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19歳になりました。

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誕生日6 
この画像を使いたかったけれど、本文とはほぼ関係ありません

先日、ショマが誕生日を迎え19歳になりました。
近況を兼ねて少し

誕生日 
誕生日にはショマの施設のパティシエさんが
キャラケーキを作ってくださいました。

誕生日1  
モデルはこちら。

難しかったとおっしゃっていましたが、よく似せて作っていただき
周りも猫や肉球のクッキーで飾っていただき、凝った作りに感謝感謝です。

遊びすぎちゃって苺がのらなったということで、苺は別盛りです(笑)
食べるのが申し訳ないと言いながら、このケーキで家族で19歳をお祝い。

夏に行方不明になるという大きな出来事がありましたが、
寄り道はしないという約束のもと元気に施設に通っているショマです。

陸上 
陸上も続けていて、この写真は夏の西公園でのマラソンの様子です。
母は西公園で猫ちゃんと遊んで、ショマが走り終えるのを待っております。
練習後にコーチの家に招待されて、
薔薇いっぱいの庭園で楽しいひとときも過ごしました。

学校を卒業して以来、継続的に走るということもしていないので
記録的には落ちていく一方とは思うのですが、
体力づくりの一環として続けられたらなと思っています。

体脂肪率が低すぎて、体が冷えやすいので
家では腕立て・腹筋・スクワットなどの後に
プロテインを飲ませるというトレーニングを始めました。
そろそろ2か月近く経つのですが、まだ増量の気配がなく…
本人は頑張っているので、こちらも家で出来ることとして気長にいければと。

来年度にはグループホーム入所も検討中なのですが、
本当にまだまだ検討中というところで…。
たとえば洗濯をする、
持ち物を用意して一人で施設に通うなどはできると思うのですが、
自分でのその日着るものを選ぶなど、
自分で「選択」をする必要があることはまだまだだろうなと。
そこをどれくらいクリアできるのかという見極めをしながら検討したいと考えています。
ページェント 
先週の金曜日は今年の陸上の打ち上げがありました。
食事会のあとは、同日に開幕した光のページェントを見てにっこり。

来年はいよいよ成人。
来年はお祝いに乾杯した~いと早くも盛り上がっているショマです。
まだ一年先なのに

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無花果ふたたび

この季節、あちらこちらで秋のお祭りが開催されていますね。

ちょうどコメントをいただいたのですが、
明日はショマの母校で「秋祭り」があります。
ショマが働く施設も「秋祭り」に出店して、お菓子やお弁当を販売します。
私も明日はショマの付き添いで販売のお手伝い。

作業所は販売でいろいろな場所に出店することが多く、
親も販売の手伝いに駆け付けることがあります。

ショマは春に入所したばかりなので、私もまだ販売初心者。
親の手伝いもあって大変ねと言われることが多いのですが
かき氷を作ったり、焼きそばを詰めたりするのも
学園祭気分で楽しくもあり←だめだろ(笑)
何より売れるのが面白くて。
明日も頑張ってお手伝いしようと思います

*********
出店が週末にあると、代休がポコッと月曜日に入ったりします。
今週の月曜、ショマは代休。

家でふたりでダラダラしようかなと思っていたところ、
秋保温泉に行かない?とお誘いがありました。

急な話だしどうしようかなと迷ったものの、
秋保はショマも大好きだし…

【この夏も秋保で楽しむショマスズ】
秋保2 
真夏のブルーベリー狩り。

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ブルーベリー狩りの後はドットーレでピザランチ♪

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ショマスズをお風呂に送り出して~その間、母は甘味をいただく。
帰りは産直市場で竜太と小梅にお花のお土産。

載せそびれていた夏の写真を載せてみる

やっぱり秋保はいいわ。秋保に行こう。
いいや、洗濯は後回しにするわ。
バタバタと準備をして秋保温泉のホテル瑞鳳に向かいました。

*******
今回の誘いの主は母子通園施設でご一緒したおばあちゃん。
「無花果」を煮るのが大変上手なおばあちゃんです。

今日はショマもお休みでと伝えたら、ぜひにぜひに…と喜んでくれました。
おばあちゃん、もうひとり母子通園施設時代のお友達のお母さん、
ショマと私、4人での久しぶりの再会となりました。

