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2017年度預かりちびちゃんず⑬

8月14日にお見合いできないかという話をいただいたサビちゃん。

サビちゃんにお見合い

決まるかどうかわからなくとも、お見合いの機会はたくさんあったほうがいい!
この機会逃すまじ ! 

という意気込みがあったものの、
サビちゃんは目のこともある上に
風邪の後遺症でいつも「あおっぱな」が出ている状態。
朝起きると、カピカピになったハナを取ってあげるのが日課。

まだ季節の変わり目はそんなに経験していないけれど
今後も季節の変わり目などには風邪症状が出てくることが予想される子です。
お見合いしても決まるのは厳しいかなと。

サビちゃん1 
小さいころから一緒にいる私たちには、目のことや鼻のことも気にならないくらい
ほんとに楽しい子で、可愛くって。
お見合いの当日の朝も、洗い物の桶に飛び込んでびしょ濡れに。
サビちゃん、面白すぎるべ…と。

アニパルに時間より少し早く着いたので、
サビちゃんと一緒にお見合い希望者さんの到着を待っておりました。

まもなく部屋に入ってきたお見合い希望者さん。
私の顔を見て、「あっ!」とおっしゃるわけです。

??? 一瞬状況が呑み込めなかったのでありますが、
希望者さんのお顔をよくよくよく見てびっくり仰天。

スズが中学校で3年間お世話になった支援学級の担任の先生でした
髪型が以前と違っていてすぐにわからなかった。

先生のご実家で飼いたいとのことで、妹さんとご一緒でした。
以前にもアニパルから猫をお迎えいただいています。
HPに掲載されていたサビちゃんのことをずっと気にかけていたとのこと。

スズが中学校にいたときは、
今こんな猫を預かっていますとスズが猫好きの先生に伝えていたのですが、
卒業してからはそうしたやりとりはなく、
今回はまったくの偶然

 サビちゃん3  
びっくり嬉しいお見合い、
当のサビちゃんは金魚釣りに忙しいのでした

 サビちゃん1

サビちゃん2 
先生に抱っこされて。

先生と、先生の妹さんにお見合いの場ですっかり慣れてしまいました。
さすが物怖じしないサビちゃん。
預かりが私なので断りにくくさせてしまうかな~と
なんて最初思ってしまったのですが
サビちゃんが自分で自分の良さをアピールしてくれたからこその
ご縁だと思います。

譲渡後、先生がサビちゃんの様子を詳しく教えてくれました。
シャーシャー言う先住猫さん3匹を追いかけまわし、制圧…
先住さんを支配下に置く…
キャットタワーもてっぺんを奪う…
とても元気いっぱいに楽しそうとのことです。
元気いっぱいでハナを垂らして遊んでいるから、名前は「ハナ」とのこと(笑)

おサビについては兄弟を助けられなかったこと、
おサビ自身の目のこと、たくさんの申し訳なさも残っていて…

預かりとしての様々な悔恨の念をぬぐってくれたのが
おサビの天真爛漫な明るさでした。
毎日を明るくしてくれたおサビに感謝しています。

これからも様子を先生が教えてくれると思うのでそれが楽しみです。

********
玉ちゃん1 
こちらは茶トラ小ちゃん。

我が家の子になりました。

小ちゃんも目に後遺症があります。
生活に大きな支障はないというものの、
目に膜がかかっている状態で、
明るいところでは目を開けているのがつらい様子があり、
若干高所への移動が困難な様子もあります。

アニパルではこれ以上の治療はできず、
この先、目がどうなるのか不透明でした。
そのあたりが里親様とのご縁をつなぐにはネックになるところで…。

なんて、決まらなかったからというだけでなく、
ほんとに心優しくてよい子で、先住ねこーずとも仲良くしており、
家族会議で残したいという希望が一致しました。
なんとなく雰囲気が灰白ちゃんにも似ていて。灰白ちゃんより怖がりですが

 玉ちゃん2  
我が家かかりつけの動物病院で目の治療も新たに始めました。
今はすりガラス状になっている目の状態ですが、
まだ修復しようとしている過程が見られるので
ここから曇りが取れるかもしれないとのことです。
毎日お薬を飲んで、シミシミの点眼もがんばっています。

