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2016年度預かりちびちゃんず⑪

前回の更新が7月7日で、今日が7月16日。
左馬介と薄荷が風邪で体調を崩したりといろいろあって。
昨日でなんとなくひと段落…と思ったら、
施設からの帰り道、ショマがスマホを落としてくるというオチが…
まぁそういうこともあらぁ! こんなに早く落とすとは思わなかったけど。
見つかったし万事OK!ということにしよう(笑)

********
いろいろあっての一部に白熊ちゃんずの一匹も含まれておりまして…
それは後々まとめるとして、まずは灰白ちゃんの今後についてです。

灰白ちゃん 
心室中隔欠損症と診断され、心肥大も認められる病態のため
毎日血管拡張の薬を飲んでいます。

心臓の穴は成長とともに塞がる可能性もあるので、
定期検査を続けながら、同時に里親様の募集も続けていくことになりました。

DPP_0229_2016071619225534d.jpg 
昨日は病気がわかってからはじめての譲渡会参加でした。
参加してみて、里親様を募るといっても
先行きはなかなか厳しいだろうという実感が正直ありました。

薬を飲み、安静を心掛けたほうが良い生活ですが、
そこは子猫なので、なかなか難しいところもあり^^;

猫じゃらしを使うような激しい動きを伴う遊びは避けなければなりませんが
あとはもうほかの子猫たちと変わらない暮らしといえるのではないかと思います。

里親様とのご縁がつながる可能性はもしかしたら低いかもしれないけれど、
預かりとして灰白ちゃんに巡り会えたのもまた大切な縁。

ほんとにねぇ、優しい雰囲気のいい子なんです。
夜も一緒に寝て、人間のあごと首の間に挟まって寝るのが好きなので
く、くるしいと思うこともあるけれど、
のどを鳴らしながら眠っている様子があごの下から伝わってきて(笑)、
こちらの心もふわっと温かくなります。

この子がストレスなく穏やかに暮らせるように心がけていきたいと思っています。

*********
7月8日の譲渡会。
この日は白熊ちゃんずのうちの女の子ちゃんに里親様が決まりました。
女の子ちゃん1 
この後バタバタしちゃって、これしか写真が撮れてなかった

色素薄いちゃん1 
白リボンちゃん1 
さらに色素薄いちゃんと、白リボンちゃんもこの日内定。
アニパルの事務を担当してくださっている方のお宅に一緒に行くことが決まりました。

色素薄いちゃん2 
色素薄いちゃん3 
薄荷がしばらく具合が悪かったので
その間、白熊ちゃんずのお世話を一手に引き受けていた茶トラ。 
昨日、茶トラともお別れをして巣立っていきました。
でもお知り合いのお宅なのでいつでも様子が聞けちゃう♪

******
話が先週と今週とで行ったり来たりで分かりにくくて申し訳ないのですが、
7月8日の譲渡会には元気になった赤リボンちゃんも参加しておりました。
赤リボンちゃん1 
赤リボンちゃん2 
具合が悪いときは人に甘えるどころではなかったと思いますが
元気になってとっても甘えっ子ちゃんになって、可愛いったらありゃしません。

8日の譲渡会でも多くの方に目を留めていただき、
女の子ちゃんの里親様も最後まで、
女の子ちゃんにするか赤リボンちゃんにするか迷っているご様子でした。

女の子ちゃん、白リボンちゃん、色素薄いちゃんの里親様が決まり、
そろそろ譲渡会も終わりというときに、
赤リボンちゃんの背中に腫瘍なようなものがあることがわかりました。
脂肪の塊のようなぷにぷにとした感触のできものです。
アニパルの獣医さんにそのまま診ていただき、
ひとまずこのまま経過観察ということになりました。

背中がポコッと膨らみつつも、食欲も元気もあり…だったのですが
7月13日の朝にできものが裂けて、できものの中が露出しているような状態に。
夜はなんともなかったのに

13日はショマの用事でどうしても出かけなければならず、
しかも朝出かけて帰ってきたのが夕方に アニパルには連れていけない

しかもしかも! かかりつけ医がお休みの水曜日じゃん
参考日記:水曜日の女

というわけで、比較的最近できた近所の動物病院へ。

実は春に茶トラ君が目を怪我して(たぶん、私のスイートな愛姫にぶたれた…)
その日も水曜日であったため、お世話になった病院なのです。

預かり猫であることを伝え、明日にはアニパルからの指示を仰ぐ故、
まずは応急処置でというわがままを聞いていただきました。
お若い先生で、本当によくしてくださって、しかも無料で診療。
赤リボンちゃん9 
化膿止めの抗生剤を飲み、裂けた部分に軟膏を塗り応急処置。
小さなカラーを借りて帰ってきました。

