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しっぽゆらゆら写真展開催のお知らせ

チョコレート 
バレンタインデー

高校時代の同級生やご近所の女の子からショマスズにお菓子をいただきました。
ショマの施設でもチョコを作っているので、
今年は母からも二人にチョコをプレゼント。

長いこと一緒にいて、子どもたちに
チョコを買って渡したのははじめてのような…

家にお菓子が溢れているので
ショマがどの順番で何を食べるのか気にしていて質問攻め。
お菓子表でも作って、食べる順を決めたらいいのかしら…やりもしないことを考えてみる。

まお3 
うちの男前はたくさんチョコもらったかな?
まお2  

めーなちゃんは大切な人に愛を告げることはできたかな?
めーなちゃん1 

うちの猫たちにはバレンタインデーも何も関係ないようですが、
2月といえば! 猫にとって大切なあの日があります!

2月22日!!!! 私の父の誕生日。ではなく、そう猫の日!!!!

******
仙台のローカルニュースでは何度か紹介されているのですが、
仙台市役所1階ギャラリホールで現在「しっぽゆらゆら写真展」が開催中です。

仙台市動物管理センター・アニパル仙台より各里親様に譲渡された猫たちの
「その後」の写真展示です。

写真展開催前に、ほんの一部だけ
我が家でお預かりした子猫たちの成長後の写真を見ることができました。

数枚の写真とともに、「可愛くて可愛くてこの一枚と選ぶことができません」。
「後で保護した子猫の世話をする優しい猫に成長しました」。

そのようなお手紙が添えられているものもあり、見ているこちらがにやけてしまうという

「その後」「譲渡後」などと言ってしまえば味気ないものですが、
各ご家庭それぞれの猫をめぐる
優しく温かな「その後」があるのだと思います。

写真展は 2月13日~2月28日は仙台市役所一階 ギャラリーホール
3月6日~3月17日は仙台市動物管理センターアニパル仙台 での開催です。

2月22日・猫の日に来場いただいた方には何やらお楽しみがあるとか
2月22日は私も写真展のお手伝いにうかがう予定です。
写真展自体はまだ見ていないので、とても楽しみにしているところです。

| ミルクボランティア | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず㉓

ふてちゃん1 
年末年始にお預かりしていたふてちゃん、
今週の火曜日のお見合いを経て家族が決まり、巣立っていきました

ふてちゃんは保護されたときにすでに800g近くあったそうで、
比較的月齢が進んでから保護された子ということになります。

成猫を警戒する様子は少しあったものの、
まったく人見知りはせず、肝が据わっているのかゴンちゃんも大丈夫でした。
ただ、言葉が悪いかもしれないけれど
中途半端に人間にかかわった子という印象がありました。

保護された時の情報は特にないということなので
推測でしかありませんが、お母さん猫と一緒に餌やりさんから
ご飯をもらって生きていた子ではないかと思います。

人間を怖がることもないけれど、
特に人間からの愛情も必要としていないというか

人間からご飯をもらって空腹をしのぐための関わりみたいな。
自分から積極的に人のもとにくるということがなく、
人間の食べ物の味もよく知っていて、預かり後半時には食卓にのぼるのぼる(笑)

生後まもないうちから、人間の哺乳の手が入ると
人間に甘える心地よさからの自ら濃厚な接触を求めてきますし、
人間の食べ物に必要以上に執着するということがないように思います。

ふてちゃん、でもすごく変わったと思います。
子猫は環境への順応性が高くて本当にすごい。

ふてちゃん2 
薄荷と元気に遊びまわって

ふてちゃん4
人間のおじさんのもとに自らやってきてねんね。
おじさんの腹は傾斜がきついので、眠ったあと残念ながら転がり落ちる(笑) 

ふてちゃん6 

ふてちゃん3 
家族になってくれたお母さんに抱っこされて。

猫を飼うのがはじめてということで、不安もあるとおっしゃっていました。
食卓のぼりだけ最初はしつけが大変かと思いますが
とても利発な子ですし、あっという間に可愛い家族の一員になることでしょう。
私だって猫を飼うなんて思ってもいなかった人間なのに、
数年でこんなだし、猫の魅力恐ろしい(笑)

