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嬉しい再会

動物病院はなるべく縁のない場所でありたいものですが、
待合室でほかの飼い主さんと情報交換したりする時間は
診察を待つ間にほっとできるひとときでもあります。

先月、動物病院にゴンちゃんのフィラリアの薬を取りにいったときのこと。

待合室には確か2頭の犬がいて、
やはり飼い主さん同士で話が盛り上がっていらしたので
私も耳を傾けておりました。

私は薬を取りに来ただけだったので、すぐに名前を呼ばれ帰ることに。

お金を支払うときに、
ふとカウンターの上の診察券のワンちゃんの名前に目がいきました。
待合室にいた犬のうちのどちらかのワンちゃんの名前なのでしょう。

そのときは特になんとも思わなかったのですが、
帰りの車の中で、その名前と待合で見たワンちゃんの姿が気になってきて。
もしかして私の知っている犬だったかもしれない、と。

その後、友達のSさんとランチをする機会があって、
この間こんなことがあってね、もしかして…とSさんには打ち明けていたものの、
知っている犬かどうかの確証もなく、
そのままこの先月の出来事は忘れてしまっていました。

*******
そして、先週。

私のスイートなめーちゃんが結膜炎になってしまい病院へ。
スイートなのに、目薬差すときは猛獣みたいになるのよね…。話が逸れました。

診察券を出すときに、
先月気になっていたワンちゃんと同じだろうと思われる子の診察券が
カウンターにあがっているのを発見。
あっ…この名前。

待合には私と愛姫しかおらず、どうやらそのワンちゃんは診察中の模様。

診察からワンちゃんが戻ってきたら
間違っていてもいいから、
勇気を出して私が知っている犬かどうか聞いてみようと、そう思いました。

柴君1 
いきなり失礼なことをお尋ねしますが、

柴君2 
若いころ、迷子になったことはありませんか?と。


聞いて聞いてよかった!

2007年の出来事で
もうこのときの日記を覚えていらっしゃる方はいないだろう…くらいのものなのですが、
仙台ではじめて動物を保護した出来事、私にとってはとっても衝撃的な出来事でした。

あまりにも衝撃的すぎてやたら長い記録を残していたという…
*********
迷子の柴君が自分の家に戻れるように尽力したのは
私ではなく、ほぼ友達の沢さんなのですが、
この出来事があって、沢さんと友達としての距離が一気に縮まったと感じています。

柴君を飼い主さんにお渡しするときは
どしゃ降りの雨の中で、暗いスーパーの駐車場だったので
お互いに顔を認識していなかったのです。

それなのに、迷子になったことは…とうかがったときに、
もしかして○○さんですかっ? と即座に私の名前を返してくださったことにびっくり。

実はこれこれこういうわけで、と先月から気にかかっていたこともお話しました。
柴君、柴犬にしてはかなり大きいんです。
そして以前教えていただいた名前がすごく可愛くて特徴のある名前で、
あの大きさの柴犬にあの名前…とひっかかっていたのです。

柴君はもうすっかり落ち着いた雰囲気を醸し出していて
もう10歳になるとのこと。
迷子になったときはやっぱり若かったんだねぇ

こんなことってあるんだと嬉しい再会にまだ少し興奮気味の私です。
あのとき保護してよかった。
…実質、何もしてないので、沢さん、ありがとう  と〆たいと思います。

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紫陽花の季節に

今日は夫の誕生日で、小梅の誕生日。

今年1月、小梅が空に還って1年という日に
ずっと小梅を可愛がってくれたSさんが花を届けてくれました。
小梅2 
Sさんの気持ちがとてもとても嬉しくて、日記に残しておこうと思ったのだけど
やっぱり亡くなってしまったことがどこかで受けとめきれていないのかな、
1年という節目となっても何も言葉が浮かんでこなかった。

毎年、7月3日という日は、
夫が起きてくる前に小梅におめでとうと言って、
朝がすっかり明けてからみんなで夫と小梅の誕生日を祝う日で。

小梅がいなくなって誕生日が寂しい日になったと夫は話しているけれど
今朝は珍しくゴンちゃんが散歩から帰ってくるのを外で待っていて
ゴンちゃんをたくさん撫でていた。

小梅が大好きだったゴンちゃん。
夫は夫でゴンちゃんを通して
小梅にみんな元気にしていると伝えたかったんだ…と思うことにしよう。
なぜそんなことをしたのか聞いてないけど(笑)