若い先生の見立てでは、破裂した部分の下にもまだしこりがあるので
切開手術が必要なのではと。

翌木曜日アニパルに出向き、
先生の見立てをアニパルに伝え、今度はアニパルの提携病院の指示を仰ぐことに…。
でもその提携病院は木曜日がお休みじゃった…

今すぐどうこうという状態ではないので
抗生剤を飲みながら、様子を見ることに。

赤リボンちゃん3 
お借りしたカラーは一番小さなものということでしたが、
少し大きくて、前足がカラーにスポッと入ってしまうことが数度。
傷まで顔が届かなきゃいいのだろ!と太いシュシュを巻いたり、
子ども用のアームカバーを装着したりしたのですが、
すぐに脱ぎ捨ててスッポンポンになってしまう赤リボンちゃん。

赤リボンちゃん7 
作ったわ! 布の中はクリアファイル。
1時間くらいで作ったので、ものすごい雑な作りなのでありますが、
丁寧に作れば、9月の動物フェスタのバザーの商品にできるのでは
閃いた閃いた ただ問題は需要が非常に限られているということだろう…

DPP_0240_201607162039518e5.jpg 
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昨日の譲渡会は赤リボンちゃんも付き添いで連れていきました。
譲渡会出席中に、アニパル提携病院と連絡がつき、
午後1時までに来てくれればすぐに手術をして、その日のうちに帰すと。
ひぃぃ、時間がない。急げぇ~とアニパルから病院へ。

赤リボンちゃん8 
病院にて、手術がんばる!の赤リボンちゃん。
背中のできものの除去と一緒に、去勢手術とマイクロチップ挿入もしていただきました。
できものの簡単な組織検査の結果、悪性のものではなく
体のちょっとした傷から菌が入って炎症反応を起こし、
体が治そう治そうとがんばることを繰り返すうちに
肉が盛り上がってきて、肉芽のようになったのではとのことでした。

悪いものじゃなくて本当によかった

赤リボンちゃん6 
背中の傷は痛々しいですが、とても元気に走り回っています。
でもきょうだいがいなくなって、やっぱり寂しいのかな。
みんなのところを回って甘えられる対象を探してる感じです。
赤リボンちゃん5 
茶トラの顔が面白くてつい載せちゃう(笑)

抜糸まで10日ほどかかる見込みです。
赤リボンちゃんはその後、里親募集ということになると思います。

私はこの連休中にビニール素材でチビカラーを作ってみます!
布だとどうしても水飲みのときに濡れてしまうので改良だ!
そして9月のバザーに!!! …需要…はほぼないよねぇ

| ミルクボランティア | 20:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なんだろうー

ムーコさん、こんばんはー。

 本当に茶トラは優しいなー。
 愛情が深いなー。
 不思議だなー。
 茶トラにもいいご縁がありますよーに。
 

| Y's | 2016/07/19 00:37 | URL | ≫ EDIT

Y's様

Y'sさん、こんにちは~。

本当に心優しい子でねぇ。
かつての兄さんと雰囲気そっくりなので、
誰の兄さんでもないのに、「兄さん」と呼ばれることも。

茶トラの行く末も決めねばならないのですが家族会議でなかなか結論が出ず…。
もう少し人慣れしてくれるといいのですが、
体が大きいのにものすごく気が弱くて、
人が通るだけでビクビクビクとなっちゃって。
そのくせ抱っこはできるのはなぜ(笑)

実は、キジトラーズの後に我が家の庭で保護したチャム、
この日記のカテゴリーでは子猫の茶白君ですね、
チャムが春に亡くなってしまって。

元気だったのが突然に。心臓の発作だったようです。
長生きとはいえないけれど、Sさんのお父様に深く愛されてとても幸せだったと思います。

茶トラ君はおそらくチャム族なので、
ほとぼりがさめたら、ぜひにSさんのお父様に茶トラをと打診していたのですが
お父様、わりとすぐに地元の管理センターから2匹猫を迎えられたとかでi-229
うむ、それそはそれでまた幸せな猫が増えたのだということでi-179

| ムーコ | 2016/07/19 10:47 | URL |














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