*********
ふてちゃんのお見合いの後、
今年はじめてのボランティア会議がありました。

新年だから、今年の保護猫活動についてお知らせさせてください。

今年、哺乳ボランティア有志が集い、
飼い主のいない猫の去勢・避妊手術の推進、猫の適正飼養の啓蒙などを目的とした
NPO法人『杜ねこ会(もりねこかい)』を立ち上げる予定です。

哺乳ボランティアは
仙台市動物管理センター(アニパル仙台)のもとにある
「しっぽゆらゆらボランティアの会」に任意で加入するという形で
哺乳の活動などを行っております。

アニパル仙台は市の施設ですから、
猫の避妊・去勢を目的とした募金活動などは「しっぽゆらゆら~の会」で行い、
収益やお寄せいただいた募金は
「しっぽゆらゆら~」の通帳に収めさせていただいておりました。

けれども、あくまで「哺乳ボランティア」としていただいたお金でもあり、
たとえば、管理センターからの依頼で、捕獲に行ったボラさんがいる、
依頼された猫とは違う猫が捕獲されてしまった!というときに、
この通帳から手術の資金の援助をしてもいいのかどうかという問題もありました。

前述の話は、あくまで一例ではありますが
猫のTNR活動のために身銭を切っている捕獲ボランティアさんがいるのは確かなことです。

ありがたいことに、猫の哺乳活動については
フードのご支援をいただいており、
平日はアニパル仙台で医療的ケアを受けることができ、
灰白ちゃんのようにアニパルでのケアが難しい病気がある場合でも、
提携している病院の先生が診察を請け負ってくださることがほとんどです。
ご支援によって、活動費を賄うことができているというありがたい環境です。

哺乳ボランティアというシステムは、自分で関わっておいて言うのもあれですが
改善するべき点もあるだろうけれど、優れたシステムであると思います。
保護猫を家族にと、目を向けてくださる方も多くいらして、
譲渡会が盛況なのも本当に本当にありがたいことです。

けれど実際に命がつながり、温かい家族が見つかる子はほんの一部であること、
活動に携われば携わるほど、厳しい現実を忘れてはいけないと思うのです。
哺乳ボランティアというシステムを充実させるだけでは
猫の処分という問題は解消されないと。

管理センターに収容される猫を減らしたい、
猫の適正飼養を啓蒙したい、
何かできることはないかという思いをもって立ち上げるのが「杜ねこ会」です。

女性4人で立ち上げる予定のまだ小さな会ですが、
これからは動物フェスタなどでの募金活動の実施、
杜ねこ会の会員様を募り、会員様への活動実績の会報の発行、
市政だよりに猫の適正飼養についての記事の掲載をお願いしたりなどの
活動を推進していくつもりです。

仙台点猫事情 
こちらは12月に河北新報夕刊に仙台の猫事情を伝える
「仙台点猫事情」として連載された記事です。

譲渡会のときの私と参加者さんの様子も掲載されていて
私の口がなぜか梅干しを食べたときみたいにとんがっていた…。
できれば口がとがってない写真だったらよかった…という個人的要望はさておき、
猫ブームということもあり、猫との共生について考える機会も増えているのか、
こうした取材・記事も多くなってきました。

会として力がついたら、こうしたメディアにも発信できるようになればいいなと。

またこれは個人的願望という段階ではあるのですが、
活動資金につながるようなグッズの販売などを手がけることもできれば
市内の福祉作業所に協力をお願いできないかなども考えていて。
まだこれ夢ね、夢の段階

DPP_0161_201701131740371f1.jpg 
まずは3月4日に仙台一番町で開催される「ねこフェスタ」で
パネル展示を実施する予定です。

実際に立ち上げとなりましたら、また正式にお知らせしたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

| ミルクボランティア | 17:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず㉒

赤ちゃん2 
11月9日よりお預かりしていた赤ちゃん。

先日、譲渡というか別のボランティアさんのところへ移動となりました。
年明けにはボラさん経由で
里親希望者さんに譲渡となることと思います。

赤ちゃん1 
少し警戒心の強さもある子でしたが、
キジトラーズや薄荷ととても仲良くなって、元気に大きくなりました。
一匹でぽこっとやってくるとだめだすね~
その子にかかりきりになってしまうので情が移りすぎちゃって

