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男の料理写真について

夫の会社の方から筍を頂戴しました。
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朝一番に掘りたての筍ということで、
艶々、毛が生えてる!と子どもたちも喜んでなでなで。
米ぬかを入れて茹でました。精米時に出た米ぬかを保存しておいてよかった。
ただの一度も磨いたことはないけれど、床を磨こうと思って
米ぬかを保存しておいたのは間違いではなかったのです。

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この日は生で食べられる三陸産の蕗というものを買ったので
恐る恐るサラダにしてみました。苦くて食べられないだろうと思ったら
絶対に食べないと思っていたスズも大量に食べるほど、これがさっぱりとしておいしい。
南三陸産の蕗は海洋性気候の恵みにより生育が早く、
灰汁が少ないとパッケージに明記してあります。すごいね、リアス式海岸。
蕗の葉ももったいないので、蕗みそ風にして長芋にかけてみました。
こちらは苦味が足りない。蕗みそはふきのとうで作るに限ると学習しました。
筍は定番の若竹煮とたけのこご飯に。
たけのこご飯は、筍の下の固い部分は油揚げと一緒にご飯で炊き
上に岩海苔と、筍の穂先の醤油漬けを揚げたものを載せています。

たけのこご飯は土井喜晴さんのレシピをもとに作りました。
新聞の集金時に『おかずのクッキング』という
土井喜晴さんレシピ集の小冊子を毎月いただいています。
月ごとに季節の食材を使った料理のレシピが載っているので重宝している冊子です。
料理のレシピとしても役立っているのですが、その他に
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料理レシピの合間に差し込まれる土井先生の写真も合わせて楽しんでいます。
「休日にリラックスして料理を楽しむ僕」「正統派に白衣を着てみたよ」などなど
土井先生が設定しているシチュエーションを想像して見るのが楽しいのです。
今月は土井先生の写真まだないなーと思っても
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頁の隅で、ゴーヤを持って微笑んでいたりするので見逃すことはできません。
この月は「オキナワンな食卓」という特集だったので、
「オキナワンな僕」が写真のテーマだったのでしょう。
筍ご飯を作るにあたって、数年間に渡ってためてきた「おかずのクッキング」を
改めて読みかえしてみたのですが、土井先生の写真は2005年位がピークで
写真の数は減少傾向にあるようです。2007年度からは激減。つまらないです。

完全なる余談ですが、もうひとつ男の料理写真で気になっていたことを書いておきます。
夫が愛読している「週刊ポスト」において、
俳優の石倉三郎さんが料理の連載をしています。
【さぶちゃん 料理事始め】を私は楽しみに読んでいます。
いえ現在は流し読みなので、「ある期待をもって読んでいました。」が正確でしょう。
連載のコンセプトは、料理を始めようという世のお父さんのために
石倉三郎がいなせな口調で料理指南するものだと推測されます。
連載開始当初、石倉さんの気合が誌面からも伝わってくるようでした。
いなせな口調に合わせるように、紺の作務衣の胸元をガッパとはだけさせ
胸の頂点が見えるか見えないかのチラリズムを滲ませて
石倉さんは包丁を握っていたものです。

これはいつか脱ぐな。
次はきっとさらし姿に包丁一本、最後は上半身全てを晒すのかも。
別に彼の裸が見たいわけではなかったのですが、
私の予想が当たるか期待を抱き、ドキドキして見守っていました。
ところがところが、連載が進むごとに脱ぐどころか
作務衣の下に首の詰まった白Tを着せられ、着衣が逆に増えていくではありませんか。
なんだ、がっかりだ。
土井先生が爽やかさを強調しているなら、さぶちゃんは男臭さ。
清潔感とは無縁だったのは確かなので、クレームがついて服を着せられていったのかも。
もう脱がないとわかってどうでもよくなっていたのですが、今週号を開いてみたら
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着衣はさらに増えてジャージになっておった…。さらにがっかり…。

筍から離れてしまったので、最後にもうひとつ筍の発見を。
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土井先生は筍のチャーハンがおすすめのよう。
筍特集を開くとかなりの確率で掲載されているので今度作ってみます。

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