小梅3 
小梅4 

薄荷 
思い込み半分かもしれないけれど
薄荷は小梅によく似ていると思う。
薄荷が面白いことをするとおかしくて、
とんでもないことばかりするから、
抱き上げてコラッとばかり言っているような気がするんだけど
言いながら、ちょっとじわっときていたり。不思議なものです。

やっばり支離滅裂になってきた…。

最期、言葉をかけることもできないままいってしまった小梅。
この喪失感はずっと消えないのかもしれないけれど
毎日何をしたら向こうの小梅が笑ってくれるか考えている。

真生をはじめみんなを大切にすることはもちろん、
小さな命をつないでいくこと。できるかぎりがんばろう。
小梅は喜んでくれるかなぁ。
小梅

| 犬関連 | 19:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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とうもろこしさんの家

雪椿 
今年は雪が少ないなぁと思っていたら
先週末けっこうな雪が積もりました。

よし! ゴンちゃん散歩に行こう!

ゴンちん 
ゴンちん2 
ゴンちん3 
雪が降ったらゴンちゃんに豪邸プレゼントが最近のお約束だったのですが
豪邸建設も腰にこたえる年ごろの私。
ゴンちん4 
公園に誰かか豪邸を作っているはずとあてにしてきたものの朝早すぎたみたい…。
そこには真っ白な世界が広がるばかり。

ゴンちん5 
仕方ない。帰ろう。
家に戻って豪邸建設だ!

ゴンちん6 
豪邸完成~。毎年天井が低い豪邸完成~。
干し芋のおやつを豪邸のすみっこでいただくゴンちゃん。
ゴンちん10 
ゴンちん9 
見てください。とっても嬉しそうにしております。


しかしゴンちゃんは知らないのだ。


ゴンちん11 
写真撮影お手伝いのために、パジャマのまま外に引きずりだされたスズによって

ゴンちん8 

ゴンちん7 
表札が書き換えられ
ゴンちん12 
コン邸になっていたり
ゴンちん13 
コーン邸になっているということを…。

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犬人間ができそうな夜

8月10日にお琴の発表会『ゆかた会』があり、その準備でバタバタ。
ようやく無事に終わって燃え尽き気味です

ゆかた会の話題はまたゆっくりということで

今日からショマスズと夫はお墓参りで茨城へ行きました。
朝5時に仙台を出発して、
先ほど茨城に着いたと連絡がありました。

私は仕事が残っていて今回はお留守番。

そう今夜は夫のいない夜。

夜は彼とふたりきり。


【後ろからまばゆい場所を撮ってみました】

春ごろには彼と私の間に
犬人間が生まれる日がくるかも…

もう一匹♂がいるのですが

スズがいなくなって
ふてくされて出てこないです

| 犬関連 | 09:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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時計

今日の朝、夫とふたりでお線香をあげました。

元気でいてくれたら10歳を迎えていたはずの今日。
竜太に一緒に楽しく過ごしてくれるようお願いしました。

楽しい思い出ばかりだったはずなのに
まっすぐに私を見つめる黒い瞳や、
喜びでちぎれるばかりにふった尻尾の様子を思い出すのが今はまだつらくもあり
彼女のことに関しては自分の心に蓋をしてしまっているような感覚があります。

それでも、今、心にある思いを伝えたくて
テレビで見た漂流郵便局に葉書を出しました。
誕生日おめでとうの言葉を添えて。

一緒に暮らし始めたときから同じ時計を持ち始めたのに、
私だけ時計の時間が進んでいるみたい。

これから月日が経つごとに、別離のときがひとつふたつと訪れて
私の中にそんな時計が増えていくのだろうと思う。
だからこそ、
今この時間をともにしている人たち、
動物たちとの時間をいとおしんでいかなければいけないんだなと思う。

今日は7月3日。小梅、誕生日おめでとう。

| 犬関連 | 17:48 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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