玉ちゃん 
名前は玉三郎です。
アニパルからの譲渡記念首輪をつけておすまし玉ちゃん。
玉ちゃんをどうぞよろしくお願いいたします

サビちゃん・玉ちゃん 
杜ねこ会の代表が描いてプレゼントしてくれた
おサビ(ハナちゃん)と小ちゃん(玉三郎)のイラスト。

実はおサビのご縁が決まる前、
サビちゃん&小ちゃん2匹で迎えようという計画でしたので
2匹の絵を記念に描いて用意してくださっていたという。
代表の心遣いに感謝。

笑ってる2匹。楽しい時間を仲良く過ごしてきた2匹です。

| ミルクボランティア | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年度預かりちびちゃんず⑫

またまた間が空いてしまってすみません

7月末、サビちゃんにお見合いの話がありました。
金曜譲渡会に合わせてお見合いを設定し、おサビを連れていったのですが、
おサビは残念ながらご縁がつながらず、
付き添いで予防接種に来ていたハスキー兄弟のご縁がつながりました。

ちびちゃんず2 
ちびちゃんず1
そろそろHPに載せる写真撮っておこうと思って撮った写真です。
掲載する間もなく決まった~ かわいいものねぇ^^

最初、里親様はグレーちゃんだけを希望されていたのですが、
この子たちは2匹のほうがよいだろうという判断での
私とアニパル職員さんとで、2匹で2匹で という
決してぐいぐい押し付けたつもりはないんですけれど
圧力いやお勧めで、2匹一緒に引き受けてくださいました。

互いが互いを必要としている様子がかなり強い子たちだったので
ずっと2匹一緒でいられること、本当にありがたいことだと思います。

この日は残念ながらご縁がつながらなかったサビちゃん、
そして、茶トラ小ちゃんもお盆中におうちが決まったので
そのことについては次回の日記でお知らせしますね

*******
ハスキー兄弟のおうちが思ったより早く決まったので
そのまま4匹お預かりしてきました。

ちびちゃんず3 
左が「薄シャムちゃん」、右が「白ちゃん」。男の子です。

ちびちゃんず5 
長毛のミケちゃん、女の子です。

ちびちゃんず13 
シャムちゃん。「眉なし」とも呼ばれている(笑)男の子です。

この4匹ちゃんは本当は6兄弟。
他の哺乳ボランティアさんと、4匹・2匹で分けてのお預かりです。

他のボラさん宅に預けられたのは、眉なしシャムちゃんとそっくりの子が1匹。
ほかに茶トラの男の子が1匹。

これだけシャムの血が出ているのに、茶トラとミケが混ざる猫の不思議。

ちびちゃんず6 
茶トラ小ちゃんが上手にお世話してくれたこともあって
4匹ともに家にすぐに馴染みました。

ちびちゃんず7 
ゴンちゃんにもすぐ慣れたねぇ。

*******
ちびちゃんず9 
シャムちゃん兄弟の体調が比較的安定しておりましたので、
8月4日からキジ兄弟を3匹お預かり。

実は1匹、キジの女の子が17日の夜中に亡くなってしまいました。
お腹の調子がずっと安定せず、吐き戻しもあり、
ずっと補液でがんばってくれたのですが、上向いたと思うと、元に戻るのくり返しで。
腸の機能が失われていたのだろうと思います。
体調がすぐれないなか、
たった2週間ほど家にいただけなのに、よく甘えてくれてとてもとても可愛い子でした。

ちびちゃんず11 
おサビに甘えて。

ちびちゃんず10 
奥が亡くなった女の子。手前が男の子です。

ちびちゃんず12 
もう1匹はキジ白長毛の男の子です。

男の子たちもお腹はなかなか安定せず補液に。
先週末からようやく食欲が出てきて、体重も増えているものの
まだお腹がゆるい状態なので、油断せず 見ていきたいと思います。

ちびちゃんず4 
ちびちゃんず3 
体重が少し増えて、今日はこんなお顔です。

ちびちゃんず2 
ちびちゃんず1 
ちびちゃんず5 
ちびちゃんず6 
こちらは今日のシャム兄弟。
みんな目つきが鋭すぎるわ 目つきは鋭いけれど愉快な仲良し兄弟です。
今週金曜日の譲渡会に参加予定です^^ 

| ミルクボランティア | 18:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グループホーム入居

前回の更新が7月27日で、今日が8月6日。

その間およそ1週ちょっとで、巣立っていった猫ちゃんがいて、
新規でお預かりさせていただいた猫ちゃんがいて、
ちびちゃんず7 
我が家のキジトラーズ&薄荷も合わせて13匹もいるという状態なのですが、
今日は猫ちゃんの話題ではなく
ショマのグループホーム入居についてです。

*******
7月29日に用意した荷物をホームに運び込み、
8月1日の夜からショマのグループホームでの生活が始まりました。
ショマ1 
6畳ほどの部屋にクローゼット、エアコンがついた一人部屋です。
必要最低限の荷物を持っての入居。洋服も夏物だけ。
大量の荷物はまだ自分で整理できないと思うので
生活に慣れてきたら足していくつもりです。

