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日常は変わりなく流れていくけれど

先週の金曜日でショマの養護学校三年目の生活が終わりました。
三年目を迎えた学校生活では、学校で毎日やること、
定期的に行われる学校行事への見通しがついたことで
気持ちが安定してきたなという印象があります。
規則正しいリズムで生活を送ることの安心がショマの中に根付いてきたようです。
また突発的事態にも、言葉の理解力が増したことで
自分の中で折り合いをつけて対応できる力がついてきたなぁと感じています。

学校生活での成果はこのくらいに留めておいてと…、
春は別れの季節でもあります。
ショマが入学してからの三年間一緒に過ごしてきたお友達が
転勤に伴って別の県へと引越ししてしまいました。
ダウン症という障がいを持って生まれてきたS君。
パパとママの面影を受け継いでいてとても可愛かったS君。
S君のお母さんと先日送別会もしてお別れの挨拶もしたけれど
今は通信の手段も発達していて音信不通になることはないとわかっていても
親しくなった人が、すくそばに―
声をかけられる場所にいないと思うのはやはり寂しいものです。

実際にS君と三年間を学校で過ごしてきたショマはどうかというと
あれ? S君いないなーという違和感を感じつつも
その日常は特に寂しいといった様子は感じさせず流れていくのだと思います。
でも私は確信しています。
ショマはS君のことを忘れることは決してないと。
今まで関わった人たちのことをショマは本当によく覚えています。
言葉が全くなかった時代、親の私がショマは感情もなく人形のような子どもだと
思っていた頃に関わっていた人、動物の記憶を今教えてくれることがあります。

物事が順序通りに進んでいくのならショマより私が先にいなくなるでしょう。
ショマは悲しい雰囲気にのまれやすいので私がいなくなった後数日は
なんとなく悲しい気分で過ごすかもしれませんが、
その後の毎日は何事もなかったように続いていくのだろうなーと思います。
それでも口うるさい人がそういえばいたなと覚えていてもらえて
時に思い出してもらえれば、それだけで私が生きてきた意味はあるような気がするです。
春の別れからそんなことをふと思いました。

この春、ブログを通じて知り合った方にも、新しい土地で新年度をスタートする方、
自分の夢のために新しい一歩を踏み出す方がいます。
この日記を読んでくださっている方の中にもそのような方がいるかもしれません。
あれ、何を書きたいのかわからなくなってきました。
日常は変わりなく動いて流れていても、私も忘れないよと言いたかった。
あれ??? そうかしら。
いや、新天地に移られて新たなスタートをきる人を応援しますと言いたかったような。
じんましんが出てきてカユカユになってきたので
よくわからなくなってきてしまいましたが、春からの一年も頑張りましょう。 

| 自閉症関連 | 03:27 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

春は別れの季節。そして新たな出会いの季節でもありますね。
いい人は去って行き、やなやつはいつまでもいる・・・
不条理を感じる春でもあります・・・

シュマ君もお友達がいない寂しさがつのってるのかしら?
ノン吉は丑年生まれなのですが、一歳までは本当に乳牛のホルスタインのようにのんびりと草を食んでいるようなおとっりした子で子育てが楽~♪なんて浅はかにも思ってましたが、今では牛は牛でもバッファローもしくはバイソンではないかとつねづね感じます。
ちなみに長女は完全な鳥あたまです・・・

子どもが小さい時期は本当にあっという間。
あっという間とゆうことは母がふけるのもあっという間・・・?
ひーーーー!!!

| ガブリエル | 2009/01/27 03:55 | URL |

子供が居ると、いろんな行事から季節や年月の流れを
感じられていいですね。
さくままは働き始めてからというもの
全く季節感もなく時間が流れていっていました。
さくちゃんがきてからは、毎日散歩することで、季節の花が
咲き出したとか、日没がはやくなったとか感じられるように
なってきました、さくちゃんに感謝です。

