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S-Cawa流な店


父&母は嵐の中青森へと帰っていきました。
昨日は、父と2人きりで長時間の間が保てないので、久々に美容院へ出かけました。
明日はショマの参観日だし、トップとサイドはヴェートーヴェン化、
前髪は花形満のようになっていたので丁度良いタイミングでした。

美容院は近所にあり、仙台へ越してきてからのお付き合いになります。
長い間通っているうちに、お店の内装がナチュラルインテリアを意識したものから、
壁がシルバーに塗り替えられ近未来空間を意識したような雰囲気に変わりました。
店内にはトランスミュージックのような音楽がかかっています。
以前のナチュラルインテリアの名残か松ボックリが配置されているコーナーもあり、
ツメの甘さを感じます。

私を担当してくれるのは若いお嬢さんですが、ある時店長さんからこれからの店の
展望を聞かされたことがあります。エクステの技術に優れた店として
ブラックなギャルにたくさん来てもらいたい、客層を少し変えたいというような夢を
店長さんが熱く語るので、私は店長の理想とする客層ではないということかな、と
ションボリしてしまったことがあります。

店長の夢を聞かされた私は、新たな美容院探しの旅に出ました。
若い美容師の兄ちゃんとの会話の噛み合わなさに嫌気がさし、結局出戻ってきました。
ここはお年寄りも多い街、ここで店をやっている以上はギャルばかりが集うなんて
夢は所詮無理なことなのよ、と半ば開き直りです。

昨日気づいたことなのですが、置いてある雑誌の類もギャル雑誌一色になっていました。
施述の間に、渡された雑誌が『S-Cawaii!』。
いや『S-Cawaii!』だって見るぶんには面白いさ。若い女性の風俗を知ることができるし。
でも、私が読みたいのはヨン様秘話! とか愛子様自立の春! などの記事が載ってる
普段お金を出してまで買わない『女性セブン』や『週刊女性』などの雑誌なワケで。
仕方ないので、ずーっと『S Cawaii!』を読む。『SLY』ってブランドは何じゃ?
私の中ではスライ=シルベスタ・スタローンなワケで。

そんな中、横を見やるとおばあちゃんがパーマをかけていました。
少し耳の遠いおばあちゃんに大きな声で店長が話しかけているのを見て、
心温まると同時に、まだまだこの店に通っても大丈夫そうだと確信しました。
セットが面倒だからと大仏パーマをかけるようになるまで通ってやる!!
おばあちゃんには一冊も雑誌が渡されていませんでした。・・・だよなぁ。

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