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真生の今

チビニャンズの話題に移る前に、今の真生の状況を書いておきたいと思います。
家に連れ帰ってきたとき、2kgあるかないかだった体重は3.3kgほどに増えました。

【before】
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鏡越しの写真でわかりにくくてごめんなさい、家に来て三日目の様子です。
現在の左馬介が2kgポーンと飛び越えてしまったので、
生後三ヶ月の子猫よりも軽かったんですね。そのことに驚きます。

【after ちょっと太った? (髪の)毛伸びた?】
3f1e87cc.jpg 
お昼の番組にゲストで呼ばれたら、
黒眼鏡のおじさんにきっとこう言われるよっ。と思います。
冬の毛が伸びてきてふっかふかになりました。
一緒にいられる時間が短いことも関係していると思いますが甘えっ子さんで、
私が二階にいる間はどこにでも走ってついてきます。
ぐるるっ、ぐるるっと鳴き声と、喉を鳴らす音が一緒になったような音を出しながら、
後を追ってくる真生を見て、真生は困った甘えっ子さんですね~
お母さんのストーカーですか? と言いながらついムギュ抱っこ。
だがしかし、こういう時間がまんざらでもないのであった。
私は仕事の状況によって、一階と二階を行ったり来たりして寝ているのですが
二階で寝る日は真生と一緒に寝ます。
私が二階に行けない日は、ショマと一緒に布団に入っていて微笑ましいです。
猫とショマの相性がとてもいいという発見、うれしいです。
反面、押しの強いスズがどうにも猫とは相性が悪いという発見、危惧していた通りです。

【押しの強さを表す一例・ラブラドールは我慢強い】
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子どもに二度までも連れられて学校に来ていた真生ですが
それは体が弱っていたこともあるのでしょうね。
今では動物に触り、かまいすぎる子どもの代表のようなスズが苦手です。
でも時々、ショマと間違えて、スズと一緒に布団に入っていることがあるんです。
その間違いにハッと気付いたときの真生といったら。
猛烈疾風ダッシュで逃げていきます。…これ、自分がやられたらショックだろうな…。
猫も飼ってみたいなと思いつつ、一生実現することはないと思っていました。

時折、里親募集のページを覗いたりはするもののわざわざ応募してまで
今の生活のリズムを崩すこともないかなと。近所に野良猫さんもいないしな~。
なんて思っていたのですが、私が知らなかっただけで、
真生と出会った、スズの小学校周辺には野良猫さんがたくさんいるのだそうです。
真生と二度目に会ったとき、連れてきた子が真生は公園にいたことを教えてくれました。
その後、美容室に行ったときに担当の美容師さんと猫の話になり、
真生のこと知っているかも!と教えてくれました。
ガリガリに痩せたキジトラの子で
いつも公園のベンチに座って日向ぼっこしていて、人懐こくて…と。
きっと真生だ!と思いました。
美容師さんも、この周辺で野良の母さん猫が出産した子猫を二匹引き取って育てています。
真生には聞きたいことが山のようにあります。
どうしてお外で暮らしていたの?
お子さんたちを見ても全く想像がつかないのですが、彼氏はどのようなお猫さんでした?

 【猫黙して語らず、玉を転がすのみ。】
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答えてくれないのは当たり前で、ただもう、
この家でずっと一緒に暮らしていこうという気持ちがあればそれでいいのですが…、
やはり、いつ白血病ウイルスに感染したのかは知りたいです。
白血病ウイルス感染症というのは治療で陽性から陰性に転化する可能性があります。
感染時期、その子の月齢にも大きく左右されるところなのです。

獣医師の先生とは、今回の妊娠での交尾のときに(猫は咬みながらの交尾のため)
感染したのかもしれないねとも話しました。
出産前と出産後、インターフェロンの集中投与を受けました。
現在は白血球や血小板の値など血液検査の結果も良好で、
10日から二週間の間隔でインターフェロンの投与を続けています。
ウイルスを生涯に渡って持ち続ける持続感染にすでに入っているのではないか、
というのが先生の見立てですが
現在の真生を見ていると、もしかして陰転したのかしら…とすら思いたくもなります。
口内炎も毎日薬は飲んでいますが、非常に状態がよくなりました。
先月の半ば、愛姫と左馬介の感染症の検査も行いました。
すでに胎盤や初乳から感染しているかもしれない、結果を知るのは怖かった。

けれど、ちびっこたち、白血病ウイルス・エイズウイルスともに感染していませんでした。
三種のワクチンのほかに、白血病ウイルス感染症のワクチン接種も終えました。
今月、体調をみて補強接種をします。
あと少し続けますね。

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ありがとうございます。よろしくお願いします。

| 猫関連 | 19:40 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ムーコ 様

こんばんは。
めごちゃんもさまちゃんも
ネガティブでよかったですねーーーー!!!!!

課題に追われ、「なぜもっと早くできる
自分ではないのだろう」としんみりしている
今夜の私ですが(そして眠い~)、
読み終わって一安心、そして
バンザーイ!とポジティブ気流に
なれました。

いつか私も、ムーコさんの大事な家族を
ムギュ~ってしに行きますね。
それから、倶楽部会員認定のお知らせも
ありがとうございました♪

| JOE | 2009/01/31 16:39 | URL |

自分のブログに手一杯で(とほほ)、久しくコメントができずにいました
が、もちろん毎日、更新の確認(!)をしてました。
このところいいお話が続き、これはそろそろ紀尾井町のIさんから連絡
があるかな、と期待しているところです。

ちびちゃんたち、養子には出さないの?
陰性なら、なおさら、もらい手はいるのでは?