我家の場合、特に変わったことがなければ、さくちゃんが
先に居なくなってしまうでしょう。でもさくままは
さくちゃんを忘れないです。
だからきっと、ショマさんもスズさんもママのことは
絶対忘れないですよ。

| さくまま | 2009/01/27 03:55 | URL |

また、ジンマシン?
かゆくて、辛そうだ~。
なったことないケド。。

わたしのおじさんがダウン症なの。
お正月とお盆には一緒に暮らしてたよ。
今でも、その時期になると、必ずそのおじさんを思い出す。

自閉症の甥っ子も、わたしのことを覚えているらしい^^
たまに、孤独感に襲われるときがあるんだけど
誰かが想ってくれてたり、誰かを想ったりすると
救われるんだわさ。
だから、ムーコさんもわたしが消えても
覚えておくように!世露死苦!

| びりはは | 2009/01/27 03:57 | URL |

こんちは
楽しく読んでます。ショマ君いつ見ても男前だね。
母様は、色々とチャレンジャーで料理も上手だから、たまには、
料理レシピものせてね。
ここまで、書くのに時間かかりました。
慣れてないのに、頑張りました。肩がこりました。
ここら辺でやめます。

| 近所のストーカーk藤 | 2009/01/27 03:58 | URL |

ガブリエル様
>いい人は去って行き、やなやつはいつまでもいる・・・
正直なあなたが大好きです。
今日はスズがお世話になった先生の転勤がわかりブルームーコ。
予想はしていたけど現実になると寂しいわ。

あれ、ノン吉ちゃん丑年? 早生まれかしらん。
ショマも私も丑年、ノン吉ちゃんとおんなじだー。
私達はおっとり牛夫とおっとり牛子(のつもり)。
牛子のパイパイは残念ながらホルスタイン仕様ではありません。
スズ、巳年。へび! スネーク! なんか合ってると思う…。

母がふけるのはあっという間でも心配いりません。
このブログという世界で私達はモザイク美人で活動すればよいのですから。
現実は厳しくとも。

| ムーコ | 2009/01/27 03:59 | URL |

さくまま様
いやいやいや、私も季節の移り変わりを肌で感じるのは
子どもといるときより、むしろワン達といるときの方が多いよ。
同じようでいて、景色は毎日変わるから楽しいよね。

>だからきっと、ショマさんもスズさんもママのことは
>絶対忘れないですよ。
ありがとー、さくままさん。
最初に読んだときちょっぴり涙。
恐怖記憶ばかりが残らないように優しい心も持って子育てします~。

| ムーコ | 2009/01/27 03:59 | URL |

びりはは様
うん、またじんましん。
今回は多分夜に食べた貝で出たのだと思う。
夜中起きてるとじんましんで顔が変形するって素敵な童話みたいだねっ。
素敵な王子様がさらってくれないかな。

びりははさんが叔父さんのことを覚えているように
甥っ子さんもびりははさんのこと覚えてるんだね。
石垣島に行ったときの記憶、きっと甥っ子さん楽しかったんだろうなぁ。
私達が忘れているようなことを覚えていて
ふと口に出されると私もううっとくるの。
日常の反応って決してよいほうではないけれど、こういうときすごく感動する。
甥っ子さんに楽しい思い出がいっぱい増えますように。。

私は『夜露死苦』派なんだけど、びりははさんの『世露死苦』いいね。
お世話様です的雰囲気が漢字に表れていて、腰低い。
ここまで挨拶されては…ちゃんと覚えておくよ。
私が先だった場合も世露死苦。

| ムーコ | 2009/01/27 04:00 | URL |

近所のストーカー様
昨日も私のことゴミ捨て場で見てたでしょ。やめて!
ゴミ捨て場で面白いこと言うのやめて!

>ここまで、書くのに時間かかりました。
>慣れてないのに、頑張りました。肩がこりました。
うんうん、頑張った。ありがとね。
まさかあなたからコメント入るとは思わなかった。
いよいよ自宅のパソコンで稼げるビジネスにのめりこむのかしら。
殿方とお話するビジネス。…やめておいた方が吉。

| ムーコ | 2009/01/27 04:01 | URL |














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