら愛猫愛姫様もつれないのですよi-241

| ムーコ | 2014/05/24 17:21 | URL |

お久しぶりです。
遅くなりましたが、スズくん、入学おめでとうございます。
楽しい中学生活になりますように!

ショマくん、頑張って通っていますね。すごい、それだけで、尊敬です!
なかなか、まわりの状況を見て、毎回、違う状況の中で、イレギュラーな事も多々ある中で、判断して行動するのは、高機能の人でも、難易度が高いかもしれませんね。

こだわりだから難しいけど、座った席から移動しない、と教えた方がいいのかしら・・・・席を譲るのは、対象年齢を絞るのも、意外と難しいし、次のステップでもいいかもしれませんよね。でも、きっと、うちの子も、ショマくんと同じ行動とるだろうなあ。いちばんが好きだから。

明瞭簡潔に教えるのって、私も、とても苦手(笑)
コミック会話なんかで、書いてあげる事も多いですよ。


| みのり | 2014/05/24 23:32 | URL |

みのり様

みのりさん、こんにちは~。
お返事遅くなって失礼しました。

入学祝いの言葉ありがとうございます。
入学したと思ったら、すでに次の進路のことも考えなければならず慌しいですi-229
学校見学に備えて、休日にドライブがてらI市の高校を見てきました。
スズはまだ早いよ~i-201というもののたぶん3年間あっという間ですから。
とりあえず寄宿舎に本人は衝撃を受けていました。

ショマもこれから作業実習で学校とは違う場所に出かける機会が増えるので
いつもと違う時間、路線でもなんとか安心して乗れるようにと思います。

今は足腰丈夫なので、いっそ座らずに…みたいに教えたいくらいですが(笑)、
通学時間も長いし、
教えたことはきっちり守ってしまう子なのでなかなかそれもね~。
イレギュラーな状況で、自分で考えて動くというのはバス乗車にかぎらず
一生様々な面で向き合っていかなければいけないのでしょうね。
こだわりもある中でどう教えていくのか
こちらも模索していかなければ、ですよね。

| ムーコ | 2014/05/28 13:25 | URL |














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