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愛情ワッフル

昨日はショマの学校の製品販売会でした。

ショマ1
今年、ショマは製菓班に所属。

衛生面における規定からか、
販売会でお菓子の販売はなく試食品の提供です。

ご来場いただく多くの方に
工房で作ったお菓子を試食していただきたいと作業実習もがんばってきました。

どんな風にお客様に試食を勧めたらよいのか、
家でも呼びかけの練習をしていました。

普段から声が大きすぎるところがあるので、
優しく声がけするようにたぶん先生から指導があったのだと思います。

「〝どうぞ試食してみてください〟って優しく言うよ」 と練習。

優しすぎて、「~ください」 のところが今度はそよぐ風のようなかそけき囁きに…

ほどよい加減っていうのがほんにショマには難しいのであります

********
製菓班の販売はないものの、
ほかの工房の作品を購入するのは年に一度のお楽しみ。
今年もしっかり列に並んで買ってきました

1月 
5月 6月
7月 11月
やっぱりこれは外せない。
紙工芸班による2016年度カレンダー

お世話になっている友へ年末の贈り物にするのが恒例になっていたのですが、
今年からは購入数量制限があり、一人2冊までに。
うーん残念。人気商品だものなぁ。

メッセージカード 
友人にはこのメッセージカードを贈ることにしましょう。
私の汚い字で書き込んだらせっかくのカードが台なしになるので、白紙で出そう…

木箱1 
こちらは木工班製作の木箱。
会場でも多肉植物の鉢とともに飾られていて
とても可愛らしかったので真似っこ。

でも、我が家ではどうせそのうち
耳かきやら爪きりやら、薬やらが木箱の中へと投げ込まれる予感がするので…
木箱2 
潔く消毒薬を入れておいた。
消毒薬でも可愛いからいいの。

*****
高等部になり工房に所属して作業に励んできた3年間。

1年目は紙工芸班、2年目は木工班、3年目は製菓班。
親の目から見てもショマは決して器用ではないけれど、
先生の指導を受けて、友達の助けを借りて
技術的なことのほかに、報告の必要性や集中して丁寧に作業に取り組むことなど
就労に必要なことを学んできたと思います。

親はショマからの自信たっぷりな「出来てます」自己申告を聞くばかりなので
作業の実態が見えにくいところがありますが、
まだまだ至らない点も多かろうと推測できます。

就労への期待はショマのなかで膨らむばかりですが、
卒業までの残りわずかな期間も
先生の指導をしっかり耳に入れて作業に臨んでほしいものです。

ワッフル 
さて、試食品として持ち帰った製菓班のお菓子。
試食品は一人ひとつまでと決まっています。
ショマはワッフル担当というのでワッフルをお持ち帰り。

無料でいただいておいて
こんなことを言うのはあれなのですが、ワッフル小さめなんですね。
フィナンシェやマドレーヌは大きくて、食べ応えありそうなのに。
材料費の関係なのかしら…

意地汚いと思われる方もいらっしゃるでしょうが、
ショマがパパにも食べてほしいと強く強く言うので、
♪めおとで仲良くはんぶんこ♪ だったんです。ますますちいちゃくなるワッフルワッフル。

正直、味がよくわからないうちにお腹の中へ行ってしまったワッフルさん。
愛情はきっとお腹に入ったはず!
そのようにお友達のみゆこさんが教えてくれました。
なるほど!! そうか!!

みゆこ先生の言葉に納得しつつも
パパに分けるふりして一人で食べればよかったという意地汚い後悔が消えない。

| 自閉症関連 | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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