そしてこの年の瀬…

赤ちゃん3 
28日から、また一匹でぽこっと家にやってきた赤ちゃん。
女の子です。
顔がまん丸。手足が短く愛嬌のかたまりのようなフォルム(笑)

赤ちゃん4 
一体化。

赤ちゃん5 
お友達に写真を見てもらったら、「ふてニャンに似ている」との声。
よって、「赤ちゃん」と呼ばれたり、「ふてちゃん」と呼ばれたりです。
くるねこさんの「ぽっちゃん」にも似ているように思います

一応、年末年始のお預かり依頼ではありますが、
年明けに里親様を募集して、決まるまで我が家でお預かりになると思います。

アニパルにいる間も職員さんの間でアイドル的存在だったとのこと。
スズもこんなに可愛い猫がいるんだなぁと感嘆の声をあげるほどなので
募集したらすぐに里親さんも決まるのではないかと

**********
更新できずもたもたしていたら、ちびちゃんずの成長記録と、
年の終わりのご挨拶が一緒になってしまいました

ミルクボランティアを始めて3年になりました。

去年は次から次と子猫の預かり依頼があったように思えたのですが、
ボランティアさんの数が増えたこともあり、
今年は預かる猫が少なかったねぇと家族でも話していました。

猫の収容数が減ってきたのかなとうっかり錯覚しそうにもなったのですが、
収容される猫自体が減っているわけではないので
新しい年は収容数を減らすための取り組みも
ボランティアで考えて、実施できるようにしていきたいと思います。

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灰白ちゃん 
灰白ちゃんのことを思わない日はありません。

とても短い命でクリスマスも新しい年も一緒に迎えることは叶いませんでした。

けれども命の循環ということも思います。
小梅を失って、落ち込んでばかりだったときに始めた活動で
小さな命から元気をもらい、
家族に迎えてくださる里親様の嬉しそうな顔から幸せを分けていただいています。

灰白ちゃんの命は儚かったけれど、
幸せになってほしかったという灰白ちゃんへの思いは、
これからほかの子たちに託す幸せへの願いとなって
見えなくとも、灰白ちゃんの命をつなげていけるのではないかと思っています。
灰白ちゃんとの出会いは私にとって本当に素晴らしいものでした。

今年もたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎えください。

| ミルクボランティア | 14:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず㉑

赤ちゃん1 
日に日に猫らしくなってきている赤ちゃん。

この写真は先週末のものなので、
今はもっと猫です。…もっと猫ですって言い方もおかしいけど

赤ちゃん2 

赤ちゃん3 

赤ちゃん4 
やはり少し毛足は長めで、
耳の先が前に倒れ気味で、洋猫っぽいな~という印象です。

赤ちゃん5 
またまためろめろおじさんの写真を失礼します。

赤ちゃん6 
赤ちゃん7
どこにでもついてきて、
家族のみんなが出かけるのは寂しいのか走ってついてきます。

白い手袋もはめてお出かけ準備完了! という様子なのですが、
残念、寒いので赤ちゃんは家でお留守番でーす

| ミルクボランティア | 10:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年度預かりちびちゃんず⑳

最近大きな地震が多くて怖いなぁと感じています。

津波警報が出た地震のときはゴンちゃんと散歩中。
ゴンちゃんが散歩に夢中でどうやら地震に気づかずにいて、
怖い思いをさせずに済みました。よかった。
大きな余震がこなければいいなぁ。

******
またまた太志と
デコ白ちゃん改め「きなこちゃん」の近況報告をいただきました。

太志はこたつの気持ちよさを覚えて、顔だけこたつから出して
体はすっぽりこたつに埋まっているそうです。
旦那様は「ふとつむり」と呼んでいるとか
ダイエットもがんばるそうです。
太らせてしまったのは私です。ごめんなさい