果たして入居させるタイミングなのかどうかとても迷いました。
まだ20歳前ですし…。
では、30歳ならいいのか、40歳なら…60歳なら…?
ショマ60歳なら、母さん84歳  はタイミングとして遅いのがわかるくらいで
適期がいつなのかはもう全くわかんない状態(笑)

わかんない状態のなか、入所を決めるきっかけのひとつになったのは
勉強会などで聞いた「年齢を重ねるごとに変化を受け入れにくくなる」という話。

グループホームは現在通っている施設に近くて
通所までの時間が短くなるということも入所決定のポイント。
我が家から施設までは遠く、ショマはがんばって通っているのですが、
通勤時間が長くなればなるほど事故への不安も高くなります。
そして早朝に出かけ、夕方6時ごろに戻る現在の生活は
ショマは疲れたとは言わないけれど、
どうにも疲れがたまっているなぁと私たちにもわかるものでした。

ショマ本人はグループホーム入居の話が出た時点で、
入りたいな~行きたいな~という気持ちでいましたので、
チャレンジさせてみてもいいかな…くらいの心持ちで決めてしまいました
チャレンジしてみて難しかったら、
まだ時間があるんだもん、また考えればいいかと。
うちって何か決めるときいつもこんな感じだ

ショマ3 
朝食・夕食はホームで用意してくれるけれど
洗濯(洗う~干す~畳む~タンスにしまうまで)は
自分でできるようにしておいたほうがいいよね ということで
ホームで使う洗濯かごや物干しハンガーを使って
ショマの分だけの洗濯を自分で練習練習。

グループホームでしっかり暮らすんだとやる気に満ちていましたので
がんばって練習していました。

*******
そして、いよいよ入居の日である8月1日。
がんばるんだよ~と朝に告げると
「一人で生きていきますね」とにっこり。

グループホームについての説明会などで耳にするのか、
入居が決まってから、「お母さんはいなくなるんですよね~」みたいなことを
笑顔で言うことが多くなったのであります。
いずれはいなくなるけれど、まだこの世にいさせて

元気な独立宣言がありましたが
いやいやまだそこまでは望んでいないので、まず慣れてくれと(笑)

当面は、週末はこちらで過ごし、
月曜の夜から金曜の朝まではグループホームにいるというスタイルになります。

ホームに着いたかなという1日の夕方は
父も母もスズもみんなでやきもき。

けれども、今はラインという素晴らしい通信手段があり、
口頭でのやりとりではまだ 「???」 というところがあって
私たちに混乱をもたらすショマですが、
言葉が目に見えるラインでのやりとりはかなりスムーズ。
ホーム初日の様子を知ることができました。
ラインを考えてくれた方に賞賛を送りたい。賞賛だけで申し訳ないけれど。

ショマ2 

トンカツをいただいたことは絶対に伝えたい様子でした(笑) 
洗濯もなんとかできたんだ~とホッ

1日~4日までホームで過ごし、4日の夜こちらに戻ってきました。
朝起きる時間も、夕方ホームに戻る時間も
こちらにいるよりはずっと時間的に余裕があるようで
お風呂の掃除や、洗い物のお手伝いをしながら
余暇の時間はテレビを見ながらのんびり過ごしているようです。

ただ話をすることも好きな子で、
その日何があったか、明日は何をがんばるかを家族に言いたい子なので
すぐに伝えられない寂しさがあるのか、
こちらにかけてくる電話の回数が増えました。

パパが飲みに行っている間にも電話がかなりかかってきたようなので
電話はお母さんにと限定したほうがよさそうです。

すぐに話せる相手がいないのは彼には寂しいかも。
それでも向こうでスタッフさんとも仲良くしているとのことなので
週末にはたくさんの話を聞いてあげられればと思っています。

明日からはまたホームに戻っての生活。
始まったばかりでうまくいくのかどうかもこれからですが、
ショマの言うとおり、いつかくるその日を迎えるまでに
たくさんのことを経験し、学んでほしいと思います。

| 自閉症関連 | 11:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年度預かりちびちゃんず⑪

先週22日の「しっぽゆらゆら譲渡会」、
子猫だけでかなりの頭数が参加しての開催となりました。

譲渡会1 
この子はアニパルで暮らしている男の子。
可愛くて可愛くて、家でお預かりしていたら一緒に暮らしたくなっていたかも。
ぱっちゃんと並んでほしい(笑) 

