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ペコリナイト de ダンシング


昨日はショマの養護学校で行われた授業参観に出かけてきました。
保護者が参加しやすいようにと、木・金の二日間にわけてやってくれるのは
ありがたいのですが、午前参観→全体会、昼食を挟み個人面談と一日がかりなので
朝小ジワに叩きこんだファンデが、帰る頃にははがれて別人風味になってしまいます。

木曜の夜に「お母さん、明日もがんばるからね!!」
とショマが高らかに宣言してくれたので、楽しみにして出かけました。
先生から明日もがんばろうと言われての発言だったとは思うのですが、
頑張ると言われて悪い気はいたしません。

学校に到着すると、「おかあさん来たっ!」って感じで目をキラキラさせてくれ、
普段母のことをそこまで愛してくれている様子はないのに、これはどうしたことか。
これまた嬉しいもので、参観日は母子愛確認の場でもあるわけだなと思ったり。

昨日は、低学年のお友達みんなで、ペコリナイトを踊って見せてくれました。
ちょっとした衣装もつけるので、コスプレ好きのショマは楽しそうです。
お母さんもポンポンを持って踊ってくださいと言われ、簡単にダンスの内容を先生から教えてもらう。
これなら、アタシにもノリノリで踊れそう。
清楚な格好をしたお母さんがいらっしゃって、ちょっと恥ずかしそうに
踊っているのも可愛らしく、子どもよりそちらを凝視してしまいました。

全体会ではぐっすり眠ってしまい、大人としてどうなんでしょう。
絶対にすぐ横にいた教頭先生にばれていたに違いない。仕事が立てこんでいて
疲れていたものですから、、、目力で訴えておく。

午後は個人面談。一年のまとめとして、できるようになったこと、
これからの課題を先生と話し合う。1、2年と受け持ってくれた担任の先生が、おおらかな方で、
ショマも安心して過ごすことができるようで、この2年でずいぶん伸びたように思う。
先生からは、「オウム返し」がかなり減り、積極的に会話ができるようになったことを
褒めていただき、近頃母も感じていたことだったので、

「先生、そうなんですっっ、会話ができるんですっ。」

と思わず力が入ってしまいました。
一生しゃべることはないのだろうかと不安に思っていた幼児期、
「ママ」と呼んでくれることもないべな~と想像していたのが、
簡単に会話(ポンポンとは続きませんが)ができるようになるとは!!
保育所、養護学校、放課後ケアと指導者や周囲の方に恵まれた故の変化だと思います。
これまで、ショマのために熱心にかかわってくれた方に心から感謝しつつ帰宅の途につきました。
「面談が終わったらミニストップに母と行く」と
なぜか先生と約束したらしく、ミニストップを探しながら・・・。
先生、ミニストッブ数少ないよ、約束するならサンクスにしてください。

17631a1d.jpg

冬季オリンピックにちなんだコスプレを、とショマと2人でやってみました。
あらあら、スピードスケーターというよりはぁ、エミネム? エネミム? 
みたいではありませんか。グラサンはスズが保育所でもらったものです。

| 自閉症関連 | 18:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いつも読ませいただいてます。
「先生、そうなんですっっ、会話ができるんですっ。」には思わず涙ぽろり。そして今までのミーコさんのブログを思い出していたら、どんどん涙が流れてきてとまらなくなってしまいました・・。日々進歩ですよね。応援してます!

| おぼっちゃま犬のママ | 2009/01/12 06:27 | URL |

おぼっちゃまのママさん、こんばんは。
自閉症という障がいを知ったとき、この子に人の
心の温かさが伝わることはないのかなと思っていたの
ですが、そんなことはなかったようです。
人とのつながりが、私たち親子にとっては救いとなり
ました。

おぼっちゃまのママさんとはネットを通じての
お友達(勝手にそう思っております)ですが、
おぼっちゃまの「よい一日だった」にはいつも
心が温かくなります。おぼっちゃまとショマは
種族が違いますが、ショマにも「よい一日だった」
と思える日をたくさん過ごしてもらいたいと
思っています。

| ムーコ | 2009/01/12 06:28 | URL |














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