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アートな秋の日

秋・・・、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、番組改編期の秋。
私の内職の友、THEワイドが今日で終わってしまいました。
さようなら草野タン、さようならロバート・K・レスラーFBI捜査官、
さようなら、よく途中でつっかえるナレーションの人。
耳だけで聞くことが多かったので、
あっまたつっかえてるぅ!と楽しみにしていたのに残念です。

秋の枕詞はいろいろとありますが、【芸術の秋】もそのひとつでしょう。
ショマはこの火曜日に陶芸体験をしに、七ッ森陶芸体験館というところへ
地味なお弁当を持って校外学習に行きました。
学校でもこの体験学習のために、紙粘土で楽しむ授業をずっと続けてきました。
学校大好きのショマですが、紙粘土で何かを作るという作業が大変気に入ったようで
紙粘土がしたい! 楽しい! と家でも何度も言っていました。
かつてフライドチキン箸置きを作ってくれたショマですが
今回はどのような作品を作ったのか楽しみです。
出来上がりは一ヶ月後。練習では軍艦巻きを作ったということだったのですが
軍艦巻きが窯で焼かれて現れるのでしょうか。お母さんはアワビがいいな~♪

【絵心ーえごころ】という言葉の意味を広辞苑で引いてみますと
 
 ①絵をかく心得。絵を解する趣味。
 
 ②絵をかきたい気分。

とあります。私の絵心については②は該当するのですが、①は該当しません。
描きたい気分はみなぎっているのに、技術がともなわない。
でもびりははさんのように素敵な優しい犬の絵を描いてみたいな~。秋だから。

上手に描けたら、スズの運動会のメダルにしてあげたいな~。
よし作業開始。
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水墨画風に筆ペンで。題名はコメシティ。これは・・・やめておくか。

高校生の頃、モノクロの写真を白黒のドット絵風にする手法を習いました。
まずモノクロの写真を細かく方眼に分割していきます。
モノクロといっても濃淡があり、濃淡の別を1~10くらいにまで分類します。
白黒の濃淡に沿って、写真の方眼のマス目に1~10の番号をつけていき、
さらに、その濃淡の通りに白黒の絵の具で色を10色ほど作り
写真と同じように方眼で分割した画用紙に、
写真の濃淡の通り番号別に色づけしていきます。
わかりにくい説明ですみません。
モノクロ写真とほぼ同じように、絵が出来上がるのですが
遠くから眺めてはじめて何が描かれているのかがわかる、面白い感じに仕上がるのです。
その授業の前に先生に家から白黒の写真を持ってこいと指示されました。
自分の顔写真を持ってくる人あり、往年のハリウッドスターの写真を持ってくる人ありで
友人たちの絵の出来上がりを見るのも楽しかったものです。
オードリーヘップバーンの写真を絵にした作品は特に素敵でした。
私はなぜか家にあったモノクロの舘ひろしの写真を持っていき
みんなに、あぶ刑事かよ!と喜ばれました。
今なら金城君にするのに、なぜあのとき家に写真があったの? タカ。

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小梅のこの写真を使って、アートなメダルを作ってみよう!と思いましたが
かなり根気のいる作業、写真を方眼に分割するだけで疲れ果てあきらめました。
結局
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あは、去年と写真が違うだけのメダル 

それでもやはり秋なので、絵を描きたい。
トレーシングペーパーで小梅を写し取ってみよう。
もはやその手法は絵じゃない気もするけれど、気分気分♪
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おお、小梅ちゃん。ちょっぴり膨らんだ気もするけれど劇画タッチではないですか。

1effe6f9.jpg
やはり、小梅だけを描いて竜を描かないというわけにはいきません。
先々週の秋の日の金曜日、メダルがすでに出来上がっていても
かわいい愛犬の姿を黙々と写し取っていきます。
竜ちゃん、竜ちゃん、この写真優しげで本当にかわいいよ。




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絵心① に該当しないお母さんを許してください。

| 犬関連 | 17:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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