私、ホテルの日帰り温泉を利用するのははじめてでして、
温泉に浸かった皆さんが大広間で思い思いにご飯を食べている姿に衝撃が…。
こんな風に楽しむものなのかと。

秋保4 
お風呂に浸かって、
ばぁちゃんが持ってきてくれたお弁当をいただいて、
ショマも皆さんに倣ってお昼寝を(笑)
けっこうしっかり寝ていました

母子通園施設時代からはだいたい15年くらい経つのかな。

脚の調子はいまひとつとのことで、椅子を使っていたけれど
ばあちゃんはまだまだ元気な様子、
ほんと変わりなくてそれが嬉しい。

ショマと同じ年のばぁちゃんの双子のお孫さんは、
一人は東京へ、一人は海外へ行ったとのこと。
とても寂しいようで、でももういないものと思う!と強がっていました(笑)

持参した手作りの食べ物をショマがおいしいおいしい!と食べるのを
こうして喜んでもらいたくて生きてると
顔をほころばせて見ていました

いつどうなるかわからない年になったから、また会ってねと。
そんなこと言わないでよ~と返事をしたけれど、、
いつどうなるかわからないというのは
長年生きてきた人から漏れ出る率直な思いなんだろうなとも感じて
少し寂しくなってしまった。

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お風呂もばぁちゃんにおごってもらっちゃって
お土産にお手製のお料理をたくさんいただきました。
菊の花の甘酢漬けに、無花果の甘露煮に、カツオ梅に、梅ペーストに…いっぱい。
無花果の甘露煮は変わらずとてもおいしい。
ばぁちゃんの味に憧れて家でも作ってきたけれど、今年は煮なくていいわぁ

帰りはまたまた産直市場に寄り、
マコモダケなどスーパーで手に入れにくい野菜を買い、
灰白ちゃんにお花のお土産を。
お花は早速ちびちゃんたちのおもちゃになっていましたが…

ショマとゆっくり出かけるのも久しぶりだな~楽しかった
けれど、学校から帰宅した温泉好きなスズがムッとしておりました。怖いわ

| 自閉症関連 | 20:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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予定がすり替わり、のち…

久しぶりの更新になってしまいました。
夏休みももう終わり。
楽しい出来事もあり夏が過ぎていくのが寂しい気持ちと
今年の夏は少し疲れたという気持ちと…。

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子猫の新規のお預かりを少しお休みさせていただくことにして、
久しぶりに青森へ。
  
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子どもたちも祭りの全行程に参加する体力がつき、
母の方は翌日から足をひきずって歩くような事態となり
若者とこれから老いさらばえていくものとの違いをしみじみと感じました。

*********
こうして、お盆休みより少し早めに家族旅行を済ませて 
ああ~やっぱりねぶたはいいなぁ、次は何年後に参加できるかしらん…と
まだ余韻に浸っていた8月11日のこと、ショマが行方不明になりました。

山の日で祝日だった11日、ショマは施設で仕事があり出かけていきました。
お菓子作りをしたり、販売に出かける普段の日とは仕事内容が異なり
午前中は事業所の掃除をして、
その後は施設のみんなで昼食をともにすると本人が伝えてきたので
昼食を食べる分のお金を渡して送り出しました。

夫も11日からお盆休みだったので、
ショマが帰ってきたらみんなで買い物に出かけようかと待っていたのですが
15時頃になってもショマは戻ってきません。

遅い気がするので、スマホのGPS機能を使って居場所を検索してみました。
その時は仙台市の太白区周辺におり、
施設のみんなとバスででも移動しているのかしら…とのん気にかまえていて…。

夕方になっても戻ってこず、
居場所の検索をすると、岩沼市あたりにいることがわかりました。
いくらなんでもおかしいよね…と
施設のほかの利用者さんのお母さんに連絡をとってみると
今日は昼食の予定はなく、仕事は午前中に終わっていると!! なんですと!!

しかも、ショマはほかの利用者の女の子に
10日の日に水族館の年間パスポートを見せていて
11日はお母さんと水族館に行くとニコニコと話していたと。
水族館!! お母さんと!!?

水族館の年間パスポートを入れてあった小箱を見ると
ショマの分だけが小箱からなくなっていました。

そして、確かに11日の前に「11日は水族館に行きますか?」とショマに聞かれていたのです。
11日は仕事があるのに、なんで水族館??と思いつつ、
「11日はお仕事です。水族館には行きません」とざっくり答えて終わりにしていたのです。

なんとなくどうしてこうなったのかわかったような気がしつつ、
とにかく身柄を確保しなければどうしようもないので
施設にも連絡し、
警察にも連絡してGPSでの居場所を伝えながら
19時ごろでしょうか、亘理町というところで警察の方に保護していただきました。

*******
家で待機しているように言われていたので、
亘理町まで行ってショマに会えたのは20時を過ぎていました。

行方がわからなくなっている間、
電話にも出ず、電話もかけてこず、
行方知れずとなって、みんなに心配をかけているという意識は本人にはなかっただろうし、
何より自分が今とても困っているという状況にあるという〝困り感〟も
たぶんまったくなかったのだろうと予想していましたが、

施設の職員の方、保護者の方、警察の方に迷惑をかけたにもかかわらず
やはり「お昼を食べられなかったこと」、「水族館に行けなかったこと」
「水族館に行って施設のみんなへのお土産を買えなかったこと」に対しての
悔しさばかりが本人から伝わってきました。

保護していただいた警察官の方に大変親切にしていただいたようで
朝食後から何も食べていないということでロールケーキをご馳走になったとか。
後で知りました。ちょっとそこは先に教えて
よくよくお礼を言って警察署を後にしました。

どうしてこうなったのか、本人に聞き取れる範囲で聞いて
今後の対応策を練りましょうと施設の方にも言われていたので
帰り道、途中でご飯を食べさせながら、
どんな道を歩いてここまで来たのか、何をしたかったのか聞いてみました。

仕事が終わって一人で仙台駅まで出向き、昼食か甘いものを食べようとしていたようです。
けれども、たぶんどこでどうご飯を食べていいのかわからなかったのか昼食は断念して、
その後、地下鉄東西線に乗って「荒井駅」というところで降り、
歩いて水族館を目指したとのこと。

「荒井駅」からバスを乗り継げば水族館に行けないことはないのですが、
今まで公共交通機関で水族館に行ったことはなく、
ただ「荒井駅」から行くという情報のみでトボトボと
全く関係ない方向に歩いたのだと思います。

地元の方ならわかるかと思いますが
荒井駅から亘理町まで歩くという発想には普通であれば到底至らないし、
迷っているという意識もなく、水族館へという一念で歩き続けたのだと思います。
GPSの動きもとにかく目まぐるしく変わっていたため
夫は車に乗せられたのではと疑っていたくらいで、
たぶん30㎞以上歩いて移動していたのではと思います。

*****
いつも休日出勤のときは昼食が出ることが多く、
本人もそのつもりだったのだと思います。
8月に入ったあたりから、11日はみんなで昼食と楽しみにしていました。

実際は「昼食はなし」という予定なわけです。

「実際の予定」と「自分が希望している予定」とが違っていると混乱してくるというか、
「自分が希望している予定」がショマの中で「実際の予定」にすり替わって
それを実現させようとする傾向が強くなっている気がします。

私には「みんなで昼食を食べる」という予定を伝え、
昼食がないと知っている施設のみんなには「水族館に行く」という予定を伝え、
結果としてそれは「嘘」「虚言」になっているわけですが、
「伝えた予定」を両方実現させてしまおうとした…というのが
今回の事態に至った経緯なのではと推測しています。

******
翌日の朝、ショマを施設に送っていきながら
こうした推測を施設の方に伝えて、今後の対応を考えました。

ショマの通う施設はあえて連絡帳はなくして、
職員さんが伝えてきたことは、
自分でメモ帳に残したり、口頭で保護者に伝えるという形を採っています。

ショマの場合、いつもと違う予定になると
「自分で考えた予定」が入ってきて予定がすり替わってしまい
本人の口頭での伝達はあいまいなものになってしまうので
休日出勤などいつもと違う形態の勤務のときは、
しばらくは本人、職員さん、私とで予定を確認しあうことになりました。

働き出してから、覚える仕事はすべて楽しいと生き生きしていて、
「働いてお金を得ている」という自覚もあって
街にお出かけしたり、おいしいものを食べたいという願望もとても強くなっています。

ショマの施設の利用者さんには
仕事帰りに少し寄り道をして、余暇を楽しんでいる方も多く、
そういった行動への憧れもあるのでしょう。

「自分で働いているんだぞ」という自信や、
「やってみたいこと」への挑戦の気持ちも大切にしてあげたいけれど
いかんせん「やってみたいこと」と「本人のできること」にまだまだ隔たりがある状態です。

今回のことは私の油断です。
たくさんの方に心配と迷惑をかけてしまいました。
まだまだ「本人のできること」を見極めて導くという役割は終わらないようです。

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水族館に行きたかったんだよね…というわけで
20日の土曜日は昼に水族館、夜は動物園のダブルヘッダーですよ
少しは満足してくれたかしら。

| 自閉症関連 | 12:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今思うこと

今日はちびちゃんずの様子をお伝えする予定でしたが、その前にひとつ。

神奈川で起きた事件の一報を朝に聞いてから
気持ちが落ち着かず、自分でもとても動揺しているのがわかります。

障害者がいなくなればいい、障害者の抹殺など
漏れ聞こえてくる動機と思われる供述内容。
親であれば耳を塞ぎたくなる言葉です。

障害者を忌み嫌う人たちがいること、
これを仕方がないと言ってしまうのは
事の本質から目を逸らしているだけなのかもしれないけれど、
自分とは異質なものにある種の恐怖感・嫌悪感を抱くのは
生き物の本能として拭い去れないのでは感じる部分もあるのです。

私は今、障害者の親であり、
障害者を取り巻く立場から見ての当事者です。
けれどもそうでなかったら?
もしかして障害のある人たちのことを
直視できない人間であったかもと想像することもあります。

その立場にならなかったら見えてこないこと、
知らなかったことはたくさんあり、
世の中すべての人から温かい思いを…などということを望んでいるわけではありません。

けれども障害があるというだけで、
一方的に命を奪われるなんてことがあっていいのかと、
障害者の抹殺ということを思想として語られるなんて、本当に悔しい気持ちです。
悔しいです。

| 自閉症関連 | 18:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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北海道旅行


北海道1

先月、ショマは施設の旅行で2泊3日の日程で北海道へ。

朝早くに空港に送っていきました。
北海道より私の運転で空港に着くのかが心配で…たどり着けてよかった わん。

北海道2 
この飛行機で北海道へ。
展望台にあがって出発を見送りました。
見送るときは、楽しみにしていたからよかったなぁと少し涙が出ちゃって。
年齢とともに涙腺が緩んじゃって…もう。そのうち耳からも水が出るんじゃないかと。

ショマが通う施設では
決められた日数出勤すると皆勤賞という名目で5000円が工賃にプラスされます。
そのお金を積み立てて、旅行代金とするわけです。

過去には海外旅行にも行ったとのこと。
こうしたお楽しみがあることも、今の施設に決めた理由のひとつ。

土曜日や日曜日の登所も多く、
家にいる時間が少ないというのは親は楽でもあるのですが…まぁ正直!
疲れはかなりあるのではないかと思います。

それでも、がんばった分が楽しいことで還元されるのは
本人にとっても励みになるのではないかなと。

今年は入所したばかりで
今回の北海道旅行は親会計ではありますが、
2泊3日楽しんできて、また来年旅行に行きたい!と改めて意欲が湧いています。

親も着いていってもいいようなので、
いつか私もどこかに着いていっちゃおうかな~なんて思ってもいるのですが、
振り返ればたくさん可愛い子ちゃんたちがいて、家を空けられる気がしない(笑)
それはいずれのお楽しみにしたいなと思います

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