20161124170914.jpg  
きなこちゃん、ふわふわの毛布♪と思ったら太志の上だった(゚Д゚ υ)
きなこちゃんは太志の上に乗っかっていることが多いとか。
幸せそうな2匹です♪

********
家に残っていた女の子ちゃんとキジちゃんも先週の金曜日に
里親希望者様とお見合いをして、そのまま2匹一緒に里親様のお宅へ。

女の子ちゃん&キジちゃん2 
キジちゃんも女の子ちゃんもやんちゃ盛りで元気いっぱい。
もみくちゃにされるぱっちゃん。

けれども、キジちゃんは風邪がなかなかよくならず
IMG_20161111_105713.jpg 
先々週の譲渡会では目がしっかりと開かない状態で
これは家にしばらく残るコースか…と覚悟していたのですが、
薬を変えてもらい、点眼だけでなく点鼻もおこなって

キジちゃん1 
お見合いにはずいぶんよい状態で臨むことができました。

女の子ちゃん1 
キジちゃん2 
スズ作ポンポンで遊ぶ2匹。

女の子ちゃん&キジちゃん1 
里親様に抱っこされて記念撮影

実はこの4匹ちゃんを保護されてアニパルに届けてくれた方のご友人だそうで
保護されたときのこの子たちの写真は見ているそうなのです。
たぶんずっと気にかけられていて、
思いきって里親として名乗りをあげてくださったのかなぁと

まだ風邪症状は残っているのですが
継続して病院で治療を続けてくださるとのことなので安心安心。

女の子ちゃん&キジちゃん 
きょうだい2匹が巣立ってからは
べったりになった女の子ちゃんとキジちゃんでしたので、
2匹一緒の譲渡はうれしい限り。

これで4匹ちゃんずの家族がすべて決まり、
それぞれ優しいご家族のもとへ巣立っていきました。
寂しいけれど、きょうだいみんなの行先が決まるのは本当にうれしい瞬間です。

*******
赤ちゃん 
家に今いるのはこちらの赤ちゃん。
「赤ちゃん」と、もうそのまんまの呼び名で呼ばれております。

順調順調と思っていたのですが、
ミルクの銘柄を切り替えたところで、お腹の調子が悪くなってしまい、
少しずつゆるいうんちが出て、お尻とおタマがただれてしまいました。

 IMG_20161121_141453.jpg
アニパルで検便もして駆虫もしてもらい、
ミルクの銘柄も戻して、離乳食も少しずつ始めて体調が戻ってきました。
お尻とおタマには綿棒で軟膏を塗り塗り。

 IMG_20161119_100133.jpg
先週の土曜日は家族で少し遠出の予定だったので、
ミルク持参で同行した赤ちゃん。
ドライブ中もキャリーに入れたトイレで用を足して立派な赤ちゃんでした。

お母さんと離れて、きょうだいもいなくて
こういう子は本当に寂しかろうと思うのですが
誰に教えられるでもなく、トイレも一人でできるようになって
生き物の力ってすごいなぁと感じずにはいられません。

でも寝て起きるとママがいなくて寂しい気持ちになるのか
一生懸命に鳴いて、かまってよ~とアピールしてきます。

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ぱっちゃんの体をまさぐり、お尻に行き当たる赤ちゃん…。
ぱっちゃんもあまりに小さい子は戸惑うようです。
薄荷もひっくりかえって優しいお姉さんであることはたびたびアピールしていて
そのたびに、面白いお姉さんだよ…と私を笑わせております。
もう少し大きくなったらたくさんお世話してくれることでしょう。

IMG_20161124_141101.jpg 
毛足が長めなのか、ふわふわボールのようにむっくりして可愛いのです。
お母さんを呼ぶ姿や、ヨチヨチ一生懸命に歩いてくる姿。
出先で一人で買い物しているときなどにふと思い出して、
ハッと気づくともうね、ニヤニヤしてしまって。

いい大人のおばさんをひとりニヤニヤの怪しい人に仕立てる
赤ちゃんの恐ろしさよ…。

| ミルクボランティア | 18:16 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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