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哀ナメ

土曜日のスズの発表会の日は仙台でも雪がちらつきました。
めっきり冷え込み、主婦にとっては水仕事が辛いシーズンになりました。
しかし冬将軍の来襲とともに、
宮城でのヒラメ釣りのシーズンはほぼ終了したようです。
これからしばらくは魚のお腹の血合いをゴシゴシ洗ったりしなくともよいのです。
わーい。

夫がポツリと茨城までヒラメ釣りに行こうかなと
つぶやいても知らんぷりを決め込みます。
聞こえてはいるけれど、そこまで平目バカ一代ではないだろうと思っていました。
数日前に福島沖に行くことにしたからと聞くまでは。
先日のオフ会でも今シーズンは終了したし、茨城までは行かんでしょうと
にこやかに皆さんに話してきたばかりなのに福島があったかー。
いやはやママちゃん一本とられてしまいました。

ボーナスも出たばかりですし、今年あと一回は飲んだくれたいと思っている
私としてはにこやかに福島沖へ送りだすことにしました。
宮城で今シーズン最後に釣りに行ったときの釣果はボウズでした。
そのリベンジを果たしたいという思いがあったようです。
なんでも40回ほど釣りに行って丸ボウズは2回目なので非常に悔しいと。
よちよち悔しかったでちゅね~。
ほんでも私が驚いたのは釣り40回の方だ! どれだけヒラメ買えるのじゃ。
なんてことも言わず送り出します。いってらっしゃいませ。

そして昨日の釣果。
アイナメ×2、サバ×4 でした。
リベンジに失敗したようです、ヒラメのお顔が見えません。
_496798a73e59c.jpg 
シンクの中からこんばんは、アイナメです。
お腹に卵を持っていて結構な大きさです。
この卵は食べられるんだろうか。早速ネットで調べてみます。
有力な情報は得られません。
私と同じようにアイナメの卵は食べられるのかどうか調べた人の日記に行き当たりました。
やはりその方も有力な情報がなかったようです。
そしてなんとも食欲をそそられない卵である、ともありました。
そう、そうなんです。
色といい、ツブツブの周りにこびりつく脂っぽいものといいまずそうなのです。
怖くなったので捨てることにしました。

そしてアイナメの卵について調べていてわかったことなのですが、
アイナメは、他のお宅のアイナメの卵を食べてしまうんだそうです。
雌は産卵後さっさと立ち去り、雄が必死で1ヶ月あまり自分の卵を守るらしいです。
アイナメは種の存続をどのように考えているのでしょう。
同種で食い合うって駄目じゃんとも思いましたが、
そこまでして守るべき卵をばっさり捨ててしまう私が最も罪深いのでしょうか。

昨日の料理です。
_496798a91aa8a.jpg 
写真はアイナメのかま焼きと唐揚げです。そのほかになめろうを作りました。
ブログ用に庭から南天の葉もとって飾りました。
南天は家を建てたときに親戚のおばあちゃんが魔除けにと植えていったものです。
おばあちゃん、ブログ用にも使えたよ。ありがとう。

アイナメは生姜やネギなどの香味野菜をのせてから丸ごと酒蒸しにして、
煮えたぎった油を上からかけても美味しいです。
今回のアイナメは大きかったので、この料理はしませんでした。
以前大きいアイナメでこの調理をしたら中が生煮えで赤々としていました。
食卓に生煮えの食物がのり、撤去する悲しさといったらひどいものです。

今日はこれから、昨日のうちに下準備をしておいたサバを食べる予定です。
昨日はヒラメのえさとなるイワシをまず釣ってから、
沖に出てヒラメ釣りに臨むコースだったようで
サバはえさのイワシを釣るときにかかったのだそうです。
ヒラメ釣りでは外道のアイナメがかかり、えさ釣りでも外道のサバがかかり
彼は無念でしょうが、リベンジは来シーズンかしら。
気がかりなのは夫が茨城人だということ。茨城はヒラメ釣りが解禁したばかりです。

| | 17:29 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やっぱり目の付け所が違ってごめん・・・
からあげの入ってるのって、一般のうちにないよね?
やっぱりムーコさんて、一筋縄じゃいかないわっ!
だって料理も玄人真っ青だし!
ブログもおもろいし!
旦那さん、釣り人だし・・

| ガブリエル | 2009/01/17 11:30 | URL |

なんぼ。。は何度も結婚するの???っていうことです。
結婚は一度でいいような気がするべ?

旦那さまは本当に!釣りが命なのね。
一日中、魚の攻略を考えていそうだ~。
釣竿も山ほどあるのでしょうね。
そういう熱中できる趣味を持っている人はいいな。
旦那さんこそ、海の男?

料理・・
初めの頃、料理とこの文章でムーコさんを40代くらいと
イメージしていたのだった。
ムーコさんの歳でこんな渋い?料理って
なかなか作らないような気がする。
魚だって、さばかないはず。
ずばり!
46歳くらいだと、思っていたよ・・・

| びりはは | 2009/01/17 11:31 | URL |

ムーコさん、お腹がすきました。
いーなーお魚ーアイナメーアイナメって私食べたことがあるだろうか。
何処かへ行ったときに食べたかもしれないけど
うちの食卓に並んだことはない魚です。
アイナメ・・・もうアイナメのことしか考えられない。

| keia | 2009/01/17 11:31 | URL |

ガブリエル様
あの籠は天ぷらの時に使うことが多いです。
大人用に大、子ども用に小と取り揃えております。
100均商品だからガブリエル宅でもぜひ。
大家族のガブリエル宅では食器棚の中がかさばってしまうことでしょう。

夫はもともと釣り人ではなかったのです。
ゴルフでもやろうと思っていたようですが、
打ちっぱなしに行き、私もその様子を見たのですが無言になってしまいました。
才能ないから別の趣味見つけた方がいーよと忠告した結果
釣りにたどり着きました。
今となってはそれも正しい忠告だったのかどうか(´Д`)

| ムーコ | 2009/01/17 11:32 | URL |

びりはは様
結婚は一度にこしたことはないのでしょうが相手があることですからね。
でも私も一回でいいかな。
犬とは何度でも巡り会いたいのですが。。

夫はびりははさんのコメント読んで
いやいや釣竿は10本くらいです、と答えていました。
謙遜しているのか、ひっそり自慢しているのかよくわかりません。

びりははさんと知り合って親しくなった頃
このお方は私を自分より年上だと思っておると確信していました。
ズバリ46才と想定していた年齢まで聞けて嬉しいです。
なぜに46。同年代? びりははさんは年わからないからなー。
でもズバリ20代ではない。

| ムーコ | 2009/01/17 11:32 | URL |

keia様
>うちの食卓に並んだことはない魚です。
keiaさん、よいところに気が付かれましたね。
アイナメという魚は釣りではよくかかる魚なのですが、
店頭にはあまり並ばない魚のようです。
わけは、ちょっとわかりません。卵が怖いからかしら。
私も夫が釣りに行くまで食べたことがなかったのです。

そして非常におーいーしい、うーまーい、というほどの魚でもない気が。
淡白な白身魚ですね。
小骨も多いので骨切りしてやらないといけなかったりで、お前はハモかと思います。
そしてハモの方がきっと美味しいのでしょう。
ハモという魚を食べ慣れないので自分の中で味比べができないのが悲しいです。

| ムーコ | 2009/01/17 11:33 | URL |














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