PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

葡萄の楽しみ方、それぞれ

第2回犬合コンにて沢さんとお逢いしたのですが
沢さんはもしかしたら、先日スズの就学のことで元気のない日記を私が書いていたので
私の気分転換になればいいなと逢いに来てくれたのかな~なんて思っています。
沢さんの性格から考えると
いーや、小梅ちゃん=堀ちえみ認定をしにきたのだと言いそうですが
貴重なお休みを使ってわざわざ遊びに来てくれたことに嬉しさを感じました。

小梅のお胸の先はなぜに大きいのか等、ほとんど犬の話になりましたが、
その中で少しだけスズの話にもなりました。
沢さんは障がいのある方と多く接する機会のある方で
自閉症児の母でありながら、あまり自閉症には詳しくない私は
沢さんのもうひとつのブログ『丸芭呂具。うえるふぇあ。』で勉強させてもらったり、
笑ったり泣いたりしています。

前回の合コンにて、すっかりゴゴ君とクーちゃんが好きになったスズでしたが
残念ながら第2回は保育所に行っており不参加。
沢さんのことも大好きになったようで、今回逢わせられなかったのが残念です。
前回、スズと逢った印象から
スズちゃんはとっても真面目な子なのよね、と沢さんは言われました。
うんうん、そうなのそうなのと私。

他の方とのコメントの中でも触れたのですが
スズは「おでん」が好きで、先日おでんを作りました。
じーっと作る過程を覗いていたので、
スズもぷっくりしていて可愛いから「おでん」に入れちゃおうかなと言ったらば
「おでん」に入れられるのは熱いからいやーっっと泣いてしまいました。
私からすると、こんなことで泣くとはかわゆいと思うのですが
スズにしてみれば、本当にお母さんがボクを「おでん」に入れてしまったらどうしよう!!
とドキドキの状態だったと思われます。
スズは泣きながら小梅も「おでん」に入れないでねと強く懇願してきました。
小梅はかわいいけれど、かわいくても「おでん」には入れないと思う。

たとえば、雷様には「おへそ」が取られるから隠しておこうなどの話も
スズにとってはすごくすごく恐ろしい話なのだと思います。
何事も言葉どおりに真面目に受け止めてしまうところがあります。
スズにしてみれば、この世の中で出会うこと、教えられることには
怖いこと、納得できないこと、混乱してしまうこと、たくさんあるのでしょう。

さらにたとえば、私たちは人と話しているとき
会話の中で「うん、うん」と相槌を打つことがありますよね。
スズはどこかで返事に「うん」と言うことは駄目だと覚えたようで
私が「うん」というと「うん、は駄目なんだよ。」と怒ることがあります。
確かに目上の人と話すときに返事が「うん」では失礼にあたることがあります。
だがしかし、親しい仲では、相槌として使ってしまう「うん」という言葉。
このことについて、どう対応するかは、病院の先生とも以前に相談していて
時と場合によっては使ってもいいんだよということを
根気よく教えていくしかないということになりました。
今は少しずつ「お母さんといるとき、ボクはうんって言ってもいいのか、いいんだね。」
と思ってくれるようになってきたようです。
これから語彙が増えてくるにつれて、言葉の使い方で混乱することも増えてくるでしょう。

真面目なことは悪いことではない、
真剣に物事を受け止めて対応するところがスズの長所でもあると思っています。
でもそのことで混乱したり、スズが困ったりするようなことがあったら
簡単に単純に捉えることもそう悪いことじゃないよと、特に家ではね、と
言って納得してもらえるような環境を作っていきたいな~なんてことを思いました。

さてさて話が飛びますが、沢さんからブドウをお土産にいただきました。
フルーツ命のショマはもちろん、ブドウ好きのスズも大喜び。
たくさんいただいたので、昨日も夕食後のデザートに♪
同じ自閉症でも慎重さや几帳面さがあまりないショマは
_496792cd6be00.jpg 
そのまま口に入れて~

_496792cf9b6d2.jpg 
種と皮をぶっと吐き出す。
ここまでの豪快さはないにせよ、私の食べ方とよく似ております。

_496792d175c80.jpg 
スズは丁寧に皮を剥いて

_496792d3a97b9.jpg 
冷蔵庫で冷やしてから明日、つまり今日食べるのだそうです。
明日食べる。こうと決めたら突き進むので、夕食後は一粒も食べず我慢していました。

a40c2531.jpg
スズが寝てから、スズが剥いたブドウを冷蔵庫からそっと取り出してみました。
お母さん、お腹が空いたから食べちゃった!という
おふざけはスズには絶対に通用しないので、そっと冷蔵庫に戻しておきました。

| 自閉症関連 | 01:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://shomasuzu.blog14.fc2.com/tb.php/237-7f347eb3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT