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見通しがつけばなぁ。

また東北で大きな地震がありました。
最近地震多いなぁと思っていた矢先の大きな地震。
以前何度か震度6を体験したのですが、6となると揺れで動けなくなってしまいます。
ニュースで見た、行ったことのある八戸の公会堂の天井が崩れ落ちた様子や
この日記でも触れたことのある奥入瀬渓流の惨状。
奥入瀬渓流沿いでも息を呑むほどの美しさの阿修羅の流れ付近。
公会堂はもちろん、奥入瀬渓流もこの時期の昼間は多くの人で賑わう場所。
夜間、人がいない時間の地震でまだ、まだよかったと思いました。

昨夜は子どもたちはもう寝ていました。
私は少しやることがあって一階でパソコンの前にいました。
竜と小梅もハウスから出ていましたが、夜遅い時間ということもあってか
遊ぶでもなく、かといって寝てしまうでもなくのんびりと過ごしていました。
カタカタカタと揺れだしたので竜と小梅はすぐにハウスに誘導しました。
ハウスに入れ終わると同時くらいにテレビから緊急地震速報が流れたので
うおっと思い、二階の子どもたちと真生のもとへ。

緊急地震速報のシステムってすごくいいです。
流れるとうわーっ怖いと思うのですが、同時に大きいのがくる!
と瞬間的に心づもりは出来る…ような気がします。
前回の岩手宮城内陸地震ではドーンとすぐに揺れがきて動転してしまったのですが
今回の地震は長かったこともあって安全を考えて
行動できたことも多かったかなと思いました。

ショマはすでに最初の揺れで目を覚ましていて布団の上にちょこんと座っていました。
スズは寝たまま。
二人を安全な場所にまとめて揺れがおさまるのを待ちました。
その間、スズは寝たままでした。ちょっとすごいと思ってしまった…。
青森の夫も寝ていて気付かなかったと言っていて、それもすごいと思ってしまった…。
ショマと私とが話をしていた声で、スズも起きてきました。
その直後のテレビのニュースで地震を知って恐ろしくなったようです。
(熟睡していたのに)怖かった怖かったと寝付けなくなってしまいました。
情報は知りたいけれど、スズには見せないほうがよかったかなと思いました。
地図に震度の数字が並んでいる映像がこの子たちにはインパクトが強いようで
地震の怖さと結び付いてしまうようです。
直後はラジオの方がいいかなと思いました。

二階に駆け上ったときにすでに真生の姿はなく
揺れがおさまったときに、名前を呼びかけたら狭いところから顔を出して
真生はここですというようにニャッとひと鳴きしました。
怖かっただろうと思い、抱っこをして体を撫でました。
あのときのびっくりしたよ~というような顔、忘れられなくなりそうです。

ショマは地震のときはいつも落ち着いていて
たまたまなのか比較的安全な場所に自ら移動していることが多いのですが
ここ最近続いていたので、やはり何か思うところがあるのかもしれません。
昨日は何度か

 金曜日大きな地震きますか。

 明日大きな地震ありますか。

と聞かれました。見通しがつけば少しは安心できるものね。
ああ。答えてあげたいけれど、そこは私も答えられない領域で。
ごめんね、お母さんもそれはわからないと言うしかありません。
わからないと答えても混乱しなくなったのも成長だなと思いつつ、
いつ来るかわからないからこそ、やはり備えはしっかりしておかないとと思いました。

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※コメントをくださる方、いつもありがとうございます。
数日、返信が遅くなって失礼をしてしまいそうなので、少しの間コメント欄を閉じますね。
開いたときにまた声をかけていただけたら嬉しいです^^

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