それにしてもムーコさんの母性の強さ、タフさには脱帽。
タイトル『自閉症児2人とラブラドールレトリーバー2頭との暮らし
+キジトラ3頭の暮らし」に変更しなくちゃね。

真生ちゃんは本当によかった。
ムーコさんのおかげで、尊い三つの生命が救われたんですね。
ありがとうございます、と言わせてくださいね。
しかしブログってたいへんですね。
自分のブログと違い、猫ブログは写真がたいへん。
早くも挫折しそう^^;

| lotta | 2009/01/31 16:40 | URL |

ムーコさんが真生ちゃんを保護してから今まで、私も一緒に奇跡が起きた時を見守る事が出来て心から感謝しています♪
誰に聞いてもネットで検索しても良い報告がなかった白血病ウィルス感染症の猫ちゃんの出産。真生ちゃんの体力もムーコさんが真生ちゃん達に対する介護への体力、精神力も心配...そしてちびにゃんず達が無事に産まれてくるかどうかとその後の育児...目の前に山のように立ちはだかる問題を全て一掃してしまったムーコさんの愛情あふれる行動には本当に感動しました。
たくさんの野良ちゃんの中から幸せをつかんだ真生ちゃん、これからはずっとムーコさんファミリーと一緒だね♪寒い冬もなんのその(^v^)
ショマくんもスズクンも竜くんや小梅ちゃんとはまた違うにゃんずとの生活により一層の幸せを感じているのかな♪それを見守るムーコさんのお顔が浮かびます♪ってお会いしたことはありませんが...笑

大好きなムーコさんのブログ、これからも楽しみにしています(^ー^)/

| yucca | 2009/01/31 16:40 | URL |

JOE様
JOEさん、忙しい中どうもありがとう!
陰性とわかってうれしくて、夫や友人とやれ宴会だ、祝いだと騒いでいたのですが
今後どうするかを考えなければいけない局面に入って
報告が遅れてしまいました。

抱くというより、握るという言葉がぴったりだった子達と毎日触れ合えて幸せで
でも病気のことがいつも頭からこびりついて離れなくて。
一緒に暮らしていくことに決めたので、気を抜いてはいけないのですが
少しほっとひと息つけたような気がします。
いつかムギュ~をぜひに。散らかってますけど…。

夜遅くまで課題大変でしたね。
「なぜもっと早くできる自分ではないのだろう」、
私も幼いときから何をしても遅いの^^;
寝つきだけは早いです。これだけはのび太にも負けないもん。
課題は終えられたのでしょうか、終わったらゆっくり休んでくださいね。

| ムーコ | 2009/01/31 16:41 | URL |

lotta様
本家ブログに、猫ぶろ、コメント返しに
原稿の締め切りに、日常の暮らしにとlottaさんこそタフです。
お体大丈夫かしらんと心配しつつ、
猫ぶろ、毎日楽しみに拝読しています。しかも何度も見ているという。
写真も綺麗で、撮影する楽しみが伝わってくるようです。
カメラの調子が悪いので、私もそろそろ一眼かな~とほんのり口に出しているのですが
家族が増えた今、何を言うと夫から許可がおりませんです(涙)。
家族が増えた今だからこそなのに~~。

検査結果が出てから、夫と顔を合わせては、電話をしては、
ちびにゃんずをどうするかばかり話してきたのですが、残すことにしました。
夫は最初から残したいという希望で意見が割れた部分もあるのですが…。
夫のせいにしつつ、結局、私がだめなんですね。離せない。
残すことが最良の選択ではないとわかっているのですが
一緒に暮らすと決めた以上、工夫して暮らしていきたいと思います。

この続きを書いたら、ひと区切りつけそうなので宿題も終えたいです。
次男のことがなかなか進まなくて、あと短くというのがなんとも^^;
きっと先生に構成能力、指摘されます。

| ムーコ | 2009/01/31 16:41 | URL |

yucca様
yuccaさんにはこの一連の出来事でお世話になりっぱなしで。
本当にありがとうございました。
一週目に妊娠がわかって、二週目に感染症がわかって
赤ちゃんは断念だろうと思っていました。
yuccaさんとは免疫をあげる方法や、
お母さん猫の真生と離すべきかどうかも相談させてもらいましたよね。
普通なら断念のケースで、
生ませようと言ってくれた獣医師の先生にも(最初はいいのかしらと思っていたのです…)、
支えてくれた周りの方にも、
頑張ってくれて素晴らしい出会いをもたらしてくれた真生にも感謝の気持ちでいっぱいです。

真生も、今は状態がよくて陰転していたら最高の奇跡なのですが
感染症初期の急性期が収束しただけなのかもしれません。
そうなると、数年後にはまた状態が悪くなることも考えられるけれど、、
せめて温かいところで安心して暮らせるように見守っていきたいと思います。
白血病の勉強をしていくうちに読み始めたyuuさんのブログ、
今も欠かさず読んでいるのですが、足の奇形の子、左馬介にそっくりで目を疑いました。
毎日、毎日思い出しては泣けてくるのです。
あの子のことを忘れずにちびにゃんずも大きくしていきたいと思っています。

ショマが猫を抱けるのには驚きました。
っていうか、竜と小梅では抱くに抱けないからかしら。
いや、スズは小梅を無理やり抱いているような…。
いずれにしても賑やかになりました^^
9人(?)家族、yuccaさんちと同じだ!

| ムーコ | 2009/01/31 16:42 | URL |














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