我が家からはサビちゃん、茶トラ小ちゃん、キジちゃんが参加。
そのなかでキジちゃんのご縁がつながりました。
譲渡会4 
里親様に抱っこされて。

譲渡会5 
キジちゃん、すごく可愛らしいのになかなかよい写真が撮れず
最後の最後でキジちゃんらしい可愛さの詰まった写真が撮れました

譲渡するとき寂しいでしょ、悲しいでしょと尋ねられることがあります。
もちろん寂しいし、ずっと一緒にいられたらなぁとどの子にも思いますが
幸せになるための門出の日、笑って送り出したいと思っています。
預かりを始めたころは譲渡してはメソメソメソってなっていたのですが

けれどこの日は帰りの車の中でキジちゃんを思い出してちょと泣いてしまった。

キジちゃん、最初はどちらかというと人が怖い子だったのです。
それがいつのまにかべたべたの甘えっ子になって
人や他の猫の姿が見えなくなると、か細い声で呼んで待っている子でした。
いつもぺたーとくっついて一緒だったので、可愛かったなぁと感極まってしまいました。

3ヵ月齢を過ぎても家にいる子たちは
その子その子の愛すべき個性が見えてきて、情が移りまくってだめですね

というわけで
譲渡会6 
おじさんとおばさんに溺愛されてる、滞在日数が長くなった茶トラ小ちゃん。

 譲渡会7 
ショマがホームに持っていくために新たに買ったシェーバーの箱。
そろそろ充電しようと本体を出したら、本体空き部分にすっぽり。

譲渡会13 
時間が進むごとに増すフィット感。

譲渡会8 
危うくニャパネットに出品される前に起きました。
おっとりほわーんの茶トラ小ちゃん。

昨日は家庭訪問で我が家にスズの学校の先生がいらしてくれました。
スズと私の間に座って先生のお話をうかがう茶トラ小ちゃん。
保護者のように神妙に聞いておりました。
寄宿舎の先生にちゃっかり抱っこもされていた

人間のおじさん、えらく小ちゃんを可愛がっておりますが、
小ちゃんは、おじさんよりぱっちゃんが好きで好きで、ぱっちゃんを見つけると
ぬるぬると鰻のように絡みついています。

譲渡会11 
こちら、サビちゃん。
昼間はゴンちゃんルームにいることが多いので
少しの間お邪魔して写真をパチリ。ゴンちゃん、お邪魔しまーす♪

譲渡会12 
ゴンちゃんは本当におばさんが邪魔だと思っているに違いない。
ゴンちゃんルームから私が退去した途端にこれである。

譲渡会10 
こちら、ふわふわ兄弟。

なんだろう…猫であるのに、見るたびにシベリアンハスキーと思ってしまう。
心の中で呼んでみる。「チョビ」「リキ」と。

黒白ちゃんはもうどこに行っても安心かなと思うのですが、
グレーちゃんはかなり怖がりなところがあり、
黒白ちゃんと離れたら情緒不安定になりそうで…
できれば2匹一緒のところに行けたらいいなぁなんて願っている預かりです。

| ミルクボランティア | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2017年度預かりちびちゃんず⑩

ちびちゃん7 
早朝から体を膨らませて新しい猫と戦うサビちゃん。

鏡に映った自分と戦っております。
サビちゃんが毛を逆立てているので、
鏡に映るサビちゃんも当然敵意剥きだしでありまして、
唸っては後ろに様子を確かめに行き、また正面に戻り唸るの繰り返しであります。
終わりなきサビちゃんの戦い…

リビングにどーんと置かれた洗面セット、
ショマが8月からグループホーム入居の運びとなり、
そのホームに持っていく荷物です。

グループホーム入居のことも残しておきたいのですが、
入居の準備や、春に続いて名前付けの恐怖に追われていて
ブログでの記録までたどり着けない

今日はこれからスズの参観日。
これが終わればスズは夏休みです。
親元を離れてのはじめての生活、彼にとっては怒涛の3ヵ月であったでしょうが
よくがんばってくれたのではないかと思っています。
左馬介は明日からご機嫌だな~(笑)

明日はアニパル仙台で「しっぽゆらゆら譲渡会」があります。

ちびちゃん2 

ちびちゃん3 
起きて…ゴンちゃんの願い。

ちびちゃん4 
増えてほしいほわけじゃないの。サビちゃんに起きてほしいの。

と、元気に過ごしているサビちゃん・キジちゃん・茶トラちゃんが
我が家からは参加します。

今年は里親様とご縁がつながる子猫が少なく、
子猫も飽和状態に近いものがあります。
明日、たくさんのご縁がつながりますように。

多くの方のご参加をお待ちしております
*********
ちびちゃん5 
ちびちゃん1 
やっと心を開いてくれた2匹。
特にグレーちゃん。ちょっと時間かかったわぁ。
グレーちゃんが喉を鳴らしてくれたから7月19日はゴロゴロ記念日。
パクってるのに強烈な字数無視

| ミルクボランティア | 09:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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